古美術まべちがわ 「古伊万里 色絵 花鳥文 なます皿」

25,000円
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八戸の街で永く骨董店を営んでいる『古美術まべちがわ』から、おすすめの品をご紹介いたします。

店主 松坂さんのオハナシもお楽しみください。


こちらは通常、古伊万里色絵花鳥文なます皿と呼ばれています。

なます皿って何?

鱠、なますは、切り分けた獣肉や魚肉に調味料を合わせて生食する料理をさす。 獣肉を用いた物は「膾」、魚肉を用いて同様の調理をしたものは「鱠」、また「魚膾」ともいった。 日本では魚介類や野菜類、果物類を細く切り、酢を基本にした調味料で和えた料理に発展した。日本の膾については酢の物ともよばれる。

とWikipediaにはあります。
そのなますをよく入れた皿らしいです。

時代は江戸期終わり頃から明治初めでしょう。
その根拠は、柄の書き込みが丁寧で美しくやや盛り上がっている点が、江戸期のようで、見込みは江戸期のそれより薄い水色になりますと、明治に入ります。時代を言い表すのは大変難しく、使われている金彩の質でも変わります。

なます皿と言っても刺身を盛ったり煮物を入れたり現代とあまり変わらぬ使用法だったのでしょう。

あと、骨董の器によく見られる表現として窓絵があります。
現代食器にはあまり見られない特徴です。窓絵があるからより華やかに見えます。

現代でこの皿はどんな使われ方をするのでしょう。
具沢山の汁物や、煮物を入れているようです。
よく、テレビの料理研究家が好んで骨董の器を
使用しているのにお気付きですか?
そんな視点で、テレビや料理本を見ている骨董屋が私です。

 

古美術まべちがわ 松坂久恵

 


はちまちには『古美術まべちがわ』のインタビュー記事も掲載しておりますので、ぜひご覧くださいませ。


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【内容】

●古伊万里色絵花鳥文なます皿×5客  ¥25,000

直径9.5cm
高さ7.7cm

*消費税・送料が含まれています。
*こちらの商品は「予約品」です。ご注文月の月末にご予約を締め切り、次月中旬にご発送いたします。
*お取り寄せのご利用ガイドはこちらをご覧ください。

古美術まべちがわ 「古伊万里 色絵 花鳥文 なます皿」

商品番号: 8-MA-03-002

25,000円

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