古美術まべちがわ 「卵殻漆器 棗(なつめ)」

50,000円
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八戸の街で永く骨董店を営んでいる『古美術まべちがわ』から、おすすめの品をご紹介いたします。

店主 松坂さんのオハナシもお楽しみください。

卵殻漆器の棗を手に入れました。

私が最初に卵殻漆器を見たのは江戸時代の重箱でした。
何の卵の殻を使用しているのは、正確にはわかりませんが小さい物はうずらの卵の殻だったような…
いつから使われ始めたのかよく分からない「卵殻」。

漆芸辞典には、「卵殻塗とは、卵殻を割って、漆器の全面、あるいは一部に付着させる変塗」とあります。

※変塗とは、

「上塗において、花塗、呂色塗以外の色々の材料を用いたり変った塗り方をしたもの。
江戸時代に刀の鞘の塗り方として発達したところから鞘塗とも称する。
その種類は100種類にも及ぶ」

とすると、江戸時代頃に生まれた技法ということでしょうか。
ある藩は、刀鞘の色合いを身分に生じて区別制定したことから
藩の漆工は、特殊の意匠や技巧を凝らし、美麗を競い、
多数の発明が生じて100種類の多きに及んだといいます。

今回手に入れた棗は、現代物で日本人作家による物です。

 

古美術まべちがわ 松坂久恵

 


 はちまちには『古美術まべちがわ』のインタビュー記事も掲載しておりますので、ぜひご覧くださいませ。


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【内容】

●卵殻塗 棗(なつめ)  ¥50,000

直径6.8cm
高さ6.8cm

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*こちらの商品は「予約品」です。ご注文月の月末にご予約を締め切り、次月中旬にご発送いたします。
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古美術まべちがわ 「卵殻漆器 棗(なつめ)」

商品番号: 8-MA-03-003

50,000円

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