中心街再生の鍵は“アミューズメント”? 〈メガネの玉屋〉の3代目に聞く、昔とこれからの中心商店街。【十三日町】 1938年創業の老舗〈メガネの玉屋〉の松橋さんにまちの変遷についてのお話しを伺い、1996年生まれの私にとって、知らないことばかりで、驚きの連続でした。中心商店街の元気のないニュースを聞くたびに、悲しい気持ちや焦る気持ちばかりが湧き上がってきてしまいますが、そうではなく、長期的で全体的な視点で、八戸を考えることが大切なのかもしれません。