とろけるほどに甘い!〈蜜芋屋hana〉の移動販売でスイーツのような焼き芋を。

writer
小田桐咲-amy-odagiri

1996年生まれ。直感と勢いで生きる牡羊座。青森県八戸市出身。5歳から武術太極拳(カンフー)を嗜んでおり、2019年の全日本チャンピオン。2026年のあおもり国スポでの優勝を目指し、20208月にUターン。『海猫ふれんず』として地元の情報も発信中。育ててくれた街や人に感謝して、その恩を返していけるように活動していきたいです。
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壺焼き芋特集最初のお店は、中心街の百貨店〈三春屋〉前に移動販売車をかまえる〈芋蜜屋hana〉。
たくさんの焼き芋のイラストでラッピングされた黄色いトラックが目印の焼き芋の移動販売車です。

2021年3月から壺焼き芋移動販売をスタート。〈セプドール・アン 類家店〉や〈ラピア〉、〈フラット八戸〉といった八戸市内の至る所に出店しており、時には十和田市の方で出店していることも!
そんな神出鬼没(?)な〈蜜芋屋hana〉は、定期的に中心街の百貨店〈三春屋〉の前でも出店しています。

お店の近くに寄るだけで、さつまいもの甘い香りが漂ってきます。ついつい匂いに誘われて、お店のカウンターへ。まるでお花に吸い寄せられているちょうちょの気分です。

メニューは「まるごと」600円、「小さいの」400円、「干し芋」800円の3種類。夏になると、冷やし芋など夏向けのメニューも販売されています。
〈蜜芋屋hana〉のメニューは全て無添加なので、そのぶん体に優しいのだそう。つぼ焼き芋だけではなく、干し芋も買って、家族へのお土産にできそうです。

割ってみると、さつまいもの芳醇な香りが溢れ、匂いだけで甘いさつまいもなのだと分かるほどでした。食感は、ほくほくというよりは、しっとりとしており、歯の役目を果たすことなく、口の中でとろけていきます。

しかし、なんといっても驚いたのは、その甘さです。焼き芋から溢れてしまうほどの蜜は何よりも甘く、食べてる私が溶けてしまいそう!
皮まで惜しみなく食べることができ、焼き芋ではなく、何かのスイーツを食べているのかと錯覚するほどでした。

壺の中に収まっている芋たち。かわいい。

実は、〈蜜芋屋hana〉で使用しているさつまいもは、茨城県旭村で栽培されているブランド芋「旭甘十郎」。水はけの良い肥沃な大地で、太陽の光をいっぱいに浴び、丹精込めて育てられた「旭甘十郎」のさつまいもは、甘くてねっとりとした食感が特徴です。

壺の中で焼かれると、ぷくぷくと音を立てながら蜜を溢れさせるのだそう。その様子は〈蜜芋屋hana〉の公式instagramでチェックできます。

ひとつひとつ丁寧に、時にはスタッフさんが鼻の先を真っ黒にしながら、愛情込めて焼かれている〈蜜芋屋hana〉の焼き芋。
寒さが厳しい今の時期だからこそ、〈蜜芋屋hana〉の焼き芋で心も身体も、とろとろに温まりたいものです。

公開日
Shop Info

蜜芋屋hana

住所
中心街では三春屋さんの前にいます
営業時間
11時〜17時頃 
公式SNS

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