種は風に運ばれ、時代を超える。〈八戸市美術館〉で『風のなかを飛ぶ種子 青森の教育版画』を開催中。
2024年10月12日(土)~2025年1月13日(月・祝)まで〈八戸市美術館〉で開催されている『風のなかを飛ぶ種子 青森の教育版画』。本記事では、教育版画の起源やタイトルの種子の意味を紐解きながら、本展の紹介をしていきます。戦後の人々の祈りが、現代の私たちのもとまで届いていました。
2024年10月12日(土)~2025年1月13日(月・祝)まで〈八戸市美術館〉で開催されている『風のなかを飛ぶ種子 青森の教育版画』。本記事では、教育版画の起源やタイトルの種子の意味を紐解きながら、本展の紹介をしていきます。戦後の人々の祈りが、現代の私たちのもとまで届いていました。
〈八戸市美術館〉では、2024年7月6日(土)〜9月1日(日)の期間中、『tupera tupera のかおてん.』が開催されています。「かお」をテーマに掲げた本展は、見て、探して、貼って、体験して楽しむ企画展。ドキドキ、ワクワク、ニヤニヤが止まらない『かおてん.』を見たあとのあなたは、ありふれた日常のワンシーンがすべて顔に見えてしまうかも!
2024年4月20日(土)〜2024年6月24日(月)まで、〈八戸市美術館〉では二度目のコレクション展となる『展示室の冒険』を開催中。本展では、前回のコレクション展のときには展示されなかった作品たちが並んでいるだけではなく、前回とまったく異なるコンセプトで作品を楽しむことができます。あなたも、〈八戸市美術館〉の冒険にでかけてみませんか?