{"title":"よむまち","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e八戸中心商店街の日常を綴っていきます。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e","products":[{"product_id":"mukokuseki-bon","title":"吹き抜けの穴からオーダーできる〈無国籍居酒屋BON〉。無国籍居酒屋ってなに？【長横町れんさ街】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02311_1024x1024.jpg?v=1614145006\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02311_1024x1024.jpg?v=1614145006\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cbr\u003e\n\u003ch1\u003e  \u003cbr\u003e“無国籍居酒屋”では吹き抜けの穴から注文ができる!?\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e八戸の中心街には、狭い路地に飲食店が立ち並ぶ、8つの横丁が張り巡らされています。そのひとつが、“長横町れんさ街”。長横町に面してU字型になった路地で、鷹匠小路に面した“ロー丁れんさ街”とつながっています。“れんさ街”と呼ばれるようになったのは、このふたつの横丁が鎖をつなぐようにして飲食店が並んでいたことに由来しているそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「れんさ街」と掲げられた木造の看板の先を覗いてみると、ぎゅっと立ち並んだ店々から、いろんな形の看板が細い路地に突き出しています。カラフルに点灯している様子はまるで異世界のよう。居酒屋やカレー屋、寿司屋や焼肉、老舗のバーまでバラエティに富んだ店が揃います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02306_600x600.jpg?v=1614145079\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02306_600x600.jpg?v=1614145079\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな長横町れんさ街のちょうど角地にあるのが、〈無国籍居酒屋BON〉。店名が掲げられた丸い看板を目印に、店内へ足を踏み入れると、ウッド調の空間にステンドグラスの照明が優しく灯っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1階にはカウンター席のほかに、可愛らしいクッションがいくつも並んだコの字型のベンチ席があり、その壁に設置されている黒板には手書きのメニューが。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0866_600x600.jpg?v=1614145145\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0866_600x600.jpg?v=1614145145\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e何を食べようかと悩んでいると、頭上から「すみませーん！」と、スタッフを呼ぶ声が降ってきます。不思議に思い天井を見上げると、カウンターの上部が吹き抜けの構造になっているようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0867_600x600.jpg?v=1614145182\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0867_600x600.jpg?v=1614145182\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2階に上がってみるとそこにもエキゾチックな空間が広がります。ステンドグラスの照明が各テーブルをあたたかく照らす空間で、ゆったりとくつろぐことができそうです。吹き抜けの穴からは厨房の様子を覗き見ることができ、調理中のいい匂いもしてきます……。しかも、ここから1階のスタッフに声を掛けて、注文してもOKなのだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0822_600x600.jpg?v=1614145218\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0822_600x600.jpg?v=1614145218\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e2階に飾られている絵画は2人組の絵画作家〈Gravityfree〉が13周年記念のパーティーの際にゲストとして訪れ描いた作品。 \u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003ch1\u003e\u003c\/h1\u003e\n\u003ch1\u003e“無国籍居酒屋”のメニューのレシピのひみつ。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02291_1024x1024.jpg?v=1614145250\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e料理は手前右から、「ガパオライス」（750円）、「ベトナム風ブタの角煮」（500円）、「マリネードジャークチキン」（650円）。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e定番メニューはジャマイカ料理の「マリネードジャークチキン」や「ベトナム風ブタの角煮」、タイ料理の「ガパオライス」など多国籍なラインナップ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02255_600x600.jpg?v=1614145292\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02255_600x600.jpg?v=1614145292\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかしこちらは“無国籍居酒屋”。一体どういうことなのかというと……、玉ねぎのマリネがさっぱりスパイシーなジャークチキンには、シナモンやタイムなど10種類ほどのスパイスが使われていたり、鶏肉が使われることの多いガパオライスには合い挽き肉を使っていたり。各国の定番メニューをちょっぴりアレンジしているから、“無国籍”なんですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02277_600x600.jpg?v=1614145332\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02277_600x600.jpg?v=1614145332\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e各国の定番料理にオリジナル要素が加えられた、ここでしか食べられない料理がずらりと並ぶメニューを見ているだけで、胸が踊るようです。 \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eオリジナルグッズやライブにも注目。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02789_1024x1024.jpg?v=1614145365\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e〈BON〉で楽しめるのは料理だけではありません。お店のファンに評判なのが、ここだけで買えるオリジナルグッズ。ニット帽やTシャツを作って販売しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02794_600x600.jpg?v=1614145398\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02794_600x600.jpg?v=1614145398\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eシャツ（中央）の手が3本並んだマークは手話で店名の〈BON〉を意味するもの。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0856_600x600.jpg?v=1614145427\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0856_600x600.jpg?v=1614145427\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e店内で食べることも、持ち帰りも可能な「BON自家製スモークナッツ」（1,100円）は、なんと店主の自宅の庭でスモークしているそうです。使用するスモークチップはさくらやオークなどをブレンドしたもの。お土産として買っていけば、自宅でもリモート飲みのいいおつまみになるかもしれません。現在はオードブル（3,520円）の注文も受け付けているそうです。また、2階を使って不定期で開催している音楽ライブも見逃せません。 \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e“無国籍居酒屋”のかっぱさん。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eカウンター越しに出迎えてくれたのは、バックパッカーの過去を持つ店主の河村さん。学生時代、担任の先生が出席をとろうとしたとき、「かっぱの河だね」と呟いたことをきっかけについたあだ名が「かっぱ」だったそう。現在では店を訪れる人々にも「かっぱ」さんの愛称で親しまれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0881_600x600.jpg?v=1614145549\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e憧れの先輩が旅に出たことをきっかけに、旅への思いが生まれたかっぱさん。結婚後もその夢を抱き続け、ついに一年にわたるバックパックの旅に出ます。アジアを中心に10ヵ国ほどを巡ったそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02232_600x600.jpg?v=1614145581\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e〈BON〉で楽しめる「チャイ」（600円）は、インドにいた頃にかっぱさんが毎日2〜3杯は飲んでいたというインドの大衆的な味を再現したものです。カルダモンやシナモンなどが入った温かいチャイは、コクのある甘さとぴりりと効いたスパイスで、私たちの心をほっと落ち着かせてくれます。なんとラム酒を入れて楽しむこともできるそうですよ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02210_600x600.jpg?v=1614145654\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eお店を始めたのは2000年11月1日のこと。実はかっぱさんがバックパックの旅に出る前から現在の店舗は空き物件だったそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「帰国したときもこの空き物件が残っていたら、そのときは自分の店を作ろうって思っていました。すると、帰国後も空き物件のまま残っていて。以前はお好み屋さんだったぼろぼろの店舗を、友人と協力して自分たちの手でつくり上げたんです」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/BON__139984784_4947079885365110_4804282917812602838_n_600x600.jpg?v=1614145692\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそのときに生まれたのがこの吹き抜け構造のアイデア。一階と二階で空間が分断されず、雰囲気や音を共有できたら面白いのではないかと考えたそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02204_600x600.jpg?v=1614145734\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、店内を彩る大小さまざまな色のステンドグラスの照明は、作家としてワークショップなどを行っているかっぱさんの妻が手がけました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02309_600x600.jpg?v=1614145762\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e店名となったBONについて、「昔はバンドをやっていたこともあって。西アフリカ系の音楽で、そのとき太鼓を叩いたりもしたから。太鼓ボンボンってね」と懐かしそうに話をしてくれたかっぱさん。店の名前はとにかく誰もが覚えやすいキャッチーなものにしたかったそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0837_600x600.jpg?v=1614145793\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eバックパッカー時代のフィードバックがふんだんに詰め込まれ、〈無国籍居酒屋　BON〉が長横町れんさ街に誕生しましたが、「ガパオライス」や「カオマンガイ」といったようなアジア料理の名前は、当時あまり知られていなかったようです。そのため、それぞれ「挽肉バジルご飯」や「蒸し鶏とライムのバターライス」とメニューに記載していたのだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0862_600x600.jpg?v=1614145848\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその後、時代に合わせてメニューの名前を変え、改装を経て、開店してから足掛け21年となります。昨年は開店20周年を記念するフェスを予定していましたが、新型コロナウイルス流行のため延期することになりました。「そのうち盛大にやる予定だよ」と抱負を語ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e開店当時は21年も店が続くことは頭になかったということですが、「定年と呼ばれる歳になっても、その先だって、この店をこの長横町れんさ街で続けていきたい」とかっぱさんは言います。「何とかなるって思うんだよね。この生活が今すごく気に入っているから」と語るかっぱさんは、いきいきとまるで少年のような笑みを浮かべていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0875_600x600.jpg?v=1614145885\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e20代の若い人からかっぱさんと同年代の人たちまでさまざまな人が訪れる〈無国籍居酒屋BON〉。おしゃれな雰囲気や、他店では味わうことのできない“無国籍”な料理が魅力ですが、店主かっぱさんのいきいきとした無邪気で少年のような人柄も、幅広い年代の人々に愛される理由のひとつなのではないでしょうか。“無国籍居酒屋”の魅力、いちど味わってみては？\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\u003c\/blockquote\u003e","brand":"無国籍居酒屋BON","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":38224938434753,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/IMG_0881.jpg?v=1614149906"},{"product_id":"ando-taiyaki","title":"おでんが一本30円〜！　鯛焼きとおでんと人情が温かい〈あんどう鯛焼き店〉は冷え込み厳しい八戸の冬のオアシス。【八日町】","description":"\u003cp style=\"text-align: center;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/adt_01_fbfb9ab4-c657-462f-989c-2ba347c7b2c4_1024x1024.jpg?v=1616396329\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch1 data-mce-fragment=\"1\"\u003eしっかり甘い粒あんの鯛焼きと、ダシが染み出す熱々おでん。テイクアウトもイートインも。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eオフィスビルや銀行、立体駐車場が建ち並ぶ谷間に建つ小さなお店。赤いのれんと手彫りの木の看板だけが周囲の近代的な風景に溶けこまず、かえって目を引きます。\u003cbr\u003e引き戸を開ければ心地よい湯気、それからダシのきいたおでんの匂い。〈あんどう鯛焼き店〉は冷え込み厳しい八戸の、冬の小さなオアシスです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/adt_02_1ea2e4e3-82cd-4305-9414-161db9cb85d9_600x600.jpg?v=1616396793\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eメニューは鯛焼きとおでん、数種類のペットボトル飲料だけ。串に刺さったおでんは1本30～80円（税込）とお手頃価格で、湯気をたてるおでん鍋から好きな具材を選んで注文します。2坪ほどの店内には小さなカウンターと椅子があり、持ち帰りも店内飲食も可能です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/adt_03_f9b30f4c-1fb8-4641-a771-435f872c7d8e_600x600.jpg?v=1616396837\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e長い間、注ぎ足しながら育ててきた味わい深いダシが、具材を噛みしめるたびにジュワーと染み出し、口いっぱいに広がる。思わず熱燗も注文したくなるシチュエーションですが、こちらは10時過ぎ～夕方5時頃までの営業で、アルコールはないのでした。残念！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/adt_04_bdcc339d-ca2a-4405-b5f4-87cf17426a58_600x600.jpg?v=1616396880\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eこんなに食べても290円（税込）。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eさて、しょっぱいものの次はやはり甘いもの。看板メニューの鯛焼きは1個120円（税込）です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/adt_05_e67fff0f-0b29-430c-a955-48e06b8b5fc0_600x600.jpg?v=1616396918\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e保温用の容器から取り出した鯛焼きは、まだほんのりと温もりが残ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e皮はふわふわ。尻尾まで入った粒あんは当世流行の「控えめ」ではなく、しっかり食べ応えのある甘さです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一方、焼きたては皮がサクサク。熱々のあんがとろけるおいしさです。あち、あち、と左右の手を順番にひらひらさせながら口に運ぶのも、焼きたての醍醐味。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/adt_06_9c2f3769-f0e1-4397-8ab1-d00b2015a7d6_600x600.jpg?v=1616396953\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e焼きたて鯛焼きから立ち上る湯気、見えますか？\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e鯛焼きは開店前後から焼き始め、一定量を保温容器に入れてスタンバイ。品切れにならないよう、その日の売れ行きを見ながら追加で焼いていきます。確実に焼きたてを味わうなら、開店直後に来て店内で食べるのがおすすめ。それ以外の時間帯では、焼きたてに当たればラッキー！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e持ち帰りの場合は、レンジでチンした後にトースターやオーブンで軽く焼くと焼きたての食感に近づきます。また店主の黒田さんによれば、「油で揚げるとドーナツみたいでおいしい」とか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e常連客の中には買った鯛焼きを自宅で冷凍し、知人に郵送する人もいるといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eまちなか生まれ、まちなか育ち。姉妹店主のおもてなしは“南部衆”そのもの。　\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/adt_07_84823ef1-e83d-4fa7-ba1c-0d0f21bd4479_1024x1024.jpg?v=1616396571\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e姉の黒田競子さん（左）と、2歳下の妹、亀井満美さん。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e店を切り盛りするのは黒田競子（きょうこ）さん、亀井満美（まみ）さん姉妹。八日町生まれ、八日町育ちの二人です。両親ときょうだいたちとともに、現在、お店が建っているまさにその場所で暮らしていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e姉妹が10代だった昭和41年、自転車店を営む父の集客を助けようと母が開いたのが、〈あんどう鯛焼き店〉です。\u003cbr\u003e時は高度成長期の真っ只中。東京オリンピック開催と同時に新産業都市に指定された八戸のまちは賑やかで、店は大忙しだったといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/adt_08_d7628e95-3796-45e4-8a18-a54b3ad7629e_600x600.jpg?v=1616396991\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e開店から15年後の昭和56年、父が死去。それぞれの道を歩んでいた姉妹は、これを機に母とともに店に立つようになりました。そして母が亡くなった今も、のれんを守り抜いて40年…などと書くと、二人に「やめてよ！」と叱られそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなぜなら二人はとても“南部衆”らしい姉妹だから。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e奥羽山脈を境に日本海側が津軽地方、太平洋側が南部地方と大きく分かれている青森県では、地方によって方言はもちろん、文化や気質も違うといわれます。昔から“津軽のじょっぱり”と言うように強情な反面、陽気でフレンドリーな“津軽衆”。おっとりとして照れ屋、引っ込み思案な“南部衆”というように。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e津軽衆とも南部衆とも接してきた筆者も、上記の説には頷ける部分がおおいにある。その上で言わせてもらえば、〈あんどう鯛焼き店〉の店主姉妹は古き良き“南部衆”です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれはたとえばこんな具合。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e筆者「鯛焼きおいしいですね！　生地にこだわりとかあるんですか？」\u003cbr\u003e姉妹「ないよ」\u003cbr\u003e筆者「あんこの甘さがしっかりしててちょうどいいな～。どうやって作ってるんですか？」\u003cbr\u003e姉妹「いや普通だよ。あんこ屋さんが持ってくるだけ」\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/adt_09_15f8eed9-0f9c-4dde-9c9e-453d73c12a52_600x600.jpg?v=1616397034\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e近年、1個ずつ焼く鯛焼きを“天然”、5～6個一気に焼き上げるものを“養殖”と焼き型のタイプで呼び分けることがありますが、あんどう鯛焼き店はその中間といえそう。1列に2個ずつ配置された焼き型はすでに製造が停止されており、大切に使っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/adt_10_41bb8d9e-ea57-4090-a9c5-08fa1aea11e0_600x600.jpg?v=1616397063\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「あん切り」で均等にあんを落とし入れる熟練の技。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/adt_11_234070ee-a261-4dd0-a3a0-33ee2b7cbc0d_600x600.jpg?v=1616397099\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/adt_13_2bba0194-82d6-43d2-a353-fd016d90b66c_600x600.jpg?v=1616397132\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e再び生地を落としたら型の上蓋を閉じ、間もなく完成。 \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実際には、ミックス粉を泡立て器でかき混ぜるだけの生地を使う店もある中で、姉妹は25キロの粉を手でこねて生地を作っているし、あんこは中心街の老舗製餡店に昔の味をイメージしてオーダーした専用品。おいしさの裏付けはきちんとあるのですが、決して努力は明かさず、自らをポジティブに評価しない。それが南部衆のかたくななまでの奥ゆかしさです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e接客もまさに南部衆。満面の笑みや、元気な声を出したりなどはしません。スマイルゼロ円！　とばかりの今風なサービスに慣れている人には、そっけなくすら感じられるかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかしそれは、南部衆気質が要因であって、決して歓迎していないわけではありません。そしてこの距離感、店主も客も無理に楽し気にしなくてよい距離感が、慣れれば心地よさに変わったりもします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現に、筆者が滞在していた1時間ほどの間にも、常連とおぼしき人が幾人も訪れました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eバーの常連客か何かのように「いつもの」とおでん3本セットを注文し、最後はぴったりの額の小銭を置いて立ち去る老紳士。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eいきなり「3個ね」とオーダー方法が常連感満載。鯛焼きを包んでもらいつつ、「寒いねぇ。俺の懐と一緒！」とジョークを飛ばす壮年の男性。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e鯛焼き6個をお買い上げした20代のおしゃれ女子は、このところ定期的に立ち寄るそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e身も心も寒さが染みる人に、熱々のおでんを。ほろ苦さを知る人に、甘い鯛焼きを。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e「やる気？ないな～い（笑）」\u003cbr\u003e「（店を）いつまで続けるか分からないしね」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eゆるくトークしている姉妹を横目に街行く人々を眺めていると、心底ホッとします。一歩外に出れば寒風が吹き、現実が待っているのは分かってる。だから今だけ、身も心も寒さが染みる人に、熱々のおでんを。ほろ苦さを知る人に、甘い鯛焼きを。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e500円でけっこうお腹いっぱいになる昭和的価格帯も魅力。どんな人にも平等にそっけなく、そして優しい南部衆が営む〈あんどう鯛焼き店〉は、やっぱり、八戸の冬のオアシスです。 \u003c\/p\u003e","brand":"あんどう鯛焼き店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":38225069801665,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/adt_05_34a9ff3e-1fec-4c75-9e65-24fe2f8d7fc6.jpg?v=1616397523"},{"product_id":"kaneiri-museum","title":"暮らしのなかに“街の誇り”を。〈カネイリミュージアムショップ〉で郷土の文化に触れてみる。【三日町】","description":"\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003ch1\u003eカラフルな八幡馬!?　ここでしか見られない伝統工芸品の新たな姿。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5078_1024x1024.jpg?v=1614143487\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸の玄関口となるように。そんな願いをこめてつくられた八戸ポータルミュージアム。市民には、〈はっち〉の愛称で親しまれています。2011年2月11日にオープンし、今年10周年を迎えた〈はっち〉は、八戸中心街のメインストリートに面した大きなガラス張りの建物。窓から光が差し込み、はっち広場に日だまりをつくる様子は、市民や観光客の心に温もりを与えてくれます。そんな〈はっち〉とともに10年の時を歩んできたお店がありました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03395_600x600.jpg?v=1614335643\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e八幡馬が迎えてくれる入り口を抜け、左手にある〈カネイリミュージアムショップ〉です。同じく中心街の番町に位置する本屋・文房具屋の〈カネイリ〉が運営しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5083_600x600.jpg?v=1614143529\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e壁にはさまざまな色や模様の、手ぬぐいが飾られており、壁などの仕切りがないため足を踏み入れやすく、ついふらりと立ち寄りたくなるオープンな店内。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03093_600x600.jpg?v=1614143613\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eやはり最初に目に入るのは、はっちの玄関口でもお出迎えしてくれた八幡馬ではないでしょうか？　日本三駒のひとつである八幡馬は、八戸市を中心とする南部地方に古くからある郷土玩具として知られています。馬体には黒・赤・白を基調とした色が塗られ、千代紙で飾り、点星を描いた素朴なものや、うみねこや阿房宮など郷土の模様を取り入れたものがあります。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03068_600x600.jpg?v=1614143671\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e左から順に春夏秋冬を表現している“四季”の八幡馬。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eしかしこちらでは、ほかでは見ることのできないカラフルな八幡馬の姿がありました。伝統工芸品と現代のデザイナーがコラボして生まれた、カネイリオリジナル“四季”をモチーフとした八幡馬です。可愛らしいデザインで思わず手に取ってみたくなりますよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03092_600x600.jpg?v=1614143713\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e南部裂織×カネイリ〈kofu〉のブックカバー。こちらは新しいシリーズのもの。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eこちらは、青森県認定伝統工芸士の南部裂織作家、井上澄子さん×カネイリのコラボによって生まれたブランド〈kofu〉です。綿が貴重だった時代に、古布を裂き、また編み直すことで再び使えるようにしたという南部裂織。彩り豊かであたたかい作品は、人の手に取られ実際に使われることで本来の美しさを発揮します。〈kofu〉は2013年度のグッドデザイン賞を受賞しました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0004_BURST20210225143514698-3_600x600.jpg?v=1614488844\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e“八戸ならでは”が詰まったえんぶりや三社大祭、アイスホッケーなどのオジナルデザインの手ぬぐい。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eこのように〈カネイリミュージアムショップ〉では、ここでしか見られないコラボやオリジナル商品、そのほかにもクリエイターへの別注品も多く取り扱っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0000_BURST20210225143615782-3_600x600.jpg?v=1614488821\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e南部地方の郷土食「南部せんべい」をモチーフにした別注品の雑貨。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003ch1 style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003c\/h1\u003e\n\u003ch1 style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e今までよりももっと身近に。日常に溶け込んだ伝統工芸品。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5050-2_1024x1024.jpg?v=1614143819\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e商品のラインナップは青森をはじめ東北の持つ熟成された地域性や独自性を主軸にして集約されたもので、伝統工芸品、地域にまつわるお土産品や食べ物、デザイン雑貨や書籍など実にさまざま。同じ棚の一角に、古いものと新しいものが並べられているなんて、新鮮でワクワクしませんか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003eそもそも伝統工芸品は普段目にすることもなければ、触ってみるなどとんでもない！　もしかして、教科書や博物館で見たことあるかな？　くらい遠い存在に感じている人もいるのではないでしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03272_600x600.jpg?v=1614143855\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eカラフルな南部鉄器。洋間にも馴染みそうなデザインです。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003eしかし〈カネイリミュージアムショップ〉では\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003eデザイン雑貨\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003eのすぐそばに伝統工芸品が並べられ、なかにはコラボによって新しいデザインとなり、その見た目に惹かれて思わず手に取ってから、伝統工芸品だったと気づくなんてことも。伝統工芸品に対する敷居の高さを、多くの人に受け入れられやすいキャッチーなものと並べることで、敷居を低くし、伝統工芸品に触れる機会を提供しています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e“街の誇り”を確立するために八戸に生まれた〈カネイリミュージアムショップ〉。 \u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03024_1024x1024.jpg?v=1614143887\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003eそんな〈カネイリミュージアムショップ〉が開店したきっかけは、〈はっち〉オープンの際に、その中に観光客や市民が利用できるミュージアムショップを開設したいという話が出たことでした。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e地元八戸の玄関口として生まれる新たな施設のショップを運営をするなら、都会の企業などではなく自分たちが立ち上がらなければ。地元企業の〈金入〉は、一念発起しショップの運営をかけたコンペに参加。東北や青森・八戸にしかない魅力を集め、地元の人が郷土の魅力に触れることで、“街の誇り”を確立できる……そんな提案を打ち出し、見事ミュージアムショップをオープンすることとなったのです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03003_600x600.jpg?v=1614143937\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e伝統工芸品は昔からある素晴らしいものですが、最近は立ち位置が変わり始め、“古臭いもの”というイメージを持たれることも多いといいます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e「\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003eデザイン雑貨\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003eや新しいものと組み合わせるという新鮮な切り口で、伝統工芸品の持つ本来の美しさに、多くの人が触れてもらえるようご提案する役目をこの店舗が担っています」と話してくれたのは、店長の大久保一枝さんです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e地域に伝わる伝統的なものだと知らずとも、手に取ったとき、使ってみたときに、その“良さ”を実感してもらえれば大成功なんだとか。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03043_600x600.jpg?v=1614143962\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e 「知らないのにいいのかな？　なんて気負う必要はありません。感性で選んで、使ってみて、楽しかったり嬉しかったりしたときに、その背景に興味を持ってもらえたら嬉しいです」（大久保さん）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e有機的な接客で訪れた人と思い出の1ページを共有する。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e商品のセレクトは展示会やマルシェなどでスタッフが実際に作品を見て、「これいいな」「可愛い！」「素敵！」といった感動を大事にし、その場でのコミュニケーションや出会いがきっかけになり、取り扱うこともあるそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02998_600x600.jpg?v=1614143998\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e伝統工芸品については、技術を持っている人が限られているため、密に付き合っていけるよう努力しているんだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03259_600x600.jpg?v=1614144029\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店長の大久保さん。原動力は「楽しむ」こと。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e観光客や地元客、どちらも多い店舗のため、品揃えだけでなくホスピタリティ的なおもてなしの気持ちも忘れずに。観光客の中には旅のスモールトークとしてスタッフに声をかけてくれる人もいるそう。 \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「有機的な接客を常に心掛けています」\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一つひとつにストーリーがある商品が多いため、お客さんと楽しい雰囲気で商品の背景を共有し、お店で過ごした時間を「ちょっと得したな」「いい時間だったな」という思い出の1ページにしてもらえれば幸いだといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e時間軸を超えて、同じ郷土を舞台に生まれた“もの”の魅力を発信する。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e訪れた人に寄り添うサービスはこれだけではありません。購入してくれた人にはできるだけ長く使ってもらえるよう、メンテナンス可能なものはできる限り受け付けているとのこと。購入後のサポートもあれば、安心して普段使いもできそうですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5045_600x600.jpg?v=1614144060\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e最近はSNSの更新頻度を増やすことで、お客さんとの距離を縮めたり、おうちにいても伝統工芸品やお店を身近に感じてもらえるようにしているといいます。また、フェアの間隔を開けずに、以前よりも増やすことでいつ来たお客さんにも足を運んでよかったと新鮮な気持ちになってもらえるよう心掛けているそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03244_600x600.jpg?v=1614144088\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e「すでに1年分ほどは目標を決めてフェアの準備を進めております。ぜひSNSをチェックし、足を運んでもらえれば。どうか楽しみにお待ちください」\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e長年洗練され続けた伝統工芸品と、クリエイターが製作する地域にまつわる雑貨。昔のものと現代の新しいもの。時間軸は違えど、郷土という共通点の中で生まれたさまざまな価値観を発信し、共有するプラットフォームのような〈カネイリミュージアムショップ〉では、\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e今まで伝統工芸品に馴染みがなかった人でも、生活に取り入れやすいようなショップづくりを目指しています\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e。\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e郷土の誇る“ものづくり”や郷土のもつ本来の魅力に触れ、日常に“街の誇り”を取り入れてみるのはいかがでしょうか。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"カネイリミュージアムショップ","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":38225109319873,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/DSC03093.jpg?v=1614150250"},{"product_id":"bar-saude","title":"八戸の食材を生かしたポルトガル料理とワインが楽しめる〈レスタウランテ \u0026 バール サウーヂ 〉【堤町】","description":"\u003cblockquote\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/blockquote\u003e\n\u003ch1\u003e市民に愛されるポルトガル料理店が2020年12月、堤町に移転オープン。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/saude_c5e84dc6-df05-474b-97d9-0f5687865977_1024x1024.jpg?v=1617161186\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e新店舗はテーブル席とカウンター席の計27席。グループでもカップルでも一人でもゆっくりと過ごせます。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eお店を営むのは、上野貴志さん、佑子さん夫妻。貴志さんは八戸市内や東京都内の飲食店で経験を積んだ後、2007年にフレンチやイタリアンとは違うものを求めて佑子さんと一緒にポルトガルへの語学留学を決意。首都リスボンで半年間を過ごしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/saude-uenosanjpg-2_600x600.jpg?v=1617781716\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e語学学校では、ヨーロッパから集まった生徒のなかに、アジア人は上野さん夫妻だけ。英語で進められる授業に追いつくのに必死で、佑子さんは「泣きながら勉強した」と振り返ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかしホームステイ先のお母さんが作る家庭料理で食卓を囲んだことは、良い思い出だったようです。そこで出会ったのが、お父さんが「これが一番美味しい」と毎日飲んでいたワイン「シャミネ」。南部のアレンテージョ地方で作られる赤ワインで、どんな料理にも合う飲みやすさと深い香りに上野さん夫妻も魅せられました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/saude-1_600x600.jpg?v=1617159516\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e首都リスボンの旧市街「アルファマ」の街並みが描かれたタイル画。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e帰国後、日本国内の輸入業社がシャミネを扱っていることを知り、お店を開くことを決意。八戸市内で初めてのポルトガルワインをメインとした飲食店としてオープンに至りました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/saude-GALO_600x600.jpg?v=1617159589\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店内にさりげなく置かれた鶏の置物「ガロ」もポルトガル製。とても小さいので、探してみてくださいね。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e八戸ハマリレーションプロジェクトが開催する『八戸ブイヤベースフェスタ』などに参加し多くのファンや飲食店仲間を得て、ワインだけでなくポルトガルの料理も提供するようになっていったといいます。八戸で唯一のポルトガル料理店としてインポーターとも良い付き合いが続いていて、常にポルトガルの美味しいワインを揃えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e哀愁漂うポルトガル料理を、八戸の食材で。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e店名の「サウーヂ」はポルトガル語で「乾杯」という意味。ポルトガルのワインを気軽に楽しんでほしいという思いを込めました。取り揃えるポルトガルワインは30種類！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/saude-counter_600x600.jpg?v=1617160050\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eカウンター席の床は大航海時代をイメージして実際に船の甲板に使われている木材を使っているそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eポルトガルワインによく合うイチオシのメニューは「真イカの炙り 南蛮みそと肝のソース」（950円）。八戸に水揚げされた真イカを軽く炙って、特製のソースでいただきます。ちょっとピリ辛なソースは、イカの腑に塩をして一晩寝かせ、南蛮味噌や生クリームなどを加えた、貴志さんのオリジナル。貴志さんは「大航海時代に長崎に伝わった南蛮料理を八戸の食材で作りたかった」と語ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/saude-dish_1024x1024.jpg?v=1617160122\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e以前、お店を訪れたポルトガル人の男性が「これはポルトガルの料理だ」と言って美味しそうに食べてくれたことがあったのだとか。「ポルトガル料理には、理論じゃなくて、食べてハッと思い出すような感覚に訴えるものがある。八戸でしか食べられないポルトガル料理を提供したい」と佑子さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eコース料理も一品料理も、お好きなワインやドリンクと一緒に。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eポルトガルワインがメインのサウーヂですが、お好みの飲み物もどうぞ。ワインの他に、ビールやノンアルコールカクテルやソフトドリンクも提供しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「おまかせコース」（4,200円）は、アミューズ、前菜、魚料理、肉料理、デザート、食後のドリンクをその日替わりで提供。開店当時からある「ひと手間ミートパイ」（800円）は、隠れた人気メニューです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしっかり食べたいなら、「県産ホルスタインのロースト　季節野菜と」（3,200円）や煮込み料理の「イベリコ豚とモツのドブラーダ　コヴィーリャ風」（2,600円）も。\u003cbr\u003eワインによく合う、生ハムやピクルス、ナッツ、チーズ盛り合わせ等もあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/saude-menu_600x600.jpg?v=1617160213\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e新店舗ではメニューに「マデイラワイン」を追加。ポルトガルの南西部に浮かぶマデイラ島で作られたアルコール度数の高い酒精強化ワインで、強い甘みは食後のおしゃべりタイムにぴったりなんだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eお土産に上野家のお子さんもお気に入りの「魚のジャム」はいかが？\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eサウーヂでお食事をしたら、お土産に「手造りサバパテ」「手造りイワシパテ」はいかがですか？\u003cbr\u003eポルトガルに滞在していた当時、お気に入りの食堂のテーブルに常に置いてあったのが、魚のパテ 。お通しとして自由に食べられて、とても美味しかったので、ついつい手が伸びて食べていたのだとか。佑子さんはこの思い出の味を八戸の食材で提供しようと、八戸港に水揚げされたサバとイワシを使ってパテを考案。2020年まで使っていた内丸の店舗を工房にして、専属のスタッフさんがひとつひとつ手作りで製造しています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image13_600x600.jpg?v=1617160317\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eパッケージのイラストの原案は佑子さんが描いたもの。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eこのパテ、上野家では朝食の定番。お子さんも大のお気に入りで、朝ごはんでは「魚のジャム！」と喜んで食べるのだとか。塩とオリーブオイルで仕上げたパテは、フランスパンとよく合うシンプルな味。もちろん、ワインと一緒にどうぞ。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_600x600.jpg?v=1617160376\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e写真提供 サウーヂ\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eお好みでアレンジを加えて食べるのもおすすめ。\u003cbr\u003e「バターと混ぜて冷やすとテリーヌみたいになっておいしいですよ」と佑子さん。\u003cbr\u003e定期的にまとめ買いしているファンもいるそうで、中にはマヨネーズと混ぜてご飯にのせて食べる人もいるのだとか！取材班も食べてみました。マヨネーズを混ぜるとまろやかな舌触りになるので、さくっと焼いたフランスパンによく合いました。お好みでオリーブを載せて食べても良さそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image6_e40b033a-82f1-46c8-91f9-f096526dce4c_600x600.jpg?v=1617160419\" width=\"600x600\" height=\"600x600\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e1袋４５グラム。薄い封筒に入っているので、お土産にもぴったりです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eサバパテ、イワシパテは、サウーヂの他に、八戸市の八食センター、かぶーにゃ、カネイリミュージアムショップ、いっとくパン、チーズディ、青森市のA-factoryなどで販売しています。1袋45グラムで、1袋入りと3袋入りがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eサウーヂで素敵な夜を。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e新店舗の外観や内装に「これ以上ないくらい満足している」「雨漏りしていた地下の店舗から10年、ようやくだった」と佑子さん。設計士にイメージを伝えたところ、外装も内装もすんなりと決まったそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/saude-lamp_600x600.jpg?v=1617160462\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e広くなったテーブル席と、少人数でゆっくり過ごせるカウンター席。新型コロナウイルスが収束したら、東京からファドの演奏者“ファディスタ”を定期的に呼んで、ライブを開く予定。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/saude-entrance_57aabfae-f076-418b-8fa1-4117dbd0d2db_600x600.jpg?v=1617160546\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e貴志さんがこれから目指していくのは、このお店でしか味わえない「八戸だから作れるポルトガル料理」。海の幸に恵まれた八戸で、ポルトガルに行かなくてもポルトガルが感じられる店にしていきたいと語っていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003c\/div\u003e","brand":"レスタウランテ \u0026 バール サウーヂ","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":38225147986113,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/saude-dish.jpg?v=1617781679"},{"product_id":"hokoruya","title":"※閉店※登録有形文化財の大正モダンな建物で味わう〈青森自慢料理ほこるや〉の郷土料理。【八日町】","description":"\u003cp\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0699_e496b715-fc3b-4afc-bb98-0fd98d983e4b_1024x1024.jpg?v=1614146831\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0699_e496b715-fc3b-4afc-bb98-0fd98d983e4b_1024x1024.jpg?v=1614146831\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e大正モダンな歴史的建造物。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e八戸ポータルミュージアム〈はっち〉や、マチニワ、ダイワロイネットホテルにポレスターマンションなど、新しい建物が並ぶ目抜き通りに、そこだけタイムスリップしたかのような、昔ながらの佇まいを残した建物があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0623_11622fe0-5284-4b70-9e36-76ec557c887c_600x600.jpg?v=1614146871\" alt=\"\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0623_11622fe0-5284-4b70-9e36-76ec557c887c_600x600.jpg?v=1614146871\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e江戸時代に創業した〈河内屋〉（現・八戸酒類八鶴工場）の旧本社を活用した木造二階建て店舗で、現在は青森の地のものを楽しめる料理店〈青森自慢料理ほこるや〉として営業しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e建造されたのは大正13（1924）年の八戸大火の直後ですが、のちに電線の地中化のために解体、平成10（1998）年に復元されました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eロシア風建築とアールデコ様式を取り入れた大正モダンな外観が特徴で、ひさしの欄間にはめ込まれたステンドグラスからは、店内の明かりがこぼれる設計になっています。1998年には国の登録有形文化財にも指定されました（登録名称は旧河内屋橋本合名会社）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0775_4ffeca73-1e02-430a-a727-5511432fab7d_600x600.jpg?v=1614146913\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0775_4ffeca73-1e02-430a-a727-5511432fab7d_600x600.jpg?v=1614146913\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e建物の随所には、歴史を感じさせる意匠が残っています。例えば、正面の窓についているこちらの手すりは、かつて馬つなぎとして使われていたのだとか……！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0767_d514fe49-0e09-4d52-bd30-7235c87303a2_600x600.jpg?v=1614146966\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0767_d514fe49-0e09-4d52-bd30-7235c87303a2_600x600.jpg?v=1614146966\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、〈河内屋〉では電話開通にも尽力したそうで、八戸の電話番号の“1番”は長年〈河内屋〉だったという逸話も残っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0763_bcc14d91-d55a-41ed-a1d6-ae06f6cd13e3_600x600.jpg?v=1614147008\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0763_bcc14d91-d55a-41ed-a1d6-ae06f6cd13e3_600x600.jpg?v=1614147008\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e店内には、酒造業の名残を感じさせるポスターや、酒甕も大切に保存。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0712_66829f2e-cf72-4a4c-aef3-444313149d1d_600x600.jpg?v=1614147051\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0712_66829f2e-cf72-4a4c-aef3-444313149d1d_600x600.jpg?v=1614147051\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその昔、お酒は年長者だけが口にできる貴重な飲み物だったため、商品名は「老の友」。松の中に老人のお面が浮かんでいますね……（夜は目を合わせたくない！）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e“青森の海の幸・山の幸を自慢する”。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg height=\"600x600\" width=\"600x600\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0731_eb209fde-c669-447c-93b0-f7c5efa7a352_600x600.jpg?v=1614147168\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e※普段はマスクを着用して営業。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e歴史のある〈河内屋〉の建物を使い、〈ほこるや〉がオープンしたのは2007年のこと。料理長の川村満さんは、オープン当時をこう振り返ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「店名の〈ほこるや〉には、『自慢する』という意味が込められています。南部の人って、自慢するのが得意じゃない。でも実際には『海の幸にも山の幸にも恵まれていて、いい食材がたくさんあるでしょ』と。八戸の名産にはイカ刺しやいちご煮などの海のものが多いですが、肉もおいしいんです」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0749_35a6ff65-3265-4904-a46e-7f422886d49c_600x600.jpg?v=1614147216\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e長年愛されてきた建物は、時代の移り変わりを見つめてきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「80歳くらいのおばあさんが来店されたときに、『このへんは大きな土間だったのよね』と懐かしんでおられました」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eシャモロック、倉石牛、馬肉を楽しめる「義経鍋」。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-fragment=\"1\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0699_7dbe6c02-73c7-4b1a-8b22-ccc244f2a174_1024x1024.jpg?v=1614147275\" style=\"float: none;\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" data-mce-fragment=\"1\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0699_7dbe6c02-73c7-4b1a-8b22-ccc244f2a174_1024x1024.jpg?v=1614147275\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e“青森を自慢する料理”は、ランチとディナー合わせて70〜80種類にもなります。そのなかでもお店の名物になっているのは、3種の肉を一度で楽しめる「義経鍋」（二人前3,800円）。\u003cspan style=\"font-weight: 400;\" data-mce-fragment=\"1\" data-mce-style=\"font-weight: 400;\"\u003e※「義経鍋」は現在、提供を停止中。9月頃再開予定。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「義経鍋」とは、五戸町を中心に食べられている馬肉料理です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e“義経”はもちろん、源義経のこと。兄・頼朝と対立し、平泉に落ち延びた末に自刃したといわれていますが、実は生き延びて八戸に立ち寄ったとされる一説があり、八戸市内にも『義経北行伝説』として語り継がれています。その際に源義経一行が、ひっくり返した兜を鍋の代わりにして野鳥などを調理したとされる説から考案されたのが「義経鍋」というわけです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-fragment=\"1\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0694_10ffd851-c1c4-44d7-a7c3-9bcd861be0a0_600x600.jpg?v=1614147331\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-fragment=\"1\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0694_10ffd851-c1c4-44d7-a7c3-9bcd861be0a0_600x600.jpg?v=1614147331\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-fragment=\"1\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e〈ほこるや〉で使用しているのは、南部鉄器製の鍋。“兜の頭”に見立てた部分では水炊きが、“兜のつば”を思わせる鉄板部分では焼きものができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-fragment=\"1\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e五戸町で主流の馬肉だけでなく、〈ほこるや〉では3種の銘柄肉を用意し、青森シャモロックのモモとムネ、倉石牛のランプ、十和田産馬肉のミスジと、贅沢な組み合わせ。付け合わせには豆腐や水菜、ネギ、しいたけ、白菜、ごぼうの定番に加え、旬の食材が登場することもあるそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-fragment=\"1\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e料理長の川村さんおすすめの食べ方は、「先に鉄板で焼いて肉の脂の甘さを楽しみ、あとから水炊きでさっぱりと召し上がってください」とのこと。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-fragment=\"1\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0716_600x600.jpg?v=1614147379\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e水炊き用のだしはシャモロックのガラやモミジを5時間ほど炊き出しているほか、ポン酢も自家製で、ダイダイという柑橘の酢をベースに、しょうゆや酒、みりんで調味するなど、とても手間がかかっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eランチメニューも充実！\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e〈ほこるや〉ではランチもお見逃しなく。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\" data-mce-fragment=\"1\" data-mce-style=\"font-weight: 400;\"\u003e「牛ステーキ重（ランプ）」（2,300円）や「親子丼」（1,080円）\u003c\/span\u003eなどの月替わりランチから、せんべい汁かひっつみから選べる定食（1,100円）、「八戸前沖天丼」（930円）といった、比較的リーズナブルなラインナップも。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0709-2_600x600.jpg?v=1614304752\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「八戸定食」（1,500円）は、ふっくらと焼けたホッケや、イカの刺身と〆さば、鮭といくらの親子丼、せんべい汁、小鉢など、充実の内容。鶏そぼろ入りのせんべい汁は、醤油ではなくお吸い物をベースにしたタイプで、あっさりとした上品な味でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC_0715_d0b8c389-a730-4cca-871e-725492fe27a3_600x600.jpg?v=1614147509\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e個室や半個室などの席タイプもあります。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e大正時代から約100年にわたり八戸の中心街を見つめてきた歴史的建造物で、青森の自慢の食材を使った料理を味わってみませんか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5004_600x600.jpg?v=1626659898\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e夏の期間は店舗前の会場で『ほこるや×北海道ビアガーデン2021』を開催中（雨天は店内の場合あり）。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e生ラムジンギスカンがメインの「北海道ジンギスカンコース」、美保野牛・美保野ポーク・ラムを味わえる「美保野コース」、ホタテやイカ、エビなどの海鮮とラムの鉄板焼きを楽しむ「海鮮コース」は飲み放題付きで各5,000円。他に単品もあり。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003eビアガーデンは月曜〜土曜の17時〜21時LO。3名以上で要予約。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"青森自慢料理ほこるや","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":38225181016257,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/DSC_0699.jpg?v=1614150142"},{"product_id":"kissa-prince","title":"天井いっぱいに名刺。〈洋酒喫茶プリンス〉の“DEEP八戸”入門ガイド。【長横町れんさ街】","description":"\u003cp\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5007-2_1024x1024.jpg?v=1617167322\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5007-2_1024x1024.jpg?v=1617167322\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eこれさえ読めばあなたも常連気分！　“プリンス未満”の人に伝えたい、プリンスの楽しみ方。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e八戸には二種類の人間がいる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e“プリンスに行ったことのある人間”と、“プリンスに行ったことのない人間”、だ。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0382_600x600.jpg?v=1617167385\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0382_600x600.jpg?v=1617167385\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e……と言うと誰かに怒られそうだが、ともあれ八戸の街を語るうえで〈洋酒喫茶プリンス〉の存在は欠かせない。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e昭和20年代後半から形成されてきた“長横町れんさ街”でも古参のお店のひとつで、昭和32（1957）年にオープン。以来、市民に愛されてきただけでなく、県外のファンも多い。八戸のおすすめを訊ねると、必ず名前が挙がるスポットだ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e夜になると暗闇にピンク文字の看板が妖しく灯り、お店へと誘う。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e“一見さん”も優しく迎えてくれるバーなのだが、外からお店の中が見えないこともあり、初めての人は躊躇するかもしれない。そんなわけで、まだプリンスに行ったことのない“プリンス未満”の20代を、プリンス常連が案内することにした。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eプリンスの楽しみ方(1)：名物マスターに会う。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0230_600x600.jpg?v=1617167424\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0230_600x600.jpg?v=1617167424\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e店内に足を踏み入れると、天井一面が“名刺の海”（いや、“名刺の空”？）で、昭和のころから変わらぬ原色カラーの照明が店内を照らす。\u003cbr\u003eインパクトのある店内のなかにいても目立つのが、オールバックにド派手なシャツを着こなす、マスターの佐々木良蔵さんだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eシャツを選んでいるのは、妻でありお店のママである幸代さんだという。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「毒みたいなデザインのシャツをどんどん買ってくるんです（笑）。着ないと『捨てる』って言うから何でも着るようにしてます」と話すマスター、め、めっちゃ尻に敷かれてた……。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eちなみに、マスターは緑色が好きなのだが、お客さんに「田舎くさい」と言われて以来、10年くらい着なかった時期があるそうだ。意外とナイーブでもあった。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0301_600x600.jpg?v=1617167589\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0301_600x600.jpg?v=1617167589\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eマスター、じつは2代目で、なんと元自衛官。遊びに訪れたときにプリンスに魅了され、自衛官をやめて「ここで働きたい」と先代に直談判したのだという。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eそこに出入りしていた娘さんに一目惚れし、結婚に至るわけだがそれが今のママ。いい話！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eプリンスの楽しみ方(2)：500円の“八戸カクテル”で八戸の文化や名所をぐるり。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e老舗バーというと、「お高いんでしょ……？」という印象があるが、プリンスではカクテル一杯500円の明朗会計（ビールやシングルモルトウイスキーなど、一部除外あり）。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eなかでも人気なのが、八戸にある地名や郷土芸能などをイメージしたオリジナルカクテルだ。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\n\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0239_1024x1024.jpg?v=1617167664\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0239_1024x1024.jpg?v=1617167664\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0290_1024x1024.jpg?v=1617167511\" style=\"float: none;\" data-mce-fragment=\"1\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0290_600x600.jpg?v=1617167511\"\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこちらは、300年の歴史を持ち、国の重要無形民俗文化財にも指定されている八戸三社大祭の山車（だし）から着想を得た「神社エール」シリーズ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e山車は大きく分けて4つの類型があるが、左から、海を舞台とした「波山車」、大きな門や城を取り入れた「建物山車」、滝や松などが配された黒い岩山の「岩山車」、赤い欄干で四方を囲んだ「高欄山車」をイメージ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e一杯500円で、うち100円を八戸三社大祭の山車振興会に寄付するという。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0372_600x600.jpg?v=1617167691\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0372_600x600.jpg?v=1617167691\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e同じく八戸市の伝統として継承されてきた民俗芸能である「えんぶり」は、ピニャコラーダとパインジュースに、フリーズドライのあんずで彩りを加えた。\u003cbr\u003eちなみにマスターの息子さんが買ってきたフリーズドライなので、あんずかどうかは定かではないそうだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0312_600x600.jpg?v=1617167731\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0312_600x600.jpg?v=1617167731\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eウミネコの繁殖地として知られる国の天然記念物「蕪島」は、ブルーキュラソーで海を表現したジンベースのカクテルで表現。蕪島に咲く黄色い“カブの花”をカットレモンで、“鳥居”をチェリーで演出した。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e2015年に社殿が焼失した蕪島神社の再建に役立ててほしいと、「神社エール」と同様に500円のうち100円を募金に充てたことでも知られている。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0337_600x600.jpg?v=1617167760\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0337_600x600.jpg?v=1617167760\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e八戸市から福島県相馬市の太平洋沿岸まで続く「みちのく潮風トレイル」をモデルにしたカクテルは、ジンベースに赤いグレナデンシロップで“日の出”、ブルーキュラソーで“海”を表した。真ん中にある“太陽”はうずらの卵（生）！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0362_600x600.jpg?v=1617167792\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0362_600x600.jpg?v=1617167792\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e司馬遼太郎が「どこかの天体から人がきて地球の美しさを教えてやらねばならないはめになったとき、一番にこの種差海岸に案内してやろうとおもったりした」と讃えた「種差海岸」の天然の芝生は、日本酒とグリーンティーリキュールで模倣。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0357_600x600.jpg?v=1617167828\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0357_600x600.jpg?v=1617167828\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e同じく日本酒ベースで白浜海水浴場のあたりをイメージした「白浜」。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0289_600x600.jpg?v=1617167918\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0289_600x600.jpg?v=1617167918\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eお通しとして提供される「こざかなくん」はサクサクのスナック（左）。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e水耕栽培のペパーミントがもりもり入ったモヒートも。モヒートブームのあった10年くらい前、お客さんに「マスター、モヒート知らないの!?」と言われ、見よう見まねで作ったのがはじまりだという。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこんなにカクテルが豊富なのに、マスターもママもお酒が飲めず、お客さんからアドバイスを受けながらメニュー開発しているそう。なお、アルコール強め、弱めといったオーダーにも柔軟に対応してくれる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eプリンスの楽しみ方(3)：カウンターの内側で飲む。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e混み合ったとき、プリンスではカウンターの内側も客席に変身！\u003cbr\u003eこの日は我々取材班のみだったが、マスターにお願いしてカウンターの内側でも飲ませてもらった。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0375_600x600.jpg?v=1617167957\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0375_600x600.jpg?v=1617167957\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e店内のカウンター下からの出入りも可能だが、「めちゃくちゃ混み合っているときはお店の裏のドアから入店もできる」と常連が言うのでついていく。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0321_600x600.jpg?v=1617168007\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0321_600x600.jpg?v=1617168007\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eお店を出て左手の方向に行くと細道があり、ここから入っていくと裏のドアがある（外が暗いのでブレとる……）。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0328_600x600.jpg?v=1617168062\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0328_600x600.jpg?v=1617168062\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eカウンター内側に立てかけてある簡易イスを出したら完成！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5039_600x600.jpg?v=1617168125\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5039_600x600.jpg?v=1617168125\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eテーブル席のように向かい合わせになれる。現在は感染予防のため飛沫防止のフィルムがかけられているので、安心して飲まれたし。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eプリンスの楽しみ方(4)：“名刺の空”に自分の名刺も飛ばす。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0359_jpg_1024x1024.jpg?v=1617168172\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0359_jpg_1024x1024.jpg?v=1617168172\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eプリンスに入店したときに圧倒されるのが、天井一面の名刺。くまなく探してみたら、知っている人の名前も見つけられるかも？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e希望すれば、自分の名刺を残すこともできる。プリンスを訪れた記録に一枚残してみてはいかがだろう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「誰の名刺が一番最初だったんですか？」とマスターに聞くと、NTT秋田のかたが「どうしても名刺を残したい」と言い出し、許したのをきっかけに、訪れる人が名刺を残すようになっていったという。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e市長や街の重鎮などが集まり、ここで重要なことが決まっていたとか、いないとか。大人が交流するためのサロンとしての役割もあったのだ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e独特な世界観のある外観や店内から、“決まりごと”が多そうに思いがちだが、お客さんの声を柔軟に受け入れてきたことにより築かれた世界だった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eいつか、プリンスで会いましょう。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eこの取材のため、私は「カクテルを撮影するし」という名目で5杯飲んだ、空きっ腹で。プリンスにはご飯モノがないので、お腹を満たしてから行くことを強く推奨する。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eというわけで、プリンスの魅力を約3,000字でたっぷりご紹介した。プリンスに行ったことのない人も行った気分を味わえただろうか。私はプリンス気分で原稿を書くためにアルコールを飲みながら書いている（正気じゃ書けないぜ）。乾杯！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eいつかプリンスで、あなたと本当に乾杯できるときを、楽しみにしている。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02622_600x600.jpg?v=1617168203\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02622_600x600.jpg?v=1617168203\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003eはちまちでしか買えない、洋酒喫茶プリンスグッズは\u003ca href=\"https:\/\/suzuri.jp\/8hachimachi\/omoide\" target=\"_blank\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e！\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e  \u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003c\/div\u003e","brand":"洋酒喫茶プリンス","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":39559719518401,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/DSC02622.jpg?v=1617169441"},{"product_id":"nonoya","title":"※閉店※いわとくパルコ1階〈民芸品ののや〉で、末永く付き合える民芸品を。【六日町】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02553-2_1024x1024.jpg?v=1617774963\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1\u003e〈民芸品ののや〉のこだわりは現物主義にあり。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg height=\"600x600\" width=\"600x600\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4945-2_600x600.jpg?v=1617775121\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4945-2_600x600.jpg?v=1617775121\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e食を中心とした店が軒並び、かつては八戸藩の台所を預かり“肴町（さかなまち）”と呼ばれた六日町。三日町へと繋がる〈八戸屋台村みろく横丁〉のように下町の風情が残る部分もあれば、「本のまち八戸」を目指し開設された〈八戸ブックセンター〉もあり、歴史を守りつつも新しい風を呼び込む、活気あふれる町のひとつです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな六日町ですが、昭和40年代には百貨店やスーパーの進出、飲食系ビルの建設などをきっかけに“八戸の新宿”と呼ばれました。複合ビル・いわとくパルコが誕生したのもその頃です。本館1階にある〈民芸品ののや〉はこのビルとともに、50年以上もの歴史を歩み続けています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4969-2_600x600.jpg?v=1617775527\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4969-2_600x600.jpg?v=1617775527\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e〈ののや〉では諸国民芸品を取り扱っており、陶器や磁器、タオルやお香、アクセサリーから郷土玩具まで、幅広く民芸品を揃えているところが最大の特徴です。和風雑貨をはじめとして、エスニックなものとしてはインド・インドネシア・中国・韓国などアジア諸国や、中東、中南米のものなどが店内に並びます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02558-2_600x600.jpg?v=1617775760\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02558-2_600x600.jpg?v=1617775760\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e各種民芸品の専門店は多くあるものの、こんなにたくさんの種類の民芸品を取り揃えているお店は珍しく、そのため県内外からさまざまな民芸品を求めて〈ののや〉を訪れる人もいるそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02594-2_600x600.jpg?v=1617775923\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02594-2_600x600.jpg?v=1617775923\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eなすが描かれた益子焼のお皿。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eそんな〈ののや〉のこだわりは“現物主義”にあります。〈ののや〉で扱う品はスタッフが実際に物を見て、手に取り、触れてみてから仕入れているのです。栃木県の益子焼の窯元など、実際に民芸品が作られている場所へ行く際には、職人さんの話を聞きながら仕入れを行うそう。そのほか県外の専門問屋へ出かけたり、〈ののや〉に卸問屋が訪れその場で仕入れたりと、開店当時から現物主義を貫いてきました。新型コロナ流行により、現在はカタログやオンラインの展示会なども利用していますが、「良いものを届けたい」という思いは変わることはありません。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02556-3_600x600.jpg?v=1617776054\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02556-3_600x600.jpg?v=1617776054\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e店を訪れる人の多くは昔から馴染みがあり、数十年来の常連客もいます。当時〈ののや〉に通う母に連れられていた子どもが、次は自分の子どもを連れてくる……といったように、親子二代で〈ののや〉に通い続けてくれる人もいるんだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e毎年えんぶりを見るために八戸にやって来たときに、必ず寄ってくれる他県の馴染み客もいるそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02580-2_600x600.jpg?v=1617776161\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02580-2_600x600.jpg?v=1617776161\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eインドの絞り生地で作られた一点物の服を身に纏ったスタッフ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e〈ののや〉の仕事は民芸品についての知識はもちろん、仕入れのための勉強が必要となってくることもあり、民芸品が好きな人でなければなかなか勤まりません。もともと客として通っていた人が、民芸品の魅力に惹かれて、〈ののや〉のスタッフになったことも。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02586-2_600x600.jpg?v=1617776412\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02586-2_600x600.jpg?v=1617776412\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eモン族刺繍布の財布（タイ）。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e〈民芸品ののや〉を育てた、おかみさんと先生。\u003cbr\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4961-2_1024x1024.jpg?v=1617776456\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4961-2_1024x1024.jpg?v=1617776456\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eそんな地域の人々に愛され続けてきた〈ののや〉の創業者は、第47回（平成30年度）デーリー東北賞を受賞した造形家の、故・伊藤二子さん（1926-2019）。小学校の教員を経て、その後は造形家として抽象画を描き、八戸市美術館や青森県立美術館などで個展を行ったこともあります。スタッフの皆さんからは「おかみさん」と呼ばれ、親しまれていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02609_600x600.jpg?v=1617776544\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02609_600x600.jpg?v=1617776544\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「腰の低い方でした。教員時代はあまり長くないと聞きましたが、昔の教え子さんたちがよくお店に来ていましたよ」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「私はよくおかみさんに怒られていたんですよ。でも全部ごもっともなことばかりでね」\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eおかみさんがいた当時は商品への思い、言葉遣いや仕草、掃除のことまで、スタッフの生活面にも気を配り、指導してくれたそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02541-2_600x600.jpg?v=1617776590\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02541-2_600x600.jpg?v=1617776590\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eおかみさん手書きの〈ののや〉紙袋。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e店名の〈ののや〉は布屋から転じたものだそう。おかみさんが店を切り盛っていた当時は、着物を仕入れていたこともありました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4975-2_600x600.jpg?v=1617776633\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4975-2_600x600.jpg?v=1617776633\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eそんなおかみさんが「先生」と呼んで慕っていた方がいたそうです。“戦後初の書道家”とも呼ばれたことのある、書家・造形家の故宇山博明さん（1913〜1997）。代表的な作品のひとつに、芸術性を評価され大英博物館に収蔵された『南部凧絵・金太郎五態』があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4978-2_600x600.jpg?v=1617776677\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4978-2_600x600.jpg?v=1617776677\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e宇山博明氏筆、“蝋書”の〈ののや〉の看板。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「“本物を見なさい”と宇山先生はよくお話されてました。百聞は一見に如かずということです」\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02537-2_600x600.jpg?v=1617776814\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e宇山博明氏筆、宮沢賢治の詩『雨ニモマケズ』。なんと芋版によるもの。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eそんな宇山先生の教えが今の〈ののや〉の現物主義に繋がっています。おかみさんこと伊藤さんと、宇山先生の二人が築き上げた〈民芸品ののや〉は、今も二人とともにあるのだとスタッフは言います。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02557-2_1024x1024.jpg?v=1617776851\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e民芸品、それは生活の中にある美。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eそもそも民芸品とはなにか、みなさんはご存知ですか？\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e民芸品とは、観賞用の美術品とは異なり、人々の生活の中から生まれ、地域に根ざした手工芸品です。職人が一つひとつ手作業で仕上げ、日常的に使っていくための実用性も兼ね備えています。表面や形の美しさも魅力のひとつではありますが、民芸品は全て使う人のことを考え、使う人への思いを込めて作られたものです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02562-2_600x600.jpg?v=1617776939\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「飾るよりもたくさん使って欲しい。使ってもらうために作られた物なんです」\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一点物の美しい民芸品を購入すると、つい飾りたい気持ちになってしまいますが、もともとは人々に使ってもらうために作られたもの。たくさん使ってその質の良さを実感してこその民芸品なんですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02534-2_600x600.jpg?v=1617776969\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e移り変わる時代のなかで守り続けたいもの。\u003cbr\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eおかみさんと先生が育てあげた〈ののや〉は、変わらぬ姿のまま50年もの間、守られ続け、そこで移り変わる町の姿や人々のことを見つめてきました。そのことについて聞いてみると、「本当のことを言えば寂しいと思う気持ちもあります。ただ変わっていくことは必然だなって、受け止めていますよ。しかし、新しいことばかりがすべて正しいのか？　と考えることはありますね」とスタッフは言います。その背景には民芸品に対する理解や需要が、時代とともに変化してしまった部分があるからです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02584-2_600x600.jpg?v=1617777010\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eミラーワーク刺繍（インド）。本来魔除けのために鏡が刺繍に入れ込まれるが、現在は大量生産のためプラスチックが使われることも多くなってしまった。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e日用品の大量生産・大量消費が可能となったこの時代、最近は民芸品のその値段に驚く人も増えたそう。質の良い原材料の確保や、ひとつの品にかかわる人が多いこと、そして何より職人の長い修行の積み重ねにより、その成果品として生み出される民芸品は、確かに市場に出回る日用品よりお値段が張ることもあるそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02561-2_600x600.jpg?v=1617777039\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e人々の生活とともにあった民芸品。需要が少なくなれば、職人がいなくなってしまったり、ときにはその品自体が姿を消してしまうことも。何十年もの歴史が廃れてしまうかもしれない、そういった危機感が常にあるそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02551-2_600x600.jpg?v=1617777080\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e購入品を入れる紙袋は手作りすることが、創業当時からのこだわりのひとつ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e時代の変遷とともに、この六日町もこれからまたさまざまな移り変わりを見せてくれるかもしれません。この町で50年以上の歴史を持つ、おかみさんと宇山先生が築いてきた店をこれからも守り続けていくスタッフたちが、その目で仕入れてきた“良い品”が集まる〈民芸品ののや〉。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「お客さまにもぜひ実物を目で見て、手に取っていただければと思います」\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e〈ののや〉では民芸品を選びながら、仕入れ先の職人の話や民芸品にまつわる話を聞くことができます。歴史深いこの店で、ゆっくりと民芸品の世界に浸ってみては？\u003c\/p\u003e","brand":"民芸品ののや","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":39609202606273,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/IMG_4978-2.jpg?v=1617777352"},{"product_id":"mabechigawa","title":"“見立て”の心で楽しむ古美術のすゝめ〈古美術まべちがわ〉。【六日町】","description":"\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03165-2_1024x1024.jpg?v=1617782760\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1\u003e“見立て”の心で古美術を現代に取り入れる。\u003cbr\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5105_600x600.jpg?v=1617782817\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e八戸中心街ターミナルバス停（六日町）の目の前にそびえ立つGarden Terrace。多くの市民が利用する店舗が入っており、真ん中に通っている広々とした通路からはマチニワやみろく横丁へと抜けることができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC05274_98d3d60d-5565-4446-a948-6cb60588034d_600x600.jpg?v=1617782856\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eマチニワ方面へ歩いていくと、右手側の大きなガラス窓に〈古美術まべちがわ〉のロゴマークと、その向こうに伊万里焼の器や茶道具、絵画などが見えてきます。〈八戸ブックセンター〉と〈花屋リトルプランツ〉に隣接するその店は、2020年6月にこのGarden Terraceへと引っ越してきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03206-3_600x600.jpg?v=1617782884\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e盃洗（はいせん）。酒席で水を入れ杯を洗うために使われた器。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「“見立て”という言葉がお茶の世界にはあります」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「盃洗」を抱えながらそう話すのは、〈古美術まべちがわ〉の店主、松坂久恵（まつさかひさえ）さん。“見立て”とは日常的にも使われる言葉ですが、辞書によると「なぞらえる、仮定する、見なす」という意味があるそうです。茶聖・千利休は、これを茶の湯の世界へ取り込み、茶の湯の道具ではないものを道具として“見立て”て、新鮮で趣のある試みを楽しみました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e松坂さんは「盃洗を使うことなんて、今の時代ほとんどありませんから」と笑います。だからこそ、古美術の世界に“見立て”の精神が生きるのだそうです。盃洗を盃洗として使うことも、小物入れやお菓子を乗せて使うことだって持ち主の自由なんだとか。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03225-2_600x600.jpg?v=1617782920\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e八戸で買い付けた明治時代の浄法寺塗り。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e昔それが何に使われていたかを知らせることが、骨董屋の役目のひとつ。道具としての歴史や産地をお知らせしつつ、新たな持ち主に新しい道具としての価値を見出してもらう場所が〈古美術まべちがわ〉です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e〈古美術まべちがわ〉の世界とは。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eもともと骨董品を集めることは松坂さん夫婦の趣味でした。全国各地の骨董屋を巡り、家一軒分の骨董品が集まってしまったことをきっかけに、店を始めることにしたそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e店名「まべちがわ」の由来は、松坂さんがこよなく愛する郷土の小説家・三浦哲郎氏の物語の背景として、馬淵川がよく登場していたことから。2003年に古物商の免許を取得し、店は19年目を迎えます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03193-2_1024x1024.jpg?v=1617782957\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e店は引っ越しを重ね、2020年6月にいわとくパルコから現在のGarden Terraceへと入居しました。その引っ越し方法は全て自力だったそう！　大量の骨董品を台車に積んで運び、何十回も街中を往復することになりました。棚も自分で組み立てるというこだわりっぷりです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実はGarden Terraceオープン当初から、このビルでお店を開くことを夢見ていたという松坂さん。その一番の理由は、ガラス張りで開放感のある空間でした。天井の高い、ガラス張りの店内は差しこんだ日の光にうらうらと照らされ、数々の陶器が光を反射し輝きを放ちます。どこを見ても骨董品に囲まれて、まるで時が止まったかのような錯覚を起こしてしまいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03232-2_600x600.jpg?v=1617783006\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこちらは〈古美術まべちがわ〉の骨董品のなかで、現在一番歴史が古いという“食籠（じきろう）”。神社や寺など人がたくさん集まるときに、おまんじゅうなどを入れる菓子器として使われました。江戸時代中期に作られ、一部は金で直されており、令和の今日までこの形のまま残っています。タコの足のようにも見える“蛸唐草（たこからくさ）”と呼ばれるこの模様は、縁起が良いとされる骨董のブランドのひとつだそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03198-2_600x600.jpg?v=1617783036\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e卵殻漆器の棗。茶器のひとつで「薄茶」用の抹茶を入れるもの。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eほかにも、「オールド・イマリ」として世界に名を馳せる“古伊万里”をはじめ、抹茶を入れるために使われる“卵殻漆器”の棗（なつめ）や、“手桶型”や“中置”と種類豊富な水指など、さまざまな骨董品が店内に溢れています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e店主が愛する豪華絢爛な古伊万里の姿。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03211-2_600x600.jpg?v=1617783082\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「ここから始まったんです」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e懐かしそうに微笑む松坂さんが見せてくれたのは、ひとつの矢羽模様の蕎麦猪口（そばちょこ）でした。現代ではあまり見かけないその不思議な模様に惹かれたことがきっかけで、古美術の世界に興味を持ったそうです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03221-2_600x600.jpg?v=1617783119\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eまた、当時は身分の高い人しか使えなかった器を手に取れる特別感も、骨董品の楽しみのひとつ。自分が手にしているこの皿はどんな人たちが使っていたのかと思い馳せると……ロマンを感じますね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03216-2_600x600.jpg?v=1617783206\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eそんな骨董品を、昔の人は傷がついても漆で繋いで直し、大切に使っていました。そのため骨董品のなかには傷物や、金継ぎなどで修復されたものも多く含まれるそう。なかには金継ぎ自体を伝統的なアートとして愛する人たちもいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e 「壊れたものや、それを直したものでも売れるというところが、現代の商品と骨董屋の大きな違いだと思います」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e骨董品を楽しむイロハを知る。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e骨董屋としてのこだわりは“生活に取り入れてもらうこと”。そのため、お客さんがそれをどう使いたいかを一番に尊重しているそうです。お客さんが店内に入って来てくれたら、まずはその人が最初に興味持ったものを見ます。そして作られた時代や傷の有無など、手に取ったものに関する物語をお知らせします。背景を知ることで愛着が湧きやすいのだそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03192-2_600x600.jpg?v=1617783246\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e骨董品の扱いに慣れない人にお話しするのは、まず骨董品の選び方。その理由は選び方を一度覚えると、次からはどこの骨董屋へ行っても自分で楽しむことができるから。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03126-2_600x600.jpg?v=1617783281\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「まずはじめに、平らなところに置いてください。\u003cbr\u003eそうするとカタカタ揺れることが分かると思います。昔のものですからね。\u003cbr\u003e一番上に置いてあるものを手に取るのではなく、数あるうちのものの中から、一番使いやすいものを選んでみてください。カタカタしちゃうと、家では使いにくいでしょう？」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e傷があるかどうか、使いやすいかどうかを確かめてほしいのだといいます。なかにはカタカタしたとしても、この絵が気に入ったからと選んでいく人もいるそうです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03241-2_600x600.jpg?v=1617783317\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「福」の字を省略した「渦福銘」が描かれたうつわ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「それでもいいんです。必要最低限の選び方さえわかっていれば、楽しみ方はおのずとわかってきますから」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e骨董屋で一期一会の縁を繋いでみませんか。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e付き合いの長い常連さんはもちろん、ガラス張りのお店となってからは若い人や骨董品に初めて触れるという人も訪れることが増えました。みなさん最初はガラス越しに「なんだろう？」と覗いたことがきっかけで、店内に訪れる人が多いといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03131-2_600x600.jpg?v=1617783357\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eそのため窓際のレイアウトは頻繁に変更しています。〈まべちがわ〉の前を通るたびに季節を感じられるようにと、先取りしてえんぶりやお雛様を外から見える位置に置いたり、隣の花屋〈リトルプランツ〉で花を購入し季節感を取り入れることも心がけているんだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5074-2_600x600.jpg?v=1617783401\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e一点ものを扱う骨董屋では、一度売ってしまったものと同じものは、もう二度と手に入りません。そしたら、次の骨董の市ではどんなものと出会い、店に並べようかと考える時間が楽しいのだと松坂さんは言います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eかの千利休の言葉である“一期一会”とはまさに骨董屋と骨董品の関係と言えるのかもしれません。そんな出会いと別れを繰り返し、また新しい骨董品を求めて市へと繰り出すその根本には「また見たことがない骨董品が見れるかもしれないから」という、骨董愛があるから。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03201-2_600x600.jpg?v=1617783437\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e一期一会はなにも骨董品との出会いだけではありません。もちろん、骨董屋とお客さんとの出会いもあります。セレクトショップであるため、お客さんは自然と自分と同じ好みの人が集まってくるそう。また骨董屋では他の商売ではできないような、常連さんとの駆け引き“値引き交渉”も楽しみのひとつなんだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03215-2_1024x1024.jpg?v=1617783462\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店主の松坂さん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e知識がないとなんだか入りづらい……。骨董屋に対してそういったイメージを持つ人は少なからずいるかもしれません。〈八戸ブックセンター〉と隣接しているため、全国から観光客もよく訪れるという〈古美術まべちがわ〉。しかし、「本当は地元の人にも骨董品の面白さをわかってもらえたら」と松坂さんは言います。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03136-2_600x600.jpg?v=1617783516\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eいろんな骨董屋を渡り歩き、いろんなお店や骨董品を比べてもらえれば、骨董を見比べる目が養われるそう。「現代を生きる人々に、古いものに興味を持ち、大事にしてもらいたい。家にあってそのままじゃもったいない」と訴える松坂さん。まずは外のガラスから、〈古美術まべちがわ〉の骨董の世界を覗いてみてください。みなさんも“見立て”の心で、骨董品を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"古美術まべちがわ","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":39610640826561,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/DSC05274.jpg?v=1617783801"},{"product_id":"enburi_1","title":"『八戸えんぶり』が“農民のお祭り”から“まちのお祭り”になるまで。","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri1_1024x1024.jpg?v=1618545381\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eすべては山梨から始まった？\u003cbr\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eえんぶりの歴史は800年ともいわれています。\u003cbr\u003e約800年前、日本は鎌倉時代。源頼朝と縁の深い“南部の殿様”は、現在の青森・岩手の太平洋側の地域を与えられ、甲斐の国（山梨県南部）からこの青森県南の地にやってきました。南部という地名は、“青森県の南部”ではなく、“山梨県の南部”に由来します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eえんぶりは、綺麗な烏帽子をかぶった男性が3人または5人ひと組になって舞います。烏帽子をかぶる人のことを「太夫（たゆう）」といいますが、そのなかでも、太夫のセンターを務める太夫を「藤九郎（とうくろう）」いいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri2_600x600.jpg?v=1618545746\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e中居林えんぶり組の藤九郎。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eこの藤九郎、山梨出身である南部の殿様の家来がもとになっているという言い伝えがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e正部家種康著『歴史と伝説 南部昔語』には、こんな内容が書いてあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e舞台は青森ではなく山梨。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e鎌倉時代、甲斐の国に住んでいた南部の殿様の先祖南部実長（さねなが）公は、日蓮という和尚さんに山を与え、「久遠寺（くおんじ）」というお寺を建てました。今でも仏教の日蓮宗の総本山となっているお山です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその久遠寺に藤九郎盛国という男がやってきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e父の遺骨を日蓮の側に葬るためにわざわざ佐渡島から来たというこの男は、農業に詳しく、おまけに「えんぶり」という踊りが得意でした。実長公はこの男を気に入り、家来にしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e時が経ち、実長公の子孫が八戸根城の殿様になり、藤九郎の子孫も八戸に移住することに。\u003cbr\u003eそのとき、藤九郎の子孫が住んだのが、荒谷村（現在の八戸市売市）という場所だったそうです。この藤九郎の子孫が、今でも活動を続ける売市えんぶり組の礎を築いた・・・というお話です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eえんぶりの主役「藤九郎」は、この藤九郎盛国から来ているということなんですが、これは云い伝え。確固たる証拠はないそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e南部の中心、盛岡市には「えんぶり」の文化がない？\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e南部の一族の中で力があったのは、三戸南部氏と根城南部氏（八戸）でした。\u003cbr\u003e長い歴史のなかで、1600年代に南部の拠点は、三戸や根城から盛岡へ移ります。三戸南部氏は盛岡に移って盛岡城を造り、根城南部氏は遠野に移って、盛岡をサポートしていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri3_600x600.jpg?v=1618545804\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e盛岡城跡。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eそう考えると、盛岡や遠野にもえんぶりの文化がありそうな気がしますが、盛岡にも遠野にも、えんぶりの文化はありません。なぜ南部の中でも八戸一円だけにえんぶりの文化が残ったのでしょう？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e殿様の急死で八戸藩が誕生！\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e南部の中心が、三戸や八戸から、盛岡や遠野に移った後、現在の八戸中心商店街を形成するきっかけとなる大きな出来事が起こります。\u003cbr\u003e1664年、盛岡のお殿様である南部重直公が、跡継ぎを決めずに亡くなったのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e殿様不在となれば、藩の先行きが危うくなります。そこで、当時10万石だった盛岡藩を、盛岡8万石、八戸2万石として分け、八戸の地が盛岡藩から独立。「八戸藩」が誕生します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現在の八戸中心商店街の街並みは、江戸時代の区画がほぼそのまま使われているそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri4_600x600.jpg?v=1618545828\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e八戸城跡に建つ三八城神社。八戸藩初代藩主の南部直房公が祀られています。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eえんぶり最古の記録は、『八戸藩日記』の中に。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eえんぶりに関する最古の記録は、この江戸時代に誕生した八戸藩の『八戸藩日記』の中で確認できます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸藩日記には、正月15日に「田植」の文字が何度か出てきているそうです。1715年正月15日、「お姫様が亡くなったので騒がないように。しかし郊外での田植えについては差し支えない」といった内容の記録があります。でも、田植えは春に行うもの。正月に田植えをするわけがないので、この「田植」がえんぶりを指すものだと考えられています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri5_1024x1024.jpg?v=1618545863\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e南部直房公の銅像。三八城公園にて。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e現在でも活動している八戸市内のえんぶり組には、お殿様との関わりを語る言い伝えがいくつかあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e例えば、中居林えんぶり組には「江戸時代、凶作のため殿様の御前でえんぶりを披露できなかった沼館村と白銀村から、一人ずつ参加をあおぎ、5人でえんぶりを披露した」とか、南郷島守の荒谷えんぶり組には「お殿様にえんぶりを披露した荒谷を妬んで、島守の人々が荒谷地域に火を放った」などといったお話。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri6_600x600.jpg?v=1618545895\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e南郷荒谷地区の「荒谷えんぶり伝承館」。荒谷えんぶり組が管理している。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eこの言い伝えから考えると、農民たちは、お殿様にえんぶりを披露することを名誉としていたのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e広大な南部の中で八戸に色濃く残ったえんぶりの文化。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e大昔、私たちの住む南部の地は「三日月の丸くなるまで南部領」と言われました。南部の領地に足を踏み入れたときは夜空に三日月が浮かんでいたのに、領地を出るときは満月に変わっているほど南部は広大だったという意味です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e江戸時代に盛岡から独立した八戸藩は、南部の中でも特別な歴史を歩んできたのでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eえんぶりがいつどこで始まったのかはまだ謎の中に包まれていますが、えんぶりは、広大な南部の地の中で特に八戸を中心に発展してきたことは事実のようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸にえんぶりの文化が色濃く残っているのは、八戸藩の領民がお殿様にお見せすることを誇りとしてきたことが影響しているのではないでしょうか。そしてこれが、えんぶりが今でも「まちのお祭り」として根付く契機となったのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"八戸えんぶり","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":39710826954945,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/enbri1.jpg?v=1618546009"},{"product_id":"enburi_2","title":"何度も這いあがってきた、えんぶりの逆境の歴史。","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri2-1_1024x1024.jpg?v=1618547561\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e2021年は新型コロナウイルスの流行によって残念ながら中止となってしまいましたが、これまでも、えんぶりは苦難を乗り越えてきた歴史があります。\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e明治時代には5年間、えんぶりが禁止されていた!?\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eその昔、えんぶり組は村落ごとに存在し、100組以上あったともいわれています。冷害地帯だった八戸は何度も凶作に見舞われ、多くの人々が犠牲になった悲しい歴史があります。豊年を祈るえんぶりは、逆境の中で絶えず受け継がれ、今日まで脈々と続いてきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri2-2_600x600.jpg?v=1618547588\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e明治に入り、冷害や凶作とは異なる障害がえんぶりに携わる農民たちの前に立ち塞がります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれは「えんぶり禁止令」。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「南部地方の習慣にて、えんぶり踊りととなえ、鉦太鼓三絃等を以って囃たて、異形の姿にして横行し、或は人家に立ち入り、金銭米穀を貰い受けているとのこと、不届きである。これはご維新以降定められた太陽暦を守らず、なお旧来の陰暦により、斯る醜態を醸しおこることなれば、自今旧来のえんぶり踊りを厳禁せしむるものである。心得違いの者これなきよう、この旨を伝達致すものである」（正部家種康著『みちのく南部八百年 地の巻』より）。こうして、当時の青森県はえんぶりを禁止します。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e難しい内容なので要約すると、「おかしな姿をして人の家に入って行ったり、金銭や米などをもらうなんてとんでもない習慣がある！　しかも旧暦なんて天皇の意向にそむくのかこのやろー」みたいな話です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e旧暦の小正月に行われていたえんぶりは、太陽暦を採用した明治新政府の方針にそぐわないと判断されたのでしょう。この禁止によって、明治9年から13年まで、えんぶりが禁止されました。ちょうど同じ頃に、青森のねぶた祭りも禁止になっていたようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e農民の芸能を神社の例祭として復活！\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eしかし、それを嘆いた一人の人物がいました。八戸藩の侍だった、大澤多門です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e長者山新羅神社のふもと、糠塚地域に住んでいた大澤は、大のお祭り好き。明治5年に、八戸で初めての劇場『於多福座（おたふくざ）』を山伏小路（現在のまつりんぐ広場のあたり）につくり、八戸の文化振興をはかります。さらに明治19年には、当初おがみ神社のみで行っていた祭礼に、新羅神社、神明宮を加え、三社合同の祭礼（後の八戸三社大祭）の開催に導いた人物でもあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri2-3_600x600.jpg?v=1618547616\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e於多福座のあった山伏小路付近には、八戸三社大祭の山車小屋を併設した公園「長者まつりんぐ広場」が整備されていて、夏になるとお囃子を練習するこども達の姿がみられます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eえんぶりのない八戸は、どんな状況だったのでしょうか。現在も長者山新羅神社に立つ大澤らを称える石碑『頌徳碑（しょうとくひ）』に、その様子が書かれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「明治の頃より、えんぶりの儀の衰え振りは、遂に中絶のやむなしに至れるや久し。為に、村落において冬季の消閑自ら俗事に傾く非あり。従って町屋も閑散活気なきに至れる」\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri2-4_600x600.jpg?v=1618547665\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e長者山新羅神社の頌徳碑に深々と頭を下げるえんぶり組の人々。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eえんぶりを中止したことで、郊外の農民たちは冬の楽しみを失い、町も閑散として活気がなくなってしまったようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e明治14年、大澤らは、農民の芸能だったえんぶりを『長者山の稲荷神社の例祭』として「豊年祭」と名づけ、復活させることに成功します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの時、令和まで続く『八戸えんぶり』の礎を築いたと言っても良いでしょう。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e歴史上、感染症の影響で中止になったことも。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eしかしえんぶりは、復活後も順風満帆とはいきませんでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸工業大学第二高校の生徒の皆さんは、令和2年度「総合探究」の授業の中で、明治時代の新聞からえんぶりの歴史を調査しました。その結果、復活後も、えんぶりは何度も何度も中止になっていたことがわかりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e明治30年は、明治天皇の母親にあたる英照（えいしょう）皇太后の死、31年と32年には赤痢・天然痘の流行、35年には多くの犠牲を出した八甲田雪中行軍の遭難事故、明治36年・37年には冷害による中止と、わかっているだけでも明治30年代に6回も中止に追い込まれたようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e生徒の皆さんは「戦争もえんぶりの開催に影響した」と分析していて、その後に始まった日露戦争による資金難で、これ以降も中止になった年があるかもしれないそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e明治14年のえんぶり復活からちょうど140年経った令和3年、新型コロナウイルスの流行によって八戸えんぶりはまた中止に追い込まれました。多くのえんぶり関係者や、えんぶりが大好きな子どもたちが残念な思いをしたことでしょう。えんぶりの中止は、大正天皇の崩御による中止から実に94年ぶりのことでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri2-5_600x600.jpg?v=1618547716\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eえんぶりの歴史を振り返れば、冷害による凶作、県による禁止、疫病、戦争など、社会情勢に振り回されながら、まさに苦難の道を歩んできた芸能であることがわかります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e多くの苦難を乗り越えてきた『えんぶり』は、八戸の春の象徴。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e八戸の春は、えんぶりによって目覚めると言われます。八戸の人々は数々の逆境に見舞われ、たびたび中止に追い込まれても、えんぶりの文化を守り続けてきました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2月の八戸、ときには最高気温でさえ氷点下という厳しい環境の中で、囃子を奏で、唄い、喜びに満ちた舞を披露する……そしてその周り集まった多くの観衆からは、歓声や笑い声があふれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri2-6_1024x1024.jpg?v=1618547776\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eえんぶりの写真を撮っていると、この笑顔こそが、八戸に訪れた「春」そのものなのだと感じます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、寒さに絶えながら舞う人々の姿はまるで、数々の苦難を乗り越えてきた八戸えんぶりの歴史を物語っているかのよう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eえんぶりは、八戸の人々が逆境に立ち向かってきた証。この地でまた、えんぶりが賑やかに行われることを信じたいと思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"八戸えんぶり","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":39711056855233,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/enbri2-6.jpg?v=1618548023"},{"product_id":"nijiya-1","title":"※閉店※世界からの素敵なモノであふれてる！〈Nijiya〉でお気に入りに巡り合う楽しみを。【柏崎】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"margin-right: 35.5px; margin-left: 35.5px; float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_7208ba97-ab9e-4f52-8bad-92b090196c7e_1024x1024.jpg?v=1619401303\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_600x600.jpg?v=1619401407\" width=\"600x600\" height=\"600x600\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eお隣の「八戸クリニック街かどミュージアム」が目印。上階は進学塾。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1 class=\"p1\"\u003e洋の東西を問わず手仕事の風合いを生かしたアイテムが所狭しと。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e中心街のメインストリート、国道\u003cspan class=\"s1\"\u003e340\u003c\/span\u003e号線を東（国道\u003cspan class=\"s1\"\u003e45\u003c\/span\u003e号方面）へ。ショップよりもホテルやオフィスが多い地区で、〈\u003cspan class=\"s1\"\u003eNijiya\u003c\/span\u003e〉は少し探しづらい。その分、見つけたときのワクワク感ときたら。ネットショッピングも好きだけれど、自分の足でショップという名の非日常空間に踏み出す高揚感もやっぱり良い！　と再確認する瞬間です。さあ、入りましょう！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_600x600.jpg?v=1619401448\" width=\"600x600\" height=\"600x600\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこちらが異世界への入り口。針葉樹の部材に豚皮を張ったメキシコのエキパレスチェアは使うほどに表面が滑らかに。トルコのキリムクッションは\u003cspan class=\"s1\"\u003e4,500\u003c\/span\u003e円～。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e〈\u003cspan class=\"s1\"\u003eNijiya\u003c\/span\u003e〉は\u003cspan class=\"s1\"\u003e1996\u003c\/span\u003e年にオープンし、今年で\u003cspan class=\"s1\"\u003e25\u003c\/span\u003e周年。何度か移転しながら、ずっと八戸市中心街にあり続けています。昔からの常連客の中には、親子で来店する人もいるとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e店内には所狭しと並んだモノたち。とにかく面積に比して情報量が多い！　小さいものではスプーン\u003cspan class=\"s1\"\u003e1\u003c\/span\u003e本、グラス\u003cspan class=\"s1\"\u003e1\u003c\/span\u003e個から、大きいものではラグ、店の什器かな？と思うような自然さで置かれたソファやハンガーラックにも、実はプライスがついていたりします。いい意味で、商品が商品然としていない（笑）。オシャレな友人の家に遊びに来たような親しみやすさがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eアイテムはインドの綿衣料・布もの・雑貨、中近東のキリム・民具、東南アジアの品々や、中南米、アフリカのもの、そしてアパレルは、世界的なリネン産地であるヨーロッパリネンを使ったものや、丁寧な作りのメイドインジャパン製品、パンプスはイタリアから、エスパドリーユは本場スペインから\u003cspan class=\"s1\"\u003e……\u003c\/span\u003eと多国籍。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e手仕事の味わいと、国内外の歴史と文化の香りをまとったアイテムたちが、これまた味わいのある家具に収まっているのを眺めるだけでも楽しめます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eジャンルの違うモノがちりばめられていてもどこかしら統一感があるのは、オーナー、清川さんのセレクトの賜物。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image4_600x600.jpg?v=1619401478\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eコンフォート＆リラックスをテーマに身体にやさしい天然素材の服作りを続けるカジュアルウェアブランド〈\u003cspan class=\"s1\"\u003eSOIL\u003c\/span\u003e〉のアイテム。軽くサラリとしたコットンの着心地、明るい色合いが春夏にぴったり。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e基本的に「国も地域も関係ないし、古い、新しいも関係なく仕入れている」とはいえ、たとえば洋服なら「素材はコットンならなるべく農薬を使っていない畑で穫れたオーガニック」のように上質な素材、自然な風合いにこだわっています。店内の一隅で取り扱う古着も基準は同じ。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_600x600.jpg?v=1619401721\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e〈\u003cspan class=\"s1\"\u003eSOIL\u003c\/span\u003e〉のハイクラスライン〈\u003cspan class=\"s1\"\u003emaison de soil\u003c\/span\u003e〉のアイテムには、熟練の職人の手仕事や素材の良さが感じられるアイテムが揃う。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image6_c7db4eb5-6e27-4bea-9c03-d6ffd7680009_600x600.jpg?v=1619401521\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eスペインはムルシア地方のコットンやリサイクル繊維で織られたラグ\u003cspan class=\"s1\"\u003eJARAPA\u003c\/span\u003e（ハラパ）。\u003cspan class=\"s1\"\u003eS\u003c\/span\u003eサイズ（\u003cspan class=\"s1\"\u003e40×60cm\u003c\/span\u003e／\u003cspan class=\"s1\"\u003e1,500\u003c\/span\u003e円）、ロングサイズ（\u003cspan class=\"s1\"\u003e40×170cm\u003c\/span\u003e／\u003cspan class=\"s1\"\u003e3,000\u003c\/span\u003e円）、\u003cspan class=\"s1\"\u003eL\u003c\/span\u003eサイズ（\u003cspan class=\"s1\"\u003e70×130cm\u003c\/span\u003e／\u003cspan class=\"s1\"\u003e4,800\u003c\/span\u003e円）。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそして雑貨やインテリアは、庶民が日々使うために作り、各地の地域性が色濃く反映されている民芸品が中心です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eたとえば中近東の遊牧民に伝わるトルコの「キリム」やイランの「ギャッベ」などのラグ類はすべて手織り。織物の上からさらに刺繍を施しているものなどもあり、触ってみると素人の筆者にさえ技術の高さはもちろん、言い知れないパワーが感じられます\u003cspan class=\"s1\"\u003e……\u003c\/span\u003e！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image9_600x600.jpg?v=1619401753\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e筆者もアフリカのグラス（\u003cspan class=\"s1\"\u003e850\u003c\/span\u003e円）を購入。素朴なぽってりとしたフォルムがカワイイ。使い方次第で食器にも花器にも。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image8_600x600.jpg?v=1619401803\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e肉厚なフォルムにぬくもりを感じるルーマニアの器（\u003cspan class=\"s1\"\u003e1,200\u003c\/span\u003e円～）。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1 class=\"p1\"\u003e触って、聞いて、喋って。人やモノとゆったり対話する時間を楽しもう。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e小物からインテリア家具まで揃うので、新居を構える人や開店準備中の人にも重宝されている〈\u003cspan class=\"s1\"\u003eNijiya\u003c\/span\u003e〉。この日出会った\u003cspan class=\"s1\"\u003e20\u003c\/span\u003e代の大橋さんも、来月（\u003cspan class=\"s1\"\u003e2021\u003c\/span\u003e年\u003cspan class=\"s1\"\u003e5\u003c\/span\u003e月）、市内にヘアサロンをオープン予定でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e神奈川県から\u003cspan class=\"s1\"\u003eU\u003c\/span\u003eターンしたばかりの彼女はヴィンテージ家具や古着が好きで、散歩の途中で見つけた〈\u003cspan class=\"s1\"\u003eNijiya\u003c\/span\u003e〉に一目ぼれ。サロンのインテリアを揃えるために店に立ち寄るようになり、今では清川さんに商品に関する話を聞くのも楽しみなのだそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image12_1024x1024.jpg?v=1619401835\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eたとえば大橋さんが試着していたチュニックはアナトリアの嫁入り衣装だったといい、\u003cspan class=\"s1\"\u003e100\u003c\/span\u003e年以上前から変わらないスタイル。手仕事によるヴィンテージです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこんな風に、清川さんが語る一つ一つのモノの物語には国も時間も越えた人々の息遣いが感じられ、聞いているとたしかに何時間でも居られそう！　だから〈\u003cspan class=\"s1\"\u003eNijiya\u003c\/span\u003e〉には、なるべく時間があるときに行くのをおすすめします（笑）。それから、商品について興味を持ったり不思議に思ったら、皆さんも気軽に質問してみてくださいね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image10_600x600.jpg?v=1619401978\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eおしゃれに感染予防。布マスク（\u003cspan class=\"s1\"\u003e2,200\u003c\/span\u003e円）と、衣類の色移りや縮みを防ぎ人と環境にやさしい洗濯用洗剤（\u003cspan class=\"s1\"\u003e4,400\u003c\/span\u003e円）。どちらも上質なリネン使いにこだわる日本のアパレルブランド〈\u003cspan class=\"s1\"\u003eVlas Blomme\u003c\/span\u003e（ヴラスブラム）〉のもの。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image11_600x600.jpg?v=1619402012\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e古くなったサリーやハギレなどにステッチを施したラリーキルトは、中央アジアで受け継がれてきた伝統工芸品。ラリーキルトの小物入れ（\u003cspan class=\"s1\"\u003e1,800\u003c\/span\u003e円）。コースター（\u003cspan class=\"s1\"\u003e500\u003c\/span\u003e円）もあり。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eそれから、〈Nijiya〉に行ったらぜひしていただきたいことがもう一つ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eそれは、一つ一つのモノに触ること。触れたときの直感的な感覚は、モノがこの先の暮らしの相棒になってくれそうかの道しるべになりますし、\u003cspan class=\"s1\"\u003e“\u003c\/span\u003e触る\u003cspan class=\"s1\"\u003e”\u003c\/span\u003eを繰り返すことで、モノに対する感覚が研ぎ澄まされていく気がします。その意味で〈\u003cspan class=\"s1\"\u003eNijiya\u003c\/span\u003e〉は、モノとの付き合い方を教えてくれる場所でもあるのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image13_3eb24a56-9465-4bee-8e39-e102e9554cbd_600x600.jpg?v=1619402041\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eこだわりの日本製デニムブランド〈\u003cspan class=\"s1\"\u003ecaqu\u003c\/span\u003e（サキュウ）〉が手がけるメイドイン東北デニムも。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e聞いて、喋って、触って。選ぶ時間を楽しみながら、お気に入りの一品を見つけてみてくださいね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e（文中の価格はすべて税抜です）\u003c\/p\u003e","brand":"Nijiya","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":39736069783745,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/image3.jpg?v=1619402198"},{"product_id":"fukushin","title":"魚屋にシフォンケーキ!?　創業100余年の老舗〈福真〉の謎に迫る。【六日町】","description":"\u003ch2 style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\n\u003cspan style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 1.4em;\"\u003eカニや貝類と並ぶシフォンケーキ……？　どゆこと？\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\n\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003eみろく横丁や、いわとくパルコが面する六日町。それらの建物の、通りを挟んでちょうどその向かいにある〈福真〉は、1913（大正2）年創業と伝わる老舗鮮魚店だ。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/2_image16_600x600.jpg?v=1619599888\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e一方通行のバス通りを進行方向に見ると、道路左側にあるお店である。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/3_image14_600x600.jpg?v=1619599916\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e近づいていくと、いろんな海産物が並んで……んん？\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/4_image3_a5384f29-c617-47db-ab86-2b354071ee60_600x600.jpg?v=1620471816\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch3\u003eんんんんんんんんん……？？？？？？\u003c\/h3\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/5_image11_1024x1024.jpg?v=1620471865\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch2\u003eバナナシフォンケーキ!?!?!?!?!?\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「ムキフグ1本 ¥100」、「とげくりカニ1ビ ¥350」と手描きの値札が並ぶなかに、しれっと紛れ込んでいる「バナナシフォンケーキ ¥230」。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかも、魚の切り身や刺身などを入れるパックにのせられている。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/6_image13_600x600.jpg?v=1620471901\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e近くに並ぶ刺身のパックたち。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eバナナシフォンケーキちゃん、もしかしたら自分のこと刺身だと思ってるかもしれない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一体なぜ、魚屋さんでシフォンケーキを売ることになったのだろう？\u003cbr\u003eその謎を解明するため、我々調査隊はフクシンの奥地へと向かったーー。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e「朝、ケーキを2個焼いてから魚屋さんになるの」。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e〈福真〉の3代目店主であり社長の福田充宏さんに、「シフォンケーキの誕生秘話を聞きたいんですが……」と話しかけてみる。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/7_image8_600x600.jpg?v=1620471927\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e手を止めさせてしまってスミマセン！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「誕生秘話〜〜？　いつから店に出してたべ、わがんね。あのフワフワ感が出ないっていうんで、うまくいくまで何回も試作を食べさせられたよ（笑）。あるとき、浜がしけて魚がないからって、魚入れるパックにケーキを入れて出してみたのよ。そしたら店の前を通った人が買ってくれて。誕生秘話っていうなら、焼いてる本人さ聞いてみ」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eと、紹介されたのが妻・まさ子さん。バナナシフォンケーキを焼いているご本人だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/8_image7_600x600.jpg?v=1620471953\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eシフォンケーキ1ホール！\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「お菓子教室の先生をやっているお友達がいるんだけど、その方が作るシフォンケーキがおいしくて。これなら私も作れるかなと思って、作りはじめたんです。最初は、お付き合いのある方に差し上げたり、パーティーに持っていこうというつもりでね」と、まさ子さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかしながら、当初はなかなかうまく焼けなかったため、お菓子の本を買ってきて研究を重ねたそう。「試作を何回も食べさせられた」という社長の話はどうやら大袈裟ではないようだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/9_image6_600x600.jpg?v=1620471999\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e1\/8カット2個が1パックになって売られることが多いが、1ホールのまま店頭に並ぶことも！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「8年くらい前から、お店でシフォンケーキを出すようになって。フィリピン産の軟らかいバナナを使っていたんですけどね、オーブンを買い変えてから失敗しやすくなって、エクアドルやメキシコ産の硬めのバナナを使うようになったの」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eシフォンケーキのフレーバーは、バナナオンリー。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eバナナと小麦粉、砂糖、ベーキングパウダー、サラダオイルを材料に作っていると教えてくれた。黄身と白身を別仕立てしているし、焼き上がったら逆さまにして粗熱をとり、そのあと3時間冷やしている。とっても手間がかかっているのに、値段は1ホール900円、1\/8カットの2個入りが230円と、超破格。「ほとんど商売にならない」と笑う。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/10_image15_600x600.jpg?v=1620472025\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eだって、1\/8カット1個で115円だよ……？　バグが起きたの？\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「毎日、ケーキの出来が違うから、焼くのが楽しみなの。朝、ケーキを2個焼いてから魚屋さんになるんです」\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e魚屋としてケーキを焼いているというよりは、ケーキ屋さんから魚屋さんへ、一日の間にジョブチェンジしているみたい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e買ったシフォンケーキを手でちぎろうとすると、「ショワショワショワショワショワ」と音がする。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_image17_1024x1024.jpg?v=1620472057\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e見て！　持つだけで指がめり込むよ！　低反発まくらかな？\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e食べると、ふわっふわ。舌触りが優しくて、甘すぎないので食べ飽きることはなく、バナナの風味が感じられた。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/12_image18_600x600.jpg?v=1620472083\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eまさ子さんは三戸出身。ご実家で作っているというりんごジュースも、店内で売られていた。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e“肴町”と呼ばれた、あのころ。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e六日町にある〈福真〉は、現社長の福田充宏さんの祖父・真太郎さんが創業。「福」田「真」太郎のお店だから〈福真〉。明快！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/13_image4_600x600.jpg?v=1620472114\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e三社大祭の山車の写真が大きく掲げられた看板が目印。東北新幹線の八戸駅が開通した年に掲げたという。向かって右側の壁にはえんぶりの大きな写真の看板もあるが、それは充宏さんが祭り好きだからだ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e創業は1913年と伝わっているが、1908年との記録もあるという。もはや5年の差なんてどうでもよくなってしまいそうなほど途方もない年月にわたり、この地で魚屋を営んできた。ここは充宏さんの生家でもあるが、昔のことをこう振り返る。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「子どものころは、六日町の通りもコンクリートじゃなくて土だったから、車が通るたびに砂埃がすごくて、魚にかからないようにって水まいてね。除雪機もない時代で、雪が降った日にゃ、雪で階段つくって家に入ったもんだよ」\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/14_image22_600x600.jpg?v=1620472139\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e身振り手振りで伝えてくれている間、片時も包丁を手離さない社長。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「隣が豆腐屋だったんだけど、その隣も、その隣も魚屋で、ずらーっと並んでいたの。親父のころには、東京や仙台から魚を仕入れたこともあったくらい、激戦区だった。それが今じゃうちだけになってね」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそうやって少し寂しそうに語る充宏さんに、こんなにも長く続けられた理由について聞いてみると、「なんも、頭悪いから魚屋しかできなかっただけ」と、とぼけるが、取材中もお客さんがひっきりなしに訪れていた。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/15_image12_600x600.jpg?v=1620472172\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e一匹まるまるの“丸魚”も、切り身も売っている。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e“街の食卓を支える”鮮魚店。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/16_image21_600x600.jpg?v=1620472224\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e100年以上、この地に根付く〈福真〉は、街の食卓を支えてきた。中心街にある料理店や、お寿司屋さんが食材を仕入れにくるのも日常のこと。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「常連になってくれているお店さんの買うものはだいたいわかるから、できるだけ切らさないようにしています」と話すのは、充宏さんの甥の真承さん。〈福真〉の4代目だ。八戸の第二魚市場にその日並んだものから目利きし、毎朝買い付けているという。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/17_image9_600x600.jpg?v=1620472266\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「朝せりは6時半からだから、だいたい5時起き。遅くなったら6時15分起きだね」。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e起きてから15分で市場まで行くの、すごい……。魚屋の鑑だ（？）\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/18_image1_600x600.jpg?v=1620472294\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e働いているみなさん、テキパキされていて見惚れる。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eスーパーマーケットに行けば、パックに入った切り身を手軽に買えてしまう現代だけれど、〈福真〉には昔ながらの丁寧なコミュニケーションがある。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/19_image5_600x600.jpg?v=1620472324\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e常連客である絵画の先生が描いたという魚類の絵。購入していった魚を描いてプレゼントしてくれたことから交流がはじまり、現在では魚と絵の物々交換をすることも。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e食べ方がわからない魚があったら、聞いてみると教えてくれるし、丸魚を切り身にしたいときは、さばいてくれる。その上、持ち込んだ魚でもさばいてくれるという。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「魚を持ち込んだ場合、手数料はいくらかかるんですか？」と聞くと、「別にとってないね」とのこと。買った魚をその場でさばいてくれるサービスは聞いたことがあるが、よそで買った魚もさばいてくれるって、まじか……。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20_image2_600x600.jpg?v=1620472352\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e慣れた手つきで、あっという間にさくどりする社長。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/21_image10_600x600.jpg?v=1620472384\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店頭にある水槽には活きたアワビも。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e家業として成り立ってきたお店などは、後継者がいないことにより廃業してしまうことも多い。しかし〈福真〉では、4代目夫妻と、従業員のみなさんの協力もあり、その点は安心できそう。こうして、今日も街の食卓を支えている。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/22_image19_1024x1024.jpg?v=1620472405\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eみなさんありがとうございました！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e丁寧なコミュニケーションと、堅実な目利き、そして、魚のパックに入ったシフォンケーキを求めて、一度は訪れてみてほしい鮮魚店だ。\u003c\/p\u003e","brand":"福真","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":39818302685377,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/11_image17.jpg?v=1620473127"},{"product_id":"bookcenter_1","title":"全国初の“市営の本屋”、〈八戸ブックセンター〉がもたらすものとは。【六日町】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/1_image4_1024x1024.jpg?v=1620611603\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e本を求めて地元を飛び出した、学生時代の私。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e都心に出かけたとき、学生時代の私は決まって本屋に立ち寄りました。八戸に住む私にとって、大きな本屋の光景は衝撃的なものでした。\u003cbr\u003e地元では見たことのないような、専門的なカテゴリや分厚い図鑑、参考書に私の目は輝き、浮き立つ足でどこまでも続く本棚をぐるぐると回ります。そして、重く大きい専門書をわざわざ旅先の本屋で購入し、胸に抱えて帰りました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/2_image13_600x600.jpg?v=1620611637\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e本が与えてくれるものは、スキルアップに繋がるような、今をよりよく生きるためのヒントだったり、全く新たな道を指し示すような地図だったり、時には癒しや慰めだったり。読み終えたときに、途端に世界が一変して見えるようなこともあるでしょう。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本との出会いは、私たちの世界を広げます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e豊かな本、新たな世界と出会う場所がこの八戸に。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/3_image1_600x600.jpg?v=1620611681\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e2016年12月4日、全国でも初の試みとなる、市営の本屋が誕生しました。八戸に本好きを増やし、本を書く人を増やし、本でまちを盛り上げるための『本のまち八戸』の拠点となる公共施設〈八戸ブックセンター〉です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれまで前例のない市営書店を立ち上げるにあたり、東京・代田にある新刊書店〈本屋B\u0026amp;B〉や、出版社〈NUMABOOKS〉を経営するブックコーディネーターの内沼晋太郎氏をディレクターとして招きました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eオープン時からのスタッフには、民間書店経験者で、なかには他県から八戸に移住し、その能力を八戸のために発揮してくれている人も。地元書店の組合スタッフも運営に加わり、人々に豊かな本との出会いを提供しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/4_image3_28d0c696-e12d-43f5-961d-9b028513b884_600x600.jpg?v=1620611714\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eモダンな雰囲気の館内は広々としていて、天井に届きそうな本棚がずらりと並ぶ光景は圧巻。照明はあたたかいオレンジ色で、上質なカウンターの奥にはシルバーのコーヒーメーカーが置いてあります。なにやらオシャレなホテルかカフェにでも迷い込んでしまったよう。これが本屋さん？　と驚いてしまう方もいるかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/5_image7_600x600.jpg?v=1620611759\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e蔵書数はおよそ8千〜1万冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小林眞現市長が掲げた政策公約『人づくり戦略-教育プロジェクト』の『本のまち八戸』が掲げられたことにより誕生したブックセンターですが、実はそれまでにも八戸市では、『本のまち八戸』を目指すため、赤ちゃん、小学生を対象にそれぞれブックスタート事業や、マイブック推進事業などを行ってきました。満を持してオープンしたブックセンターは、“大人”が本と出会うための場所なのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/6_image12_600x600.jpg?v=1620611788\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eロゴを使用したグッズの販売も行っています。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e市営の本屋ができたワケ。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eそもそもどうして市営で本屋を？　\u003cbr\u003eすでにある図書館をさらに充実させることでは駄目だったのでしょうか？　\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな疑問に答えてくれたのは所長の音喜多信嗣（おときた のぶつぐ）さんです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/7_image6_1024x1024.jpg?v=1620611813\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e所長の音喜多信嗣さん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「民間書店との違いは、本を売ることが一番の目的ではないということです」\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e館内を見渡すと、市内の本屋ではあまり見かけない本が目に入ってきますが、売ることだけが目的ではないとはいえ、どうしてこのような専門的な本を多く扱っているのでしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「多くの大学があり、学生たちがいる都心の本屋には、あらゆる分野の専門書も豊富に取り揃えられています。都心では需要がある貴重な専門書なども、地方では大きな需要がないため“売れにくい本”となってしまいます。そのため、これらの本が地方の本屋から、そして八戸の“まち”から姿を消すこととなってしまいました。“売上に繋がりにくい”けれども、“読んでほしい”本だからこそ、その部分を行政が担うことにしたのです」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e“売れにくい本”として、それらの本が八戸から消えてしまうことは、そのジャンルを学びたい人にとって、機会の損失にもなってしまいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e利用者が今まで携わったことのなかった分野の本や、図鑑、写真集、生きるヒントとなるような本を手に取ることで、新たな世界に触れてほしいと、音喜多さんは話します。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/8_image5_600x600.jpg?v=1620611835\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「行政が図書館を運営するのはもう当たり前のサービスです。八戸を『本のまち』にするためには、図書館“以外”の新たな本に関するサービスを行政でやっていく必要がありました。\u003cbr\u003e図書館は市民の誰もが利用でき、無料で本を読める素晴らしいサービスです。しかし借りて読んだらそこで終わってしまう部分があります。手元に置いておけないので、本に関する記憶が残りにくいのです」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e〈八戸ブックセンター〉が提案したいこと。それは、“借りて読むだけでなく、最後は本を自分のものにもしてほしい”ということです。そのために行政が本屋を営むというスタイルをとります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eでは“本を自分のものにする”というのは、どういうことなのでしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「本を手に取り、買って、自分の本棚に並べる。そうすると形としての記憶が残りますよね。背表紙を見ただけで、あのときに買った本だ、こういう内容だったと本に関する思い出が蘇る。電子書籍が一般的になってきた時代だからこそ、そんな体験を改めて大事にしてほしいと思うんです。いわゆる“積読（つんどく）”になったっていいので、本に対する思い出を作ってほしい」\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/9_image2_600x600.jpg?v=1620611863\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eそのために、本屋の仕事や出版社、本そのものの作り方についての書籍もブックセンターでは取り扱っているそうです。また、実際に作品を執筆するスペース、『カンヅメブース』があることも特徴的です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e本との出会いを提供する仕組みと秘密。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eブックセンターは“本好き”を増やすことをひとつの目的にしていますが、本好きを増やすためにはまず“本を読む人”を増やす必要があります。そのために、馴染みがないテーマでも手に取りやすい選書や陳列の工夫に力を入れているそうです。民間書店で売っているような売れ筋の本ではなく、見つけた人が何かを考えるきっかけとなるようなテーマを考え選書を行います。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「人によって本に対するとっかかりはさまざまです。みなさんの“どこかにひっかかるように”、いかに興味を持ってもらえるかということも考えて棚作りを行っています」と、音喜多さん。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/10_image8_600x600.jpg?v=1620611892\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e子ども向けのコーナーも。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e常設しているのは、人々が生きていく上で避けては通れない、「仕事」「愛」「どう生きるか」「死に関すること」などといった、“人生における普遍的なテーマ”です。テーマについてゆっくりと考えられるように、ハンモックなどの集中できる読書席も多く設置しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_image9_600x600.jpg?v=1620611915\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「海外文学」や「人文・社会科学」、「自然科学」、「芸術」などのコーナーでは、その分野の入口となるような本も置くようにしているんだとか。図解本や入門本、ときにはコミックを読んで、まずその世界を知ってもらう。そして少しだけ詳しく書かれた本を隣に置いておく。そうすると、ますます深みにハマっていってしまう。そんな陳列の仕組みになっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/12_image11_600x600.jpg?v=1620611940\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「宗教」に関する書籍を集めたコーナーは「いのり」と表現するなど、タイトルにも工夫が。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eまた、社会情勢や地元のイベント情報にも敏感に、それに関連した書籍を集めて本と一緒に八戸を盛り上げる取り組みも。入荷も定期的というわけでなく、常に情報を集め必要に応じて仕入れを行っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e音喜多さんは、「民間の地元書店と共存し、ともに八戸を盛り上げていくために。いい本だけど売れにくいから……と民間書店が躊躇するような本もここでは仕入れています」と話します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e〈八戸ブックセンター〉が目指すものとは。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e「ブックセンターが気軽に立ち寄ってもらえる場所になってほしいと思っています。ゆっくり、のんびりと本に出会ってもらうこと。静かに真面目に過ごさなきゃいけないというわけでもない。中心街を回った後に休憩するためだとか、そんな気持ちでもいいんです」\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/13_image10_600x600.jpg?v=1620611980\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eデザイン関連書籍が並ぶ特徴的な円形の本棚。大人気な読書席です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eお気に入りの椅子を見つけて、ドリンクを飲みながら本との新しい出会いを楽しみ、向き合ってほしいという音喜多さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e全国的にも珍しい“市営の本屋”である〈八戸ブックセンター〉は、本でまちの文化を高めるこの取り組みを、ぜひ次へ繋げてほしいという思いから、見学や行政視察の受け入れを行っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本により八戸の文化を育もうとする〈八戸ブックセンター〉の功績は、今すぐ現れるものではないでしょう。しかしカンヅメブースで執筆した方の作品が多くの人に読まれるようになったり、ブックセンターで出会った専門書のおかげで進路など未来に選択肢が増えたり、本で得た知識をきっかけに八戸にまた新たな風が吹いたり……。このように長い目で見ると、数年後の八戸が今よりもさらに文化の薫り高いまちになっているのではないかとワクワクしてしまいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e学生時代の私が胸に抱えてわざわざ買ってきたような本が、今はこの街の本棚に並びます。新たな本との出会いに目を輝かせ、本屋を歩き回ったあの頃の私のように、本との出会いを喜ぶ人々の笑顔で溢れる『本のまち八戸』の姿が〈八戸ブックセンター〉にはありました。\u003c\/p\u003e","brand":"八戸ブックセンター","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":39886956462273,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/5_image7.jpg?v=1620616047"},{"product_id":"bookcenter_2","title":"見どころいっぱい！　〈八戸ブックセンター〉でのんびりと一日を過ごしてみた。【六日町】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/1_image3_1024x1024.jpg?v=1620614522\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1\u003e大注目！　本のプロフェッショナルこだわりの企画・イベント！\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/2_image4_600x600.jpg?v=1620614597\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eまずはギャラリーへ。取材時に行っていた企画展は『ブックデザイナーの仕様書展2021』。本の表紙、扉、帯などのデザインや、製本材料の選定など、「本」を作る仕事“ブックデザイナー”の、アイデアや製作工程などが展示されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2021年3月28日にはブックデザイナーの川名潤さん、山田和寛さんによるトークイベントが行われ、大盛況に終わりました。本を読んでもらうだけでなく“本そのもの”に興味を持ってほしいという願いから、本に関連した企画が多く行われています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/3_image22_600x600.jpg?v=1620614622\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eギャラリー内のBGMは、展示の雰囲気に合わせてスタッフが選曲。過去の展示では、地元でDJをされている方が企画をイメージして選曲してくれたことも。全国的に活躍されている方をゲストに呼ぶこともありますが、地元の方々との繋がりも大事にされているんだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/4_image18_600x600.jpg?v=1620614652\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e社会情勢や地域イベントと“本\"を関連させたタイムリーなイベントを企画することも。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e本のテーマにぴったりなシチュエーションを提供。ユニークな読書席の数々。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/5_image17_600x600.jpg?v=1620614681\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eギャラリーの横には何やら木の……モニュメント……？\u003cbr\u003eこちらは“本の塔”。気兼ねなく自分の世界へ入り込めるようにと、入り口はあえて壁側に。中を見上げると、“どう生きるか”というテーマで集められた本が頭上高くまで並べられています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/6_image10_600x600.jpg?v=1620614737\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e本の塔にこもりながら、人生についてじっくりと考えてみるのもいいかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eガラス張りの窓に面したコーナーでは日の光がうらうらと差し込み、読書用のソファにひだまりを作っています。深くまで腰掛けることができるソファの足元には、利用者から提供されたという足置きが。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/7_image21_600x600.jpg?v=1620614768\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e仕事や社会について考えるときは、通りに面した場所で雑踏を感じながら。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e現在は「SDGs」に関する本が入門書からそれぞれの項目の専門書まで多く取り上げられています。学校の授業にも取り入れられるようになったというSDGs、学生や先生方にも人気のコーナーなんだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/8_image20_600x600.jpg?v=1620614840\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e地域のドリンクを楽しみながらのんびりと過ごす。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/9_image19_600x600.jpg?v=1620614865\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eさあ、頭を使ったところで休憩を挟みましょう。カウンターでは地元で生産されている飲み物を注文することができます。今回は〈弘前成田専蔵珈琲〉のホットコーヒー（400円）を。新鮮なコーヒー豆を挽いて、目の前でドリップしてくれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/10_image23_600x600.jpg?v=1620614892\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eお湯がゆっくりと注がれると、ふくふくと膨らんでいくコーヒー粉。落ち着いた雰囲気の店内に香ばしさがふわりと広がります。ロゴが入ったオリジナルのカップに入れられて……。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e熱いコーヒーを口に含むと一気に濃厚なうまみが。しかし後味は不思議とスッキリしていて飲みやすい。頭をさっぱりさせてくれる読書休憩にぴったりなコーヒーです。さあ、コーヒーのお供に楽しむ本はどうしよう。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_image13_600x600.jpg?v=1620614918\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e猫ちゃんの本、見つけちゃいました。館内の椅子に座ってのんびりと可愛らしい猫の写真を楽しみます。犬や猫に関する本棚や、料理に関する本棚と、キャッチーなコーナーもあるんです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/12_image7_600x600.jpg?v=1620614946\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこちらは中心街・十三日町のチーノ八戸にある映画館、〈フォーラム八戸〉と連携した書籍コーナー。上映中の映画のポスターや関連作品、原画集などが集められています。上映スケジュールが置かれているので、それを片手に気になる映画を探してみるのも楽しそうです。そして映画を観た後、またここで原作本などを楽しむ……。これは本で「まち」を盛り上げるための工夫のひとつです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/13_image6_600x600.jpg?v=1620614974\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e美術館などの展示と関連した書籍も。2021年11月には八戸市美術館がオープン予定なので、「ブックセンターから美術館へ、そしてランチを食べたあと映画を観に行こうか」なんて、丸一日かけて中心街を楽しんでもらえたら、と音喜多さんは言います。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/14_image1_600x600.jpg?v=1620614998\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e2020年12月に閉店した中心街の「古書遊歩堂」のコーナー。八戸にちなんだ本が多くあります。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e見てください！　こんなところにドリンクホルダーが！　\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/15_image14_600x600.jpg?v=1620615061\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eここに置けばゆっくりと本を読むことができますね。みなさんも本棚をよく見てホルダーを探してみてください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e『本のまち八戸』のコーナーには、八戸にかかわりがある作家さんの作品や、歴史、まちづくりに関する本が置かれています。なかにはブックセンターについて記載のある本も。そのほか、こちらのコーナーでは“本”そのものに興味を持ってもらうために、本屋に関するもの、本の作り方に関するもの、そして本を書いてみたい人に向けた本も揃っています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eカンヅメで文豪気分！　本を読んだら、執筆にチャレンジしてみませんか？\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/16_image16_1024x1024.jpg?v=1620615093\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eカンヅメブース。使用料は無料。机、椅子、ライト、Wi-Fi、冷暖房完備。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eブックセンターの基本方針のひとつに、“本を「書く人」を増やす”があります。先程の本を書きたい人に向けた書籍以外にも特徴的なサービスが、執筆に集中できるように用意された文字通りカンヅメになれる『カンヅメブース』です。小説、エッセイ、短歌、論文などを執筆したい思いがある人が『八戸市民作家』として使用登録することで利用可能。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/17_image11_600x600.jpg?v=1620615153\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e本を書くための本を読んだなら……。実際に執筆してみませんか？\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e八戸市民作家は現在約260名ほどが登録し、多くの市民に利用されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小説を書きたいという人や、取材記事を執筆するライター、絵本を描いて出版社に送った実績のあるお子さんや、定年後に自分史を書きたいと取り組み始めた高齢者などさまざまな人が作品を“書く”ためにブースを利用しています。そのほかに、執筆や出版のワークショップなども開催していますよ。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/18_image15_600x600.jpg?v=1620615188\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e八戸の作家といえば三浦哲郎氏。愛用していた文机のレプリカが読書席として設置されています。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e本でさまざまな世界を旅しよう。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eさあ、カンヅメから抜け出して再び本の世界へと戻りましょう。次に向かうのは『知へのいざない』というコーナー。こちらは新たな知識の世界へ私たちを誘ってくれる本が東西南北4つの壁面に大量に並べた巨大本棚。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/19_image8_600x600.jpg?v=1620615223\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eそれぞれの分野の案内役となる入門書もところどころに並んでいます。本を手に取り、新たな世界に興味を抱き、段々と関連書籍を読んでいったら……？　まさに知の世界へと誘われているようです。一見難しいテーマではありますが、迷ったらまずスタッフにお声がけを。可愛らしい装丁なんかで選ぶ方法ももちろんあります。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20_image5_600x600.jpg?v=1620615260\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e筆者が大好きな自然に関する本が集められたコーナー。案内板を見てみましょう。「元素」、「科学一般」そして見上げれば「宇宙」の本たちを眺めることができます。小さいものから大きいものへと広がり、空に広がる宇宙を感じる。本屋さんにいたはずが、思考はすっかりと壮大な自然の中へ。こちらのコーナーは図鑑も多く、おすすめです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/21_image9_600x600.jpg?v=1620615310\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e大きい〜!!　こういった巨大図書は傷んでしまわないようにカバーで保護されていますが、スタッフに声をかけるとカバーを外して中身を見ることができるそう。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e4つの本棚の中心部には『読書会ルーム』があります。こちらではブックセンター主催の読書会や隣の花屋〈リトルプランツ〉のワークショップ、トークショーなどのイベントのほか、申請をすれば一般の方でも読書会を開催することができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/22_image2_600x600.jpg?v=1620615342\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e一般の方が開催した読書会では、ビブリオバトルという形式でおすすめ本を紹介しあうイベントもありました。また予約がない場合は読書席として一般の方も利用可能です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eそうだ、〈八戸ブックセンター〉に寄って行かない？\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eみなさん、いかがでしたか？　本が好きだけど、難しいテーマには今まで手を出せなかったという方や、そもそも本をあまり読まないという方でも大丈夫。迷ったときにはおすすめの本についてスタッフに聞いてみましょう。本のことだけでなく、観光客からおすすめの飲食店を聞かれ案内したこともあるという音喜多さん。些細なことでも、遠慮なく聞いてくださいとのことでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/23_image12_1024x1024.jpg?v=1620615371\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eハンモックに揺られて、リラックスしながら読書を楽しむ。ハンモックに座って写真撮影もOKです！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e最近はSNSの利用も活発に行っており、Instagramではその日のおすすめの本やイベント情報が盛りだくさん。気になった本があればそれを探しにきてみるのもいいかもしれません。“本”でまちを盛り上げていきたいという〈八戸ブックセンター〉を起点に中心街を練り歩く。そんな一日も楽しいのではないでしょうか？　ぷらっと訪れたあなたに、豊かな本と世界との出会いがありますように。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"八戸ブックセンター","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":39886957871297,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/23_image12.jpg?v=1620616258"},{"product_id":"hachitsuru","title":"まちなか唯一の酒蔵〈八戸酒類 八鶴工場〉。横山大観筆のラベルに漂う品格。【八日町】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_3dae36d7-037f-420b-91ee-260be383b4f3_1024x1024.jpg?v=1621992953\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1\u003eまたいつか行ける日のために、蔵見学の様子をちょっとだけお届け。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e江戸時代から235年（！）。八戸市中心街で酒造りを続ける〈八戸酒類 八鶴工場〉。本来であれば蔵見学も可能（試飲つきで無料）なのですが、2021年5月末現在、新型コロナ感染症拡大を防ぐため、やむなく休止中。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそこで今回は、はちまちライターとSNS担当が少しだけおじゃまし、酒造りの雰囲気を感じてきました。この記事を読んで、酒蔵見学気分に浸っていただけたら。そして来る見学再開の暁には、ぜひ皆さま自身が足を運び、まちなかで朝酒・昼酒を楽しんでいただけたら（9:00～16:00実施）幸いです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e……てなわけで、始まり、始まり！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e大正13（1924）年完成の木造建築が今も現役。3階建ての仕込み蔵。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_830c355a-747e-439c-bca3-32d433016205_600x600.jpg?v=1621993072\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e長い年月が浮き上がらせた木目も美しいこの木造建築が、八戸市中心街で唯一の酒蔵〈八戸酒類 八鶴工場〉です。表通りに面した洒脱な建物、現在は〈ほこるや〉として使われている〈河内屋橋本合名会社〉とともに大正13年、六代目・橋本八右衛門によって建てられました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e江戸後期、天明6（1786）年にこの地で酒造りをはじめた初代から代々、橋本家当主がこの名を名乗ってきたために、“六代目”とつけています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまたこの六代目、〈八鶴〉という銘柄を生み出した人物でもあります。酒造業を法人化したり、現在はご当地サイダー〈みしまサイダー〉で知られる八戸製氷を立ち上げたりと活躍した実業家でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eちなみに今回、取材に応じてくれた代表取締役の橋本八右衛門（はしもと はちうえもん）さんは九代目！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_3c8335b4-f706-4ea8-99cd-2eeeb4f3d66c_600x600.jpg?v=1621993097\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e九代目・橋本八右衛門さん。扉の規格も現在とは違うのか、推定身長180cm以上の橋本さんと比べてもこの大きさ！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e昭和41（1966）年に商業地域に指定されて以来、八戸市中心商店街では製造業の工場を置くことができなくなりました。しかし八鶴の蔵は以前から同じ場所で酒造りをしてきたため事業継続を許可され、現在に至ります。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e企業努力とこの計らいのおかげで、私たちは今も大正ロマンあふれる蔵をまちなかで見られるわけです。ありがたや……。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5_a86b6439-4e0f-4a4e-9d85-fd81130fba48_600x600.jpg?v=1621993125\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e地下約100ｍから汲み上げた地下水は鉄やアンモニアは含まず、塩分と硬度は適度に含む。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e入口そばには、日本酒造りにとても重要な水を汲み上げる蔵井戸。\u003cbr\u003e百貨店やオフィスビルが立ち並ぶまちなかに、今もきれいな水が湧いている。ちょっと感動的じゃないですか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e硬度0～100が軟水、100～300が中硬水、300以上が硬水と分けられている中で、この八鶴の仕込み水は硬度80.0。軽度の軟水に属します。\u003cbr\u003e同じく取材に応じてくれた営業部長の下村辰雄（しもむら たつお）さんによれば「八鶴の水は柔らかすぎないから、飲んべえ好みのしっかりした酒ができる」のだそうで。その辺り、取材前に自宅で飲んで予習してきた筆者としては納得です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e日本酒造りの心臓部、2階へ。この工場、八戸一かわいいかもしれない。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image4_334cea09-4aba-4373-acb1-f77db0964369_600x600.jpg?v=1621993176\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e見事な階段落ちをキメられそうな角度。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e日本酒造りの工程はだいたいこんな感じ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e米を洗って水を吸わせる「浸漬（しんせき）」→麹をつきやすくするため米を蒸す「蒸米（じょうまい）」→適温まですばやく冷ます「放冷」→蒸米に麹菌をふりかけて増殖を待つ「麹造り」→発酵をスタートさせるための“スターター”である「酒母（読みは「しゅぼ」とも「もと」とも）」を造る「酒母造り」→酒母と、麹・仕込み水・酵母を合わせて発酵させる「仕込み」→発酵の調整をして「搾り」。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eここまできたら、日本酒のラベルでよく見るフレーズ「濾過」「火入れ」「熟成」などの工程を経て、ようやく完成。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八鶴の場合、そのほとんどの工程が工場2階で行われています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eここからはダイジェスト写真で見て参りましょう！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image6_946a1e57-6743-4ecb-87da-0be00713ff83_600x600.jpg?v=1621993194\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e米を一面に広げて放冷する「枯らし場」として使われていた広間。現在はイベントスペース。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image8_0cbfad4e-c866-4188-938c-88b3b978d99a_600x600.jpg?v=1621993213\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e古いものでは昭和初期から令和の今に至るまで、鑑評会での表彰状や感謝状などがずらり。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_1bdef91b-b578-4cee-982f-7267ffae2b0c_600x600.jpg?v=1621993230\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e何これ、ジブリ⁉ ……ってほどすべてがレトロかわいい工場内。かわいすぎて何に使う機械か忘れたので、見学された方はぜひ聞いてみてください（笑）。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/9_image12_600x600.jpg?v=1621993255\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eこの巨大な蒸気釜の上に「甑（こしき）」（蒸米を造るための釜）を乗せ、蔵人（くらびと=日本酒造りのスタッフ）は一回最大1.5トンもの米を手作業で蒸す。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/10image10_600x600.jpg?v=1621993279\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e工場内の全員に連絡したいときに鳴らす呼び鈴。ジブリっていうかもはやディズニーの域か。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_image11_600x600.jpg?v=1621993302\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e麹がお酒の出来に大きく影響するため、製麹（せいぎく）室は日本酒造りの要。現在はお休み中ですが……。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/12_image13_600x600.jpg?v=1621993326\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e実際の作業はこんな感じ。室温32～33℃の環境下、蔵人が蒸米に麹菌をふりかけ繁殖させる。麹ができるまで48時間ほどの間、一時も気が抜けないとか。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/13image14_600x600.jpg?v=1621993522\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e渡り廊下からは2021年11月開館予定の八戸市美術館が見えた。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/14image15_600x600.jpg?v=1621993568\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eそしてたどり着いた仕込みタンク。この中で酒造りに必要な材料すべてが出会い、発酵して日本酒となっていく。タンクは巨大で、高さ3m以上はあろうか。出ているのは頭の部分だけで、この床板の下、タンクとタンクの間も実は通路になっている。橋本さんいわく「落ちたら助からないかも（笑）」って本気で怖いです！　\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/15image16_600x600.jpg?v=1621993593\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e再び1階へ降りて「搾り」を行う圧搾機と対面。発酵を終えた「もろみ」のろ過と圧搾がこの１台でできる優れもの。「ろ板」1枚1枚に袋ををかぶせ、上の配管からどぶろく状の「もろみ」を入れて圧力を上げていくことにより、下方から新酒が出てくる。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/16image9_600x600.jpg?v=1621993612\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e鮮やかなブリキプレート、手すりに無造作に掛けられた仕事用の帽子。何気ない光景にも酒造りの時間の蓄積、蔵人たちの気配が感じられる。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/17image17_600x600.jpg?v=1621993647\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eラベリングと出荷、発送作業は別棟で行われているため移動。さっき通った渡り廊下を外から見る。この〈八鶴〉のロゴ、実はあの日本画の巨匠、横山大観先生によるものなのだとか。しかもギャラは清酒四斗樽だったとか。粋です！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/18image18_600x600.jpg?v=1621993687\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e冷蔵貯蔵していたボトルにラベルを貼るため、結露した水を飛ばす工程。手作り感にキュンとします。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e南部杜氏の伝統と技を受け継いだ、八戸のうまし酒。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/19_DSC09187_1024x1024.jpg?v=1621993711\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e岩手県を本拠地とする日本酒醸造のプロ、南部杜氏のもとで研鑽を積んだ社員を中心に酒造りが続く八戸酒類。ラインナップは看板銘柄の〈八鶴〉〈如空〉をはじめ、リキュールなども含めて常時約40種類。さらにシーズンごとの限定酒も醸造しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「『おいしい』には正解がないんですよ。その人、その時、その場で変化するもの。だから作り方を変えて、色々な味わいをご用意するんです」と下村さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそういえば日本酒って、暑い日には冷やして、寒い夜はお燗でと、飲み方も色々。季節やシーンに合わせてその時のベストを選んで、さらに飲み方でも楽しめるなんて懐が深い！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e最後に、下村さんにこれからの季節のおすすめを聞きました。どちらも夏期限定醸造、青森県内限定発売です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e★如空 五戸のどんべり 夏にごり\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20_DSC09229_600x600.jpg?v=1621993736\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e720ml／1,408円（税込み）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e五戸川水系の軟水で仕込んだ純米濁り酒。定番人気アイテムの夏期限定品です。しっかりとした旨みと柔らかな口あたり、よ～く冷やしてお楽しみください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e★如空Buveur（ビュベール）純米生貯蔵酒\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/21DSC09217_600x600.jpg?v=1621993789\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e720ml／1,210円　1.8L／2,420円（各税込み）\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「ビュベール」とフランス語で「愛飲家」。淡麗なのど越しでグイグイ飲めて、リーズナブルな価格も魅力。その名の通り飲んべえにおすすめの１本です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e残念ながら2021年5月末時点で酒蔵見学が休止中なのは前述の通り。\u003cbr\u003eですが、八鶴工場にお酒を買いにいくことはできるんです！\u003cbr\u003e運が良ければ市販しない銘柄や鑑評会出品酒といった幻の一本に出会える場合もあり、直接買いに来るツウな飲んべえさんもけっこういらっしゃるそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、まちなかではのほか三日町〈\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/%E5%85%AB%E6%88%B8?_pos=1\u0026amp;_sid=7a50c0227\u0026amp;_ss=r\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\"\u003e八戸ポータルミュージアムはっち\u003c\/a\u003e〉などでも購入可能。八日町〈\u003ca href=\"http:\/\/shoeki.org\/wp2\/dup\/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\"\u003e安藤昌益資料館\u003c\/a\u003e〉（〈\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/%E3%81%82%E3%82%93%E3%81%A9%E3%81%86%E9%AF%9B%E7%84%BC%E3%81%8D%E5%BA%97\"\u003eあんどう鯛焼き店\u003c\/a\u003e〉隣）でも、開館日であれば試飲と購入ができますよ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさらに、本社敷地内に試飲ができる直売所を作る計画も進行中とか。\u003cbr\u003e今年初冬には本社向かいに新美術館がオープン予定ですから、数年後にはアートの後は地酒いっとく？なんて過ごし方も可能になる。今宵もグラスを傾けつつ、そのときを楽しみに待つこととしましょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/22_image19_127e5c50-5b5b-4f9a-86f0-38031c525315_600x600.jpg?v=1621993886\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e工場事務所では〈八鶴 金撰〉に漬けこんだ〈いかくん〉と〈炙りエイヒレ〉（各432円／税込み）も販売。「食後の運転はNG」と注意書きのある本格派。もちろん買って帰り、芳醇な香りを堪能しました……♡\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/23image20_600x600.jpg?v=1621993993\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e青森県庁作成の〈青森地酒カード〉を工場事務所でもらえますが残部僅少。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"八戸酒類株式会社 八鶴工場","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":39980728680641,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/19_DSC09187.jpg?v=1621994753"},{"product_id":"nekohachi","title":"八戸最初の猫カフェ！　本八戸駅通り〈ねこカフェ猫八〉で癒しの時間を。【内丸】","description":"\u003ch1\u003e癒しの空間、〈ねこカフェ猫八〉。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eにゃ、にゃ〜にゃにゃ、にゃにゃにゃ〜にゃにゃ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eハッ、失礼しました！　猫ちゃんと触れ合っていたら猫語になっていました。私は今、八戸で最初の猫カフェ〈ねこカフェ猫八〉にきております。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/nekohachi_0_600x600.jpg?v=1622010197\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e幼い頃から猫が大好きでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eもふもふの身体、ふわふわの肉球、ぴこぴこ動く三角のお耳は愛らしく、きらりと光る瞳は宝石のよう。そして何より、まるでこちらに興味などないようなその態度。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e存在そのものが完璧で、そこにいるだけで癒される。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな猫たちを堪能できる“猫カフェ”という名の楽園が、八戸市内にオープンしたと聞いたとき、私は嬉しさのあまり涙を流したものでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/nekohachi_1_600x600.jpg?v=1622010248\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e本八戸駅南口を出て、本八戸駅通りを歩くこと約1分。右手側にある野々口ビルの2階、「猫」という漢字を猫顔にアレンジした、緑色の看板が目印の〈ねこカフェ猫八（以下、猫八）〉。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/nekohachi_2_1024x1024.jpg?v=1622010292\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e店内では、広いお部屋の至るところに“猫スタッフ”の皆さんが鎮座。\u003cbr\u003eこちらでは、猫たちのことを“猫スタッフ”と呼び、“出勤”した子たちが“接客”してくれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e音に反応してこちらを見てくる子がいれば、我関せずと眠り続ける子、そもそも気づいていない子……。大半の子はスルーです。うーん、マイペース！　だがそこが良い！\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/nekohachi_3_600x600.jpg?v=1622010314\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店内に入って一番にすることは、手洗いと消毒。この日は、猫スタッフの梅子さんがしっかり見張ってくれていました。手洗いの手抜きは厳禁です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e店内には飲み物や本、人間用の座布団、座椅子も置いてあり、好きにくつろぐことができます。\u003cbr\u003eのんびり過ごす猫スタッフを見るもよし、そのふわふわでもふもふのお身体を撫でさせていただくもよし。\u003cbr\u003eとにかく猫と共に過ごすまったり空間は、まるで自宅のような居心地のよさです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/nekohachi_4_600x600.jpg?v=1622010344\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「人間用の座椅子？　そんなの知らないにゃ、そっちに座ればいいにゃ」とおっしゃる最年少猫スタッフのとろろさん。はい、座布団に座りますね。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/nekohachi_5_600x600.jpg?v=1622010381\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e座布団に座ったら座ったで、「おしごとにゃんかやめて寝ちゃおうにゃあ」とでも言わんばかりのぷちょ子さん。危うく取材を切り上げるところでした。危ない危ない。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e「ないから作った」八戸最初の猫カフェ、その魅力。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e〈猫八〉は、2015年4月1日にオープンした八戸初の猫カフェです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e店長の秋山多恵子さんと猫カフェの出会いは、東京旅行だったそう。猫と触れ合いながらくつろげるその面白さに心を打たれたものの、当時八戸に猫カフェは存在しておらず、「なかったから作った」と語ってくださいました。開店理由がシンプル！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e最初の猫スタッフたちは、それまで多恵子さんが一緒に暮らしていた猫たちに加え、愛護センターの保護猫や、ペットショップ・ブリーダーらと相談し合いながら集めた、8頭の猫スタッフたち。そこから仲間が増えていき、今では約20頭の猫スタッフたちが従事しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/nekohachi_6_600x600.jpg?v=1622010414\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e猫種も個性もさまざまな猫スタッフの皆さん。「反抗期のため長期休暇中」の猫スタッフもいる模様……。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eいろんな猫種のスタッフさんと遊ぶことができます。\u003cbr\u003eまた、オープン当初は子猫だった猫スタッフたちも、6年も経てば人間でいうアラフォーに近い年齢になっています。\u003cbr\u003eお客さんと共に、猫スタッフたちの成長過程を見守ることができるのも、〈猫八〉の魅力のひとつなのですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/nekohachi_7_600x600.jpg?v=1622010447\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店長の多恵子さんと猫店長のめいさん。めいさんは、ねこスタッフ最年長で、多恵子さんとの付き合いも一番長いのだとか。なるほど、さすがの貫禄です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eオーナーの秋山賢治さんは、「愛玩動物飼養管理士」という40年の実績を持つペット取り扱いの認定資格をお持ちで、まさに、ペットのスペシャリスト！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e多恵子さんは現在、キャットシッター専門の資格取得に向けて勉強しているのだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「人生勉強ですね！」とおっしゃる多恵子さんに、頭が下がる思いです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e多くの知識を持っている多恵子さんがお客様から相談を受ける中で、一番大切にしていることは、「猫ちゃんたちをどう大事にしたいのか」。\u003cbr\u003e猫ちゃんとの暮らしのイメージをより明確にすることで、どんな性格の猫ちゃんをどこから引き取り、どんな生活ができるのか、ブリーダーさんも巻き込みながら親身に相談に乗ってくださいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e種族を超えた家族のような関係。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e基本的に、多恵子さんとアルバイトさんの2名でお店を回しているという〈猫八〉。\u003cbr\u003eアルバイトさんがお休みに入られたときは、実質多恵子さん1人でお店を回さなければいけないのだそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eお客様の対応をしているときにでも、電話が鳴ったり、猫スタッフが吐き戻しをしたり、おトイレをしてしまったりと、忙しさに絶え間はありません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんなとき、頼りになるのが常連のお客さんの存在。「吐き戻しキャッチしちゃった〜捨ててもいい？」と楽しげに話しかけてくれるらしいのです。自宅で猫を飼っている方も多い〈猫八〉のお客さんにとって、猫スタッフのお世話もお手の物。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれ以外にも、猫スタッフのトイレ掃除をしてくれたり、店内の飾りものをプレゼントしてくれたりするのだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「たくさんのお客様に支えられています」と多恵子さんは語ってくださいました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/nekohachi_8_600x600.jpg?v=1622010480\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e猫スタッフが遠慮してトイレに行けなくなるので、ここには座らないようご協力お願いします！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e例えば、猫ちゃんのおもちゃなんかは、一緒に試作品を作ることもあるそうです。\u003cbr\u003e多頭飼育されている方にご協力いただいて、実際に使ってみた感想をもとに改良を重ねていくのだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/nekohachi_9_600x600.jpg?v=1622010512\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eたくさんのおもちゃたち。新しいおもちゃの開発を待ち侘びている……はず。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e猫スタッフも、多恵子さんも、お客様と共に成長していく〈猫八〉。\u003cbr\u003e種族すら超えて、お店に関わる全ての方が家族のようなお店なんですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e常に立ち返る〈猫八〉のコンセプト\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eお店の奥には、〈猫八〉のコンセプトが掲げられています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/nekohachi_10_600x600.jpg?v=1622010542\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e猫カフェをオープンする際、オーナーの賢治さんと相談しながら、お店のコンセプトを決めたそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e例えば、「猫を最後まで飼いましょうね」と発信する側が、閉店するからといってお客様に引き取りをお願いすような事態は、絶対に避けなければならないことです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそのためにも、ただ猫カフェを営業するのではなく、猫を通して何をしたいのか？ という目標のようなもの、つまりコンセプトを決めることで、くじけそうになったとき、あるいはお店の危機に迫られたとき、いつもここに立ち返るといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e個性溢れる猫スタッフたちと過ごす日々は、まるで保育園のようだと多恵子さんは笑いました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e食いしん坊な子がいれば、譲ってしまう子もいるし、怒る子もいる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな自由気ままな猫スタッフたちと、その魅力を伝えながら、お客様を笑顔にしていく。お客様に癒しを提供していく。\u003cbr\u003eそのためにも、猫それぞれの性格を見極めながら、猫スタッフたちが何を思っているのかを優先して考えて、お世話するようにしているのだそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/nekohachi_11_1024x1024.jpg?v=1622010571\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e先ほどまで見向きもしなかった猫スタッフ達も、おやつに反応して駆け寄ってきました。もはやサーカスである。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e原動力は楽しくいること・ワクワクしていることだと語る多恵子さんは、猫スタッフたちにも「みんな楽しんでるー？！」と元気に声をかけていました。\u003cbr\u003eそんな多恵子さんに、しら〜とした反応を返す猫スタッフの皆さんですが、その口元はどこか微笑んでいるようにも見えました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/nekohachi_12_600x600.jpg?v=1622010615\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e猫スタッフの学級委員長的存在のミロさん。多恵子さんやお客様が楽しんでいることが楽しいと思っている……はず。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e忙しない毎日の息抜きに、〈猫八〉という楽園に立ち寄って見るのはいかがでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eただそばにいてくれるだけで癒される猫たちに、きっとあなたの心も満たされるはず。\u003cbr\u003eお仕事なんかさておいて、私たちにかまいなさいよと瞳で訴えてくるお猫様たち。\u003cbr\u003eかまったらかまったで、ツンとされてしまうのですが、それすらも魅力のひとつ。\u003cbr\u003eやはり隣で本でも読みながら、まったり過ごすのが良いのかも。\u003cbr\u003eそしてそのまま…ひと休みしちゃう………のにゃあ………。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"ねこカフェ 猫八","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":39982248919233,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/nekohachi_7.jpg?v=1622011553"},{"product_id":"sakebartsunagu","title":"日本酒の水先案内人に導かれて。〈酒BARつなぐ〉で癒しのときを過ごす。【鷹匠小路】","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_e2d01ab6-da97-404b-ad11-f93d7c114dad_1024x1024.jpg?v=1623634990\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e日本酒の水先案内人、鷹匠小路に現る。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image11_63005b7c-b94a-44a1-af25-481264eaf4f1_600x600.jpg?v=1623635050\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e日が長くなりまだ空も明るい夕暮れどき、家路につく多くの車が、ゆりの木通りを行き交います。みなさん今日もお疲れさまでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなにか癒しがほしいというこんな夜は、こちらの階段をのぼってみましょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image13_6c15217e-96fc-406d-bdc8-b98022c16d0a_600x600.jpg?v=1623635106\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eお店へと誘うように並ぶ日本酒の瓶\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image4_74b0df67-c99a-4b69-97f5-94d6814b9240_600x600.jpg?v=1623635214\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e暖色の照明が灯され、波型の曲線が美しい木製のカウンター席とテーブル席が用意されたモダンな店内。いたるところに並べられているのは一升瓶……。ここは〈酒BARつなぐ〉。2018年6月に開店した日本酒専門のバーです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image15_600x600.jpg?v=1623635253\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこちらでは飲み比べができる利き酒のコースもあれば、店主おすすめ今週のラインナップから選ぶこともできます。メニュー表を見てみると地元のお酒、陸奥八仙はもちろん、高知の酔鯨など、全国各地の日本酒が用意されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image16_600x600.jpg?v=1623635296\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eカウンターの向こう側に並べられているのは大小さまざまなワイングラス。注文した日本酒はこちらのワイングラスに注がれます。近年、酸味があって甘酸っぱい日本酒が多くつくられるようになりました。ワイングラスで提供する理由は、日本酒の味だけでなく、その香りも楽しんでもらいたいから。そして、その理由はもうひとつ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「サイズ感がちょうど良いんですよね、日本酒を少しずつ飲むのに。それが一番の理由かな。酔っ払うのも楽しいんですけど、ここではほろ酔い程度で、いろんな日本酒の味わいを楽しんでほしいので」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそうお話してくれたのは、店主の小笠原 慎（おがさわら まこと）さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_3e20795e-06a7-48ef-b513-d6e5e71f66da_1024x1024.jpg?v=1623635349\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e〈酒BARつなぐ〉で取り扱う日本酒は30種以上。店主の小笠原さんが、実際に飲んでみて美味しいと感じたお墨付きのラインナップです。八仙や田酒などは地元の酒店から、その他県外の酒店からも仕入れを行っています。これらの中から、甘い、辛いなどお客さんの好みの傾向を聞きながらそれに合うお酒を探していきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eどんな人にも幅広く対応できるようにバリエーションも豊富。多くの日本酒はアルコール度が15～16％ですが、お酒に弱いという人にも楽しんでもらえるよう、12％程の味わいの軽い、いわゆる低アルコール日本酒もあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image9_bb671372-a100-4e1d-90d0-5c31897d3a6d_600x600.jpg?v=1623635394\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e赤武 AKABU 純米 AIR、アルコール度数12％。シュワッとした発泡感がありフルーティーで軽やかな味わい。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e注文した日本酒を目の前でついでもらいながら、その味わいについてお話を聞くことができるのも〈つなぐ〉の特徴です。ついだ日本酒の瓶はそのままお客さんのテーブルの上に並べてもらえるため、ラベルから得られる情報をじっくりと眺め出会いを噛みしめることもできます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e近年の日本酒のラベルは渋いものからポップでおしゃれなものまで、幅広いデザインがあるため、目で見て日本酒を楽しむのも一興です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image6_a83f1e0f-9480-4e6c-a93b-a46dd2217e5c_600x600.jpg?v=1623635430\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eシーズン限定の日本酒を発売する酒蔵も多いそう。春らしく華やかでオシャレなラベルが並びます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「お客さんの舌になったつもりで、お客さんと一緒にぴったりのお酒を探していきます」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e数ある中からお客さんにぴったりな味を探す。豊富な日本酒の知識をもって、お客さんの好みに合った日本酒を紹介していく姿は、まるで河川で船を導く水先案内人のようです。そんな小笠原さんの日本酒の知識と腕利きのゆえんは、日本酒に対する愛と探求の過去にありました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image10_9a39183e-bc9a-4408-b46e-7b35c8f7c536_600x600.jpg?v=1623635465\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e酒好きじゃなかったサラリーマンが、酒蔵の蔵人に\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eもともと、そんなにお酒が好きなわけでも強いわけでもなかったという小笠原さん。神奈川県海老名市でのサラリーマン時代、こだわりの純米を醸造している泉橋酒造が職場の近くにあったことから、日本酒を飲む機会が多くなったといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e同僚にも酒好きが多く、週末の飲み会も増えてきたなか、思わぬ出来事が。リーマンショックでした。会社も大きく影響を受け、それをきっかけに「ずっと会社にいるのか？」「会社に骨を埋めるのもいいけども、他の道もあるのでは？」と考えはじめます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image12_03dd00b2-b277-4176-9f0d-c3b7ca704827_600x600.jpg?v=1623635509\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eそんな思いで取得したのが、日本酒の魅力をお客さんに伝え楽しんでもらうための知識とスキル「唎酒師（ききさけし）」の資格です。26歳、まだ会社に勤めていたときのこと。それから日本酒との付き合いがはじまりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e東京の日本酒バーで働きはじめた小笠原さんは、多くの試飲会などを通してさまざまな種類の日本酒について勉強することとなります。東京は全国の日本酒が集まる場所、勉強にはぴったりの場所でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその頃から「いつか独立したい」と考えはじめたそう。そして日本酒と深く繋がるほどに、その探求心も強くなっていきます。日本酒の種類や楽しみ方、味わいの違いに留まらず、だんだんと味わいの違いが出る理由や仕組みについて勉強したいと考えはじめると、偶然にも地元の八戸酒造で求人が出ていることを知りました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image17_600x600.jpg?v=1623635635\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「東京は全国の日本酒と触れる機会があった。そこを離れて八戸に帰ることに案外抵抗はなくて……、震災があったからかもしれないですね。なかったら、帰ろうとは思わなかったかも。独立するためにもっと深く日本酒のことを知りたいと思ってたので、今度は蔵人に挑戦することにしました」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして日本酒を提供する立場から、日本酒を造る蔵人へ。蔵人の仕事は知識も大切ですが、一番は体力勝負だったといいます。そこでは日本酒づくりの多くの知識や技術を、研修や訓練・実践で学びました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e日本酒と人とを“つなぐ”ことで、癒しを提供。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_70613444-ef2d-4568-a1bd-af48b9d58d16_1024x1024.jpg?v=1623635672\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e八戸酒造での蔵人の経験を経て、かつて見た独立の夢を叶え、ついに開店した〈酒BARつなぐ〉。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「蔵人の仕事も好きだったんですよ。続けるのもいいかなって考えましたが、いつか日本酒バーとして独立したいという夢をずっと追い続けてきたから。最後まで貫こうと思ったんです」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e提供するのは多くの日本酒と癒やし。日本酒の豊かな香りと味わいを楽しみ、日常から一度離れ、気分転換やリラックスできるような癒やしの場にしたいと小笠原さんは言います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「人間が癒やされるときって、つながりを感じたときなんだそうです」\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eここではおいしい日本酒とつながったときに癒やしを感じてほしい。今まで重ねてきた知識と経験を生かして、人々が新たな日本酒と出会うためのつなぎ役になろう、そんな思いが〈つなぐ〉という店名の由来となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_a412543d-ff86-4646-a8ff-ea07d27dfcea_600x600.jpg?v=1623635703\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「ここで得た癒やしが活力やモチベーションにつながってくれたらうれしいですね」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e仄暗い店内に流れるBGMはシティポップ、ネオシティポップなどと呼ばれるような、メロウな心地よい音楽をチョイス。透明なワイングラスに注がれた珠玉の日本酒を、少しずつ、少しずつ味わうことで、長い夜を楽しみ、癒やされながらチルするのにぴったりな空間がここにはありました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image8_64dcfc19-070f-466e-9db0-c9581208cb51_600x600.jpg?v=1623635740\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e一昨年から不定期に開催されている日本酒の会は会費制のため、普段は高くて一人では手を出しにくい日本酒を参加者でシェアすることで、気軽に楽しむことができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今話題の青森県を代表する酒蔵「陸奥八仙・田酒・豊盃」の合同プロジェクト「三ッ友恵（みつともえ）」でつくられた日本酒の提供も7月に予定しているため、また新たな日本酒との出会いが期待できそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5_c42042be-e7c8-418d-805c-9807f3281a5a_600x600.jpg?v=1623635771\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eハードルが高いお酒と思われがちな日本酒ですが、どうか気軽に店に訪れて飲んでみてほしいと小笠原さんは言います。〈酒BARつなぐ〉ではゆっくりと、味わいを楽しみながら次の日に残らない飲み方で日本酒を提供することを心がけているそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image14_600x600.jpg?v=1623635807\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eもともとはお酒が好きでなかったという青年が、日本酒に出会ったことでその魅力に惚れ込み、探求し、今ここに〈酒BARつなぐ〉があります。信頼のおける水先案内人に導かれ、八戸から全国の銘酒とつながり、その味わいに浸りながら長い夜を楽しむ。日本酒が与えてくれる癒やしの空間に、足を踏み入れてみませんか？\u003c\/p\u003e","brand":"酒BARつなぐ","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40103675822273,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/image1.jpg?v=1623636052"},{"product_id":"maebara","title":"“野の天文学者”が興した〈マエバラ本店〉。人生の節目に贈りたい（贈られたい）ジュエリーと時計の老舗。【番町】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/01_1024x1024.jpg?v=1623638816\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e世界初！ハレー彗星の太陽面通過を観測。八戸が生んだ知られざる偉人。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\n\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/01-L_600x600.jpg?v=1623639042\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/01-R_600x600.jpg?v=1623639081\"\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e前原寅吉（2枚とも）。研究者としては“天文山”と名乗り、前原時計店も通称“天文堂”と呼ばれていたとか。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e前原寅吉（まえはら とらきち）は、明治43（1910）年に世界で唯一、ハレー彗星の太陽面通過を観測した人物。太陽黒点の観測に成功したことがきっかけで、日本天文学会特別会員となっています。プロの学者でないにも関わらず独力で研究を続けたため、“野の天文学者”と呼ばれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまごうかたなき世界レベルの偉人……！　しかし以前は、地元八戸でさえ存在を知られていませんでした。\u003cbr\u003eそこに光を当てたのが、現在 (株)マエバラ代表取締役社長を務める前原俊彦（まえはら としひこ）さんです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/03_600x600.jpg?v=1623639127\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e前原俊彦さん。寅吉から数えて四代目、曾孫にあたります。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e恩師である著名な歴史学者・色川大吉（いろかわ だいきち）さんの協力を得て、寅吉をテーマに大学の卒業論文を発表したのが1982年のこと。以来、本業のかたわら寅吉の生き方や業績を発信してきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその結果、寅吉の生涯は舞台や漫画になり、NHKの人気歴史番組でも取り上げられました（要潤さんが時空を超えるジャーナリストに扮する『タイムスクープハンター』。筆者も大ファンでした！）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2018年には、国際天文学連合が小惑星に「20080番Maeharatorakichi」と命名するなど、前原寅吉は今では、八戸ゆかりの偉人の一人として知られます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e寅吉愛用の天体望遠鏡をオモチャにして育ったという前原さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「自分のひいおじいさんのことを紹介するなんて、初めは照れくさかった」と笑いながら、自身の研究成果をもとにお話を聞かせてくださいました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれではここからは、“野の天文学者”前原寅吉の物語に、しばしお付き合いください――。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e明治維新の激動の中で。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e時は明治5（1872）年。福沢諭吉の『学問のすゝめ』が刊行されたその年、八戸藩士・前原家に3人目の男の子が生まれました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/04_600x600.jpg?v=1623639165\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e明治時代の札の辻（ふだのつじ=官の制札を立てた辻）。左側が現在のさくら野百貨店八戸店。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e後に現在のマエバラの前身、〈前原時計店〉を興すことになる前原寅吉です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e明治維新によって武士の世が崩壊するなか、寅吉は八戸尋常小学校を卒業すると13歳で時計店に弟子入り。自立を目指して修業しながら、スウィフトの『ガリバー旅行記』に夢中になるなど、知的好奇心旺盛な少年でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなかでも一番興味を惹かれたのが天文学。10歳から天文日誌をつけていたといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e20歳で独立した寅吉は夜遅くまで働き、仕事を終えると天文研究に熱中。地元の写真店店主・高野直太郎（たかの なおたろう）との共同撮影で月を撮影し、明治38（1905）年には、独自に考案した黒色ガラスレンズを天体望遠鏡に取り付け、今度は太陽面の黒点の撮影にも成功します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e東京の三省堂から専門書を取り寄せ、太陽や星々を観測するのに夢中でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/05_600x600.jpg?v=1623639262\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e寅吉と高野が共同撮影した月の写真。先端技術を取り入れ発明家としての一面も持っていた寅吉は、撮影器具のほかにも消防用ポンプや馬用体温計などを発明している。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e黒点撮影成功から5年。明治43（1910）年、世界は天文に端を発したパニックに陥っていました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eハレー彗星が地球近くを通過するため、「彗星の尾が地球を包み込み、空気がなくなる」という噂が世界中を駆け巡ったのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日本でも、自暴自棄になり花街で全財産を使い果たす人、自転車のタイヤチューブを買い込んでは空気を詰めて「いざというときはこれを口に咥えれば助かる」とうそぶく人など、大混乱に。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一方、世界中の天文学者は、当時最新の機材を揃えて”その瞬間”を待ってもいました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして5月19日、午前11時20分。いよいよハレー彗星が太陽面を通過。\u003cbr\u003e世界の天文台が失敗する中で寅吉だけが、自宅物干し台に取り付けた天体望遠鏡で、世紀の天文ショー観測に成功します。満州の新聞に大きく報じられ、時の人にもなりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、寅吉にとって大切なのは世間の評価より、天文学の普及、そして天文の知識を社会に還元することだったよう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eオリジナルの天文教材を何千枚も自費で印刷し、国内はもちろん、台湾・ハワイ・満州・朝鮮など外、国の教育機関に無料配布しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e教材に添えられた言葉は、\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「天文をさかんにしつつあるゆえに世の迷信はうすくなる」。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/06_600x600.jpg?v=1623639330\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eオリジナル教材『天体之現象』。“彗星パニック”のような、正しい知識がないゆえの混乱を防止するために作ったのかも？\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e日清・日露戦争が起きた明治時代に、北東北の地方都市から世界に向けて天文学を広めようとしていた。まるで寅吉自身が宇宙から地球を見下ろしているような、高い視座を持っていたことが分かります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、八戸地域で頻発する冷害と天体の関係を解き明かし、飢えに苦しむ人たちを救う志を持っていていたことも、残された研究ノート『天文論文集』から分かっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e時計職人としての仕事と観測で目を酷使した結果、40代初めに失明しても（「借りし目を 四十の坂で 返しけり」という句を詠んでいます）、すでに店を任せていた息子の義臣が日中戦争で戦死し、最愛の息子と一家の大黒柱を同時に失っても。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e近所の学生や家族に観測を代行させて研究を続けたのは、目標を失わなかったから。\u003cbr\u003e天文学を普及させ、地域で役立てることを使命と考えていたからではなかったでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\n\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/07-L_600x600.jpg?v=1623639374\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/07-R_600x600.jpg?v=1623639409\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e寅吉の研究成果と世界観が分かる『天文論文集』（上）。失明した寅吉に代わって献身的な妻“なか”や家族・親戚・近所の学生たちが書写や口述筆記で綴った。下は愛用の天体望遠鏡。現在〈はっち〉4階〈こどもはっち〉で見ることができます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e終戦後の昭和25（1950）年、寅吉は78歳で生涯を閉じました。前原時計店は(株)マエバラとなり、孫の義一さん、そして曾孫の俊彦さんへと受け継がれて現在に至ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e機械式時計の小宇宙と、星の輝きをうつすジュエリーがお待ちしています。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/08_1024x1024.jpg?v=1623639444\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e現在のマエバラ。照明を受けて輝くジュエリーは、まるで惑星？\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e前原さんは1985年、十三日町にファッションビル〈ヴィアノヴァ〉がオープンするのと同時に帰郷して35年余り。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e 明るいニュースばかりではない中心商店街の状況ですが、「変化はいつの時代も同じですから。寅吉が生きた明治維新の頃を思えば、今の変化はどれ程かな？　と思う」と前向きです。8年ほど前から、中心街の今・昔の写真や方言など、八戸をテーマにSNSで情報発信を続けています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「今は中心商店街の意味、役割が変わる時のような気がします。ブックセンターや美術館のように文化施設が集まってきましたから、必ずしも中心街＝お買い物にこだわらなくてもいいかもしれません。中心街から発信するのもアイデアですが、逆にお客様が自分のやりたいことを実現できる場所、お客様が主役になれる街にもなれたらいいですね」\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/09_600x600.jpg?v=1623639491\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e時計の電池交換もOK。田中貴金属工業（ロンドン金市場 公認審査会社）特約店・提携店のため、本店では金・プラチナ地金の売買、金・プラチナジュエリーの取り扱いも頻繁に行われています。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「100以上のパーツが組み合わされて動く機械式時計は複雑かつ精密で、“小宇宙”と呼ばれることもあります。科学好きで宇宙に関心を持つ寅吉が時計商になったのは、自然なことじゃないでしょうか」と前原さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e時計専門店から宝飾店となった今では、〈ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド〉や〈カフェリング〉といった良質なブライダルリングブランドのアイテムを豊富に取り揃え、ジュエリーを通じて多くの人々の人生を応援してきました。2019年に『東日本ジュエリーショップ大賞』を東北で初めて受賞したのは、地域で愛されている証。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、オリジナルのブライダルリングシリーズ〈Laputa（ラピュータ）〉もリリースしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「ジュピター（木星）」に「ポラリス（北極星）」、星座の名を冠したダイヤモンドリング。輝く星々がハートに入ってきた、という感じがしませんか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e“小宇宙”である時計と、惑星の煌めきを思わせるジュエリーを届けているマエバラ。\u003cbr\u003e現在の姿を、寅吉はどんなふうに眺めるのでしょうか？　\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「天と地との差こそあれ、鉱物から宝石を作るも立派な自然科学の結晶。我が子孫よ、あっぱれ！」by寅吉……なんて。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e美しいジュエリーを前に、想像とロマンと宇宙は膨張し続けるのでした。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/10_600x600.jpg?v=1623639519\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e〈ラピュータ〉シリーズ。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"マエバラ本店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40103908442305,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/01.jpg?v=1623639920"},{"product_id":"barliber","title":"ショーケースにピンチョスがずらり。〈スペインバル リベル〉でサクッと立ち飲み。【六日町】","description":"\u003ch1\u003e八戸中心街での「ちょっと一杯」、あなたはどこに行きますか？\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eコロナ禍で飲みに行くことがはばかられる世の中ではありますが、ふらっと気軽にお店に入り、ちょっと一杯お酒を飲みたい……そんなときはありませんか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私はあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e待ち合わせより少し早く中心街に着いてしまったとき、二次会が始まるまでの時間を持て余してしまったとき、日脚が伸びてきたから明るいうちにおいしいお酒が飲みたいとき。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな「ちょっと一杯」を、みなさんはどこで楽しんでいますか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e行きつけのお店がある方にも、特に思いつかないという方にも、ぜひ知ってほしいお店があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれは、〈スペインバル リベル〉。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e六日町のバス停を降り、十六日町方面に直進していくと、左手側にぶら下がっているスペインの国旗が目印のお店。みなさんの「ちょっと一杯」が実現できる八戸市内唯一の本格スペインバルです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/liber_1_1024x1024.jpg?v=1623659363\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eショーケースを彩るおつまみ“ピンチョス”にワクワク！\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e〈スペインバル リベル（以下、リベル）〉は、高橋幸司（たかはし　こうじ、以下、コージ）さんが経営している立ち飲みスタイルの本格スペインバルです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eもともと、岩泉町で3年半ほど営業していましたが、2020年1月25日に現在の場所へと移転してきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/liber_2_600x600.jpg?v=1623659409\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e道路に面した大きな窓からは、街の様子が見える。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eそんな〈リベル〉の最大の魅力といえば、カウンターに並ぶおつまみたち。“ピンチョス”と呼ばれる一口サイズのおつまみが、すでに完成された形で、カウンターのショーケースに並んでいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/liber_3_600x600.jpg?v=1623659445\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e寿司店のカウンターなどで見かけるショーケースに、完成形の料理をカウンターに並ベているお店は、あまり見たことがないのでは？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eメニュー表に載っている写真ではなく、ショーケース内の実際に食べられる料理を見て、選ぶ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eあれが食べたい、こっちもおいしそうと、目移りしながらも、ワクワクした気持ちでピンチョスたちを見つめてしまいます。まるで、ケーキ屋さんでケーキを選んでいる気分。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして驚くべきはその値段。なんと、ピンチョスはひとつ300円から！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれならいくら食べてもお財布に優しいですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/liber_4_1024x1024.jpg?v=1623659488\" style=\"float: none;\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e左から、「フレッシュトマトのスープと半熟卵」（420円）、「フムス・パプリカ・ズッキーニ・オリーブのヴィーガンピンチョス」（330円）、「ミニチーズバーガー」（340円）。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eピンチョスのメニューは、その日仕入れた食材で考えているため、ほとんどのメニューが日替わり。もちろんピンチョス以外のフードメニューを注文できます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその日によって、コージさんの気まぐれメニューが出てくることもあるんだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今日はどんなメニューがあるんだろう？　と、お店に入る前からワクワクしてしまいますね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/liber_5_600x600.jpg?v=1623659516\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eピンチョス以外のフード、ドリンクは店内奥の大きな黒板を見ながら選べます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/liber_6_600x600.jpg?v=1623659550\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e左はシードル（700円）、右はノンアルコールビールとパッションフルーツシロップのカクテル（500円）。スペイン産のシードルが八戸で飲めるのは、唯一〈リベル〉だけ！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/liber_7_600x600.jpg?v=1623659578\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「海老のアヒージョ」（800円）。オイルをパンにつける前に、スプーンで海老の頭を潰すのが〈リベル〉流。海老のうまみがオイルの中に染み渡ります。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eまた、日曜日のみ営業時間が15時開店となっており、昼からサンドイッチやカレーライスと共にワインが楽しめます。休日の昼下がりのワイン……想像するだけで最高！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eコージさんに、〈リベル〉の魅力を一言でお願いします！と聞いてみたところ、「“やすい、はやい、うまい”、かな！」と答えてくれました。言い得て妙（笑）！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eそもそもスペイン式のバルってなんだろう？\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/liber_8_1024x1024.jpg?v=1623659602\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e仲良しのデザイナーさんに制作してもらったというロゴ。BARのAは、ピンチョスの本場であるバスク地方で使われているフォントなのだとか。LiBERのiは、ラウブルと呼ばれるバスク十字をモチーフにしているのだそう。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eスペイン式の“バル”は、バーと食堂が一緒になった飲食店のこと。特に、ピンチョスやタパスといった小さなおつまみがカウンターに並んでいるのが特徴的です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスペイン現地のバルでは、ビールやワインといったアルコールだけではなく、お昼も営業していて、コーヒーなども楽しめるそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e朝や昼はコーヒーでランチを楽しみ、夜はアルコールで乾杯！　というように、日常の一部となっているスペインのバルは、地域のコミュニケーションの場にもなっているのだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/liber_9_600x600.jpg?v=1623659634\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eエスカンシアールという方法でシードルを入れてくれたコージさん。高い位置から注ぎ入れることで、空気が多く含まれるため、酸味がまろやかになるのだそう。おいしいお酒が視覚的にも楽しめてしまう！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「スペイン式のバルを選んだのは、楽しそうだったから」とコージさんは話します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eもともとスペインに縁があったわけではなく、たまたまたどり着いた業態がスペイン式のバルだったのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実際にスペインへ足を運んだ際、バルが文化として人々の生活に馴染んでいる光景に強い魅力を感じたそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e全国的に“バル”と呼ばれる業態は普及してきたものの、スペインと同じようなスタイルのバルは、現在八戸には〈リベル〉以外にないといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eだからこそ、まずはこのスタイルを知ってもらって、うまく楽しめるように広めていきたいとコージさんは目を輝かせていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/liber_10_600x600.jpg?v=1623659658\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e取材日のコージさんの気まぐれ料理「ホットサンド」（380円）。テイクアウトもOKです。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eワクワクしながら、目の前に並ぶおいしいおつまみを選んで、食べて、飲んで、店主や仲間、はたまたその時居合わせたはじめましての人たちとも、気軽に盛り上がることができる場所。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれがここ、〈リベル〉です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの日だって、0次会として飲みにきたカップル、仲間で盛り上がっているお客さんたち、「コージさんのうまい飯を食べにきた！」という男性客と、色んな人が入れ代わり立ち代わりにお店に来ては後にしていきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e勇気を出して、“八戸の面白さ”を知りにいくこと。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/liber_11_600x600.jpg?v=1623659696\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eコージさんの友人が作っているスペインの伝統菓子「ポルボロン」（250円）。口の中で崩れないうちに「ポルボロン」と3回唱えることができたら幸せになれるといわれています。みなさんもお試しあれ！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e実は店主のコージさん、〈リベル〉の経営だけではなく、『0178crew〜地域密着型料理バラエティ〜』というチャンネルでYouTube活動もしています。今後の展望について聞いてみると、真剣な眼差しで答えてくださいました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「20年後も、30年後もこの仕事を楽しく続けていきたい。そのためにも、街で飲んで遊ぶ面白さや、その方法を若い世代に発信したいと思ってるんだよね」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私たち若者と呼ばれる世代の悩みのひとつ。それはまさしく、“どこで飲んだらいいのか分からない”問題です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e金曜日の深夜遅くに帰ってきた父は、一体どこで飲んでいたのか。学生時代から続くその謎は、25歳になった今も解けないまま……。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなぜなら、気になるお店があっても怖がって入れず、結局いつものチェーン店に入ってしまうのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな思いを打ち明けると、コージさんは優しく笑ってくださいました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「うちだけじゃなくどの飲食店もそうだけど、とにかく怖がらずに入ってみてほしいな。みんなよくしてくれるから」\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/liber_12_600x600.jpg?v=1623659731\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e私だって、本当は知っているのです。\u003cbr\u003e八戸の人たちはみんな優しいということを。\u003cbr\u003eお店に入れば、あたたかく迎え入れてくれることを。\u003cbr\u003eそしてその先で、私がまだ知らない“八戸の面白さ”が顔を見せてくれることを。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eただ自分に、少しの勇気が足りないだけ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eだから、たまには勇気を出して、入ってみたいお店に入ってみませんか？\u003cbr\u003e勇気が出ないのなら、〈リベル〉に立ち寄って、ちょっと一杯、ひっかけてみてください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eあたたかく受け入れてくれるコージさんから、きっと勇気をもらえるはずだから。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/liber_13_600x600.jpg?v=1623659766\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e誰かが教えてくれるのを待つのではなく、自分からふるさとを知っていく。\u003cbr\u003eこれからの面白い八戸を作るのも、八戸で楽しく遊ぶ方法を作るのも、私たち自身なんですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさて、取材兼0次会が済んだところで、待ち合わせ場所に向かうとしましょう。\u003cbr\u003e今日のお店はまだ決まっていないので、勇気を出して、ずっと気になっていたお店を提案してみようと思います。\u003c\/p\u003e","brand":"スペインバル リベル","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40105430384833,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/liber_3.jpg?v=1623659965"},{"product_id":"andbooks","title":"小説にも登場したブックバー。本と、仲間と、AND BOOKS。【十六日町】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20210503-DSC02292_1024x1024.jpg?v=1624428102\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e10席の店内に本が2,500冊！\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/2_image10_1024x1024.jpg?v=1624243552\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e店に入ると、10席ほどの狭い店内に2,500冊の本が並ぶ異空間。腰を低くして本を物色している人もいれば、本など気にせずおしゃべりしている人もいます。本のある空間で、それぞれ自由に過ごしてほしい……オーナーの本村春介（もとむら しゅんすけ）さんは、〈AND BOOKS〉という店名にそんな思いを込めました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/3_image9_600x600.jpg?v=1624243572\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eお酒やソフトドリンクもいろいろありますが、こだわりはスコッチ。その数なんと80種類！　ストレート、ロック、トワイスアップに、ハーフロック……スコットランドの地図が載ったメニュー表を見れば、産地や飲み方がわかるようになっています。「スコッチは独特な薫香が魅力」「若い人たちにもスコッチの楽しみを見つけて欲しい」と本村さん。一杯700円から1,100円と、メニュー表にはわかりやすく記載されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/4_image4_600x600.jpg?v=1624243599\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eお店の看板メニューは「キーマスパイスカレー」（950円）。野菜の旨みが感じられるベジブロス（くず野菜からとったダシ）と、オリジナルブレンドのスパイスで仕上げました。「誰もが食べられるように、辛くないように作っている」そうです。本棚にはカレーの本もたくさんありますよ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eすべて手作りの「古本屋のようなバー」。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/5_image6_600x600.jpg?v=1624243626\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「古本屋のようなお店にしたかった」と本村さん。DIYも好きだそうで、工事現場の足場板で作ったオリジナルの本棚には、お酒の本から、食、カレー、歴史、猫の本もあれば、映画、小説、仏教、さらには本の本まで！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2,500冊すべてを読んだわけではないそうですが、本選びにはこだわりがあって、装丁や、手触り、タイトル……ピンときたものを「買って、並べて、順番に読む」。そして、並んでいる本を愛でる！　これが、電子書籍にはない魅力なんだとか。「自分の部屋もこんな感じです」と話していました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/6_image8_600x600.jpg?v=1624243661\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e本村さんがお店を開こうと決心したのは2017年11月。若い頃から古本屋を開きたいという夢を持っていましたが、会社勤めということもあって、半分諦めていたんだとか。でも、人生は一度きり。そう思う事が重なって、後悔したくないという気持ちが大きくなり、本村さんを突き動かしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eお酒も料理も好きだし、DIYも好き、そして何より本が大好き。雑居ビルの2階スペースをすべて自分で改装し、脱サラから1年も経たない2018年7月15日にオープンした店は、本とお酒が楽しめる古本屋のようなバーでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/7_image11_600x600.jpg?v=1624243697\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e本好きだけでなく作家さんも訪れるお店。なんと小説にも登場！\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eオープンからの2年半。本村さんは「サラリーマンをしていたら出会えなかった人と知り合えた。今は楽しいし、充実している」と振り返ります。その最たる存在が2016年に八戸市六日町にオープンした〈八戸ブックセンター〉。全国的にも珍しい市営書店で、本に触れる人・関わる人を増やすまちづくりを進めています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/8_image1_600x600.jpg?v=1624243738\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eAND BOOKSのオープンは偶然これと重なって、本村さんが思ってもいなかった相乗効果が生まれました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸ブックセンターのディレクションを担当した内沼晋太郎さんや、小説家の柴崎友香さん、滝口悠生さんなど、八戸ブックセンターを訪れた憧れの人たちが次々と来店。想像もしなかった出会いが続きました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、常連客も少しずつ増え、20～30代の若いお客さんと一緒にキャンプを開いたこともありました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/9_image7_600x600.jpg?v=1624246476\" width=\"600x600\" height=\"600x600\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eさらに、小説の中にお店が登場したことも！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e『小説推理』の2021年2月号に掲載された櫻木みわさんの読切小説『まぼろし北寄（ほっき）』で、主人公の冴映（さえ）は差出人不明の手紙と東北新幹線の切符を受け取り、見知らぬまち「八戸」に向かうことに。六日町の鮮魚店でホッキを眺めていると若菜という女性に声をかけられます。いろいろ話して打ち解けた二人は、一緒に〈AND BOOKS〉を訪れるのですが……。おっと、結末はぜひ〈AND BOOKS〉で読んでみてください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e7月には「分室」がオープン？？\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/10_image5_1024x1024.jpg?v=1624246528\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e思い切って脱サラして3年5ヵ月。若いころから本が大好きだった本村さんの人生を良いほうに導いたのは、やはり本だったようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本は一人で読むもの。でも、その本の先に新しい出会いが待っていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれからのことを聞くと「細く長く、現状維持で」と控えめに答えますが、この7月には、お店の向かい側に〈AND BOOKS分室〉がオープン予定。この分室では、誰にも邪魔されずに読書したいという人のために、もっと読書に集中できる空間を目指しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eお好きなドリンクを頼んで、じっくりと読書に浸りましょう。古本を買うこともでき、定期的にトークイベントも開いて行く予定です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_image2_600x600.jpg?v=1624246679\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e本が人と人とをつなぐ、“街の外れのいい店”〈AND BOOKS〉。これからも楽しみが少しずつ広がっていきそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eあ、そうそう、お店の名前の「AND」は「安堵」とかけているそうです。なんか落ち着くんですよね、このお店。『まぼろし北寄』を読み終えた後にこの原稿を一気に書き上げちゃったのも、そのせいかも。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"AND BOOKS","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40160230047937,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/11_image2.jpg?v=1624247387"},{"product_id":"asahido","title":"人々の“思い”を刻む。〈はんことうつわ・名入れギフトの店　朝日堂〉。【十八日町】","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image9_24689fb4-e637-4f4c-976b-253146002118_1024x1024.jpg?v=1624888155\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image9_24689fb4-e637-4f4c-976b-253146002118_1024x1024.jpg?v=1624888155\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e創業120年。十八日町に〈朝日堂〉あり。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e「印章」という言葉、一般的にはあまり馴染みがないかもしれません。これは、きっと誰もがひとつは持っているであろう、「はんこ」を意味する言葉です。十八日町には地域に根ざした印章づくりを続けている老舗があります。ランプが優しく明かりをともす店先、風格ある看板が目印の〈はんことうつわ・名入れギフトの店　朝日堂〉です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image6_2e578fc3-cf2d-46f9-ad3a-9fed81c8fa99_600x600.jpg?v=1624888203\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image6_2e578fc3-cf2d-46f9-ad3a-9fed81c8fa99_600x600.jpg?v=1624888203\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店内に飾られたランプシェード。オリジナルの柄で作成することができます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e〈朝日堂〉でははんこを作るだけでなく、レーザー加工機で木、革、アクリルや着色された金属などさまざまな素材に名前やメッセージを刻んだり、オリジナルのランプシェードを作ることができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image12_92bd92f2-7e5d-4af3-b194-2332ae27c218_600x600.jpg?v=1624888290\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image12_92bd92f2-7e5d-4af3-b194-2332ae27c218_600x600.jpg?v=1624888290\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店内に並べられた塗物や焼き物、ガラスなど季節に応じた美しい和のうつわ。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eまた全国各地の窯元から仕入れた和のうつわの販売も行っています。こちらは店主のご親戚であり、TVでも活躍し、「ばぁば」の愛称で親しまれた料理研究家の鈴木登紀子先生に、八戸でも京などで作られた良質な器を買える店があった方がいいのではないかとすすめられ、30年ほど前から取り扱うようになったそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image4_f69217ba-c9a6-4e1e-b644-2d9350911d03_600x600.jpg?v=1624888331\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image4_f69217ba-c9a6-4e1e-b644-2d9350911d03_600x600.jpg?v=1624888331\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「家族でやっています。ひとりは従業員ですが、長く働いてくれていて、おしめを替えてもらったこともあるんです。もう頭が上がりませんね」と笑うのは、4代目店主の小野澤匡洋（おのさわ　まさひろ）さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e創業120年となる朝日堂。現在は小野澤さんと、現役として職人を続ける3代目の父、母、そして店主が生まれる前から働いてくれているという従業員の計4名でお店を切り盛りしています。もともとは長野県で印章業をしていたという小野澤さんの曽祖父が、戦争をきっかけに八戸に疎開。そして祖父が〈朝日堂〉として開業し、現在まで受け継がれてきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e「家業を誇らしいと思えた」。印章業を継ぐということ。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_bb380add-add2-40cb-b72a-28e137713f4e_1024x1024.jpg?v=1624888386\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_bb380add-add2-40cb-b72a-28e137713f4e_1024x1024.jpg?v=1624888386\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eはんこの素材である牛角の黒（左）と白（右）。角の模様そのままの美しい筋が入っています。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e人生の節目に作るはんこは、私達の財産を守る大切なもの。そのため、はんこづくりの際はお客さんが納得するはんこを提供できるよう、お客さんとともに素材や書体、サイズなどを直接相談しながら作り上げていくそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e素材などが決まったあとは、タブレットを使用してはんこの下書きとなるものを作り、機械で荒彫り。そして職人が印刀を使用して手作業で文字の形を調整し、彫り上げていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image11_c08a103a-a6ab-4f2c-8b30-4760c07462e1_600x600.jpg?v=1624888439\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image11_c08a103a-a6ab-4f2c-8b30-4760c07462e1_600x600.jpg?v=1624888439\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e先代が師匠から譲り受け、60年以上使っているという印刀。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e店主の小野澤さんが印章を手掛けるようになったのは28歳くらいのころでした。修行をはじめた当時は、彫ってはダメ出しされ、彫ってはダメ出しされの繰り返し。理論だけではない、感覚的な部分も大切な印章職人。与えられたアドバイスは「ここはもっと“びよん”としたほうがいい」だの「“びゃー”っとやりなさい」だのと、まるでわけが分からなかったんだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e歳の離れた兄と姉がおり、末っ子なのだと教えてくれた小野澤さん。家業を継ぐことを考えたことはなかったといいますが、兄の就職が決まったときは手放しに喜んだそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「あれ、家はどうなるんだ？」ということには、あとから気づきました。大学では化学を学び、卒業後はバーテンダーを目指していたため、八戸に帰ってからは実家で昼夜逆転の日々を送っていました。しかしそんな生活がまるで居候のようだと、だんだんきまりが悪く感じはじめたというのが、はんこ作りに関わるきっかけに。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大学で学びを深め、外の世界を見た自分だからこそ気づいた業務の効率化を提案するようになり、ふと「後を継ぐ道もあるのか？」と感じたそうです。思えば、印章業の仕事をきちんと見たのも、このときが初めてだったと小野澤さんは言います。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image13_26c0a964-0e5f-41e1-9e6f-90f59ae4a408_600x600.jpg?v=1624888479\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image13_26c0a964-0e5f-41e1-9e6f-90f59ae4a408_600x600.jpg?v=1624888479\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e書道や絵画などに押される落款印（らっかんいん）を彫る三代目小野澤旭堂（きょくどう）さん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「手伝いはじめてみれば、ものづくりは楽しく、出来上がったはんこを受け取るお客さんの反応に誇らしさを感じるようになったんです。だから先代に後を継がせてくださいとお願いしました」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e先代であり父でもある、三代目小野澤旭堂さんは、高校卒業後に上京して修行を積み、25歳のときに朝日堂を継いでこれまでの間支えて続けてきました。そんな父は「やりたいんだばやればいい」といった反応。喜んでいるのかどうかもわからない、むしろ最初はしぶっていたと小野澤さんは笑います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e先代の技術を受け継ぎ、新たな未来を切り開く。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_215ca5fa-7622-4707-81ac-b35e4798b38d_1024x1024.jpg?v=1624888520\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_215ca5fa-7622-4707-81ac-b35e4798b38d_1024x1024.jpg?v=1624888520\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eそんな小野澤さんの座右の銘は継往開来（けいおうかいらい）。今までの歴史や技術を受け継ぎつつ、お客さんのニーズに応えられるよう新しい提案をし続けることを常に心がけています。その言葉通り、今でも悩んで手が止まったときは先代たちが作ってきたはんこと何度も向き合い、文字を刻んでいくそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそのうえで、タブレットやレーザー加工機を導入するという新しい挑戦により、お客さんにより良いサービスを提供し、文字を刻むという仕事の幅を広げてきました。名入れやゴム印の場合は、お客さんと一緒にデザインを確認しあいながら即日商品を提供することができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_7e13d9c2-1f01-42cb-a5e1-908e0539ea35_600x600.jpg?v=1624888551\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_7e13d9c2-1f01-42cb-a5e1-908e0539ea35_600x600.jpg?v=1624888551\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e先代たちが残してきたはんこの下書き（印稿）。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eまた、これまでは着色した金属にしか行えなかった名入れ。最近は無垢の金属にも挑戦し、その成功率は6割にまでのぼりました。何度も挑戦し、そのたびに考え、調整を重ねながら精度を上げていく実験の繰り返し。そこには学生時代に得た化学の知識が活かされています。そして常に新たな挑戦をし続ける日々に、ものづくりの楽しさを感じているそうです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_795b00c4-442a-4b9c-806a-892f073ddf6f_600x600.jpg?v=1624888599\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_795b00c4-442a-4b9c-806a-892f073ddf6f_600x600.jpg?v=1624888599\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e無垢の金属に刻まれた文字。SNSでも「作ってみたシリーズ」と題してさまざまな挑戦を発信中。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「考えぬいて、試し続けて、ぴったりとはまったときがやっぱり面白い」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e先代たちから受け継いできた知識や技術と、新たな知識や道具とをかけあわせ、試行錯誤を続けていく小野澤さん。そこにはお客さんの“贈りたい”という気持ちに応え、形にしてみせるという強い思いがありました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eたいせつな人への思いを、一生ものの贈り物にする。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image10_c536dc90-4002-4d61-a6ab-56140d9a531d_600x600.jpg?v=1624888644\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image10_c536dc90-4002-4d61-a6ab-56140d9a531d_600x600.jpg?v=1624888644\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eゴム印や名入れ、ランプシェード作成などに使われるレーザー加工機。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e〈朝日堂〉では名入れの品を贈り物として依頼するお客さんが多いそう。なかには思い出の品を持ち込み、綺麗に刻まれた名前に感動の涙を流す人がいたり、明日八戸を去るという上司へどうしても贈り物をしたいという問い合わせに応え、夜遅くに店を開けたり。そこには多くのドラマがあったといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「プレッシャーを感じることももちろんありますが、そんな特別なひとときに立ち会うことができる。そしてお客さんの喜んだ顔を見ることができる。そんなところに、やりがいと、ものづくりの根幹を感じるんです」\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5_e71c2333-e9a3-4913-ab25-6b740cfa0a4f_600x600.jpg?v=1624888686\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5_e71c2333-e9a3-4913-ab25-6b740cfa0a4f_600x600.jpg?v=1624888686\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e名前を、文字を、刻むということは、“思い”を刻むということ。\u003cbr\u003eお客さんの思いが刻まれた贈り物は、お客さん自身の、そして贈り物をもらう人にとっても一生の思い出になりえます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「一生ものとなる、はんこを作りたい。大切な人に、思い出に残るような贈り物をしたい。持ち込みの相談も、ノープランで来ていただいても大丈夫です。ここに来たらなんとかしてもらえる。納得いくものを一緒に作ることができる。そんな場所が地元にあるということを知っていてほしいです。どうぞお気軽にいらしてみてください」\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image8_17b0f8f1-ea3e-41b2-9711-0c2ecbb6ad20_600x600.jpg?v=1624888746\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image8_17b0f8f1-ea3e-41b2-9711-0c2ecbb6ad20_600x600.jpg?v=1624888746\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eデジタル化が進み、全国的にも縮小の一途にある印章業。「先がない業界」かもしれない、いつか先代もそうこぼしたことがあったそう。それでも、人生の節目で押印するという日本人が続けてきた慣習、はんこ文化は残るはず。小野澤さんは先代が作り続けてきた「印章」の技術を受け継ぎながらも、文字を刻むことを軸に新たな挑戦をし続けます。120年もの間、地域に寄り添い続けてきた〈朝日堂〉はこれからも八戸の人々の思いを形にしていくのです。\u003c\/p\u003e","brand":"はんことうつわ・名入れギフトの店　朝日堂","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40234934894785,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/image9_c9593de4-93f4-40c3-8542-613ef8063cee.jpg?v=1624888971"},{"product_id":"dragonramen","title":"※閉店※濃厚最高！燃えよ〈ドラゴンラーメン〉！　煮干だし“セメント系”ラーメンに漢（おとこ）の優しさを見た。【内丸】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_6a96586b-9e15-419a-9b45-3e832cae3123_1024x1024.jpg?v=1625019733\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e公会堂1階のラーメン店。開放的空間で、煮干し丸ごと使った麺4種を食す。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e本当に？　公会堂の…\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_c3b862b6-e092-4cb7-bd08-3a658011e372_600x600.jpg?v=1625019770\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e１階ロビー奥に、\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_6f496891-0715-41a3-bc4a-817db630ca37_600x600.jpg?v=1625019800\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eあった！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5_7f003631-9f04-4a8a-b0b7-e232838aae75_600x600.jpg?v=1625019833\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eその名も〈ドラゴンラーメン〉！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image4_01f0592f-eedc-462c-9376-2ccb29612229_600x600.jpg?v=1625019869\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e入口でサクッと食券を買いまして。\u003cbr\u003e最初に出てきたのが、看板商品の「濃厚煮干」。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_490f7220-bbc3-4483-a2a7-e7ad570d2540_600x600.jpg?v=1625019909\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「濃厚煮干」780円。鶏白湯に、煮干しをはじめサバ節なども使っただしを合わせて苦みやえぐみを抑え、食べやすく仕上げました。「特製濃厚」1,000円。（味玉・のり3枚トッピング+鶏・豚チャーシュー各2枚増量）もあるよ！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eまずは見た目がインパクトあり。\u003cbr\u003e同じ煮干しだしのラーメンといっても、透き通った醤油ベーススープに、かんすいバリバリの黄色い細縮れ麺の昭和的煮干しの使い方とはひと味違っているんですね。\u003cbr\u003eこういったトロリと濃厚、クリーミーな煮干しスープを使ったラーメンを”セメント系”と呼ぶらしいですが、なるほど分かる気がします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、ひと口目からワイルドに鼻孔を直撃する小魚の生命感。\u003cbr\u003e1匹1匹は小さいが、みんなでチカラを合わせればこんなにも豊かな風味を発揮するんだナ！　筆者が今年初めてクラスを担任する教師だったら教え子に食べさせ、クラスのお手本としたいくらいの力強い香り。ワンフォーオール、オールフォーワンな旨さです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e続いては、メニューに「さっぱり」とあったので子ども用にオーダーした「淡麗白醤油」。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image6_3fab1b83-760b-4214-8d17-fbea27d4209f_600x600.jpg?v=1625019933\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「淡麗白醤油」680円。煮干し、サバ節、カツオ節などでとっただしと白醤油を合わせました。ボリュームアップしたい方は「特製淡麗」900円。（味玉・のり3枚トッピング+鶏・豚チャーシュー各2枚増量）を。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e単体で食べたらもちろん濃厚寄りだけれど、濃厚煮干と比べることでスープが若干サラリとしており、後味がすっきりしているのが分かる。イタリア人の中に阿部寛を置いたらそこまで濃くなかった……的な。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eというか、この淡麗白醤油以外のメニューはみな“スープ”というよりもはや“ソース”という表現のほうがしっくりくる濃さなので、そこのところヨロシク。\u003cbr\u003eというわけで、こちらは煮干初心者におすすめです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e3品目は「煮干まぜそば」。こちら、温かいのと冷たいのが選べるようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image9_cfd04018-b940-4d8c-a2b6-1bd8fcfe85f8_600x600.jpg?v=1625019957\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「煮干まぜそば」650円。煮干し油とごま油で和えた汁なし麺。特注ストレート麺の歯ごたえが楽しめる。「特製まぜそば」870円。（味玉・のり3枚トッピング+鶏・豚チャーシュー各2枚増量）もあり。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e汁なし麺なため味わいさっぱり。しかし煮干しの香りはしっかり、香ばしい。そんな逸品。\u003cbr\u003eたとえるならば、はじめはちょっととっつきにくいかな？って思ってたクラスメートが意外と話しやすかった、みたいな嬉しいギャップです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image8_95c45b58-81d1-450a-b164-66410bcb435d_600x600.jpg?v=1625019994\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eいずれもチャーシューが鶏と豚、両方入っていて、しかも自家製！　ふわっとした食感、やさしい味の染み方、大事に育てられたことが感じられる箱入り娘的チャーシュー群。\u003cbr\u003e「おいしいものをちょっとずつ複数種類食べたい」が叶う布陣です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさて、トリを飾るのは「トマニボ」。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image12_0dade84a-9ce0-46fa-b86d-870078bc788c_600x600.jpg?v=1625020026\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「トマニボ」780円。低加水のストレート麺にトマト+鶏ベースの魚介スープが好相性。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eその名の通り、煮干しとトマトのマリアージュ。これ大正解です。\u003cbr\u003e煮干しのクセがトマトの酸味、甘み、フルーティな風味によりめっきり爽やかに。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e昔は髪の毛ピンクとかだったのにママになってめっきりナチュラルかつ素敵な女性に成長した同級生のよう（筆者の周りにけっこういます）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e煮干しもトマトも旨味に関しては腕に覚えがある猛者同士ですから、一口目から分かりやすくおいしい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまず粉チーズがかかっていないところを食べて本来の味を確認したのち、粉チーズを混ぜて味に変化を持たせる。そしてたっぷりかかったオニオンチップの香りをも楽しむのが王道でしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな華やかな味わいに加えて、見た目がカワイイのも魅力かと思われます。\u003cbr\u003e「いつも外食っていったらイタリアンなのよね」と言うオシャレな彼女と来店する場合には、ぜひこちらを食べさせてあげてください。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image10_24140d96-d6a0-4b8b-a2aa-bbd8420e32a4_600x600.jpg?v=1625020071\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e残ったスープはこのままでもおいしいですが、「リゾットセット」（200円。ライス・粉チーズ・フライドオニオン・トマトペースト）をオーダーすればリゾットに変身。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e小魚だと思って油断してたらノックアウトされちゃった、煮干しストロングスタイル。\u003cbr\u003eパンチ強めですが苦くなく、クセ強すぎずでバランスが取れているので、子どもウケもきっと大丈夫なはず。筆者家の４～10歳の子どもたちもおいしくいただいておりましたよ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eブラジリアン柔術黒帯の公認会計士が地元でラーメン屋を開いた理由。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eここからは、ラーメンがもっとおいしくなる（かもしれない）〈ドラゴンラーメン〉開店のお話。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eとある漢（おとこ）のお話です。\u003cbr\u003e彼の名は龍。石動龍（いしどう りゅう）。\u003cbr\u003e八戸市出身、在住。大学卒業後、都内で勤務しながら公認会計士・税理士・司法書士・行政書士資格取得。その後Uターンし独立。八戸市中心街にあるワイン専門店〈VIN+（ヴァンタス）〉共同経営者にして格闘技歴20年。ブラジリアン柔術黒帯保持。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、〈ドラゴンラーメン〉のオーナーです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image11_47062409-1e36-4d0e-8fad-763acee31547_1024x1024.jpg?v=1625020108\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e石動龍さん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e筆者にはこの異色のオーナーに聞いてみたいことがありました。会計法務事務所を経営し家庭もあり。忙しいはずなのに、なんでラーメン屋さんをはじめたのか？　\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eニコニコと笑顔を絶やさない石動さんの答えは「危機感と義務感」。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「家族や友だちと買い物して、おやつを買って、食事をして、服屋さんに行ったり、ゲームセンターに行ったり。まち（中心街）には楽しい思い出がたくさんあります。郊外のチェーン店は撤退して開店してを繰り返せるかもしませんが、こういう個人商店が集まったまちは、一度壊れたらもう戻らない。もう一度同じようなムードをつくるのは難しいだろうと思うんです」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e人口が減る中、今まで通りのことだけしていてはまちがなくなってしまう……。「なんとかしなければ」という思いは、自身の3人の子どもたちが成長するにつれて増しているようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「このまま人が減り、店が潰れ、経済が破綻したら、次世代にあの楽しかったまちを残せません。自分たちの親世代までは経済状況が良かった時代。私たちはそんな時代を知っていて、かつ十分に社会経験を積んできた、いろいろチャレンジするのにちょうどいい世代だと思う。私たちが積極的にリスクを取って何かやらないと、次につながらないと思うんですよ」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e売上に関わらず日々仕入れや人件費が発生する飲食業は、リスクの高い業種の代表格。自らその世界に飛び込むことで顧客の気持ちを知り、本業の会計士・税理士としてもより良い仕事をしたいという思いも、石動さんにはありました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e自分が住むまちのことを”自分事”として考えるだけでなく、1年かけて自らレシピを開発し、お店まで出す。そこには漢気（おとこぎ）を感じます。友人が運営する「こども食堂」でラーメンを提供したり、店内には「困っている人には無料でラーメンを提供します」との表示も。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e地域のため実際に行動しているからこそ、「まず個人が幸せになれば人に優しくできる。そうやってみんなが優しい人になれば、まちが良くなる。世の中が良くなるんじゃないかって」と語る言葉がまっすぐに響いてきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image13_a8867eb4-3d89-4363-ac21-4f7c8b8336cf_600x600.jpg?v=1625020137\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e全36席、店内にはベビーベッドや子ども用いすを設置。ファミリーや女性一人客も多い。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「愛は『北斗の拳』で学んだし、友情は『キン肉マン』で。将来はケンシロウになりたくて、それは子どもの頃からあまり変わっている気がしないです（笑）」と石動さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image14_92481124-9c8d-4252-aa1a-893bd455be97_600x600.jpg?v=1625020162\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e厨房に立つ石動さん。2021年7月には定番メニュー各種の冷やしバージョン（価格同じ）とかき氷（ノーマル100円／ミルク＋50円／あずき＋50円）がデビュー予定。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e会計士・税理士として経営者をサポートしながら、週末には厨房に立つ背中は広くたくましく。まさに” 強くて優しいヒーロー”に、筆者には見えました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"ドラゴンラーメン","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40243857752257,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/image12_254c02a6-1998-40e8-bc9f-58b1c3576bfd.jpg?v=1625020496"},{"product_id":"bbq-thirdplace","title":"中心街の屋上でBBQ!?　〈THIRD PLACE〉にて、青空の下、ビールと肉で乾杯してみた！【六日町】","description":"\u003cp\u003e容赦なく降りそそぐ太陽の光に目を細めながら、雲ひとつない青空を見上げると、今年も夏がきたなぁとワクワクしてしまいます。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e学生時代は「夏だ！　部活だ！！　合宿だ〜〜〜！！！」とはしゃいでいたことを思い出しますが、もう大人になってしまった私のはしゃぎ方はこうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e夏だ！　ビールだ！！　BBQだ〜〜〜！！！\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/01_314b7734-38e4-4ff3-bb75-8cb7fe608c55_600x600.jpg?v=1626052355\" width=\"600x600\" height=\"600x600\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/01_314b7734-38e4-4ff3-bb75-8cb7fe608c55_600x600.jpg?v=1626052355\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eみなさんはBBQをするとき、どこに向かいますか？\u003cbr\u003eもちろん海岸沿いのBBQも気持ちがいいでしょうし、キャンプ場を利用しても楽しめますよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、器具を持ち出すのが大変だったり、そのためには必ずひとりが運転手役としてノンアルコールを守らなければならなかったり、片付けのことまで考えなければならなかったりと、さまざまな制約がついて回ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eみんな楽しく、準備も片付けも気にすることなく、純粋に酒と肉を楽しみたい！\u003cbr\u003eそんな願いを叶えるべく、今回筆者一行は、中心街でBBQが楽しめると噂の〈THIRD PLACE〉に行ってきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/02_600x600.jpg?v=1626052456\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eGarden Terrace内、ブックセンターの向かいのエレベーターから4階へ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eなんとここ、〈THIRD PLACE 〉では、Garden Terrace屋上でBBQを楽しむことができるのです！　\u003cbr\u003eコースは全部で3種類。食べる食材の種類数によって金額が変わります。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/03_77123626-0f00-489f-ab82-2309235a9dc2_600x600.jpg?v=1626052558\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e今回私たちは、肉、野菜、海鮮、飲み放題のすべてがそろっている5,000円コースで楽しんでまいりました。ライスをつけたい方は、コースとは別に注文が必要です（1人110円）\u003cspan style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 1.4em;\"\u003e。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小学生のお子さんをお持ちの方で、ひとり分食べられるか不安な場合は、食材なしのドリンクバーのみの注文も可能です（1,100円）。ちなみに、未就学児はドリンクバーをつけても無料！　ご家族連れに優しいシステムですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e予約は3日前まで。ライスの注文は前日まで可能でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e中心街の屋上でBBQ!?　開放感あふれる八戸の空と共に乾杯！\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e会場に到着すると、すでに準備されているBBQセットと食材たちが！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/04_c61c76e3-f2ac-4b36-bf96-95587514accb_600x600.jpg?v=1626052605\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e本当に、来て焼いて食べるだけ！　なんて素晴らしいシステム！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/05_ed6e11c8-c4f3-4f11-8330-8b7c716777a2_600x600.jpg?v=1626052802\" width=\"600x600\" height=\"600x600\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eスタッフさんが持ってきてくれた食材たちに心躍ります！　早く食べたい！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e参加者が集まると、すぐにでも食材を焼いて食べたい衝動に駆られますが、大切なものを忘れてはいけません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそう、ビールです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eドリンクは店内のカウンターにて注文します。種類豊富なドリンクメニューについ目移りしてしまいますが……ビールをひとつください！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/06_7ea5387e-0f18-4aaf-b576-af7efe210501_600x600.jpg?v=1626052843\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eグラスは交換制となっていますので、飲み切ってからご注文をお願いいたします！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eさて、全員がドリンクを持ってきたところで、宴をはじめましょうか！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本日も一日お疲れ様でした！　爽やかな夏の夕べに、かんぱ〜〜〜い！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/07_1024x1024.jpg?v=1626052880\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eさぁ、さっそく食材たちを焼いていきましょう！\u003cbr\u003eあっ、私は今回取材係なので！　みなさん、お願いします！！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/08_c69b51eb-cc2b-4599-9acd-64abf201c294_600x600.jpg?v=1626052927\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/09_09ad576f-cc41-4ee2-8138-85aaa581ea4f_600x600.jpg?v=1626052975\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e今回我々が予約した5,000円のコースでは、肉は牛バラカルビ・豚バラカルビ・牛タン・ロングソーセージ（2本）、海鮮はホタテ・エビ・イカ、野菜はサンチェ・玉ねぎ・にんじんがついてきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e次々と網の上に並べられていく食材に胸を躍らせながら、1杯目を飲み干してしまいましたので、2杯目を注文してきます。\u003cbr\u003eドリンクメニューも種類が豊富で、次は何を飲もうかと目移りしてしまいますね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/10_b0d7c6b1-9a89-4f65-8269-99bb406044e0_600x600.jpg?v=1626053031\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eBBQだけではなく、店内利用でも飲み放題として利用できるそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_600x600.jpg?v=1626053143\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e左から赤ワイン、モヒート、ジンジャーハイボールです。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eドリンクの映える角度を探している間に、向こうからおいしそうな匂いと煙が……！\u003cbr\u003e食材が焼きあがってきたようです！　やったー！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/12_600x600.jpg?v=1626053219\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eに、肉だ！！ 早く食べたい！！！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/13_600x600.jpg?v=1626053252\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eエビやイカも良い色になってきました！ 網の上は熱かったよね、今お皿に取ってあげるからね。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/14_600x600.jpg?v=1626053285\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e焼かれているホタテ……食べちゃいたいくらい可愛いですね！ これから食べるんですけど！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/15_600x600.jpg?v=1626053329\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eは〜〜醤油を垂らす瞬間がたまらん！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/16_1024x1024.jpg?v=1626053375\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eみなさん、これが夏です！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eさて、すべての準備が整いましたので、改めて乾杯！\u003cbr\u003eあとは焼きながら飲みながら、時間いっぱい楽しんでいきましょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/17_600x600.jpg?v=1626053431\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e目の前の食材たちに、思わずこの笑顔です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/18_600x600.jpg?v=1626053464\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e満腹になった子どもたちもご機嫌！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e……あれ？\u003cbr\u003eあ、ちょっと待って、見てください、ほら！　こっちです！　コンサートホールの方！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eみなさん、虹ですよ〜〜〜！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/19_600x600.jpg?v=1626053497\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e虹でこんなにはしゃいだのはいつぶりだろうか。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eうまい酒を片手に肉を食べ、開放感あふれる空に輝く虹を眺めながらまた米を頬張る……。\u003cbr\u003eこれぞ夏、これぞ幸せ！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんなこんなで時間も過ぎ、ラストオーダーのお時間となりました。\u003cbr\u003e最後に頼んだのはこちら。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20_600x600.jpg?v=1626053541\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e八戸市民のソウルドリンク「三島シトロンサイダー」！\u003cbr\u003eメニューには記載がありませんが、在庫があれば出してくださるそうです。しかし、なくなり次第終了とのことですので、BBQと共に三島サイダーを楽しみたい方は、ぜひお早めに！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e楽しい時間はあっという間です。日も沈んできましたし、我々も帰るとしましょう。\u003cbr\u003eしかし時刻はまだ午後7時。\u003cbr\u003e……もう一軒寄ってから帰ってもいいかもしれませんね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e中心商店街の憩いの場としての“サードプレイス”。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/21_1024x1024.jpg?v=1626053581\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e2016年にオープンした〈THIRD PLACE〉は、2021年8月で6年目を迎えます。市と協力して建てられたビルGarden Terraceのコンセプトは、街中の賑わいを増やすこと。その中に入る飲食店として、八戸市中心商店街の“第三の場所（＝サードプレイス）”として、憩いの場を提供したいという思いから、〈THIRD PLACE〉という店名になったといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/22_600x600.jpg?v=1626053640\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e店内に入ると、ゆったりと間隔の取られた席と、大きな窓から差し込む光が、落ち着いた空間をつくり出していました。おいしい食事を囲みながら、のんびりゆっくり、大切な人と過ごす時間を楽しめそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eもちろん我々がBBQを楽しんだ屋上ガーデンも利用できます！　青空の下で飲むビールも、気温が上がるこれからの季節に最適ですね！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e昼夜通して営業しているので、ランチにはパンケーキを、ディナーでは4階からの素敵な眺めに乾杯しながらと、ちょっとおしゃれな時間を楽しむこともできます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/23_600x600.jpg?v=1626053671\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e屋上ガーデンの隅には喫煙所も。外にあるので匂いもつきにくいですね。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eまた、相談に応じて貸切営業もしています。コロナ禍前は会社の打ち上げや、小さなウェディングパーティーを実施したこともあるのだそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e自分が生まれ育った街の真ん中でできるパーティー……なんだかワクワクしますね！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/24_600x600.jpg?v=1626053763\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店長の安保さん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e八戸の夜といえば、居酒屋でしっぽり……というイメージがあるかと思いますが、塞ぎがちな気分になってしまう今だからこそ、ぜひ4階へ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eたまには空に近いレストランで、開放的に楽しんでみませんか？ \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch5\u003e※密にならない空間で十分な距離をとり、新型コロナウイルス感染症への対策を講じた上で取材を行いました。\u003c\/h5\u003e","brand":"サードプレイス","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40271720612033,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/12.jpg?v=1626054053"},{"product_id":"kissa-piman","title":"中心街で46年。〈喫茶ピーマン〉がつなぐもの。【十六日町】","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20210506-DSC02419_1024x1024.jpg?v=1626235028\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e46年守り続けた、思い出の味。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20210506-DSC02468_600x600.jpg?v=1626235307\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e創業昭和50（1975）年。46年にわたって八戸中心商店街で美味しいコーヒーとピザ、焼きカレーを提供し続けているのは、マスターの須藤憲男さん。青森県鶴田町出身。20歳の頃、いろいろあって八戸にやってきて、この店を開きました。「若い頃はコーヒーとは無縁だった」と語ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれでも46年間、こだわりのブレンドコーヒーを提供し続けるのには、ワケがありそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20210407-DSC09075_600x600.jpg?v=1626235358\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「マスター、とりあえずコーヒーお願い」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eお店の定番の「ピーマンブレンド」（400円）は、一杯一杯サイフォンで丁寧に抽出する“ずっと変わらない味”。コロンビア豆をメインに、4種類のコーヒー豆をブレンドして焙煎します。果実のようなほのかな酸味があって、苦味はひかえめ。あっさり飲みやすい味です。あらかじめ温めておいたカップに注がれたコーヒーを口にすると、程よい温かさが口から喉を通っていくのがわかります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして飲み終えた後しばらくは、その温かさと優しく甘い後味が口の中に残ります。こだわりを聞くと「それは教えられない」と一瞬躊躇しつつ、「大切なのは酸味と苦味。今は濃いめの焙煎で出す店が多いけど、うちは昔ながらの浅い焙煎で出している」と答えてくれました。豆のお持ち帰りも可能。100グラム810円です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/iOS_-2_600x600.jpg?v=1626246950\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「うちのこだわりはやっぱりピザ！」\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「海鮮」「カレー」「南蛮味噌」「黒ニンニク」など種類も豊富。\u003cbr\u003eSサイズは直径21センチ、Mサイズは25センチ、Lサイズは30センチです。\u003cbr\u003eコーヒーとピザのセット（750円）もあります。平成元（1989）年から作り続けている、30年変わらないピザです。自家製の生地は、横須賀中央駅のパブで働いていた10代の頃に覚えた思い出のレシピ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「うちのピザは、表面はカリッと、その後にモチっと。ピザは生地とチーズが基本。発酵をどこで止めるのかが大事。チーズは多めにしてる」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eピザには裏メニューもあるとかないとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20210506-DSC02433_600x600.jpg?v=1626235441\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「若い頃トヨタの学校に通ってて、カレーは食堂の思い出の味」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそしてもう一つのおすすめは焼きカレーは「トヨタの味」？？　お店でアレンジしたカレーに生卵を乗せて、オーブンで焼いて出来上がり。サラダもついてきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこだわりを聞くと「トヨタの食堂で知った味」と答えてくれました。15歳からトヨタ自動車が運営する学校に通い、学食でうどんを頼んでは、その上にカレーをかけて、さらに卵を乗せて食べていたんだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「もう50年前の話。カレーは思い出の味。卵を乗せれば辛いのが苦手でも食べられる」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e青森の田舎から最先端のトヨタの学校に行ったあの頃は、何もかもが真新しくて楽しかったそうです。お店で出しているのはカレーうどんではないけれど、生卵が乗った特製の焼きカレーには若い頃の思い出が詰まっているようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「トヨタでは青森の観光名所のことも聞かれたけど、若かったから答えられなかった。だから、青森に戻って、地元を知るためにチリ紙交換をしながら県内を旅したこともあった」とも。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eこの店を作ったのは、お客さんかもしれない。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20210407-DSC09089_600x600.jpg?v=1626235474\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eお店を開いたのは20歳の頃でした。\u003cbr\u003e昭和50年当時、三日町にあった飲食店街「味の名店街」の一角に店を構え、今のヤグラ横丁に移転したのは平成元年の時でした。〈ピーマン〉という店名は、若い人にも覚えやすい名前にしたかったから。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20210506-DSC02422_600x600.jpg?v=1626235505\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e店内には「らくがきノート」が置いてあります。来店した人が自由に見て、書き込むことができます。このノート、今でも続いていて、高校生や若い人たちが文章やイラストを書き残していきます。初めは壁の落書きから始まりましたが、昭和56（1981）年からノートを置くように。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e昭和から続くSNSとは違ったつながりが、ノートの中に広がっています。ちょっと赤面しちゃうような内容もありますよ。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20210506-DSC02416_600x600.jpg?v=1626235534\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eヤグラ横丁に移転してから30年。ずっとBGMを響かせているのは、仲間が作ってくれた大型スピーカー。このスピーカーのおかげもあってか、お店には自然と音楽仲間が集まるようになりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00582_600x600.jpg?v=1626235560\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eそこではじまったのが、毎月第1・第3金曜日の『ゆるゆるライブ』。フォークソングの音楽仲間たちが緩く演奏を楽しみます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中心街で『はちのへホコテン』がはじまると、音楽仲間が任意団体「ソラカフェ」を結成して店の前で路上ライブを運営するようになりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e毎週日曜日の館鼻岸壁日曜朝市に店を出すと、こちらにも音楽仲間が集まるように。仲間たちがマスターのコーヒーを飲みながらフォークソングを聞く光景は、すっかり定番になりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「とにかく自分でできる範囲で参加できる。裏方も大事にする。椅子を並べるだけでも参加した気持ちになる。それで、仲間が増えてくる。これが大事」と須藤さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20210407-DSC09145_600x600.jpg?v=1626235595\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e階上町在住のシンガーソングライター古屋敷裕大さんも仲間になった一人。10年ほど前、活動拠点を東京から地元青森に戻したところ、須藤さんと出会いました。ピーマンの常連の音楽仲間が「いい歌を歌うやつがいるんだよ」と、古屋敷さんとピーマンを繋いでくれたのです。そこから、古屋敷さんは県内での活動の幅を広げました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e古屋敷さんは「一番懐が大きいのがマスター。受け入れてくれるから、全部がつながって、線になり、渦になって今がある」と語ります。それでも須藤さんは、「この店はみんなの店だと思っている。俺は小間使い」と控えめに話すばかり。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e今日も、一杯のコーヒーが仲間をつなぐ。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5-2_480x480.jpg?v=1626246871\" alt=\"\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5-2_480x480.jpg?v=1626246871\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこうやってコーヒーと焼きカレーをいただきながらマスターと話をしていると、また一人常連客が。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「今日は久しぶりにライブなんだよ」と、ライブ前の喉を潤しにマスターに会いにきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eギターを脇に置いて腰掛け、「マスター、コーヒー」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイフォンからポコポコと音がしてきて、いい香りが漂います。\u003cbr\u003eスピーカーからはナツメロが流れています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「ごちそうさまー！」「じゃ、ライブ頑張って！」\u003cbr\u003eお勘定を済ませて、ギターを抱えて店を後に……。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「人をつなげるのも、喫茶店の仕事」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e須藤さんはちょっと遠くを見て、そう語りました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eマスター、今夜はもう一杯、頼もうかな。\u003c\/p\u003e","brand":"喫茶ピーマン","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40310186901697,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/20210407-DSC09145.jpg?v=1626236018"},{"product_id":"fruits-odawara","title":"老舗青果店が開いた正統派〈フルーツ＆パーラーODAWARA〉。目利きが選ぶ旬のフルーツで左党も開眼。【内丸】","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_e3fe16ea-1496-48f6-816c-5cf051809175_1024x1024.jpg?v=1626670427\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e市内で7店舗を展開する飲食店グループのはじまりは、フルーツから。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_a00f42a4-f923-4159-bc65-83d5811e8c6a_600x600.jpg?v=1626670485\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eセブンイレブン八戸市庁前店斜め向かいにある〈フルーツ＆パーラーODAWARA〉。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「フルーツパーラー」、甘美な響き。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eが、筆者は不肖ながら入ったことがございませんでした。\u003cbr\u003e理由は、左党（「酒飲み」という意味ですね。左手で盃をくいっと持ち上げながら！）だから。そして、高級感のあるキラキラしたイメージに気後れしてしまうから。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eですから今回の取材はかなり緊張しておりましたが。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「いらっしゃいませ！」\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_99efb927-30eb-4ba8-b0f7-e5b9a413f693_600x600.jpg?v=1626670524\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eホールスタッフ3年目の深川澄華（ふかがわ すみか）さん。「お客様との出会いが楽しい仕事です。ご希望に沿えるよう厨房と一緒になって考えるのが、大変だけどやりがいがありますね」とか。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eと明るく迎えるスタッフ深川さんのスマイルに癒されました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそういえばここ〈フルーツ＆パーラーODAWARA〉は、八戸市内で割烹料理、和食、寿司、デリバリーなど7店舗を展開する「おだわら・萬鱗グループ」の一員。昭和40（1965）年、青果店〈小田原青果〉からはじまった同グループは、厳選した旬の食材にこだわり、かつおもてなしにも力を入れている……と、ホームページに偽りなしです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそしてグループの原点であるフルーツを、より広く楽しんでもらおうと1996年にオープンしたのが〈フルーツ＆パーラーODAWARA〉。つまりすでに25年の歴史がある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「フルーツパーラー」という言葉はよく聞きますが、ODAWARAの場合、店名は「フルーツ＆パーラー」。フルーツ販売と喫茶店を〝＆〟で対等につないでいるところに、青果店としての矜持を感じます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさて店内に足を踏み入れると、旬のイチ押しフルーツがお出迎え。7月初旬の取材時は、ジュエリーのように輝くさくらんぼでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5_25989e0a-9193-4ee9-a5e8-17bd83865c98_600x600.jpg?v=1626670559\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e大粒で甘みが強く、ハート形のフォルムがかわいらしい青森県の新品種さくらんぼ「ジュノハート」は、残念ながら売り切れ……といっても、1箱2万円では筆者には手が出せませんが（泣）。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image4_c25de931-5a3c-48f0-8569-4ba1b8af27ee_600x600.jpg?v=1626670591\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eフルーツギフト1篭2,160円～。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eショーケースにはその他にも上質なフルーツがずらり。ギフト用なら、この中から好きなものを選んで詰め合わせることもできます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、ジャム、ゼリー、ジュースといった加工品から、焼き菓子などのオリジナルスイーツも充実。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_f13d115a-982d-4e3f-acd7-fb8a5b1847f6_600x600.jpg?v=1626670643\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「グラン・プテイユ」1個330円。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eショーケースの中には生クリームを使った定番ショートケーキにロールケーキ、ジュレにムース。常時20種類以上のケーキが並び、鮮やかな色彩にあふれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image6_e2be8617-51df-4e5b-af33-7162bbdabdac_600x600.jpg?v=1626670679\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eフルーツのピューレ入り生クリームや果肉を巻き込んだロールケーキ（各450円）など。素材の持つ味わいを生かしたケーキが揃う。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image9_77670ea8-3345-42c0-adf8-8d2de371f1ad_600x600.jpg?v=1626670728\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e色とりどりで目にもおいしい、一番人気の「フルーツタルトデコレーション」5号（直径15㎝）2,850円～。カスタードクリーム使用で生クリームが苦手な人にもおすすめ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image8_e03e34af-13fa-439e-a30f-e95ce4d2ae3c_600x600.jpg?v=1626670759\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e一口サイズが嬉しい。お茶の時間にぴったりの「フルーツサンド」には、チョコクリームとバナナ、イチゴが好相性の「チョコクリームサンド」、パイナップルがアクセントの夏期限定商品「トロピカルサンド」もあり。各1パック4切れ入りで520円。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e旬のフルーツオールスターを包み込むコク深い生クリーム。全員主役級の一皿。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e芳醇な香りに包まれ、カラフルなフルーツの中に身を置いているだけでふつふつと幸せホルモンが分泌されるのですが、フルーツパーラーの醍醐味はやはりイートインです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image12_6d6dc069-b44c-4ff0-9062-adeffb5629cb_600x600.jpg?v=1626670799\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e入口向かって右側に位置するイートインスペースは通りに面したウインドーが開放的。フルーツの色彩が映える白が基調の空間です。ここでイートイン人気ナンバーワンの「フルーツミックスパフェ」をいただきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image10_ada8e4af-11b1-4c17-afe3-d819003e0c67_1024x1024.jpg?v=1626670820\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e毎朝仕込む手作りフレッシュイチゴソースと旬のフルーツを贅沢に盛り合わせ。「フルーツミックスパフェ」1,000円。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image11_c8a274c0-b8c8-42a1-94c8-1f3228e350c5_600x600.jpg?v=1626670846\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eとろける食感のマンゴーは夏の味。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e常時10種類以上の旬のフルーツを盛り合わせ。季節ごとに内容が変わるので、何度食べても楽しめそうです。この日はマンゴー、パイン、スイカ、ブルーベリーなどが入っていましたが、とにかく、すべてのフルーツの味が濃い。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e特に、筆者が毎日のように口にするバナナ、キウイあたりは味の違いに軽くカルチャーショック。ふだん食べているものももちろんおいしいんですよ。おいしいんだけれど、濃厚さ、みずみずしさ、食感のどれをとっても、ちょっとこれは別格。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして食べ進むと顔を出すのは、双子のアイスと生クリーム。\u003cbr\u003e「生クリームにはこだわってます」とホール責任者の大沼智沙子（おおぬま ちさこ）さんがおっしゃる意味が、よく分かります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアイスクリームの甘さに負けない深いコクがありながら、同時にフルーツを引き立てるさっぱりとしたキレの良さも持ちあわせる。まるで存在感がありながら抑えた演技ができる名バイプレイヤーのごとし。複数のクリームをブレンドして作るそうで、配合はもちろん企業秘密です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一皿の上でそれぞれが役割を果たし、全員キャラが立っているこの感じ、例えるならば主役級を集めたハリウッド映画のごとしです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image13_17fcfeb6-32ee-4ea8-a4a1-e5371ad69fb5_600x600.jpg?v=1626670880\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e暑い日にはプルンプルン食感で溶けにくいフルーツゼリーアイスをどうぞ。「フルーツゼリーアイス 濃厚いちご」（左）290円、「フルーツゼリーアイス ミルクフルーツ」260円。このほか「フルーツゼリーアイス　ジューシーパイン」260円もあり。おうちデザートなら「プリンパフェ」870円、「バナナシェイク」530円（オーダー10時～17時）などテイクアウトメニューがおすすめ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eこのおいしさの秘密は適材適所の分業にあり。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまず仕入れ。\u003cbr\u003eODAWARAには選果の専門スタッフがおり、毎朝、市場から果物を買い付けています。市場では競りが行われるので、選果には品質を見極める目と、交渉力や度胸も必要。選果スタッフは数年間の修業期間を経て競りデビューするとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e次に調理。フルーツスイーツはフルーツパティシエ、ケーキはパティシエが担当し、食材の良さを引き出して仕上げています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e そして最後にホールスタッフがサーブ。グループ全体で「ときめきをかたちに」をコンセプトに掲げ、サービス研修を行っているそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image14_c758e05c-720d-458e-a79e-0ad115e4ae87_600x600.jpg?v=1626670970\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eシンプルだけど大事な結論。フルーツはみんなを幸せにする。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eあらためて店内を見渡すと老若男女。カップルにマダム、他にも女子高校生がお喋りしていたり、小さな子ども連れのママや、パフェを頬張る孫を見守るおじいちゃんの姿があったり。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eここに、フルーツの懐の深さを見た気がしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「甘いものが苦手」という人は一定数いる。しかし、特定の種類の果物を苦手な人はいても、「フルーツ全般が苦手」という人は、そういえば見たことがない。筆者自身、甘いものはそこそこだが、フルーツは毎日のように食べている。栄養と水分がたっぷりで、体にいいのは周知の事実だから。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e創世記にリンゴ、古事記にモモ、ギリシア神話にザクロ。\u003cbr\u003e神話の時代からずっとそばにある自然の恵み。\u003cbr\u003eだから、お見舞いにも、お礼にも、季節の挨拶にも、フルーツ。\u003cbr\u003e恩師にも、友人にも、取引先にも、フルーツなのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこんな当たり前のことに、今さらながら気づきました。\u003cbr\u003e……って、何だか壮大なまとめになってしまいましたが、イートインして左党も開眼。\u003cbr\u003e人を選ばず幸せにする、フルーツっていいね。誰と行っても、いつ行っても、あまねくみんなが笑顔になれる場所、それがフルーツパーラーです！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「果物の新しい食べ方を提案していけたらと思います」と前出の大沼さん。ODAWARAではシーズンメニューや新メニューの開発にも力を入れているそう。お店のSNSで最新情報をチェックして、出かけてみてくださいね。\u003c\/p\u003e","brand":"フルーツ＆パーラーおだわら","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40342019997889,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/image10.jpg?v=1626671186"},{"product_id":"kozocider","title":"【はちまちオリジナル】八戸しょーてん小僧サイダーができました！","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/5ab1ac1ff10c1f3413513a041b5cb259_1024x1024.gif?v=1626837155\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e2021年2月某日。\u003c\/strong\u003eそれは、『はちまち』を運営している〈金入〉の社長が発した、こんな提案からはじまった。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e「八戸製氷さんにお願いして、しょーてん小僧のラベルでバナナサイダーつくってもらえばいいんじゃない？」\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e「八戸製氷さん」とは、八戸市白銀に工場を構える〈八戸製氷冷蔵〉のこと。中心商店街にある〈\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/collections\/yomumachi\/products\/hachitsuru\" target=\"_blank\"\u003e八戸酒類\u003c\/a\u003e（旧・河内屋橋本合名会社）〉の六代目・橋本八右衛門が大正10（1921）年に創業した関連会社だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e名水“三島の湧水”を使用した氷や清涼飲料水を製造・販売しており、「三島シトロン」や「みしまバナナサイダー」は、八戸市民に「みしまサイダー」の愛称で親しまれている。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image13_f585459f-9fdd-4c2a-a102-19f55c2727ed_1024x1024.jpg?v=1626831001\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e100年もの歴史を持つ「三島シトロン」（左）、バナナ風味の「みしまバナナサイダー」（右）。石灰質の地層を通る硬水を、特殊な装置で軟水に変えて商品づくりを行っている。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e大正10年生まれの大先輩に、こともあろうに八戸で愛されている「みしまバナナサイダー」を使って、「別の何かを連想させるサイダー」をつくってほしいとお願いするなんて、不躾すぎやしないかい!?\u003c\/strong\u003e と、常識人の編集長こと私は危惧した。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかも、ラベルのモチーフにしようとしている『はちまち』のオリジナルキャラ「八戸しょーてん小僧」は、Twitterで「にょ〜」や「じょ〜」と、これまた何かの擬音を連想させる語尾を使っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_600x600.png?v=1626831045\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eダメもとで、サイダーの発案者である〈金入〉の金入健雄社長から、〈八戸酒類〉の九代目・橋本八右衛門社長に打診してもらうことに。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/iOS_bf71798c-ce0c-4b9e-b439-66133c6268e9_600x600.jpg?v=1626849186\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eすると数日後、編集部のSlackにこんなメッセージが。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image17_7eddf894-eea4-4b80-88b3-67b3a2f10978_1024x1024.jpg?v=1626831074\" style=\"float: none;\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch3\u003eうそだろ、懐が深い！！\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eというか、あんなに私が苦労して「何かを連想させる」ってボカして書いてきたのに、社長が\u003cstrong\u003e「しょうべんサイダー」\u003c\/strong\u003eと書いてしまっているが、タイプミスに違いない。私たちは、\u003cstrong\u003e八戸製氷さんの品位を落とすわけにはいかない\u003c\/strong\u003eのだ。あくまでも「しょーてん小僧サイダー」だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんなわけでなんとか許可をいただけたものの、社長同士の口約束というトップダウン方式だったことで、現場レベルでの話し合いができておらず、商品化までに紆余曲折あった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれは、どうしてもオリジナルサイダーをつくりたいはちまち編集部と、八戸製氷さんとの攻防の物語である。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eバナナ味はNG、さてどうする？\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e5月7日。\u003c\/strong\u003eこの時点では、製品化について八戸製氷さんの社内でまだ協議中。はちまちで商品開発を担当する〈金入〉の矢神結花と、〈八戸製氷冷蔵〉の滝川さんは、ラベルについてこんなやりとりをしている。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image15_600x600.png?v=1626831156\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「販路についての懸念部分を取り除けるよう努力する」と熱意を込めて伝えているが、八戸製氷さん、おそらく販路じゃなくてネーミングとか色を懸念していると思う……。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image11_600x600.png?v=1626831193\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eおっしゃっていること、めちゃくちゃわかる。だって、「みしまバナナサイダー」が長年培ってきたイメージってもんがあるもの。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれはどうやってもひっくり返らなそうなので、\u003cstrong\u003eレモンフレーバーでお願いすることに。\u003c\/strong\u003e色や味の方向性はこちらに決めさせてくれるという。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそこで、アレの色について検索したところ、濃すぎる黄色は「脱水しているとき」や「ビタミン剤を飲んだあと」など、不健康そうなワードが並ぶので、薄めのきれいな黄色にしてもらうことに。レモンは甘酸っぱい初恋のようなイメージ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e5月25日。\u003c\/strong\u003e編集部に試作が届く。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image9_7067e419-fbd1-4d02-a694-c3a7e9e44e75_1024x1024.jpg?v=1626831236\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e発泡している……！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image23_600x600.jpg?v=1626831257\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「みしまバナナサイダー」のような優しい甘さに、レモンの酸味。口の中で炭酸がはじける。この方向性でいきましょう！　と、みな納得。ラベルの制作を進めていくことにした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eオマージュしたラベルのボーダーラインは。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e5月28日。\u003c\/strong\u003eラベル案を八戸製氷さんにおそるおそる送ってみる。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image8_600x600.png?v=1626831358\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「まだまだ仮の状態」と逃げ道をつくりつつ、オマージュがどこまで可能なのか、探りを入れている。そのときに添付したデータがこれ。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image10_600x600.png?v=1626831386\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「三島シトロン」をオマージュしたラベル案だ。めちゃくちゃ怒られたらどうしよう……。これを最大限として、八戸製氷さんにどこまで譲歩してもらえるか、境界線を探っていく必要がある。すると、さっそく返信が。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image16_600x600.png?v=1626831423\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこのメールが送られてきたとき、二度見した。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「シトロンのラベルは三島川の流れをイメージしたものなのですが、\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e私の個人的な感想では、小僧の小便が滲んでいるように見えるイメージだなあと思ってしまいました。」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e真面目なビジネスメールの文面なのに、内容がふざけているようにしか見えない。しかも「小便」って言っちゃってるし。\u003cbr\u003eとりあえず、静かに怒っているのか、それとも（笑）的なことなのか、どういうテンションなのかが判断がつきにくいぞ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそこで、いろいろと試し、、\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5_5a1944ac-d485-418c-9411-ebdffda8c8a2_600x600.jpg?v=1626831455\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eもう全面に小僧を出したバージョン。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_ae02f3f7-07b7-4b86-916e-605279c377b8_600x600.jpg?v=1626831480\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eシトロンが緑色なので水色ならどうかなと挑戦。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image19_600x600.jpg?v=1626831505\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eピンク色で目立たせていたところをシンプルに。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e八戸製氷さんも「三島シトロン」の緑色ではなく、青色であればOKとのことで納得してくださり、これで、ほぼFIX！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e6月30日。\u003c\/strong\u003eラベルを依頼した、印刷会社さんから「八戸しょーてん小僧サイダー」のラベルが納品される。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image21_1024x1024.jpg?v=1626831546\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eおおお……！　ついにラベルができた！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image22_600x600.jpg?v=1626831585\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e試作サイダーに貼り付けてみる。これがほぼ完成版だぁぁぁぁ！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、奇しくもこの日、八戸市役所前のロータリーの改修工事により一時撤去されていた、本家の小便小僧が帰ってきた。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image12_c973d552-cf38-4c8c-8201-d0f9a6ebeea0_600x600.jpg?v=1626831616\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e新しい小僧は押しボタン式だよ！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e〈八戸製氷冷蔵〉で、運命のボトル詰めの日。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e7月6日。\u003c\/strong\u003e八戸製氷さんから、サイダーの製造日がこの日になったとの一報を受け、見学させてもらうことに。午前中のボトリングには別の取材があり間に合わず（悔しい）、午後ラベル貼りを見せていただく。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image6_b7e4a515-6d43-4553-80ed-f2fb5dcf28ef_600x600.jpg?v=1626831672\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eここが〈八戸製氷冷蔵〉の工場。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image18_600x600.jpg?v=1626831709\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e工場に着くと、すでにボトリングされたサイダーが積み上げられていた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eラベルを貼るための機械に、しょーてん小僧サイダーのラベルがセッティングされている……！\u003c\/p\u003e\n\u003cvideo style=\"max-width: 100%; height: auto;\" controls=\"controls\"\u003e\n \u003csource type=\"video\/mp4\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4690.mov?v=1626322534\"\u003e\nYour browser does not support our video.\n\u003c\/source\u003e\u003c\/video\u003e\n\u003cp\u003e息の合った連携プレーにより、どんどんラベリングされていく。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image14_d045308c-6f2d-4549-9683-7a5ce9d2c9bd_600x600.jpg?v=1626831743\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e今回、「八戸しょーてん小僧サイダー」のラベル作業をしてくださった〈八戸製氷冷蔵〉のパート従業員、小泉さん、松田さん、長谷部さんの3人にお話しを聞いた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーこんな商品をつくらせてしまってすみません……、商品化を聞いたときどう思われましたか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e小泉さん\u003c\/strong\u003e：こういう商品をつくるって聞いたとき、何言ってるんだ？　って思った〜あはは（笑）。このラベルに黄色いサイダーはすごいね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーバナナサイダーはイメージがあるからダメってことで、レモン味になりました。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e松田さん\u003c\/strong\u003e：その時期ごとに変えてもいいんじゃない？　「秋バージョン」とか。あとレモンだけなじゃくてエナジードリンクとかさ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e長谷部さん\u003c\/strong\u003e：色の濃さもいろいろあっていいよね、ちょっと濁ったのとか、もっと濃いのとかさ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーえっ、いいんですか！　\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e長谷部さん\u003c\/strong\u003e：ちょっと待って、私たちただのパートだから、何勝手なこと言ってんだ！　って怒られちゃうとまずいわ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e最後に、〈八戸製氷冷蔵〉の滝川さんにお話しを聞きに行く。商品化にあたり、ずっとやりとりをさせていただいたラスボス的な存在である。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーこれまでいろいろと譲歩していただきありがとうございました。最初に商品開発の話があったとき、どう思われましたか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e滝川さん\u003c\/strong\u003e：……正気なのかな？　って思いました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーですよね、本当にすみません！　バナナサイダーが築いてきたイメージもありますしね。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e滝川さん\u003c\/strong\u003e：そうですね、バナナサイダーが別のイメージにすり替えられてしまうと困るので……。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーレモンサイダーもおいしく仕上げていただきありがとうございました！　このことを記事にしてもいいですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e滝川さん\u003c\/strong\u003e：うーん、まぁ……。内容によりますが（笑）。たくさん売ってください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eというわけで、まるごと記事にさせていただいた。ここまで書くことを許してくれた八戸製氷さんのメンツを守るためにも売らないとまずい。約500本つくったのだけれど、\u003cstrong\u003e金入の偉い人に「これは本当に売れるのか」と圧をかけられた\u003c\/strong\u003eので、売らないとまずい（怒られる）。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e心優しいみなさんどうか買ってください、よろしくお願いします！！！！\u003c\/h3\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image4_56123eb7-e28f-44ca-9dfc-b4a36a8f5c09_1024x1024.jpg?v=1626831833\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこんな写真も撮れるよ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイダーとして商品化される\u003ca href=\"https:\/\/twitter.com\/8hachimachi\" target=\"_blank\"\u003eしょーてん小僧\u003c\/a\u003eは、\u003cstrong\u003e「小僧のマイナスイオンをギュッととじこめたにょ。みんないやされてにょ～～🥰」\u003c\/strong\u003eと話していた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e全国津々浦々へ、八戸からお届けします！\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/8-ma-05-001\"\u003e\u003cstrong\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_42f57b3c-795d-41e7-8e8e-465e0318a6ce_600x600.jpg?v=1626830402\" alt=\"\"\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/8-ma-05-001\"\u003e\u003cstrong\u003e▷ 八戸しょーてん小僧サイダー のお買い物ページはこちら\u003c\/strong\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e「八戸しょーてん小僧サイダー」は、はちまちECショップのほか、はっち1階の〈\u003cstrong\u003eカネイリミュージアムショップ\u003c\/strong\u003e〉、青森市〈\u003cstrong\u003eA-FACTORY\u003c\/strong\u003e〉などでお買い求めいただけます！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e＊\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/pages\/contact\" target=\"_blank\"\u003e販売店募集中\u003c\/a\u003eです！！\u003c\/p\u003e","brand":"はちまち","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40358747537601,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/210713.jpg?v=1626835207"},{"product_id":"flowershop-hanasei","title":"花の命の過程を見つめ、個性と向き合う〈フラワーショップ花誠〉で、花のある生活を。【朔日町】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image12_98cf3fc7-2a64-426d-ad6c-c5887e879878_1024x1024.jpg?v=1627261981\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e花と人々とのコミュニケーション。誠実を極める技術職の仕事。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_3d12436b-be95-4074-ae4d-f420e8326b65_600x600.jpg?v=1627262028\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e店内に足を踏み入れると、目に入るのは木づくりのカウンター。その周りは入り口から奥の奥まで、伸び伸びとそれぞれの花を咲かせる植物が。生花、葉物、枝物、店内で製作したドライフラワー、特殊な加工により生花の風合いを長期間にわたって保つプリザーブドフラワーなど……。ひとえに植物といっても、その種類はさまざまです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e取り扱う植物の種類は数百にものぼり、季節によってラインナップは常に変化。これらは、自宅用の一輪挿しから花束、ブーケ、アレンジメント、観葉植物などたくさんの方法で楽しむことができます。また冠婚葬祭のほか、会社や施設などへの花の配達や、それらを回収しての植え替え作業。ホテルなどで、インテリアとしての花のコーディネートやディスプレイのアドバイスといったさまざまなサービスを展開しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image13_4652e3b6-c064-49bb-95c1-ea1e12f8c338_600x600.jpg?v=1627262068\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「花屋は技術職です」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそう話してくれたのは、フラワーデザイナーの資格を持つ店長の山田豊和（やまだ とよかず）さん。生花でもその植物によって管理の仕方が変わってきます。たとえば切り花をいきいきと保つために、水を吸い上げる部分である、茎の切り口を整える“水揚げ”。その方法は、水中で切る“水切り”をはじめ、お湯を使ったり、バーナーで焼き切ったりと、茎の構造によって違うんだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_d946e47f-92a0-4a32-93e0-8da3a1b87d68_600x600.jpg?v=1627262107\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e植物の生態や形態、それぞれの特徴を掴み、適切な管理をすることで、いきいきとした姿を人々に届ける。それが職人の腕の見せどころ。〈花誠〉では“誠実”を合言葉に、心をこめた接客はもちろん、スタッフ一人ひとりの知識や技術を高めていくことを常に心掛けています。スタッフには長年勤めている人も多く、「常連さんの好みを把握している。技術的にも信頼できるし、助けられている」とベテランスタッフの頼もしさを山田さんは語ってくれました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image16_462e11d2-585a-4754-87fa-3c87e1fa32d2_600x600.jpg?v=1627262141\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e筆者の好みに合わせて山田さんにアレンジメントしてもらった花々。小さなランタンのようなオレンジのサンダーソニアに、白い小ぶりの花マトリカリアとくるんと可愛らしい利休草を合わせ、全体的に柔らかい印象に。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e花をアレンジメントするときは、お客さんとのコミュニケーションも大事にしています。たとえば、華やかな百合は多くの人に好まれますが、なかには強すぎる匂いが苦手だという人も。そんなときには、百合のなかでも匂いが強くない品種を選びます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまたその時代によって流行の花にも変化が。近年はSNSの写真を見せて、こんな花が欲しいと希望するお客さんが増えました。お客さんとのコミュニケーションから、新たな情報をもらうことも多いといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image11_33d72006-71a6-4807-8cb8-4676d6032f61_600x600.jpg?v=1627262206\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e生花店の仕事で一番大変なことは、やはり植物の管理です。植物の元気がないときは、水を吸えないのか？　土が悪いのか？　日当たりはどうだろうか？　試行錯誤で原因を探します。長く植物に携わっていても、海外からの輸入品では、未だに初めて見たという植物との出合いも。どう管理し、どう活かせばいいのか、再び試行錯誤していく必要がありますが、それよりも新たな植物との出合いにワクワクが止まらなくなるといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e「自分で育ててみたい」試行錯誤の日々が今はお客さんへのアドバイスに。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image14_c55b1755-487b-42e1-b763-f0cbc1e2acf0_1024x1024.jpg?v=1627262241\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e青森県産のトルコキキョウ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e〈フラワーショップ花誠〉は昭和52（1977）年に寺横町でオープン。昭和54年に現在の朔日町に移転し、そのほか中心街の表通りを花で賑わせる〈花誠三日町店〉も展開しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e創業者は山田さんのお父さん。植物好きが高じて、公務員をやめて開業しました。植物について学ぶため、修行に出た東京・池袋の生花店の名前が〈花誠〉だったことから、のれん分けされたその名とともに八戸へと帰り、今日まで40年以上、八戸の〈花誠〉として人々の生活を花で彩り続けています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5_cd9bfb3a-2225-47d3-834b-b39dcbd90fab_600x600.jpg?v=1627262289\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e 〈フラワーショップ花誠 三日町店〉。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e山田さんは小学校高学年のころからお店の仕事をお手伝い。朝になると起こされて、花屋の手伝いをしてから学校へ登校しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e短大卒業後は修行のために埼玉県の生花店へ。実務を重ねて生花店の極意を学んでいきます。そんな山田さんが21歳のころ、自分のために初めて植物を育てたのは、観葉植物として人気のあるパキラでした。購入時に水のあげ方や管理の仕方をきちんと確認したといいますが、一人暮らしで部屋をあけてしまうことも多く、すぐに枯らしてしまったんだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_6b42c012-c4ef-477d-9696-f6653cbc4b2e_600x600.jpg?v=1627262341\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eお客さんから預かった植物たち。枯れかけてしまった植物が元気を取り戻せるよう試行錯誤しています。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image6_a07347b1-9a0e-4a6f-be90-86e6f909ac03_600x600.jpg?v=1627262426\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eこちらは新芽が出てきました！　いきいきとした姿でお客さんのもとに戻れますように。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eそんな修行時代、弟から生花店のオープンを目指していることを告げられたそう。弟の英輔（えいすけ）さんは2012年に東京・下北沢で生花店〈milcah（ミルカ）〉をオープンし、美容師やデザイナー、編集者など、美的感覚に優れた顧客のつくブランドとして成長。2018年に八戸にUターン、喫茶店だった建物を改装して、今は中心街から少し離れた長者で〈milcah〉ブランドを展開しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image4_d1b9cc76-b0ff-46d6-b2dc-18154cc189d2_600x600.jpg?v=1627262476\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eスタイリッシュで洗練された店内に足を踏み入れると、〈milcah〉という世界に私たちが迷い込んでしまったような錯覚を覚えます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e経験してほしい。生きている花と、せいかつするということ。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image8_d7e92bf9-2cc0-4b0d-be75-6759d5d44c1e_600x600.jpg?v=1627262535\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e花とのかかわり方を学び続けてきた山田さんが、必ず心掛けていることがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e“花はさすものじゃない。生けるものだ”\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの言葉は山田さんが埼玉の修行先で教えてもらったもの。商品として取り扱う花は、自分たちと同じ“生き物”であるという自覚が、花と真摯に向き合うために必要なのだと話します。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image9_ade30f1a-1850-47d8-8d54-8fd0632d1adb_600x600.jpg?v=1627262559\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店長の山田豊和さん。好きな花はひまわり。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「切り花は、私たちが切ってしまう前まで根がついていました。水がなければ生きられないのは人間も花も同じこと。ただ水換えをするだけではなく花の特徴を捉えて、水を上手に吸えるように手伝うことで、お客さんのもとに美しい姿で届けることができる」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e死に物狂いでただただ勉強していた過去には、アレンジメントの花の向きや合わせ方を、「そうじゃないだろ」と先輩に指摘されることがあったといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれまでは何が悪かったのかわからないこともありましたが、“花も生きている”、それぞれに“個性がある”、そう意識しはじめると花との向き合い方が変わりました。注文されたアレンジメントが誰の手に渡るのか、どこに飾られるのか、ほかにどんな花を合わせればいいのだろうか。それはまるで人々が、お出掛け前の装いを考えるのと同じよう。花のアレンジメントはどこかアパレルのようだと感じることもあるそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image17_70c7561d-c10c-4f87-be04-4ab69a55c93c_600x600.jpg?v=1627262626\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「同じ品種で、同じ色の花でも、濃淡や色合いが微妙に違っている。自己満足なのかもしれませんが、花の個性をうまく捉え、良いアレンジメントができたときは、花の表情がいきいきとしているように見えるんです」\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e生花だからこそ得られるものがあると教えてくれた山田さん。たとえば、その色や艶。そしてつぼみが花を咲かせ、枯れていくまでの命の“過程”を見守り、一緒に過ごすこと。命の“過程”と生花店は常に向き合います。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image10_8b75861f-1109-41b2-b669-b1d55bda241d_600x600.jpg?v=1627262656\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e花屋さんに訪れ、お気に入りの花を見つけて、一緒に生活してみる。生活の一部として捉えることで、同じ生き物として植物を身近な存在に感じるような、そんな経験をしてみてほしいと話してくれました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image15_c16148d8-4b0f-4441-bab8-56d0db68bfd2_600x600.jpg?v=1627262686\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eお店の花のなかには、どうしても店に残ってしまう花も。そういった花の一部は店の近くにある、朔日町のバス停横にスペースを借りて花壇を作り、街へ訪れる人々に花を楽しんでもらう試みも行っているそうです。それも多くの人々に花の美しさや、花のある生活の楽しみを知ってほしい。そんな思いからはじまりました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e一瞬の美しさだけではない。“過程”を慈しむということ。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_7c01540b-f53a-4373-9d50-a9ebc812d0f6_600x600.jpg?v=1627262738\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e“過程”があるのは、人々も同じこと。山田さんは組合の協力も受けながら、3〜4年前から保育園などで「花育（はないく）」を目的としたフラワーアレンジメントのワークショップを開催。花育とは、花のアレンジメントに挑戦してもらうことで、これから大人になっていく子どもたちに命の大切さや花と触れ合う楽しさを感じてもらう取り組み。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e約束はひとつだけ。大人たちはワークショップ中は過度なアドバイスをせず根気強く見守り、子どもたちの感性で花と触れあってもらうこと。そこでは、子どもたちが伸び伸びと作品を作り、花との触れ合いを楽しむ様子が。同じ花を使っていても、大胆な作品もあれば、繊細で可愛らしい作品も。保護者の中には子どもの意外な一面を見ることができたと驚き、喜んでくれた人も多かったそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「花を楽しむことに年齢や性別は関係ありません。どんな人も花を目にすればきっと、気分が良くなります。そう、みなさんに気づいてもらえるように、〈花誠〉は誰もが気軽に入って花と触れ合うきっかけをつくれるような店にしていきたい」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image18_09a501c9-b393-4f9d-b853-120072fe6a33_600x600.jpg?v=1627262777\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e生花店の店員から経営者へと立場が変わってからはとくに、地域の人々との交流の重要さも感じるようになりました。周りの人々はみな人生の先輩方。彼らからのアドバイスで気づくことも多く、また店内のスタッフでまとまらなかった意見も、外部からの客観的な意見をもらうことで新しい視点に気づくきっかけをもらったこともあるといいます。同じ街で生きる仲間、同じ生花店として頑張る仲間、持ちつ持たれつみんなで協力して、街に活気を、そして生花店自体の活性化を目指したいと山田さんは話します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「花が街を彩り、華やかで賑わいのある街をつくっていく。これから大きくなっていく子どもたちのためにも、10年先を見据えて今頑張ることが私たちの役割なんじゃないかなって、思うようになりました」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e “花育”によって花と触れ合う楽しみを知った子どもたちが伸び伸びと成長し、いつかこの街を支える大人になっていく。今私たちが過ごしている日々も、ゆっくりと歴史を歩み続けている街の“過程”の一部。〈フラワーショップ花誠〉は地域に根付いた生花店として、これからも花の命と向き合い続けるとともに、人々や街が伸び伸びと生きる“過程”づくりに取り組んでいきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"フラワーショップ花誠","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40387245179073,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/image9_99099536-b973-48dd-9b8a-8584f1e0847d.jpg?v=1627262998"},{"product_id":"sanshataisai1","title":"八戸三社大祭が豪華な山車の祭りではなかった、江戸時代のお話。","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC01943_1024x1024.jpg?v=1627637876\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1\u003e三社大祭は、もともと“豪華な山車が練り歩く祭り”ではなかった!?\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e7月が近づくと、町のあちらこちらからお囃子の音色が聞こえてきますが、今年は神輿、山車、郷土芸能が練り歩くことのない静かなお祭りとなりました。\u003cbr\u003eしかし、八戸三社大祭は江戸時代の発祥から300周年、明治時代に3つの神社のお祭りになってからは135年が経ちました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC01823_600x600.jpg?v=1627637929\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこのお祭りの主役といえば、何を思い浮かべるでしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e300年前、初めて行われたお祭りは「三社大祭」という名前ではなく、しかも今のような豪華な山車が練り歩くお祭りではありませんでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eでは、何が主役だったのか？　今日はその辺を覗いてみましょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e藩と領民が一緒に作った、城下町八戸のお祭り。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e八戸三社大祭の始まりとなるきっかけは江戸時代に遡ります。八戸の町が八戸藩の城下町だった1720年、当時の町の有力者たちはお殿様にこんなお願いをしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20210723-DSC07557_600x600.jpg?v=1627637984\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e八戸市立図書館に行って、江戸時代の記録が記された八戸藩日記を見せてもらいました。江戸時代の八戸城で働いていた人が書いた業務日報のようなものですね。\u003cbr\u003eこの内容は、ざっとこんな感じです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「今年は土用に入っても天候が悪いので、町の有力者である乙名たちが鎮守法霊に湯たての祈祷をお任せして、天候が回復したならば法霊の祭礼を賑やかに行いたいと申し出てきた。やがて祈祷の効果が出てきたので、乙名たちは来年から御神輿を長者山の虚空蔵堂に御旅させ、踊りなども行いたいと重ねて願い出てきた」というのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e当時の八戸のお殿様、四代目南部広信はこれを聞き入れ、御神輿を作ることを許可。そしてお殿様自身も協力して、翌年1721年から法霊社の御神輿を長者山の虚空蔵堂（現在の新羅神社）へと渡御させるお祭りを行うようになりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e江戸時代の城下町の道を現在で例えると？\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e御神輿は、八戸城内の法霊社を出発します。今の三八城公園があるあたりですね。そして、市役所前を通って、カネイリ番町店の横を通り、さくら野百貨店がある角を曲がって、吉田産業のあたりに向かい、裏通りに入って天聖寺の十字路を鍛冶町方面へ向かい、そして長者山へ向かいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそしてお還りは、長者山を出発して、今の八戸ブックセンターがある裏通りをまっすぐ柏崎方面に進み、表通りに入って、柏崎のセブンイレブンや、八日町のみちのく銀行八戸営業部などの横を通って、八戸城に帰って行きました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09839_600x600.jpg?v=1627638040\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eいや……江戸時代にカネイリやセブンイレブンがあるわけないだろ……とツッコミがきこえてきそうですが、八戸中心商店街の道路は江戸時代の城下町の道がそのまま使われているんです！　だから今でも私たちは、江戸時代のルートをほぼそのまま巡ることができてしまいます！　\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e祭りの本当の主役とは？\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eそして、このルートを辿った御神輿にお祭りの主役が載っています。江戸時代、藩主にとっても領民にとっても心の拠り所だった神様が御神輿に載って城下町をめぐったことは、どれだけありがたいことだったのでしょうか。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの御神輿は藩士や領民からの献金で作られたそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e藩は大通りに面した屋敷には「きちっと正装をするように」と指示を出し、行列に参加する人々は身を清めて参加した人もいたそうです。沿道の人々は神聖な気持ちで御神輿を見ていたのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09910_600x600.jpg?v=1627638144\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e神輿渡御には藩も深く関わっていて、藩士が祭りに参加したり、お殿様が国元にいらっしゃる時にはお殿様もご覧になったりしました。お殿様も、藩士も、領民も、みんなが深く関わって行われた感謝のお祭りだったんですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこうやって江戸時代を振り返ってみると、八戸三社大祭の起源となった法霊社の神輿渡御の祭礼は、当時の南部のお殿様がこの地を治めていたからこそ始められ、領民と藩が協力して行ってきたことがよくわかります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸三社大祭は、日照りが続いて苦しんでいた当時の人々が天候回復のお礼にと始めた神輿渡御の神事であることは、忘れたくないものですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの記事の執筆にあたっては、工藤竹久著「概説 八戸三社大祭」を参考にしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"八戸三社大祭","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40418549563585,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/DSC09839.jpg?v=1627638420"},{"product_id":"sanshataisai2","title":"三社大祭はなぜ3つの神社の祭りになった？","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC01768_1024x1024.jpg?v=1627871118\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1\u003e三社大祭成立の歴史の答えは長者山の石碑に？\u003cbr\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eまず向かったのは、長者山新羅神社。\u003cbr\u003eここに建つ石碑「頌徳碑（しょうとくひ）」を読んでみましょう……。\u003cbr\u003eと言っても、この頌徳碑、今から90年以上も前の昭和3年に建てられたもの。漢字でいっぱいです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC07887_600x600.jpg?v=1627871167\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e今の言葉に直すとこんなことが書いてあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「八戸の大祭はおがみ神社のみで行ってきたが、明治19年、3人が奔走し、新羅神社、おがみ神社、神明宮の連合三社大祭となった。大澤氏は、明治27年、戦勝記念として多額の寄付や奉納物を募り、3つの神社に分かち合い、明治30年に神輿を整え、三社大祭渡御式を行うに至った」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの碑文の中に出てくる大澤氏とは、八戸藩の藩士だった大澤多門のこと。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e江戸時代は八戸藩の大切なお祭りでしたが、明治の廃藩置県で藩が消滅し祭りを続けることが難しくなっていきました。そんな中で、街の中心部にあった3つの神社の合同のお祭りとすることで、氏子たちの力で祭りを続けようとしたということなんでしょうね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC07894_600x600.jpg?v=1627871190\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e碑文には「聯合三社大祭」の文字が確認できる。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e南部と津軽が真っ向からぶつかった「野辺地戦争」を経験した大澤は、戦争の反省もあって、「藩」という後ろ盾を失った八戸の人々のためになることはなんなのかを考えたのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20210411-DSC09403_600x600.jpg?v=1627871231\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e青森県史跡　野辺地戦争戦死者墓所　亡くなった津軽軍兵士27名の名前が記されている。野辺地戦争当時、大澤は八戸隊の副隊長だった。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e山車の登場の裏には一体何が？\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eしかし、初めて3つの神社のお祭りが行われた明治19年は、八戸は散々な状況でした。湊町にある十王院にその答えがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e墓地に建っているのは「コレラ供養塔」。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20210530-DSC04837_600x600.jpg?v=1627871284\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e初めて3つの神社のお祭りが行われたこの年、7月に八戸の男性がコレラに感染。青森県全体でコレラが流行し、八戸だけで2373人が感染、1318人が犠牲になりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさらにこの年、4月には小中野で312戸を焼く大火もあったそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e祭りの開催とコレラの発生は直接的な関係はありませんが、初めて行われた3つの神社のお祭りは、本当に大変な状況の中での開催だったのでしょうね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/20210619-DSC06061_600x600.jpg?v=1627871341\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e十王院近くの館鼻公園駐車場にあるこの岩。コレラが蔓延した時に簡易的な棺桶に遺体を入れ、この岩の上で荼毘に付した……と言われています。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eそして「コレラ禍」が収束すると、八戸の人々はとあるものをつくります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれこそが「山車」。今でも町内の人々が毎年作り替えている山車は、コレラからの解放を祝って作られるようになったと考えられています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09368_600x600.jpg?v=1627871396\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e現在の山車の製作風景。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eこの年、湊町でも「コレラ祭り」が開催され、疫病を逃れたことを祝って山車が作られたのだとか。三社大祭では、今でも活動を続けている朔日町の山車組が「大大根」という山車を作ったそうです。\u003cbr\u003e大大根……大きな大根の山車？　みてみたいですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e南部の人々は祭りを守ることを選んだ。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5_829e122c-a801-4c20-bc9b-835676b2eaa0_600x600.jpg?v=1627871580\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e祭りの歴史を振り返ると、明治の世の中になって南部のお殿様がこの地を去ったあとは、住民の手によって祭りが規模を拡大し、感染症からの開放を祝って山車が生み出されたことがわかります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e江戸時代は津軽の弘前八幡宮や毘沙門堂（現青森市 県庁近く）でも山車祭礼があったそうですが、残っているのは鯵ヶ沢町で4年に一度行われる白八幡宮大祭だけ。弘前市や青森市では山車祭礼の文化は途絶ましたが、その代わり、神社とは直接関係のない「ねぶた」「ねぷた」の文化を守り伝えていく道を選んだようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC06450_1024x1024.jpg?v=1627871548\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e今、新しい感染症が地域の文化や伝統の継承にも大きな影を落としています。この記事を書いてみて、江戸時代や明治時代の八戸の人々の声が市内の至る所に今でも残っているような気がして、なんとも言えない気持ちにさせられました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた近い将来、色とりどりの山車や、子供たちの元気な声、そして八戸の人たちをいつも見守ってくれている3つの神社のお神輿が見られますように。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの記事の執筆にあたっては、工藤竹久著「概説 八戸三社大祭」を参考にしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"八戸三社大祭","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40432754196673,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/DSC06450.jpg?v=1627872200"},{"product_id":"shadowbar","title":"「あちらのお客様からです」って本当にあるの？　〈シャドー・バー〉に“バーあるある”を聞いてきた。【三日町】","description":"\u003ch1\u003e私のなかにある「バーの三大イメージ」。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/1_2F2J0529_1024x1024.jpg?v=1628040779\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e突然ですが、あなたはバー（Bar）にどんなイメージを持っているでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私はこれです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e①テーブルをすべってくるカクテル\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_df3c9246-bd33-45c9-9c3b-1f4090bc2a48_600x600.jpg?v=1628040752\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e②「あちらのお客様からです」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_9e07f656-bf21-4247-b78d-a49b335c13c0_600x600.jpg?v=1628040821\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e③「私のイメージでカクテルを作って」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_b5463592-5f5f-4fcb-80ab-08ba1f901050_600x600.jpg?v=1628040847\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこれらを、「バーの三大イメージ」と呼ばせていただきたい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私はこれまで正統派のバーにほとんど行ったことがなく、バーのお作法がわからないのだけれど、\u003cstrong\u003e“バーあるある”は実在するのでしょうか。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその疑問を解消するべく、八戸市三日町にある〈SHADOW BAR（シャドー・バー）〉へお邪魔しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e地下1階、重厚な扉が出迎える〈シャドー・バー〉。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e〈シャドー・バー〉があるのは、三日町AXISビルの地下1階。そろりと階段を降りていくと、「SHADOW BAR」と書かれた看板と、重厚なドアが……。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/2_2F2J0463_600x600.jpg?v=1628040894\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eき、緊張する〜〜！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eおそるおそるドアを開けてみると、、\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/3_2F2J0478_600x600.jpg?v=1628043167\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eわ、目が合った！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e〈シャドー・バー〉のオーナー、岡沼弘泰（おかぬま ひろやす）さん。なんとこの方、バーテンダーの日本一を決める大会で優勝した経験を持ち、世界ベスト8になったこともある、すごいバーテンダーさんなのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2006年からバーテンダーとして働きはじめ、その2年後の2008年には『ANFA全国​フレア・バーテンダー・チャンピオンシップ』優勝、2015年『​ボルス・アラウンド・ザ・ワールド』ジャパンウィナーに。2019年には『バカルディ レガシー カクテル コンペティション』優勝、世界ベスト8になりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/4_2F2J0454_600x600.jpg?v=1628043204\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e『バカルディ レガシー カクテル コンペティション』の世界大会に参加した際の写真（中央）。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「バーテンダー歴2年のときに大会で優勝されたのはすごいですね！」と話すと、\u003cstrong\u003e「うーん、センスがあったんでしょうね（笑）」\u003c\/strong\u003eと、謙遜することなく言い切る姿がかっこいい！　この人になら信頼して“バーあるある”について聞けそうだ！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなにはともあれ、まずはカクテルをいただいてみましょう！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/5_2F2J0517_600x600.jpg?v=1628043269\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e手際良くカクテルを作ってくれる岡沼さん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/6_2F2J0542_600x600.jpg?v=1628043417\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこちらが、『バカルディ レガシー カクテル コンペティション』で日本一になり、世界ベスト8になった「エボルバー」1,200円。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eバカルディのラムをベースに、ビターオレンジ、スパイスリキュール、レモンジュース、アブサンを加えてシェイクし、最後にオレンジの皮をキュッと絞って香り付けしたカクテルです。少し赤みがかった、透けるようなオレンジ色が美しい見た目。柑橘の爽やかさのなかに、ほんのりビターな味わいが感じられます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eさて本題。“バーあるある”は実在するのか？\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/7_2F2J0594_1024x1024.jpg?v=1628045388\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー私が抱いていたバーのイメージがいくつかあるんですけど、本当にそういうシーンがバーで繰り広げられているのか、聞いてもいいですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e岡沼さん（以下、岡沼）\u003c\/strong\u003e：もちろんいいですよ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーあの、カウンターテーブルの上でグラスをシャーッ！　って走らせるような感じで、カクテルを提供することはあるんですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e岡沼：\u003c\/strong\u003eいや、ないです（笑）。それ、どこからきたイメージなんでしょうね。間違いなくカクテルがこぼれますよね？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーほんとだ！！！\u003c\/strong\u003e　\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/8_2F2J0609_600x600.jpg?v=1628045431\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e2杯目はジンベースにワインとリンゴを合わせたカクテル「キングスウッズ」1,000円。こんな感じでそっと提供してくれます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーじゃあ、シャーッていうのなしで、「あちらのお客様からです」っていうのはどうですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e岡沼：\u003c\/strong\u003eうちはしないです。そのシチュエーション、\u003cstrong\u003e「お近づきになりたい」\u003c\/strong\u003eって意思表明だと思うんですけど、おっさんからお酒をご馳走されても、\u003cstrong\u003e女性にとってなんの得もない\u003c\/strong\u003eじゃないですか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー！！！\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e岡沼：\u003c\/strong\u003eそれで話し相手にさせられて、変に気を使わなきゃいけなくなったら楽しくなくなっちゃうでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/9_2F2J0442_600x600.jpg?v=1628045505\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店内にはカクテルのレシピが載った本や、カクテルをイメージしたアート作品が飾られている。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーなるほど、女性一人客でも安心してお酒を飲めるように守ってくれるのもバーテンダーさんの役目なんですね。では最後なのですが、「わたしをイメージしたカクテルを作って」ってオーダーされることはありますか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e岡沼：\u003c\/strong\u003eあります。でも初対面でそれをやられてしまうと困りますね、占い師じゃないし。……なので、「3回以上お店に来てくれたらいいですよ」って断ることもあります。面倒なときはピンク色のカクテルを出しますけど。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー適当（笑）！\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e岡沼：\u003c\/strong\u003eもちろん、「さっぱりした味」とか「軽めで甘いもの」といったリクエストは大歓迎ですよ。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/10_2F2J0433_600x600.jpg?v=1628045555\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eテーブル席もあり、複数人でも楽しめます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eというわけで、私の中にあったバーの三大イメージはすべて打ち砕かれました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eむしろ、\u003cstrong\u003e「シャーッとすべってくるグラスをキャッチする練習をしなくてもいいんだ……！　バーって気負わずカジュアルに来ていいのか！」\u003c\/strong\u003eと再発見できました。〈シャドーバー〉では30〜40代がメインの客層だそうですが、20代の若いお客さんも増えているそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_2F2J0665_600x600.jpg?v=1628045593\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店舗奥の屋外は喫煙エリア。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eバーの街・八戸でカクテルを。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e八戸市は、バー文化の根付く街。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/12_2F2J0359_1024x1024.jpg?v=1628045653\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e2009年から『八戸市長杯カクテル コンペティション』が開催されてきたほか、全国のコンペティションでも八戸市のバーテンダーが受賞し、その存在感を強めてきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2021年にはアジア圏の優れたバーを順位付けする『Asia’s 50 Best Bar』で、六日町の〈ark LOUNGE \u0026amp; BAR〉がベスト100入り。なにを隠そうオーナーの久保俊之（くぼ としゆき）さん、実は〈シャドーバー〉を立ち上げた人物なのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2006年より久保さんに師事した岡沼さんは〈シャドーバー〉を譲り受け、2010年に独立。以前は六日町にありましたが、2021年3月に三日町へ移転しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/13_2F2J0452_600x600.jpg?v=1628045691\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eバーカウンター後ろの棚は、以前の店舗からそのまま持ってきたもの。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eカクテルというと、私のなかでは居酒屋チェーン店やカラオケで飲んだ「カシスオレンジ」や「レゲエパンチ」「カルアミルク」のイメージで止まっていたのですが、〈シャドーバー〉のカクテルは、これまで経験したものとは、まったく違う飲み物のように感じられました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/14_2F2J0575_600x600.jpg?v=1628045855\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「カクテルはバランスが大事。1滴の差で味が変わるくらい繊細な飲み物です」と、岡沼さん。フレッシュフルーツやハーブなどを用いたカクテルは、お酒の新たな楽しみを伝えてくれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/15_2F2J0494_600x600.jpg?v=1628045888\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e仕事帰りに一人でふらっと入ったら、カウンターに腰掛けてみてください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eカクテルの入ったグラスがシャーッとテーブルをすべってくることはないし、「あちらのお客様からです」とバーテンダーから常連客を紹介されることもない。カクテルをゆっくり飲み干してから、今度は「私をイメージしたカクテルを作ってください」と言ったら「3回来たらね」と言われるかもしれないし、もしかしたらピンク色のカクテルが出てくるかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ephoto：Yuji Hachiya\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eillustration：Kaoru Miyamoto\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"シャドーバー","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40444311109825,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/5_2F2J0517.jpg?v=1628046266"},{"product_id":"yan_hachinohe","title":"お客さんから店長に!? 〈四川家庭料理 楊 八戸〉は、“楊愛”が生み出す本格四川料理店。【廿六日町】","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4828_1024x1024.jpg?v=1628047485\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e中華料理。それは中国で生まれた料理たち。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、中国には4000年もの歴史があります。筆者が嗜んでいる中国武術にも数え切れないほどの種類や流派がありますが、中華料理も生まれた場所によって、さまざまな特徴があるのです。\u003cbr\u003eそんな奥深い中華料理ですが、中華料理に関することわざで、こんな言葉があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e“​​四川人不怕辣\u003cbr\u003e湖南人辣不怕　\u003cbr\u003e贵州人怕不辣”　\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e意味は、“四川人は辛さを恐れず、湖南人は辣さで威すことはできず、貴州人は辛くないのを恐れる”。つまり、中国西南部の四川省、湖南省、貴州省の3省はの人たちはどんだけ辛いのが好きなんだ！　という意味のジョークなのだそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e数ある中華料理の中でも、“辛いもの認定”されてしまう四川料理を、本格的に味わえる店が八戸にあることを、皆さんはご存知でしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e恐れるべからず！　本格四川料理の味わい深い辛さ！\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0734_600x600.jpg?v=1628047525\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eハナミズキ通りの廿六日町交差点付近のビル1階に、堂々と構える〈四川家庭料理 楊 八戸〉。\u003cbr\u003e2021年3月30日に類家から移転した店内は、木目と間接照明を生かした落ち着いた雰囲気。\u003cbr\u003e客席から近い厨房はガラス張りになっており、調理されている料理の音や匂いが、筆者の空腹を加速させていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0739_600x600.jpg?v=1628047551\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e注文を済ませ、最初に出てきたのはこちら。\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0746_480x480.jpg?v=1628047582\" width=\"600x600\" height=\"600x600\" style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0746_480x480.jpg?v=1628047582\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「トマトと卵炒め定食」1,180円。\u003cbr\u003e日本ではあまり馴染みがなく、一般的な中華料理店でもあまり見られない料理ですが、中国では家庭料理の一つ。現地日本人にも人気の高い料理なのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e色味が赤いので一見辛そうに見えますが、一口食べてみると、トマトと卵の優しさが口の中に広がっていきます。\u003cbr\u003eそしてトマトと卵から出るジューシーなおつゆが、これまた白米に合う！\u003cbr\u003eセットでついてくる白米の上に乗っけて食べるのがおすすめです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e独特な食レポが話題の『はちまち』ライターの馬場さん風にいうと、ヤンキーが雨の中捨てられた子犬を拾っていた場面に遭遇した気分。お前、こんなに優しい味（やつ）だったんか……！　という感動の一瞬でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e （馬場さんの記事はこちら！\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/dragonramen\" data-mce-href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/dragonramen\" target=\"_blank\"\u003e『濃厚最高！燃えよ〈ドラゴンラーメン〉！　煮干だし“セメント系”ラーメンに漢（おとこ）の優しさを見た。【内丸】』\u003c\/a\u003e）\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0749_600x600.jpg?v=1628047648\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e次はこちら。「焼き餃子」590円。\u003cbr\u003e見てください、皿を覆い尽くすようなこの羽。餃子のこんな姿、見たことあります？\u003cbr\u003eずっと見ていられるほど美しい姿ですが、これから食べますので、泣く泣く箸を入れていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4759_600x600.jpg?v=1628047674\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eサクゥ……と箸を入れるたびに響く、羽の音を伝えられないのがもどかしい……！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4770_600x600.jpg?v=1628047708\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4775_600x600.jpg?v=1628047730\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eぎゅうぎゅうの餃子に大きな羽がくっついてるのが愛しい。飛んでいけそう。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e皮から手作りだという餃子。皮はもちもちで、具はぎっしり詰まっています。\u003cbr\u003eニンニクは使っていないので、お子さんはもちろん、ランチで食べても大丈夫。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0752_600x600.jpg?v=1628047765\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eお次はこちら。満を辞して登場！　人気ナンバーワン、「汁なし坦々麺セット」1,200円。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまず感じていただきたいのが、この匂い！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日常生活ではあまり感じることのない、山椒の香りがなんだか新鮮です。\u003cbr\u003e真っ白な麺に、赤いソースを絡ませて……いただきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4827_600x600.jpg?v=1628047790\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e目が覚めるほどの衝撃！　か、辛い！\u003cbr\u003e辛いのだけれど、箸が進んでしまう！　なんだこれ！？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e唐辛子的な辛さだけではなく、ピリリ、と舌先が痺れるような味わいが、坦々麺の辛さに奥行きを出している。そんな気分です！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e筆者、坦々麺がメニューにあるとよく注文してしまうのですが、私の知っている坦々麺と一味違う。ただ辛いだけではない、坦々麺の裏の顔を覗いてしまった気持ちです（？）。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4836_600x600.jpg?v=1628047822\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e最後はこちら！　「胡麻揚げ団子」550円。\u003cbr\u003e中華のデザートといえば、杏仁豆腐やマンゴープリンもありますが、おまんじゅう系も見逃せないところですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e楊の胡麻団子のすごいところは、その中身。ぱかっと割ってみると、中にはごまだれが！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4844_600x600.jpg?v=1628047848\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eごま餡ではなく、ごまだれが入っているのが楊流です。本格的……！\u003cbr\u003e外側をもちもちと味わっていると、口の中にスゥーと広がる胡麻の風味。\u003cbr\u003e永遠に味わっていたい美味しさです。一生食べていられます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e“麻＝痺れ”×“辣＝辛さ”が生み出す雷撃にも似た美味！　本格四川料理について知る！\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e楊のベースは四川料理。四川料理というと、辛いイメージがあると思いますが、実はそれだけではないのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e四川料理の基本は、「麻辣」。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0762_600x600.jpg?v=1628047879\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eこんなに可愛い顔していますが、油断できません。新たな味覚を開拓させられます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e日本人の一般的な味覚は甘味、酸味、塩味、苦味、辛味の5つですが、 “麻辣”の“辣”はまさしく辛味の味覚。どちらかというと“痛い”という感覚ですね。\u003cbr\u003e対して“麻”は、この5つには含まれない6つ目の味覚“痺れ”のことなのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそしてこの“麻”を生み出しているのが、山椒です。\u003cbr\u003e一口食べた瞬間、はっと目が覚めるような衝撃を味わうことになります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、山椒を口にした後に水を飲むと、飲んだ水を「しょっぱい」と感じる人もいれば、「酸っぱい」と感じる人も。中には「甘い」と感じる人もいるのだそう。\u003cbr\u003e人それぞれ感じる味覚が変わるのが、山椒の面白いところ。自分の中の味覚を新しく開拓することができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eつまり、山椒の痺れと唐辛子的な辛さがセットになっているのが四川料理の基本なのです。\u003cbr\u003e唐辛子的な辛さだけでは味に厚みが出ず、山椒のピリピリした感覚だけでも物足りない。\u003cbr\u003e麻と辣の2つで1つ、それが四川料理。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eただ辛いだけではない。違う種類の辛さが組み合わさり、強烈な辛味とその向こう側にある複雑なようでシンプルな旨味が、四川料理の最大の魅力です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4854_600x600.jpg?v=1628047920\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e楊の坦々麺は裏の顔ではなく真の姿だったのです。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e都内にある楊系列店では、四川料理をベースにして、さまざまな味付けをミックスさせていますが、八戸店では四川料理に特化した味付けとなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、今回注文したトマトと卵炒めは、中国の一般的な家庭料理。\u003cbr\u003eいわゆる“町の中華料理店”ではあまり見かけませんが、​​楊のメニューに並んでいるのは、日本でいう卵焼きや味噌汁といった類の四川の家庭料理を楽しんでもらいたい、そんな思いがこめられているからなのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e美味しい中華料理屋さんは市内にたくさんあるけれど、四川料理の「麻辣」の味に特化した中華料理店は市内でも珍しいはず。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e韓国料理のような「甘辛さ」ではなく、痺れと辛さが生み出す麻辣の一撃を体験してみては？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eお客さんから系列店の店長へ。本店スタッフと店長の熱い絆が繋いだ八戸店。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eかなりの本格派中華料理店である〈四川家庭料理 ​​楊 八戸〉。本店である〈中国家庭料理 楊〉は東京・池袋にあるのですが、なぜ八戸に系列店があるのでしょうか？\u003cbr\u003e店長の沖田美幸（おきた みゆき）さんにお話を伺ってみました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4892_600x600.jpg?v=1628048019\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店長の沖田美幸さん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「東京にいるときに本店に通っていて、雑談しながら餃子の包み方などを教わっていたんです」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e“通っていて”？\u003cbr\u003e……本店に勤められていたということなのでしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「いえ、お客さんとして通っていました」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなんと沖田さん、お客さんとして楊本店に通うなかで、お店の人と仲良くなったことがきっかけとなり、八戸で楊をオープンしたのです！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e当初は、スタッフの方と雑談をしていただけだったそうですが、足繁く通っているうちに、お店のお手伝いをすることに。そのなかで、本店スタッフの方から、「もし八戸に帰るなら、八戸でも楊を開いてほしい」と思いを託されていたのです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e数年後、八戸にUターンした沖田さん。生活も落ち着き、仕事探しをはじめようとしたときに、思い切って楊のオープンを決意。その後、本店を行ったり来たり、時にはリモートで教わりながら、本店の味を身につけていきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4736_600x600.jpg?v=1628048095\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e調理中の沖田さん。手際良く中華鍋を振る姿がかっこいい。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eそして迎えた八戸店のオープン。本店の皆さんは大いに喜ばれたそう。\u003cbr\u003eお客さん時代から続く本店の皆さんと、沖田さんの絆が繋いだ願いが叶った瞬間でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさらに今年の3月に廿六日町へリニューアルオープン。本店よりも大きく、おしゃれな内装に、本店の皆さんも驚いていたそうです。現在は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、実際に八戸に来ることは叶いませんが、落ち着いたらすぐにでも来てもらいたいですね！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e店長が広めたい “楊の味”、中華料理の可能性。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e「コロナ禍で、お客さんが飲食店に求めるものが幅広くなってきた気がします」と沖田さんは語ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eお客さんと目線を合わせながら、多くの要望に応えられるような、柔軟性のあるお店づくりを目指していきたいと意気込む沖田さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現在は店内の飲食だけではなく、テイクアウトやお弁当にも力を入れています。\u003cbr\u003e大口の会議などの注文にもぜひご利用ください！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0766_600x600.jpg?v=1628048162\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e7月から中華風の蒸しパンサンド割包（クワパオ）のテイクアウトがスタート！　割包を片手に中心街散歩でもしちゃおうかしら。駐車場の割引券もあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4867_600x600.jpg?v=1628048191\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e奥にはお座敷の部屋も。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eさらに、今後は県外にもお店を出していきたいと目を光らせる沖田さん。どこか出したい地域はありますか、と尋ねると、「盛岡です」と答えてくれました。\u003cbr\u003e焼肉や冷麺など韓国料理的な辛さを持つ料理は浸透している盛岡ですが、まだ本格的な中華料理店はあまりないのだそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0767_600x600.jpg?v=1628048224\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e中華料理のお酒といえば紹興酒。樽のものと瓶のものでは少し味が違うのだとか！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eまた、今回はランチでお邪魔しましたが、楊ではもちろんディナーも楽しめます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「中華料理でお酒が飲める、ということも広げていきたいです」\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中華といえば、ビールや紹興酒が王道ですが、沖田さんのおすすめはワイン！\u003cbr\u003e辛さや痺れを持つ中華料理と、甘みや渋みを持つワインとが組み合わさることで、お互い持っていない味わいが補い合い、色んな味覚が体験できるのだとか。\u003cbr\u003e一般的な中華料理店には置いてないワインも、楊では楽しめます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e沖田さんが愛する楊の味。それは日本人には少し馴染みのない新しい味わい。\u003cbr\u003e辛さの先のピリリと痺れる旨味が、あなたの味覚を新境地へと誘います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e四川人不怕辣、ならぬ、八戸人不怕辣へ。\u003cbr\u003e“楊愛”たっぷりの本格四川料理を、皆さんもぜひご賞味あれ！\u003c\/p\u003e","brand":"四川家庭料理 楊 八戸","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40444806561985,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/IMG_0752.jpg?v=1628048309"},{"product_id":"specialdialog1-1","title":"髙森美由紀×高瀬乃一 1万字対談。県内在住作家の創作の源泉とは。【八戸ブックセンター×はちまち特別企画】。","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08873_1024x1024.jpg?v=1626247132\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08873_1024x1024.jpg?v=1626247132\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1 data-mce-fragment=\"1\"\u003e 「未来の直木賞受賞作家に会える！　と思って、今日は来ました」（髙森）\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーーまずはそれぞれ、会う前の印象からお伺いしたいです。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08460_600x600.jpg?v=1626314605\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08460_600x600.jpg?v=1626314605\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e髙森美由紀（たかもり みゆき）\u003cbr\u003e1980年、青森県三戸町出身・在住。2014年、『いっしょにアんベ！』（フレーベル館）でデビュー。第44回児童文芸新人賞を受賞。近著に『柊先生の小さなキッチン』（集英社オレンジ文庫）。図書館に勤務しながら執筆活動を行っている。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森美由紀さん（以下、髙森）\u003c\/strong\u003e：高瀬さんが受賞された『オール讀物新人賞』に私も応募したことがあったと思うんですけど、箸にも棒にもかからなくて落ちたんです。当時、私の読んでいた本が、軒並みこの賞を受賞された先生の作品ばかりだったんですよ。人の内面まで表現されている作品が多かったので憧れていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eそれを昨年になって、青森県内在住の方が受賞されたというので、単純に「すごい！」と思って。オール讀物新人賞が輩出した作家さんが、その後に直木賞を受賞されることもあるので、「もしかして未来の直木賞受賞作家と会えるんじゃないか」と。みんなに自慢してやろうと思って今日は来ました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08436_600x600.jpg?v=1626314633\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08436_600x600.jpg?v=1626314633\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e高瀬乃一（たかせ のいち）\u003cbr\u003e1973年愛知県出身、青森県三沢市在住。2020年、時代小説『をりをり よみ耽り』で『第100回オール讀物新人賞』を受賞。『オール讀物6月号』（文藝春秋）、『小説新潮6月号』（新潮社）で新作を発表。塾講師、農家の顔も持つ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬乃一さん（以下、高瀬）\u003c\/strong\u003e：まだ何にもなってない……（笑）。私は新聞で髙森さんを知ったのですが、図書館で働きながら作品をたくさん出していらっしゃるというのは憧れでした。2年前に髙森さんが『山の上のランチタイム』（中央公論新社）を刊行されたとき、ブックセンターでトークイベントがありましたよね？　そのとき私もちょうどきていたんです。満員で中に入れなかったんですが、覗き込んだら生の髙森さんが見えて、「いつかちゃんと会うんだ」っていう気持ちでいました。だから今日は嬉しいです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08997_600x600.jpg?v=1626314697\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08997_600x600.jpg?v=1626314697\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e『山の上のランチタイム』（中央公論新社）\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：私もインターネットで高瀬さんのお顔は拝見していて、「うわー、本物だー」って思いました。「これが未来の直木賞作家だ」って（笑）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：私も生で見る作家さん、初めてです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーーお互い、芸能人に会うみたいな感覚なんですね（笑）。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：さっきそこで、わあ！　って。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーーそんなときに立ち会えて、私も嬉しいです。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1 data-mce-fragment=\"1\"\u003e「自衛官が登場する小説を書きたくて、自衛隊に入隊したんです」（高瀬）\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08346_600x600.jpg?v=1626314835\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08346_600x600.jpg?v=1626314835\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーーお二人が執筆をはじめられたきっかけは何でしたか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：私は高校生のときに読んでいた小説が好きで、自分も書きたいと思ったのが最初。いつか「あとがき」を書けるような人間になりたいな、みたいな。でも、若いころって何を書いたらいいのかわからなかったので、とりあえずいろいろ経験だけはしておこうと思いました。自衛官になったのもその一つだし、結婚したのも出産したのも全部、「この経験も無駄になることはないだろう、いつか小説になるかもしれない」って気持ちでした。でも、投稿などはせずにダラダラと過ごしていたんです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eそんななか、体調を崩したり東日本大震災があったりして、「何か残したい」じゃないですけど、人生後悔したくないと思って。もう40歳を過ぎていたし。それで本格的に投稿をはじめたのが7〜8年前でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー高瀬さんは「自衛官が登場する話が思い浮かんだから自衛官になった」とか。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：そうですね。でも自衛官ってなんだかよくわからなかったし、自衛隊員の募集事務所があることすら知らなくて、私とりあえず防衛庁に電話しちゃったんですよ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e全員\u003c\/strong\u003e：（笑）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：「防衛庁に電話してきた変な女がいる」ってことで、ぐるっと回り回って募集事務所から実家に電話がありました。「採用試験を受けますか？」と言われたので、「じゃあ受けます」と。一年くらい勉強して、22歳で自衛官になっちゃった。配属先が三沢だったことが、青森に来たきっかけでした。それまで愛知県に住んでいたので。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：どれくらい自衛隊員を続けたんですか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：3年一期と決まっているので、3年働いてみて。それで人に使われるのがあまり好きじゃないなと気づいたので、結婚を期にやめました。……なんかこうやって語るとおかしいですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08706_600x600.jpg?v=1626314863\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08706_600x600.jpg?v=1626314863\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーーそうですね（笑）。ちなみに自衛官が登場するお話は書かれたんですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：書いていないです。現実に重きを置くようになって、とん挫しちゃって。今は時代小説を書いているので、なんとも言えないんですけど、訓練の厳しさとか上下関係、男社会などの経験を、いつか活かせればなと。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：もう一回、小説を書こうと思ったきっかけはあるんですか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：3人目の子どもを産んだときに体調を崩しちゃったんですよ。外で働くこともできなくて、家でできることっていえばやっぱり書くことかなと思って。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：体調を崩したときに書こうっていう気力がすごいですよね。突き動かされたときの気持ちって覚えてらっしゃいますか？\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08401_600x600.jpg?v=1626314893\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08401_600x600.jpg?v=1626314893\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：そのころ私、就職活動に落ちまくっていたんです。2時間のパートですら受からなくて、理由を聞いたら「子どもがいるからダメ」だと。それが耐えられなくて、見返してやろうって気持ちがありました。そのとき書いた小説は闇ですよ（笑）。誰が読んでも面白くない、しんどい小説を4〜5年書き続けていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：見返してやろうって、なんかかっこいいですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：でも今思えば、見返してやろうって思っている間は、いい小説が書けないんですよ。そういう嫉妬がなくなってから、小説が変わってきたというか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー嫉妬がなくなったきっかけはあったのでしょうか。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：心と身体の調子がよくなってきたのもあるんですけど、子どもがいるのであまり落ち込んだ姿を見せたくなくて。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e一時期は本を見るのが苦しくて本屋にも行けなかったんです。自分がなりたいのになれない、小説家さんの本がいっぱいあるから。でも、そういうのをちゃんと見るようにして、それこそ髙森さんが近くにいて目標にできたこともあって、自分の中で気持ちを切り替えました。髙森さんの影響はすごく大きいですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1 data-mce-fragment=\"1\"\u003e「他人のお金で取材旅行したくて文学賞に応募しはじめました」（髙森）\u003c\/h1\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー髙森さんは現在、図書館に勤務されながら作家としてもご活躍されていますよね。執筆をはじめられたのは、何がきっかけだったんですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：さくらももこさんのエッセイが好きで読んでいて……バブル時代に書かれたものだと思うんですけど、出版社のお金で取材旅行してるんだ！　というのが衝撃的で（笑）。その体験をエッセイにして、印税もらってるんですよ？　私も他人のお金で旅行したいという思考回路で書きはじめたんですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー（笑）。取材旅行には行けましたか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：行けていないです。どこからもお声がかからなくて（笑）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー書きはじめてからは、トントン拍子にデビューされたんでしょうか。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08486_600x600.jpg?v=1626314935\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08486_600x600.jpg?v=1626314935\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：いえ。とにかく賞に応募しないことには何もはじまらないから、何でもやったんですよ。エッセイでも、詩でも、短編でも。私、大学を出ていないから論文とか長い文章を書いたことがなくて、そもそも書き方をまったく知らないので、短い文章から徐々に慣れていきました。あるとき、純文学の短編で大賞を獲って、「こんな感じなんだな」って、感触をつかみました。でも、そこから何回も落ちましたね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eなんでもやっていくなかで、あるとき児童書には手を出していなかったことに気づいて、書いてみたんです。図書館の児童書を読みまくって傾向をつかんで書いた作品が、佳作になったんですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー研究の成果ですね。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：そうですね。そのとき授賞式に呼ばれて、出版社から旅費が出たのでプチ旅行できたんです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eそれまで私、東京には修学旅行でしか行ったことがなくて、しかも杖を持ったじじいに追いかけられたから、あまりいい思い出がなくて。（笑）。「都会っておっかないところだ」って思っていたんですけど。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e全員\u003c\/strong\u003e：（笑）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：それで、味を占めたんです。この調子で応募して賞に引っかかったら、受賞式に呼ばれて出版社のお金で行けるんだ！　って。そこから、授賞式が目的で応募しはじめたんですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー髙森さんは2012年に『第15回ちゅうでん児童文学賞』で大賞を受賞した作品を、フレーベル館から『いっしょにアんベ！』と改題してデビューされています。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02463_600x600.jpg?v=1626315095\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02463_600x600.jpg?v=1626315095\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e『いっしょにアんべ！』（フレーベル館）\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：はい。そして、同じ年の秋に一般書のデビューだったんです。それまでは何回応募しても落ちまくっていたのに、不思議なことに、急にポコッといくんですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：一気に賞を獲られていますよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：賞に引っかかれば旅行させてもらえるし、くらいの気軽さで書いていたら、ある日、突然ポコッと出たというか……。あの感覚、なんと表現したらいいのか、不思議なんですけど。続けていれば、急に大賞を獲るようなこともあるんだと思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：それはあるかもしれない。私もずっとダメで、いきなり最終選考に残りましたもん。それがタンタンタンタンと続いて。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：ドミノ倒しの逆みたいな。なんていうんだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：それまで本当に何にも引っかからなかったから。不思議ですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：ただ、自分が書いたものは基本的に読み返さないので、主人公の名前や設定を忘れていっちゃうんですよね。でもシリーズになったときに、主人公の名前が違ってたらマズイじゃないですか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーーそれはそうですね（笑）。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：だから、続きを書くときは、主人公が何をしてきたかを読み返して書き出しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1 data-mce-fragment=\"1\"\u003e「場面の絵が先に浮かんで、それを文字に起こしています」（髙森）\u003c\/h1\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー次に小説の書き進め方を聞いていきたいのですが、お二人はあらかじめラストを決めているのでしょうか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：私はとりあえずゴールだけ決めています。今書いている時代小説は、心理描写を書くタイプの小説ではないので、起承転結がしっかりしていないと面白みがないかなと。私、推理小説でも何でも、犯人を先に見ちゃうタイプなんですよ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーーそうなんですね！\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：だから書くときも、その癖が出ちゃって。最後を決めてザーッと書いて、とりあえず自分の中で完結させてから、細かく直していく感じです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：私は起承転結とか立てられないので、場面がポッポッポッて浮かんだのをふせんに書いて、ペッペッペッと貼っていって。すごいアナログなんですけど、組みなおすというか、並べなおして。最初も最後もまったく決めないで、ほぼ見切り発車です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：それ面白いですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08892_600x600.jpg?v=1626315143\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08892_600x600.jpg?v=1626315143\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eこちらは髙森さんのネタ集め用ファイル。気になった記事などを切り抜いてとっておき、設定の参考などに使うという。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：いくつかの独立したエピソードが浮かんだら、それをつなげてつなげて。私、プロットを立てることができないんですよ。例えば編集者に「1ヵ月あげるからプロットを立てて」って言われると、その間に小説をひとつ書くんです。そこからあらすじを拾って「プロットです」って出す。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eOKだった場合は「これを来月までに一本の作品にしてください」と言われるんですけど、私の場合は次の日に完成原稿を出すんですよ。プロットを立てられないから、しょうがなくそういうやり方をしている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー編集者もびっくりでしょうね（笑）。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：私もプロットってよくわからないから、とりあえずあらすじを書いて出したら、「これどういうことですか？」ってキョトンとされたことがあります。細かく説明すると、「あ、そういうことだったんですね」って、編集者がメモしていく……みたいな。私もまだよくわからないです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー原稿の執筆は手書きですか？　それともパソコンですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09007_600x600.jpg?v=1626315182\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09007_600x600.jpg?v=1626315182\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e高瀬さんのネタ帳。トラベラーズノートにメモ書きしてある。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：大まかな流れだけルーズリーフにバーッと書いて、いろいろなネタを書いてからパソコンで打ちます。そのほうが客観的に見られると感じていて。でも、自分で書いた字がわからないことも多いですけど（笑）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：私はふせんに書いてからなので、手書きもパソコンもどっちもです。私、話の流れよりギャグシーンが好きなんですよ。そこは勢いでいけるから直接パソコンに打ち込めるんですけど、人の心理に入っていくほうは手書きじゃないとリズムが合わないので。気分で仕事をしているから、勢いでいけそうなときはシーンだけを打っちゃいますね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーーいい文章が浮かんできて、それをどんどん打ち込むイメージでしょうか。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：言葉が先じゃなくて、その場面の絵が浮かんで、それを文字に起こしています。ふせんを並べるのも、絵が浮かんで、それを入れ替えてお話にするんです。言葉が最初に出てくる人ってすごいなって思っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：真逆かも。それすごいですね。私は言葉が先です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1 data-mce-fragment=\"1\"\u003e「図書館の『髙森美由紀コーナー』の横に、自分のコーナーを作ってもらうのが目標」（高瀬）\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08844_1024x1024.jpg?v=1626315245\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08844_1024x1024.jpg?v=1626315245\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー作家さんによってアプローチの仕方が違うのがとても興味深いです。お二人とも、別のお仕事をされながら書いてらっしゃいますが、どういう生活リズムで執筆されているのかを知りたいです。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：私は家に帰ると何もしたくないので、ずっとYouTubeを見てるんですよ。そのうちに「やばいな、今日は何も書いていない」ってだんだん焦ってきて、夜の10時ころから書きはじめるんですよね。書けないときはまったく書かないし、書けるときは朝方4時ころまで書いて2時間だけ寝て、出勤するような感じ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：私も、休みの日はダラーっとドラマを見ていて、ふと我に返り「やばいやばい」みたいな。でも私は基本的に怠け者なので、1日1行でもいいから書こうと思っています。まったく書けない日は、私が好きな藤沢周平さんの小説をひたすら書き写しています。それでやった気になってる。自分の作品は全然書いていないのに。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：リズムをつかむために、好きな作家の作品を書き写しなさいっていうのは聞いたことあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：何も書けない日は書き写す。思いついた日は1行でもいいから書く。でももう疲れて死にそうです（笑）。上京した子どもの仕送りを考えると、頭が痛くなっちゃって。現実と小説がごちゃごちゃになっちゃう。でもこの経験も、そのうち役に立つだろうなって思ってやっています。髙森さんのようにたくさん本を出されていても、まだ悩むことってありますか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：ありますよ。ボツになるとへこみますしね。だから原稿を送ったあとに編集さんからメールがきたとき、すぐに開けないですもん。しばらくほっといて、心の準備をして。体調のいいときじゃないと。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：寝る前とか絶対無理ですよね。仕事が休みの日の朝、家族がみんないるときとか、「うわー」って叫んでも受け止めてくれる人がいるときにメールを開く。そうするといっぱい直しが書いてあるんですけど。オール（讀物）は特にすごいみたいです。新人はコテンパンにやられるというか、しごかれるって。半年で載せてもらえるならまだありがたいそうです。なかなか載せてもらえないって、皆さんインタビューでおっしゃっていたので。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eでも、本当に厳しかったです。毎回毎回、書き直しの鉛筆書きがガーッと来るんですよ。メールもバンバン来る。まあ見てもらえるだけありがたいんだなって。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02459_600x600.jpg?v=1626315298\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02459_600x600.jpg?v=1626315298\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e高瀬さんの作品が掲載されている『小説新潮』（新潮社）と、『オール讀物』（文藝春秋）。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：打ち合わせはメール？\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：電話とメールですね。今こういう時期なのでまったくお会いすることもなく。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：担当さんから「こういう話をこういう方向性で書いて」って言われることはないんですか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：私の場合は運よく賞をもらった主人公でシリーズ化が決まったので、「こういう事件が起こって、解決して」っていう大まかなストーリーだけあって、「あとはお任せします」と言われています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：江戸時代にはもともと詳しかったんですか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：まったく（笑）。オール（讀物）って、時代小説が多いんですよね。だからそっちのほうが、賞に応募するとき間口が開けているのかなと思って。時代小説を書きはじめたのも、ここ2年くらいです。ブックセンターさんの本を買いまくって勉強しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：江戸時代のことを書くのって、難しくないんですか？\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08970_600x600.jpg?v=1626315361\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08970_600x600.jpg?v=1626315361\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e高瀬さんのネタ帳には年代ごとに起こった大きな出来事や、設定現場マップなどが細かく書き込まれていた。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：難しいです。時代考証が入ると、「この時代にこの本はないです」とか「こういう街の風景で瓦屋根はなかったですよ」とか。私、現代ものがなかなか書けないんです。髙森さんの小説は現代で、主人公が不器用な女の子が多いじゃないですか。そういうのが書きたいと思っているけれど、今の私には無理かなって。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：そうですか。でも、私が勤めている図書館では、時代小説の貸し出し件数がすごく伸びているんですよね。コロナより前、リーマンショックあたりでしょうか……、時代が暗くなってきたころから、明るくて読める人情ものの貸し出しが伸びてきていて。高瀬さんの作品も本になるのが楽しみですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：そんなに長くないですもんね、時代小説って。“推理もの”といっても、小難しくなくて、それよりも人情があってホロッとくるようなものを求められる。時代小説には時代小説のセオリーみたいなものがあるんだなって。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e本になるのは1〜2年かかると言われてるんですけど、三沢市立図書館に行くと『髙森美由紀コーナー』があって。私も高瀬で「高」つながりなので、横に自分のコーナーを作ってもらうのが目標です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1 data-mce-fragment=\"1\"\u003e「自分に課すハードルを低く。何でもいいから書いてみて、つながっていけばお話になる」（髙森）\u003c\/h1\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーーこれから執筆活動をはじめたい人にアドバイスはありますか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08546_600x600.jpg?v=1626315400\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08546_600x600.jpg?v=1626315400\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：私は“書く”ことに対して、あまりハードルが高いとは思っていなかったんです。さくらももこさんのエッセイが入り口だったと話しましたけど、ああいうエッセイを書くのって本当はすごく難しいんですよね。でも、当時の私にはわからなかったんですよ。今になって思うと、そこが幸いだったというか……「計算し尽くされた一冊なんだ」って気づいていたら、きっと自分では書いていないと思います。絶対無理だもん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eきっと、書きたい気持ちがあっても書いていない人は、初めから自分の中でハードルを高くしているんじゃないかな。まずは何でもいいから思ったことを書いてみる。それがつながっていけばお話になるんだから。自分に課すハードルを低くしてみるといいと思います。最初から50ｍを8秒で走れって言われても無理だけど、10ｍを5秒で走ることはできるじゃないですか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：私は最初の一文を書くだけでも悩むんですが、途中からリズムみたいなものがつかめてくる気がしています。もちろん、神様に選ばれたみたいな、本当にすごい作家さんもいると思うんです。でも、ああいう人たちはもう別格なので、目標にしないほうがいいって私も途中で気づきました。「この人たちは別格だ。神様に選ばれた人たちだから、ちょっと置いといて地道にやってきた人たちを目標にしよう」みたいな。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：すごい人を目標にすると動けなくなっちゃいますからね。この人は目標にするんじゃなくて、読者として作品を読ませてもらおうって。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1 data-mce-fragment=\"1\"\u003e「土の匂いとか感触とか、そういう実体験が役立つ」（高瀬）\u003c\/h1\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー私たちは『はちまち』という八戸中心商店街の情報を発信するサイトなのですが、街で行かれるとしたらどんなところですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：ブックセンター。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC05838_600x600.jpg?v=1626315500\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC05838_600x600.jpg?v=1626315500\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：うん。私はあまり外に出ないのですが、八戸に何か用事があるとブックセンターには必ず寄ります。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーーどういう使い方をされるんですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：子どもたちがよく八戸のカラオケ店に行くので、私は時間を潰すためにこの辺をぶらぶら回って、ブックセンターに寄る。私にとって、ブックセンターの存在はすごく大きかったんです。ここで青森の歴史の本を買ったのが、時代小説を書くきっかけになりましたから。何が埋もれてるかわからないですよね、ユニークな本もあるし。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：私もブックセンターにきたら本を見ますね。あとは、近くの三八城公園は小説に使えないかなって思っているので、行くこともあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー青森県在住で執筆活動に影響しているものとか、創作の参考になるものがあれば教えていただきたいです。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：生活……ですかね。編集者に一回「人を書け」って言われたんですよ。「人って何だろう」と考えたときに、その人がどこで暮らしているかって、絶対影響しているじゃないですか。訛りひとつとっても、標準語の人が訛りを使うのと、そこで生きてきた人が使うのでは全然違う。地元を舞台にすると取材もしやすいですし、その利点はあるかもしれないですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08952_600x600.jpg?v=1626315551\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e髙森さんが取材に使っているデジカメとケータイ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003eだから、「人を書け」というのは、「そこで生きてきた人の人生を切り取って書け」って意味なんだろうなと思ったんです。私はここで生まれ育っているから、例えば「東京の話を書け」と言われても浅くなる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：私はほかの土地からきた人間だけど、23〜4年暮らしているから、訛りを聞くとほっとしますね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：高瀬さんは愛知で生きて、それから青森に入ってきたから、得だなって思うんですよ。ハイブリッドな感じ（笑）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：いいほうに考えると、そうですね。出会った方に「青森出身ですよね」って言われると、生粋の青森県民の方に申し訳ないなって思うし、「愛知出身」って言われても、今の愛知県のことを全然知らないから、中途半端というか。でも、出版社の方から「青森在住ですか。面白いですね」って言われることがあって。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e何が面白いのかはわからないけど、東京に住んでる人たちからすると、何か面白いことをやってくれそうだと期待してくれているみたいです。それが何に生かせるかはまだ私にはわからないですけど。どっかに活かしていけたらなと。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：確かに、私も強みだとは言われました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：土にまみれた匂いとか、東京の人ってきっと知らないじゃないですか。私なんか毎日草むしってるんで。土の匂いとか感触とか、そういう実体験が役立つと思っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー高瀬さんの作品を読ませていただいたんですが、描かれている情景がリアルに思い浮かぶようでした。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC08567_600x600.jpg?v=1626315597\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：今書いている小説に野菜売りの男の子が出てくるんですけど、農家で働いているので、その知識を書いています。塾の講師もしているので、小さい子どもを塾で採点して、「将来こんなに役立つのに、なんで嫌な顔して勉強しているんだろう」って思いを小説に書くことも。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e愛知に住んだままでは書けなかったんじゃないかなと思いますね。もちろん、きたばかりのときは違いにびっくりしたんですけど。愛知って喫茶店文化が根強いので、喫茶店がなくて気分が落ち込んじゃって。でも、今思えばその感情だって小説に書けるし、マイナスをプラスに変えられるのが小説のいいところかなと。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：外からじゃないとわからないこともありますからね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：その土地の人間にはなれないけど、だからこそ見られるものはあるのかなと。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003eーー今後、この土地を離れることはありそうですか。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e髙森\u003c\/strong\u003e：ここにいて、書きたいです。寒いの嫌だけど。でも、よそに行って、こっちのことが書けなくなったら嫌だなとかいうのがあって。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong\u003e高瀬\u003c\/strong\u003e：寒さに慣れているわけじゃないんですね（笑）。私は子どもが3人いて、多分みんな家を出ていくんですよ。家の方針としては高校を出たら家を出てくれっていう方針なので、夫と二人になるじゃないですか。私たちは放浪したいタイプなので、もしかしたら20年後は三沢にはいないかもしれないですね。でも、この環境で生きたことも、いつか小説に活かしたいと思っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"はちまち","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40503227777217,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/DSC08844_c6b0ce51-b36b-4320-8fb7-fe28345ae253.jpg?v=1628667119"},{"product_id":"specialessay1","title":"八戸市出身の佐々木佳子さんが、「赤井英和の嫁 佳子」になるまで。","description":"\u003ch1\u003e「赤井英和の嫁 佳子」さんへエッセイの寄稿依頼を出すまで。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eTwitterのタイムラインに、「赤井英和の嫁 佳子」さんのツイートがたびたび流れてくるようになったのは、今年の初夏くらいのこと。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_600x600.png?v=1629256553\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image9_600x600.png?v=1629256587\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e元プロボクサーで、俳優、タレントである夫・赤井英和さんの観察日記のような、日常を綴ったツイートがめちゃくちゃバズッている……！　気になったのでプロフィールを見てみると、\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_fdc9b2e1-4856-4fb5-a9c8-adfa72b999eb_600x600.png?v=1629256619\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「青森県八戸市出身」\u003c\/strong\u003eとある。\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e八戸市出身の佳子さんが、いかにして赤井英和さんと出会い、「嫁」になったのか。\u003c\/strong\u003eそのことが気になったので、ダメ元で『はちまち』へのエッセイの寄稿を依頼することに。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「赤井英和さんとのなれそめや、八戸の思い出などを中心に、少なくとも1,500字以上あると嬉しい」\u003c\/strong\u003eとお伝えしたところ、「書いてみます！」と快諾いただけた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし数日後、\u003cstrong\u003e「赤井との出逢いだけで1,500字いっちゃったんだけど、どうしましょう？」\u003c\/strong\u003eと電話が……。「ひとまず送ってください！」と話すと、赤井英和さんとの濃厚な出逢いが記された、手書きの原稿用紙が届いた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、佳子さんの原稿用紙の書き起こし。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e「グチャグチャのベロンベロンのフルチンのこの男の人に、私は一目惚れをしてしまった」\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eガチャッとドアが開くと、真っ暗な部屋の奥の方に誰か立っている。髪はクチャクチャ、フルチンにはだけた浴衣、腰ひもは胸のところまで上がっている。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eヨタヨタとドアの方に近づいてくる。「誰？」って、それはこっちのセリフだ。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eこれが、旦那“赤井英和”との出逢いだ。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその日、昔からの知り合いから電話がかかってきた。久しぶりのお誘いに、ふたつ返事ででかけた私に、知り合いは「今日、赤井が来てんねん」と言う。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e赤井……？　誰だ……？　知らないナー、でもまーいいか\u003c\/strong\u003eと思い、知り合いとその赤井という人が待つホテルに向かった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e聞くとその赤井という人から呑もうと誘われたらしい。部屋に向かう途中で「赤井知ってるやろ？」と言われ、本当は知らなかったが、あーうんうんと話を合わせた。私が会いたかったのは、今日誘ってくれた知り合いで、その赤井という人ではなかったからだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eホテルに着き、部屋のドアをノックした。返答がない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大きめにドンドン！　とやってみた。何度もドンドン！　とやったがまったく部屋の中に誰かいる気配が感じられない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今度は廊下から部屋にかけられる電話で、延々コールしてみた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e出ない！\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「きっと部屋にいないと思う」と知り合いに言うと、「いや、赤井はそういう奴や」と言う。結局、ホテルの方に、もしかしたら具合が悪くなったのかもしれないからとお願いし、ドアを開けてもらった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eいた。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして自分で人を呼んでおいて、待ちくたびれて部屋の冷蔵庫のお酒を呑みほし、ベロベロになって「誰？」と出てきたのが赤井との初対面だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e“この人は一体どうしたんだ。何でこんなにグチャグチャになってるんだ。誰だこれ”\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eが、私の第一印象。しかしだ、しかし\u003cstrong\u003eグチャグチャのベロンベロンのフルチンのこの男の人に、私は一目惚れをしてしまった。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなんでそんな状況で一目惚れ？　と言われるが、何だかものすごくかっこよかった！　\u003cstrong\u003eアフリカのサバンナでライオンに会ったような衝撃だった。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eただ、私はその時点でこの赤井英和という人が何者なのかまったく知らなかった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさー、3人で呑みはじめた途端、赤井は私たちに帰ってほしそうだ。自分はもうさんざん呑んでいるので、寝たいのだろう。早々に失礼した。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eただ、\u003cstrong\u003eいる間ずっと「東スポもって来てくれはりました？」と言っている。\u003c\/strong\u003eよっぽど大事な記事が載っているのだろう。一目惚れした相手だ、私は何とか力になりたくて、それからスポーツ紙をさがしてまわり、その\u003cstrong\u003e新聞に自分の電話番号を書いて、さっき出た赤井のホテルの部屋のドアの下から差し入れて帰った。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e次の日電話がかかってきた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「誰？」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e昨日のことは覚えていない様子だった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそっから私がどれだけ頑張ったか、押して押して押しまくった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e途中で俳優をしているということがわかったが、私にとってそんなことはどうでもよかった、\u003cstrong\u003eとにかく好きだ！　という気持ちだけだった。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそののち、結婚したあと、私の卒業した八戸東高校に二人で遊びに行った。当時は女子校でちょうど“高校教師”や“人間失格”というドラマをやっていた頃で、学校は女子の悲鳴で大変なことになった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今でも赤井と八戸へ行くときは三日町のホテルに泊まったり、私の実家の近くの中華料理屋さんでごはんを食べたり、気軽にウロウロしている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eで、ほら、こんな感じで\u003cbr\u003e　終わっちゃうんですヨー\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e赤井佳子さんにインタビュー。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eツイートを見て佳子さんの文才を感じていたが、やはりエッセイはめちゃめちゃ面白い。ただ、『はちまち』は八戸中心商店街のメディアなので、なんとか八戸のエピソードも聞き出したい。この続きはインタビューさせてもらうことにした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e以下、佳子さんへのインタビュー。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー最初のころは赤井英和さんをご存知なかったんですね。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子さん（以下、佳子）：\u003c\/strong\u003e見ればわかると思ったけど、見てもわからなかったんですよ。一人暮らしの家にはテレビがなかったですしね。赤井が私の7つ上なんですけど、ボクシングをやっていたとき私は東高に通っていたと思います。八戸ではボクシングもあまり身近じゃなかったし、最初に会ったときは、まったくわからなかった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー赤井さんと出会ったのは何歳くらいのときだったんですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e東高を卒業してから東京の音大に進学したんですが、そこを卒業して3〜4年くらいだから、26歳くらいのときですかね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー寄稿いただいたエッセイには「とにかくアタックして」と書いてありましたが、どんなふうにですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003eあのころは赤井が大阪を拠点にしていて、仕事があるときは東京のホテルに泊まっていたんです。ケータイがない時代だったので、家の電話番号を書いて渡して。なんとか赤井の「電話するたくさんのうちの一人」としてリストに入ったんですけどね。\u003cstrong\u003e向こうから電話はかかってくるけれど、こっちから電話する方法はないんです。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eどこのホテルに泊まっているのかはわかるものの、いついるかはわからない。しかも、下の名前もはっきりわからないっていう（笑）。向こうから電話がかかってきたら会いに行くっていう生活を送っていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー赤井さんが生活の中心になっているような感じ。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e佳子：そう。私、そのときピアノの講師をしていたんですけど。子どもたちにピアノを教えるための楽譜や教材、最低限の着替えをいつも持ち歩いてて、外出先から家の留守番電話を聞いて、赤井からメッセージが入っていたら、即効会いに行くっていう方式でしたね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image4_8f2a06e5-eaaa-4b09-915e-f096ea27e7bb_600x600.jpg?v=1629256829\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e写真はイメージ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー出先からでもすぐ会いにいけるようにしていたんですね。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e家に帰っている場合じゃないのよ、だって早く行かないと一番になれないから！　とにかく全部の荷物を持ち歩いて、外から何回も留守番電話を聞いて、会いに行く。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー家の留守番電話を公衆電話から再生できるサービスがあったころですね。教材を持ったまま赤井さんに会いに行っていた。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e大荷物だけど、走らないと間に合わないかもしれないから必死でしたね。やったーって間に合うときもあれば、ダメだったときもあった。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_600x600.png?v=1629256874\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e佳子さんのツイートでも「好きな人がいたら気持ちを伝えよう！」と話していたけれど、実体験だったのか……。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーそこから、正式にお付き合いしようっていう話はあったんですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003eそこを話すと長いんですよ。私は大好きだけど、別に「結婚してほしい」って言われたわけでもなんでもないのに、\u003cstrong\u003e大阪の実家に勝手に押しかけて……。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー！！？ \u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e（笑）。大阪のお父さんとお母さんが住んでいるところに行ったんですよ。\u003cstrong\u003eでも、全然歓迎されなくて……、当たり前ですよね。\u003c\/strong\u003e今考えると当たり前なんですけど、喜んでもらえると思って私は行ったんですね、仕事もやめて。一回だけ実家に行ったことがあったので、「行くことにしました」って電話して。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「いや、行くことにしましたって、いらんいらん、誰、誰」\u003c\/strong\u003eってなったんだけど、「もう引っ越し頼んじゃったので」って、押しかけていったんです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eあ、ちょっと待ってくださいね。赤井が帰ってきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image11_e2f559b4-27c4-452f-91c2-bb2b975c9b9e_600x600.png?v=1629256947\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e赤井さんご本人だ……！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e八戸の栗本さんって編集の方で、今取材をズームで受けているの。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e赤井さん：\u003c\/strong\u003eこんにちは。よろしくお願いします。では。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーお二人のなれそめを聞いております！　よろしくお願いします。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e大阪のお父さんからは「出ていってくれないか」と毎日メモ書きを残されていた。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー（インタビューに戻る）大阪にある赤井さんのご実家に押しかけるという奇行に走ったのはなぜ……。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e今となっては、東京にいるときに会えばよかったじゃんって思うんですけど……（笑）。赤井は前に結婚していたときあったのですが、「実家には一緒に住めなかったんだ」って話しているのを聞いたことがあったんです。\u003cstrong\u003e「そうか、結婚したら実家で一緒に住みたいんだ！」\u003c\/strong\u003eと思って、勝手に行ったんですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eお父さんからは毎日メモ書きで「出ていってくれないか」ってメッセージを残されていました。\u003c\/strong\u003eそりゃそうですよね。「まぁまぁ、大丈夫です」なんて言ってたけど、大丈夫じゃないですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image12_ca9180c9-0f61-4d28-80ed-e6204a571c19_600x600.jpg?v=1629257038\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e写真はイメージ。筆者の義父に書いてもらったもの。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー大丈夫じゃないですね（笑）。強い。そこからどうやってご結婚まで？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003eすぐに子どもができて。結婚していないし、赤井は東京にいるし、私はお父さんお母さんと一緒にいるし。\u003cstrong\u003e赤井の両親には「出ていってほしい、英和と二人でいたらいいじゃないか」って言われて。\u003c\/strong\u003eそりゃそうなんですよ（笑）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e事務所の社長さんとかにも、「今せっかく売れてきたときなのに、なんでそこにいるの。好きに付き合ってもいいけど、\u003cstrong\u003eせめて実家から出て行きなさい\u003c\/strong\u003e」って言われていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eでも、お父さんとお母さんを喜ばせなきゃって思って、「大丈夫なんですー」って言ってて。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e赤井は大阪に戻ってきても実家に来ないし、友達のとこに遊びに行っちゃうんだけど、あるとき大阪のお父さんがしびれを切らして「お前どないすんねん、結婚するんか」って言ってくれて、「しようかな」「するんやな」って、お父さんが婚姻届を持ってきてくれたんです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー八戸のご実家にはどんなふうに赤井さんを紹介されたんですか。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e大阪へ行く前に、「私、好きな人がいるんだけど」って実家に電話していたんです。「そうなんだ、どんな人だ」って聞かれたので、「付き合っているわけじゃなくて私が好きで。ボクシングをやっていた人らしいんだけど、今は役者の仕事をしていて、一回結婚して子どもはいるんだけど離婚している」と答えていたら、それまでの\u003cstrong\u003eうんうんって相槌が聞こえなくなって。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「大事な娘を預けるには、どこも賛成するポイントがなかった」\u003c\/strong\u003eと。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれでも「大阪に行こうと思う」って言ったら、\u003cstrong\u003e「なんで行くんだ、頭おかしいんじゃないか」\u003c\/strong\u003eと言われました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e両親は、「もううちの娘でも何でもない、好きにしろ」って言ったら諦めると思ったみたいなんですけど、\u003cstrong\u003e「いい人なんだけどな、そっかそっか〜、わかった〜！」って電話を切って、大阪に行きました。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそのほうが、みんなが幸せになれると思っていたんですよね（笑）。 \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー（笑）。初めてお二人で八戸に来られたのは？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e両家で顔合わせをする前に、赤井が八戸に来てくれたんですけど、すっごい嫌な雰囲気でしたよ。「娘さんをください」じゃなくて、\u003cstrong\u003e「なんか、結婚することになりました」\u003c\/strong\u003eみたいな感じで報告したので、「すべての順番がおかしいじゃないか」って言われて。私も両親を「まぁまぁまぁ」ってなだめて。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそうだ、こないだ写真整理してたら、櫛引八幡宮でおみくじを引いてる写真が出てきたんですよ。あのとき父の車に乗せてもらったから、父が撮ったんだと思うんですけど……、\u003cstrong\u003eまったく賛成されてない険悪な雰囲気なのに、私は楽しそうにしている\u003c\/strong\u003eんですよね。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5_6862f566-b386-4301-8314-f44c935f49a0_600x600.jpg?v=1629257174\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e若かりし日の二人。佳子さん楽しそう！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーそこから、ご結婚されて家庭を築いていかれるわけですけど、しばらくはわだかまりがあったんでしょうか。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e何年も許してもらえなかったです。「孫はかわいいけど、別に許したわけじゃない」って感じでしたね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーお子さんを出産されたときも、里帰りはしなかったんですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e里帰りせずに大阪で産んだんです。私は八戸に帰るチョイスはないと思っていたし。通っていた大阪の病院で産みました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e赤井は仕事が忙しかったので、私は初めての出産と子育てを赤井のお母さんと一緒にやるっていう（笑）。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image10_ab211028-c956-42b8-8920-52a71dd2a231_600x600.jpg?v=1629257222\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e赤ちゃんをお風呂に入れるとき、自分も裸になりますよね。\u003cstrong\u003e裸のまま、大阪のお母さんに「泣いてるので受け取ってください」って渡して。\u003c\/strong\u003eギャーギャー泣いてる赤ちゃんを受け取ったお母さんは、「うちも忘れたわ、赤ちゃんのこと」って言いながらも手伝ってくれました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー赤井さんと、というよりも義理のご両親と先に家族になっていったみたいですね。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003eそうそう。\u003cstrong\u003eお箸と湯呑み茶碗を買ってもらって、……いや、歓迎されてないけど、ないと困る\u003c\/strong\u003eっていうので買ってくれて、それで、3人でごはんを食べていました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e赤井は私の7つ上で、3人兄弟の一番下なのもあって、義理のお父さんとお母さんは、私にとっておじいちゃんとおばあちゃんみたいな感じの年齢だったんですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image8_ce2a0a44-2620-423c-bc49-a388a66dc147_600x600.png?v=1629257277\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e先に赤井さんのご両親と家族になったみたい、と話す佳子さん。今では赤井さんと顔がそっくりな家族に。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e佳子さんの、八戸での思い出の場所。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー『はちまち』は八戸中心商店街のウェブメディアなのですが、八戸の中心街に思い出はありますか？　東高ご出身ということなので、バスに乗るためにきっと中心街を通っていましたよね。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e東高の斜め向かいにある\u003cstrong\u003e〈戸田菓子舗〉\u003c\/strong\u003eは、思い出深いお店です。家が厳しかったので、通学の範囲内で行ける唯一の場所だったんですね。あのころ、何を食べてたかな。シュークリームとか食べてた気がする。何でもおいしくて、大きくて、大好きでしたね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私は高校生のときに旭ヶ丘に住んでいたんですが、東高からバスで家に帰るまでの間で、親にごまかしのききそうな20分くらいでここに寄るのが、最高に喜びのルートでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーほかに赤井さんと行かれた場所として、中華料理屋さんについても書かれていました。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e旭ヶ丘にある\u003cstrong\u003e〈ちゃぷすい〉\u003c\/strong\u003eってお店です。行くと、回鍋肉とか酢豚とかが定番で、たくさん頼みますね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eあとなんか、飲み屋街ができたじゃないですか。あ、\u003cstrong\u003e〈みろく横丁〉\u003c\/strong\u003eか。そこで同級生がお店をやっているので、何軒か行ったり。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_06453528-3e6b-4c02-ae60-29cb22a9cd11_600x600.jpg?v=1629257528\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003eあと、栗本さんのところの『はちまち』でも読んだんですけど、\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/collections\/yomumachi\/products\/kissa-prince\" target=\"_blank\"\u003e\u003cstrong\u003e〈プリンス〉\u003c\/strong\u003e\u003c\/a\u003eに行ったりしました。まちなかだと、赤井とはあのへんに行ってますね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー八戸から離れて長いと思いますが、佳子さんにとって八戸ってどんな存在ですか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e私、大学生のとき、訛っていたから\u003cstrong\u003e「八戸ちゃん」って呼ばれていた\u003c\/strong\u003eんです。ほっぺは真っ赤だし、田舎者丸出しだったんでしょうね。それがすごく恥ずかしくて。東京で美容室に行ったとき「どこ出身なの？」って聞かれると、「八戸」って素直に言えずに「東北です」って言ったことがあって。「東北のどこ？」って聞かれて「仙台です」と嘘ついたりして。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーあぁ、上京したときに私も訛りを隠すようになったので、気持ちがわかります。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e結婚してからも八戸にはしばらく帰れないでいたんですが、久しぶりに八戸に行ったとき、\u003cstrong\u003eなんて海が素晴らしいんだろう\u003c\/strong\u003eって思ったんですね。種差海岸のほうで、展望台があって、ソフトクリームを売ってるところわかります？　\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image15_06f52b20-fbc6-4522-89ab-ec44c37fda31_600x600.jpg?v=1629257649\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー葦毛崎展望台にある〈ホロンバイル〉ですね。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003e小さいころ、\u003cstrong\u003e父がよく日曜になるとドライブに連れていってくれて。\u003c\/strong\u003eだから今でも、実家に帰ったら、あそこでソフトクリーム食べるの。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image14_9ee01f1f-5d58-4c46-b110-9aa98ef5fc14_600x600.jpg?v=1629257686\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003eそれから遊歩道を歩いていくと、植物がたくさんあって、なんて素晴らしいんだろうって。昔は普通だと思ってたけど、すごいじゃん！　ってなって。今となっては、八戸にしょっちゅう帰りたいんです。\u003cstrong\u003e八戸に住みたい。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーーえー！　住んでほしいです（笑）。八戸に住んでいても、自分の街に誇りを持てていない人もいるように感じているのですが、佳子さんのように、外に出られた方に魅力を教えていただくと、誇れるようになるのかなと感じます。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003eわかります、私も何もないと思ってたから。でも、それって私が何も知らなかったからなんです。だって、家と東高の往復だけだったから（笑）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小さいころは鮫に住んでて、近くに魚菜市場があって。おじいちゃんが市場の中でお仕事してたので、いつも魚を食べていたけど、特別おいしいと思ったことはなかったんです。でも、今になって、ああいうふうにお魚食べたいって思うようになりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image13_97ebff82-737c-4b5f-87b6-e2670e3307c1_600x600.jpg?v=1629257735\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：八戸にいたときは、魚って一人でまるまる一匹食べるものだったのに、東京だと、なんの魚だかわからないような切り身にしてあるのが当たり前\u003c\/strong\u003eなんですよね。イカも、なにイカかわからないくらいの刺身になってて。若いころは、東京でお刺身をちょっと食べるのがかっこいいと思ってたけど、今はいっぱい食べたい！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eーー離れてみて初めて、地元の食材の豊かさがわかることってありますよね。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e佳子：\u003c\/strong\u003eそう思います。三日町のおばあさんたちが売っている餅みたいなのを母が買ってくるたび、「こういうのじゃないのが食べたい」って思ってたけど、今となっては帰るとかならず買っちゃうんです。それくらい八戸が染み付いている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸には、山も川も海もあって素晴らしいですよ。いちいち、どこかのリゾート行かなくたって、美しい景色が見られるんだから。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image6_e1f80846-44bf-48eb-bf5d-a78c880dd610_600x600.jpg?v=1629257775\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eおわりに。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e八戸市出身の女性が、いかにして「赤井英和の嫁」になったのかーー。そんな疑問からはじまったこの企画。コラム→エッセイの寄稿→インタビューのような、異例の記事形態でお送りした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eツイートで感じでいたユニークさは、佳子さん自身の面白さでもあることが、あらためてわかった。インタビュー中もサービス精神旺盛で、何にでも答えてくれたし、その人柄にいつのまにか惚れ込んでいた。この記事を公開前にチェックしていただいたときも、「全部上手！」と褒めてくださった。好き……。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「ピアノの教材と着替えを常に持ち歩く」、「付き合ってもいない人の実家に押しかける」、さらに「居座る」など、数々の奇行さえも、愛おしくなってしまうような佳子さんの人柄が、八戸で生まれ育ったことに何かしら影響を受けているのだろうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003eこれからもいち八戸市民として、佳子さんのいちファンとして、ツイートを見守っていきたいと思う。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e▼プロフィール\u003cbr\u003e赤井 佳子（あかい よしこ）\u003cbr\u003e青森県八戸市出身。俳優・赤井英和の妻でマネージャー。夫の日常を切り取ったツイートが話題に。初の著書となる『赤井図鑑』（扶桑社）を11月17日より発売予定。書店、Amazonほか、インターネット書店で予約受付中。\u003cbr\u003eTwitter：\u003ca href=\"https:\/\/twitter.com\/yomeyoshiko224\"\u003ehttps:\/\/twitter.com\/yomeyoshiko224\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003eYouTube：\u003ca href=\"https:\/\/www.youtube.com\/channel\/UC-JWu6RGz5VUeOXaimRYPpw\" target=\"_blank\"\u003e【公式】おおきに赤井英和\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"はちまち","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40544912867521,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/image7.png?v=1629258676"},{"product_id":"tontonbyoshi","title":"〈隠れ居酒屋　とんとん拍子〉で親しみある豚肉料理を、いつでもおいしく！【番町】","description":"\u003cp\u003e表通り、ドトールコーヒーとモスバーガーの間の通りに入ること、徒歩数秒。明治安田生命八戸ビルの看板に隠れるようにひっそりと、めんこい子豚がこちらの様子を伺っている……。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_1644_600x600.jpg?v=1630914105\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e看板の真下までくると、右手側にはきれいに手入れされている石畳が。その奥には、またしてもオレンジの暖簾の端にいるめんこい子豚が、今度は待ち構えるようにして出迎えてくれました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_1654_600x600.jpg?v=1630916405\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこのお店こそが、知る人ぞ知る豚肉料理専門店、〈隠れ居酒屋　とんとん拍子〉。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_1651_600x600.jpg?v=1630914247\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eあれ、誰か……い、る……！？\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e店内は、まるでおばあちゃんの家に遊びに来たような安心感ある空間となっています！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eお席はカウンターと個室が選べます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_1661_600x600.jpg?v=1630914303\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_1660_600x600.jpg?v=1630914345\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_1658_600x600.jpg?v=1630914386\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eところどころにいる豚ちゃんたちが愛らしい。季節に合わせて装飾も変えるのだそう。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e八戸美保野ポーク100％使用！〈とんとん拍子〉のカツ定食たち。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e今回は、〈とんとん拍子〉の人気メニューだというこちらの3品を注文しました！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまずは、定食メニューより「ヒレカツ定食（約50g、3個）」1,500円。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_2216_1024x1024.jpg?v=1630914665\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e一口かじると、外側の衣がサクゥと元気に鳴き声をあげ、やわらかなヒレ本体に到達すると、何のストレスもなく咀嚼できます。\u003cbr\u003eこんなに厚いのに柔らかいヒレカツ、人生で初めて食べました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eソースもついてくるのですが、まずは何もつけずに食べてもらいたい！\u003cbr\u003eお肉にしっかりとした味付けが施されており、ヒレカツそのままで楽しめます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実は夜の居酒屋メニューでも、串焼きの中で一番人気なのがヒレ！\u003cbr\u003e〈とんとん拍子〉のアイドルと言っても過言ではないでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e次は、本日のランチメニューより「ロースのトマトチーズ巻きカツ定食」990円。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_1843_600x600.jpg?v=1630914748\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eチーズの濃厚さとトマトの爽やかな甘さが口の中でマッチして、カツなのにまったく重くない！\u003cbr\u003eもちろんそのままでもおいしいのですが、ソースを絡めると塩気が加わって、これまた箸が進む進む！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_1850_600x600.jpg?v=1630914779\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eこのおいしげな断面を見てくれ！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e実は、こちらのロース重ね巻きシリーズは全4種類。週ごとに変わるので、いつ来ても違う種類のロース巻きカツが楽しめます。\u003cbr\u003eちなみに、以前筆者が注文した時は、梅しそ巻きでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、定食の魅力はメインのカツたちだけにとどまりません。それは、豊富な小鉢！\u003cbr\u003e日によって小鉢の中身や品数は変化しますが、ボリューミーなカツを飽きさせないように、季節のものを取り入れるなど、工夫して作られているのだそう。\u003cbr\u003e特に、お味噌汁は出汁から作っているので、味がしっかりしており、お客さんからも大人気です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、どちらの写真にも、左上にしれっといた「豚の角煮」380円。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_1856_600x600.jpg?v=1630914868\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e味の染み込んだ角煮が、口の中でほろりと溶けていくようです。\u003cbr\u003eもちろん定食だけでもお腹いっぱいになるほどボリューミーなのですが、〈とんとん拍子〉の角煮は別腹。皆さんもぜひ、トッピングしてみてください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e〈とんとん拍子〉のランチメニューは、八戸産の豚〈美保野ポーク〉を100％使用しています。美保野ポークの特徴は、クセがなくシンプルな味わい。料理人としては工夫のしがいがあるのだとか！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそういった経緯から、ランチのロース重ね巻きシリーズだけではなく、夜のメニューでも丁寧な仕込みをし、串焼きや創作料理といったひと手間加えた料理を提供しているです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e特にランチでは、一番おいしい状態でお客様に提供すべく、注文を受けてから筋切りなどを行うので、どうしても時間がかかってしまいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「作るのが遅くてごめんなさい」と、店主の横尾さんは申し訳なさそうにお話しされていましたが、ここで筆者父の幼少からの教えを皆さんにもシェアしたいと思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「おいしいものは後から来るんだよ」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_2275_600x600.jpg?v=1630914989\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e夜のメニューはカウンターの壁にも掲げられています。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eあまりにもおいしいカツ定食たちに、これは何か秘密があるに違いないと意気込んだ筆者。\u003cbr\u003e「どんなこだわりがあって作られているんですか？」と聞いてみると、あっさりとした答えが返ってきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「普通だよ、普通」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e普通？　普通に作ってこんなにおいしくはならないですよね！？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「本当に何にもやってないです。普通に作ったのが一番おいしかったってことです」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\" data-mce-style=\"font-weight: 400;\"\u003eこれぞ価値観の問題、千差万別の「普通」である。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e親しみある料理を、いつでも安く、おいしく食べてもらいたい。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e「この道に進む者ならば、誰もが自分の店を持つことを目指す」と語った店主の横尾憲宏（よこお のりひろ）さん。\u003cbr\u003e横尾さんがお店を開業するにあたり、大切にしていたコンセプトがありました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれは、「庶民派の居酒屋」。\u003cbr\u003e具体的には、「親しみある料理を、いつでも安く、おいしく食べることができること」。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれは、〈とんとん拍子〉が豚肉料理専門店になった理由にも繋がっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_1650_600x600.jpg?v=1630915131\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eこの豚ちゃんは横尾さんの手描きマーク。ピースしているようで、そのゆるさが愛しい。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e青森県の食べ物の消費率は、インスタントラーメンや焼き鳥が高いのだそう。\u003cbr\u003e元来居酒屋をやりたかったという横尾さんは、ライバルの多い焼き鳥＝鶏肉料理を避け、酒と合わせにくく、比較的高単価になってしまう牛肉料理を避け、残った豚肉料理を選んだのだとか。\u003cbr\u003e豚肉料理なら比較的安価に、かつ家庭料理でも親しまれている料理を提供できる！ ということで、豚肉料理専門店としての〈とんとん拍子〉がオープンしました。　\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「ちょっと不純で消極的な選び方だったかも」と控えめに語る横尾さんですが、なんて戦略的な決め方！　まさしくブルーオーシャンを狙った開業だったわけですね。すごい。\u003cbr\u003e店名も、豚肉料理だから、〈とんとん拍子〉。覚えやすくて親しみ深い名前ですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_1858_1024x1024.jpg?v=1630914966\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店長の横尾さん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e〈とんとん拍子〉では、昼も夜も、どっちも来ても楽しんでもらえるよう、昼はトンカツ、夜は串焼きと、昼と夜で食べられるものを変えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e昼夜問わず、テイクアウトやお弁当の注文も行っているので、職場のランチに、晩酌のお供に、“おうちでとんとん拍子”もいかがでしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e店の中でも外でも、大切にしているお客さんとのコミュニケーション。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e居酒屋の面白さはお客さんとの会話だという横尾さん。\u003cbr\u003e現在は新型コロナウイルス感染症対策のために、アクリル板を設置していたり、マスクをしたりしているので、お客さんが混み合う時は、声が聞き取りづらく、以前よりもコミュニケーションが取りづらくなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、SNS上では、離れていてもお客さんとやりとりができる。\u003cbr\u003e来てくれたお客さんともやりとりができるのが楽しいと笑顔を見せてくれました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/Twitter_600x600.jpg?v=1630915492\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e2020年4月からTwitterを利用し始めたそうなのですが、こまめな情報発信の賜物か、「Twitterを見て来ました！」という新規のお客さんも多いのだそう。Twitterでは、ランチメニューの更新情報なども定期的に発信されており、お得な情報も盛りだくさんです！\u003cbr\u003eまだチェックされていない方は、ぜひチェックしてみてくださいね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_1665_600x600.jpg?v=1630915531\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店固有の駐車場がないため、独自の駐車場料金相当分の割引を行っています。詳しくは店頭で！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eいくつかの飲食店を経験してきたという横尾さん。\u003cbr\u003e穏やかにお話しされることのひとつひとつがお客さん目線に立っており、横尾さんのお人柄がにじみ出ているようでした。\u003cbr\u003eまた、働くなかで、肉の捌き方を学び、豚肉料理の工夫の仕方を学び、今までの経験すべてが〈とんとん拍子〉の料理に生かされているのだそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e親しみある料理を、いつでも安く、おいしく食べてもらいたい。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな料理人としての思いが、細部にまで込められたカツ定食でお腹も胸も満たされたところで、お店を後にします。\u003cbr\u003e午後の仕事も、とんとん拍子に進みそうです。\u003c\/p\u003e","brand":"隠れ居酒屋　とんとん拍子","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40677113069761,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/IMG_1850.jpg?v=1630916144"},{"product_id":"artmuseum_1","title":"広場がオープン！新しくなった八戸市美術館の広場を調査してみた！","description":"\u003cp\u003e市庁前のバス停を降り、右隣にある交番前の横断歩道を渡ると、その姿が見えてきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5557_600x600.jpg?v=1635134912\" width=\"600x600\" height=\"600x600\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eいや、小便小僧のことではないッ！ （笑）\u003cbr\u003e本日の目標は、その奥の大きな建物。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5578_1024x1024.jpg?v=1635134945\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eそう、新しくなった八戸市美術館です！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e旧八戸市美術館は、旧税務署の建物を利用して1986年に開館。当初は八戸市博物館の収蔵品から、美術部門の資料を展示していたほか、郷土作家の展示会や、八戸にゆかりのある作家を奨励する八戸市美術報奨を実施するなど、地域に密着した美術館として親しまれていました。\u003cbr\u003eその後、イベントやワークショップといった教育普及活動なども行われ、さまざまな形で美術に参加できる、“市民のための美術館”としての取り組みがなされていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5577_600x600.jpg?v=1635134981\" width=\"600x600\" height=\"600x600\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e広場内の掲示板には、オープンの企画展「ギフト、ギフト、」の告知が。\u003cbr\u003e開館を祝うような賑やかなポスターが貼られていました。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eしかし、もともと税務署の建物だったために、展示には不十分な空間であったことや建物の老朽化などにより、美術館の整備が検討されていたようです。\u003cbr\u003eさらに、八戸ポータルミュージアムはっちの開館により、文化活動の広がりが生まれた市民から、美術館の機能充実を求める声が多くあがったことが後押しとなり、2016年に新美術館建設推進室を設置。新美術館整備の計画がスタートしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれから5年。\u003cbr\u003eついに、2021年11月、八戸市美術館が新しくなって開館します！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e開館日までもう少し日はありますが、今日は、すでに開放されている広場を探索していきたいと思います！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eガラス張りの大きな入り口！その奥の広場でパフォーマンス練習ができる！？\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eまずはエントランスを見に行ってみましょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04483_600x600.jpg?v=1635135032\" width=\"600x600\" height=\"600x600\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eガラス張りのエントランスには、八戸市美術館の新しいシンボルマークが。\u003cbr\u003eその他にも、美術館に関する情報がわかりやすく表示されていました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04486_600x600.jpg?v=1635135053\" width=\"600x600\" height=\"600x600\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e火曜日が休館日のよう。〈八戸ブックセンター〉と同じですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5589_600x600.jpg?v=1635135091\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eエントランスの奥には広場が。\u003cbr\u003e奥まった場所にあるせいか、エントランス手前にある広場と違い、ひっそりとしている印象。\u003cbr\u003eぽつりぽつりと立っている木々はどこか寂しげですが、それもあいまってか、何となく落ち着いた空間のように感じます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e木材でできたベンチや石材でできた椅子もあり、ゆっくりとした時間が過ごせそうです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04458_600x600.jpg?v=1635135122\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eずらりと並んでいる窓ガラスの向こうを覗くと、さまざまな材料や机や椅子が並んでいます。オープン展示の準備をしているのでしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかしながら、私が一番気になったのは、数字がついている大きな箱。\u003cbr\u003eあれは一体何なのでしょうか？\u003cbr\u003eあの箱の正体は不明ですが、待ち合わせや迷子になった時の目印にできそうですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e……と、ここで、気がついたのですが。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04466_600x600.jpg?v=1635135151\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e大きな窓に映る自分に気がついて、思わずカンフーポーズ！！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e明るい時間のうちは、窓が鏡になってくれるので、ダンスやパフォーマンスの練習で利用できるかもしれないですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e気がついたら、市内パフォーマーたちの交流の場になっているかも！\u003cbr\u003eもちろんガラスや周りの人には気をつけて、安心安全に交流できる場になったら、個人的には嬉しいです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04463_600x600.jpg?v=1635135179\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eエントランス前の広場に戻ろうと踵を返すと、なんと、青森銀行の建物と広場のベンチが非常にマッチしているではありませんか！\u003cbr\u003e隣り合っている青森銀行と美術館の間に大きな柵や隔たりはなく、どちらも簡単に行き来できるような、開放的な作りになっていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eベンチがたくさん！開放的な広場でのんびり。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eエントランス前の広場に戻ると、エントランスの目の前は、非常に開放的な空間となっていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5566_1024x1024.jpg?v=1635135219\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこれだけ広ければ、マルシェやフードトラックの出店もできそうですね。\u003cbr\u003eラジオ体操を行ったり、小さなイベントも開けそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e広場には、ベンチや椅子、腰掛けなどがたくさん設置されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04427_600x600.jpg?v=1635135255\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e不均等に設置された四角い椅子に、ちょうど良い腰掛け。\u003cbr\u003eはたまた木製のベンチ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eおばあちゃんたちがバスを待つ間に、友達との待ち合わせに、仕事の中途半端な時間潰しに、放課後のデートに……。\u003cbr\u003e老若男女問わず、体格の違い問わず、シチュエーション問わず、誰でもくつろげるのが魅力的です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5568_600x600.jpg?v=1635135303\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eあるいは、芝生の前でお昼を食べてもいいかもしれませんね。\u003cbr\u003e探索した日は風が冷たかったのですが、広場には太陽を遮るものがないため、暖かな日差しに包まれて、優しい気持ちでお昼を満喫できました。\u003cbr\u003e太陽って最高〜！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04450_600x600.jpg?v=1635135329\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e広場に面している建物の壁には、大きなガラスが。\u003cbr\u003e中には白い壁のみでしたが、ここには何かが掲示されるのでしょうか？\u003cbr\u003eあるいは、実はこの壁は動くもので、窓になって中が覗けちゃったりして。ふふふ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eこれ何に使うの？入っていいの？番町側の不思議な景色。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e番町側の道路に面している空間にも美術館の表示がありました。\u003cbr\u003eそしてその後ろには、謎の黄色い三角が……。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04430_600x600.jpg?v=1635135367\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e2つで1セットになった三角たちが等間隔に並んでいます。\u003cbr\u003eこれはもしかして、自転車置き場……？\u003cbr\u003eタイヤを挟んで固定しておけそうです。\u003cbr\u003e雪が降るまでは、中心街をサイクリングしながら美術館に遊びに来れそうですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04434_600x600.jpg?v=1635135390\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e駐輪場と思しきものの後ろには、障害のある人のための国際シンボルマークが。\u003cbr\u003e美術館には駐車場がないと聞いていますが、こちらは申請をすれば使えたりするのでしょうか？\u003cbr\u003eすぐ近くに車を停めることができれば、どんな方でも安心して楽しめますね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04436_600x600.jpg?v=1635135414\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eあれ？　見てください！　階段です！\u003cbr\u003e今はチェーンがかかっていて上ることはできませんが、こちらは関係者入り口でしょうか？\u003cbr\u003eそれとも、一般市民もここから2階にいけるということなのでしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eもし上がれるとするならば、2階からも美術館に入れちゃうということですね。\u003cbr\u003e2階には柵があったので、もしかしたら屋上になっている……？\u003cbr\u003eそしたら、美術館のテラスでランチなんかもできちゃったりするの……！？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「美術館のテラス」の響きの何と良いことよ。\u003cbr\u003e妄想が膨らみます！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04443_600x600.jpg?v=1635135439\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e階段の後ろにも、ベンチが！\u003cbr\u003e待ち合わせに良さそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5592_600x600.jpg?v=1635135470\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eそのままグランドホテル側に歩いていくと、何やら入り口らしきものがありました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04489_600x600.jpg?v=1635135501\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e関係者入り口かと思いきや、こちらもエントランス。\u003cbr\u003e対照的に配置されたエントランスは、番町側から青森銀行へ通り抜けできそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一通り広場の探索が済み、ぼんやりとしていると、広場を通り抜けする方や、ベンチに座ってのんびりしている人、掲示板のポスターを見ている人など、市民の皆さんもすでに広場に馴染んできた様子。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中心街の新たな憩いの場、交流の場になることが期待ができそうです！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸市美術館の開館日は11月3日（水）の文化の日。\u003cbr\u003e8月に行われたプレオープンでは、まっさらな美術館が市民に開放されましたが、開館日からはさまざまなアーティストの展示が行われます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e新しくなった八戸市美術館の中も楽しみ！　開館が待ち遠しいです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"八戸市美術館","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40941779648705,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/IMG_5557.jpg?v=1635135619"},{"product_id":"loungeminato","title":"八戸中心街でのテレワークならここ！　〈Lounge minato〉で一日を過ごしてみた。【十三日町】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5542_1024x1024.jpg?v=1635491250\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5542_1024x1024.jpg?v=1635491250\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e“みなと”があるのはホテルのラウンジ？\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5540_600x600.jpg?v=1635491296\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e店内に足を踏み入れるとシックで洗練された空間が。オレンジ色に灯る照明があたたかく室内を照らし、落ち着きのある〈Lounge minato〉は、宿泊者以外でも利用可能なホテル内のカフェ＆バーラウンジ。ワークスペースやライブラリもあり、ゆったりと過ごすことができる場所です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5525_600x600.jpg?v=1635491325\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e〈ホテルグローバルビュー八戸〉は今回のグランドオープンに伴い、最上階のレストランをリニューアル。朝日が降りそそぎ、八戸の町並みがパノラマのように広がるそこは〈Restaurant sora〉と呼ばれています。そして一日の疲れを癒してくれる大浴場〈Spa umi〉がラウンジ横に新設。天には空が広がり、安らぎの海のそばにあるラウンジ。多くの人々が集い、活気のある場所になってほしい。そんな願いを込めて名付けられた〈Lounge minato〉。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸が誇る東北有数の漁港や、国内最大規模の朝市・館鼻岸壁朝市を思い起こすような名前の由来に、八戸らしさを感じます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03017_600x600.jpg?v=1635491367\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eあれ？　あの後ろ姿は……。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02993_600x600.jpg?v=1635491405\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eテレワーク中のはちまちライター小田桐でした。お疲れさまです！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eラウンジ内は無料Wi-Fiやコンセントの利用が可能。空調が整えられ、緑のある落ち着いた空間はテレワークにも最適なので、ストレスなく作業に集中することができます。こちらのスペースは窓に面しており、メインストリートの賑わいを感じられるため、仕事中でも息苦しさを感じず、伸び伸びとアイデアを生み出すことができるはず。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eホテル手作り、八戸らしさあふれるスイーツ！\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02969_1024x1024.jpg?v=1635491455\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eカウンターでドリンクやスイーツを注文。無料Wi-Fiの接続方法もこちらで確認できます！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e午前中から仕事をしていたという小田桐。お腹が空いてきたので、お昼ごはんを食べるそう。さっそくカウンターへと向かってみましょう！　〈Lounge minato〉では平日のみホテル内の厨房でつくった軽食を購入することができます。メニューは日替わりで変化し、カウンターで確認できるのです。今日のお昼は何が食べられるのでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03026_600x600.jpg?v=1635491493\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「からあげ弁当」500円。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e本日はからあげ弁当の日。こちらなんとお味噌汁つきで、からあげのほか、わかめごはん、チンゲン菜とツナの和え物、キクラゲとたまごの中華炒め、ポテトサラダととってもボリューミー。ジューシーな鶏肉に舌鼓を打ち、野菜もバランス良くいただけます。身体におみそ汁が優しく染み渡っていき、疲れた脳も元気を取り戻すようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03080_600x600.jpg?v=1635491528\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「おせんべいティラミス」300円。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eごちそうさまでした！　美味しかったなあ。でももちろん、スイーツは別腹ですよね。しっとりとした甘いティラミスの底面に、コーヒーに浸したせんべい汁用の南部せんべいを敷いている、おせんべいティラミス。口に含むと、ふにゃりとした不思議な食感が……。ティラミスの甘さが染み込みながらも、独特の歯ごたえが残っている南部せんべい。ソフトクリームのワッフルコーンを思い浮かべるような味と食感に筆者は感じました。みなさんはどのように感じるでしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03070_600x600.jpg?v=1635491561\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「レアチーズケーキ」300円。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eさっぱりとした甘みのあるレアチーズケーキの上に、生クリームとレモンソース、そしてちょこんと飾られているのはチョコレートでできた小さなウミネコ。〈Lounge minato〉にもウミネコたちは遊びに来てくれたんですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれらのスイーツもホテル内の厨房で手作りされたもの。スイーツは季節ごとでメニューが変わっていくそうです。またコーヒーをはじめとしたドリンクのほか、ビールなどのアルコール類や八戸名物「なかよし」などのおつまみ、ソフトクリームなども販売していました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e八戸の魅力に囲まれたライブラリでゆったり読書を。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5527_600x600.jpg?v=1635491607\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eメインストリートの賑わいを楽しみながらゆったりと過ごせるスペースも。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eスイーツも食べてすっかりお腹はいっぱいに。仕事を再開する前にリフレッシュ。ラウンジ内を歩いてみることにしました。フロアの壁面には、ホテルスタッフが撮影したという、青森県の春夏秋冬の写真が飾られており、青森県の自慢の自然を目で楽しむことができます。観光地の説明と簡略的な地図も一緒に掲示されているため、次のお出かけの候補地を探すのにもぴったりです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03043_3a4ac1ee-c23d-407d-ab82-d5e84b9428d1_600x600.jpg?v=1635491652\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e〈Lounge minato〉では、八戸市が実施するまちづくり戦略のひとつ、教育プロジェクト「本のまち八戸」の取り組みに賛同し、ライブラリを設け、青森県出身作家や郷土ゆかりの書籍などを70冊ほど設置しています。民芸や旅、猫などの可愛らしい動物の本のほか今人気のアウトドアの本など種類が豊富。料理本はホテルのスタッフも参考にするほどの本格的なものが揃っています。ライブラリの本は随時入荷しており、その日の気分でさまざまな本を楽しめます。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02950_600x600.jpg?v=1635491684\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e親子連れで遊びに来る方も多いそう。ライブラリには子ども向けの絵本も用意されています。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e中心街に生まれた新たなおすすめスポット！\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03089_600x600.jpg?v=1635491728\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eさあ、息抜きも終えたところで仕事に戻りましょう。こちらのWork stationにもコンセントが設置されており、壁際には青森ゆかりの本がディスプレイされています。メインストリートを見下ろす窓際のスペースとは違って、静かに集中して作業に取り組むのにぴったりなスペースです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03062_600x600.jpg?v=1635491756\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eおや？　お仕事が終わったようですね。今日も一日お疲れさまでした！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eこちらのソファスペースのクッションには、青森県の南部地方に伝わる南部裂織でつくられたクッションカバーが。裂織ならではのあたたかみに、ついうとうとしそうに……。疲れたときはこちらでのんびり過ごすのも良いですね。南部裂織はラウンジの壁やカウンターにもディスプレイされています。ぜひ探してみてくださいね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC02932_600x600.jpg?v=1635491791\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e〈Lounge minato〉のデザインコンセプトは“編む・積む・重ねる”から始まりました。それらは壁面に飾られた南部裂織や、八幡馬が佇むライブラリのテーブル、ランプシェードなどで表現されており、ホテルらしく格調高いシックなラウンジに、落ち着きとあたたかみをプラスしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e青森や八戸の自然・郷土の魅力が至るところに再現された〈Lounge minato〉。軽食のテイクアウトや、ビジネスでの利用、そして中心街を歩き回ったあとのちょっとした休憩にも、誰でも気軽に利用ができます。八戸が誇るみなとまちのように、人々が集い活気があふれる“みなと”が、新たに中心街に生まれました。\u003c\/p\u003e","brand":"Lounge minato","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":40958149558465,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/DSC02993.jpg?v=1635492001"},{"product_id":"artmuseum_2","title":"〈八戸市美術館〉開館記念『ギフト、ギフト、』に込められた思いとは？レセプションで潜入調査してみた！","description":"\u003cp\u003e11月3日、ついに開館した〈八戸市美術館〉。その前日には、関係者・報道各社のみ招待されたレセプションと呼ばれるイベントが開かれていました。はちまち編集部も潜入したので、その様子をお伝えします。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04701_44c48894-80cb-4173-b9f6-65ad6576b8b6_1024x1024.jpg?v=1638414461\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e開館を祝うお花たち。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eレセプションは、小林眞前八戸市長や佐藤慎也館長など、美術館に関わる方々の挨拶や今回の開館記念『ギフト、ギフト、』のアーティストたちの紹介から始まり……\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image11_eb8a3989-a0e2-41ab-9af0-289aff04093a_600x600.jpg?v=1638414706\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image11_eb8a3989-a0e2-41ab-9af0-289aff04093a_600x600.jpg?v=1638414706\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e挨拶を述べる佐藤慎也（さとう しんや）館長。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eテープカット！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image12_fb8be78c-b359-4566-951c-d0294961e690_600x600.jpg?v=1638414741\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image12_fb8be78c-b359-4566-951c-d0294961e690_600x600.jpg?v=1638414741\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e市民が待ち焦がれていた、新しい〈八戸市美術館〉がついに開かれます。\u003cbr\u003eテープカットのあとは一足先に、企画展示の内容を見させてもらいました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e八戸の文化を掘り起こす美術館の展示、その意図とは。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e美術館の八戸市庁側の入り口、北エントランスを入ると広がる大きな空間。\u003cbr\u003eここは「ジャイアントルーム」と呼ばれ、どんな方でも無料で入場できる大きな空間となっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image16_00edcc6d-e8c5-4101-94a6-e8fa71baa2e0_600x600.jpg?v=1638414778\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image16_00edcc6d-e8c5-4101-94a6-e8fa71baa2e0_600x600.jpg?v=1638414778\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eジャイアントルーム。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e展示コーナーは、北エントランスを背にして真正面、「ギャラリー1」と呼ばれる部屋からスタートしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回の開館記念『ギフト、ギフト、』では、八戸三社大祭を出発点として、全4章の構成で展示されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_cd42c7f4-94f1-4be0-abce-32dba09dd814_600x600.jpg?v=1638414811\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_cd42c7f4-94f1-4be0-abce-32dba09dd814_600x600.jpg?v=1638414811\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e「ギャラリー1」の八戸出身の切り絵作家・大西幹夫さんの作品から始まり、ギャラリー2、コレクションラボ、ブラックキューブ、ホワイトキューブと順路通りにそれぞれの部屋を観覧していきます。\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image10_8b1a5ac4-0c4f-440f-b7be-5fc188bea783_600x600.jpg?v=1638414841\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image10_8b1a5ac4-0c4f-440f-b7be-5fc188bea783_600x600.jpg?v=1638414841\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eそれぞれの部屋のアーティストはこちら。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04805_1024x1024.jpg?v=1638365009\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eレセプションの内覧時は、各作品の前にアーティストがおり、それぞれ作品の説明をされていました。　なんという贅沢……！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eさまざまなアーティストからお話を聞いて、作品についての理解が深まったところで、新美術館の建築設計を担当されたお一人の西澤徹夫建築事務所・タカバンスタジオ設計共同体の西澤徹夫（にしざわ てつお）さんを発見！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e新しくなった美術館を、市民はどのように楽しんだら良いのかと質問してみました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_cbe48fe6-7388-4e91-bafa-45d31d985b3c_600x600.jpg?v=1638414953\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_cbe48fe6-7388-4e91-bafa-45d31d985b3c_600x600.jpg?v=1638414953\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e西澤徹夫建築事務所の西澤徹夫（にしざわ てつお）さん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「この美術館は、名作の展覧会だけをやるような美術館ではないんです」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eと、西澤さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e美術館といえば、世間的に有名な作品が展示されていて、興味がある人が見にいくような、そんな場所を思い描きますよね。名作の展覧会だけをやる美術館ではない、とはどういうことでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e新しくなった八戸市美術館のコンセプトは、\u003cstrong\u003e「種を蒔き、人を育み、100年後の八戸を創造する美術館〜出会いと学びのアートファーム〜」\u003c\/strong\u003e。それは、市民自らがこれからの八戸のまちをより良いものにしていくための「土台」となるような場所になるということでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの美術館では、市民が専門家から学んだり、仲間と集まって議論したり、はたまたまったく知らない人との話の中で何かが生まれたり……。そうした市民の活動により、八戸がもっと豊かになり100年先も続いていく“まち”になってほしい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな思いが込められています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそのために、私たち市民は、もっと八戸のことを知らなくてはなりません。理解しなくてはなりません。長く住んでいるからこそ、見えなくなってしまったものや忘れてしまった誇りがあるのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eだからこそ、名作の展覧会をメインにするのではなく、八戸の文化・生活に縁のあるテーマやアーティストの作品を展示するのです。\u003cbr\u003eあらためて、市民の皆さんに「八戸の誇り」を掘り起こしてもらうために。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image19_51552de0-9ad9-4777-a69a-034b33e43889_1024x1024.jpg?v=1638365155\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこちらの西澤さん・浅子佳英さん・森純平さんの共同作品《八戸文化資源相関図》は、糸が繋がっており、壁面に飾られている作品や写真、模型、説明文たちは、八戸市美術館を中心として、必ずどれかと繋がっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image8_f3097923-5867-4553-ac20-0bbcb9e69734_1024x1024.jpg?v=1638365187\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e例えば、八戸市美術館から出ている糸を左方面に追っていくと……\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5_50345d8c-453b-42cc-b1de-ae8185eabfe6_1024x1024.jpg?v=1638365225\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e八戸三社大祭へと繋がっていきます。今回の開館記念『ギフト、ギフト、』が、八戸三社大祭を出発点として、八戸市民の生活や文化について触れている展示だからでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさらに八戸三社大祭を左下に追っていくと、消防団・屯所へと繋がっていきます。火災の多かった八戸の町では、江戸時代に住民の自治組織である消防団の前身が発足したのだそう。消防団が地域コミュニティの中心となり、八戸三社大祭の山車組やえんぶり組へと発展していったのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそのさらに左端には、七尾 英鳳（ななお えいほう）が消防団のために描いた作品である『鍛冶町屯所の掛け軸』と繋がっています。\u003cbr\u003eまた、消防団・屯所の上には八戸火事年表が。こんなに火災が発生していたのですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eちなみに、八戸三社大祭の糸を右へ、右へと追っていくと……\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image9_7e321dbf-c84d-4e55-b99c-15bbb1b9c7bd_1024x1024.jpg?v=1638365254\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e今度はダンナ衆を経由して、花街・遊郭へと繋がっていました。それから糸は右へ進むほど浜通りの文化とも繋がり、漁業や工業、教育版画などと繋がります。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_b920b0ce-91b9-4ba2-8c67-261ef190d5f5_1024x1024.jpg?v=1638365292\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「この美術館を設計していくなかで見たり、聞いたりしたことの相関関係を表しました。いわば建築を含めた僕たちの成果展示のようなもの。でも、これでもまだまだ表面的なつながりだと思う」\u003c\/strong\u003eと語る西澤さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれを見る市民にとっては、自分が持っているつながりを思い出すきっかけとなるのではないでしょうか。\u003cbr\u003eそして、観覧者のなかで埋め込んでいき、自分だけの「八戸文化資源マップ」を作り上げていくことが、この作品の完成形になるのかもしれませんね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image18_ecfac098-3520-4f46-be5d-5e90b1054228_1024x1024.jpg?v=1638365325\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e三社大祭の山車組の中心となった消防団の屯所模型たち。眺めていたら、見知らぬおじさんが隣で歴史を教えてくれました。こんな交流が起こるのも八戸市美術館の狙いのひとつなのかも。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eこの開館記念展では、10組のアーティスト、1組の浮世絵コレクションが、八戸市民の文化・歴史・生活を学び、そこからインスピレーションを受けて、制作され、選ばれた作品。八戸にいるだけでは気づけない、八戸の魅力がぎゅっと詰まっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e『ギフト、ギフト、』の意味とは？　消費されてはいけない、私たちの文化。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e内覧会最後の数分で、今回の企画展『ギフト、ギフト、』のディレクターである吉川 由美（よしかわ ゆみ）さんを発見！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e吉川さんには今回の開館記念『ギフト、ギフト、』へ込めた思いについて聞きました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image13_974556fe-3574-4116-ab5f-1fa8b1466b2a_1024x1024.jpg?v=1638365362\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e開館記念『ギフト、ギフト、』のディレクター、吉川由美さん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「どのアーティストも八戸市民の生活や生き様を取材し、お付き合いのなかで感じたものを作品にしています。ですので、八戸の皆さんにとっては親しみやすいものがたくさんあると思います」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e〈はっち〉の文化事業ディレクターとして、2010年から八戸に通い続けている吉川さんは、八戸の文化について、\u003cstrong\u003e「暮らしに密着するかたちで市民のなかに文化が息づいているのが特徴で、それは街のさまざまな場面で感じられます」\u003c\/strong\u003eと話します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸三社大祭はその代表例。山車制作など祭りに参加する人は、ボランティアであるにも関わらず、市民の力をもって古くから脈々と受け継がれています。これはまさに先代からの「ギフト（＝贈り物）」と言えるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこうした八戸の文化は、お金では決して買えないものであり、消費できないものであり、消費されてはいけないもの。\u003cbr\u003eそんな市民の文化が、八戸にはたくさんあるのだと、吉川さんは力強く語ってくださいました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC04802_1024x1024.jpg?v=1638365406\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e企画展のタイトルバック。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eそして、こうしたギフトは循環しているのだと吉川さんは続けます。\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e「AからBへ、BからCへ、CからDへ。やがて回り回って自分に返ってくるというような大きなギフトの循環がそこにあるのではないかと思いました」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私たちは生活の中に根付いている八戸の文化を「ギフト」として受け取り、次に繋いでいく必要があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eだからこそ今回の展示は、「渡して終わり、もらって終わり」の「ギフト」ではなく、「受け取り、繋いでいく・続いていく」ための「ギフト、ギフト、」と、「、」があるんですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e「ギフト」のバトンを渡すのは、八戸に住むわたしたち。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5597_1024x1024.jpg?v=1638365455\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「ギフト」と聞くと、多くの人が「贈り物」を思い浮かべるのではないでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eギフトを贈るとき、思い浮かべるのは贈る相手のこと。しかし、それを喜んでもらえるかは受け取り手次第ですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのことについて、私にも心当たりがあります。八戸から出たことがなかった学生時代、私もこの街には何もないと感じていました。八戸を出てからも、帰ってくるたびに廃れていく思い出の場所を、どこか他人事のように見ていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_fca67f49-3d9f-40b3-ba26-67eed9ef5774_1024x1024.jpg?v=1638365480\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e実家の写真を発見！　皆さんの身近な作品も見つかるかも。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eしかしながら、2020年に八戸にUターンし、現在の八戸を支えている「大人」のみなさんの生き方や考え方、今まで知らなかった八戸の文化や歴史に触れて、八戸がなくなるのは嫌だな、と実感を持って思ったのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e今回の企画展は、参加された11組のアーティスト・コレクションが、まさに私たち市民に向けて贈られた「ギフト」です。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸の生活・文化・歴史に触れて、八戸の誇りを思い出させてくれるとともに、「このままで良いのか？」と深刻な問いを投げかけてくれる展示となっています。私たち市民こそが観覧し、これからの八戸について考えていかなければならないのだと、強く思いました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、「ギフト」とは、バトンのようなものなのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e先代から受け継いだ「ギフト」＝バトンを、私たち一般市民の力で次世代へと手渡していく。それが現代を生きる私たちの使命なのではないでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image14_53590b69-dec0-4a9b-b4e1-eb21c5b8de93_1024x1024.jpg?v=1638365523\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e前回の記事で不思議がっていた窓はやはり開放されていました！　中が見える！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eこの『はちまち』も、隣の「人となり」を知ることで、「隣の人にバトンを渡して、ハチマキのように強く大きく繋がっていく」という大きなテーマがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e商店街の変わらぬ文化や人々の思いを発信していくことで、繋いでいきたい。\u003cbr\u003eそのような想いで運営してきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ePhoto：なつめ\u003c\/p\u003e","brand":"八戸市美術館","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41076027982017,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/DSC04802.jpg?v=1638365860"},{"product_id":"akira","title":"まるで竜宮城!?　美味しすぎて家に帰れなくなる〈章〉のフルコース。【長横町れんさ街】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image16_360aa786-707b-47a9-8264-2a5399633dcc_1024x1024.jpg?v=1638416667\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image16_360aa786-707b-47a9-8264-2a5399633dcc_1024x1024.jpg?v=1638416667\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e「八戸にいるなら、〈章〉は絶対に行ったほうがいいです！」\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「とにかく美味しい食べ物が永遠に出てきて、いつまでたっても帰れないんですよ！　私なんて途中で帰るのを諦めて、ホテル取りましたから（笑）。八戸にいるなら、〈章〉は絶対に行ったほうがいいです！」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな話を聞いたのは、滞在先のホテルの部屋だった。\u003cbr\u003e友達数人とオンラインで話しているところで、僕が八戸に来ていることを伝えると、前に〈章〉というお店へ飲みに行った友人が、その魅力をものすごい勢いで熱弁しはじめたのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_4bd0c68f-8243-457b-990a-bd2ebf03c977_600x600.jpg?v=1638416721\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eその友人は、地元の人に教えてもらって飲みに行ったところ、あまりの美味しさとボリュームに圧倒されてしまい、それからというもの誰かが八戸へ行くと聞くたびに〈章〉を勧めているらしい。\u003cbr\u003eそして、行った人はみんながみんな「あそこはヤバかった…」と衝撃を受けて帰ってくるというのだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなんなんだ、そのお店は。めちゃくちゃ気になるじゃないか。\u003cbr\u003eその日はもう閉店時間が過ぎていたため、翌日の新幹線に乗る前に行ってみることにした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e正直に言うと、そのときはまだ「話のネタになりそうだな」くらいの軽い気持ちだった。\u003cbr\u003eしかし、実際に行ってみると想像よりも遥かにインパクトのあるお店で、今、こうして体験談を書くに至っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e心と脳を揺さぶる〈章〉の絶品コース料理。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5_9e815055-3455-4f49-b236-5ca16441072c_600x600.jpg?v=1638416864\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eネットで調べたところ、〈章〉は地元でも人気の居酒屋らしい。\u003cbr\u003e混み合うことも多いため事前に電話で予約するか、オープン直後に店を訪れたほうがいいという書き込みもあった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e昼間に電話をかけてみたものの、営業時間外のため繋がらない。\u003cbr\u003e平日だし大丈夫だろうと思い、開店時間の18時に行くことにした。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image13_64c5d901-c24e-4b0d-a741-ac003d09156b_600x600.jpg?v=1638416892\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e〈章〉があるのは、たくさんの飲食店が並ぶ「れんさ街」という路地だ。\u003cbr\u003eこれぞ飲み屋街という雑多な佇まいで、夜には賑やかな雰囲気になることが想像できる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e18時の少し前に到着すると、〈章〉の軒先には暖簾が出ていた。\u003cbr\u003e店の中には、まだお客さんのいる気配はない。\u003cbr\u003e暖簾をくぐって「一人なんですけど、大丈夫ですか？」と聞いてみると、女将さんが座敷へと案内してくれた。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image15_1283043f-b89e-4059-b296-2e1118f02190_600x600.jpg?v=1638416920\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e店内を見回してみるも、メニューらしきものはない。\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003eしばらくすると女将さんが厨房から出てきて、「お兄さん、うちは初めて？」と聞かれた。\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e他の店にはない独自のシステムがあることを示唆する問いかけだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、事前に友人から情報を共有してもらってるので焦る必要はない。\u003cbr\u003e基本的に料理はお任せで、予算に合わせて出してくれると聞いていたが、女将さんに確認してみるとその通りだった。\u003cbr\u003eここまでは予習してきた通りである。\u003cbr\u003eちょうど地元産のホヤが旬だというので、それを盛り込んだ6000円のコースをお願いした。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image8_a51c51d3-d346-4ced-bfc6-b67edff4545a_600x600.jpg?v=1638416950\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eとりあえず入店はできたので、一息つくのにビールを頼む。\u003cbr\u003eあまり見たことがないタイプのジョッキに、妙な期待感が膨らんだ。\u003cbr\u003e出だしは好調！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eいよいよ、〈章〉での夜が幕を開ける。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image17_edd0b834-f855-43af-a1a2-fd8dc1ce6e39_600x600.jpg?v=1638416979\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eビールを飲みながら料理を待っていると、お通しが運ばれてきた。\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003eウニとホタテ、そして、この時期にしか採れない地元の山菜だという。\u003cbr\u003e山菜の説明は女将さんがしてくれたが、どさっと盛られたウニに意識を持っていかれてたせいで詳細は覚えていない。\u003cbr\u003eお通しから手加減なしのラインナップである。\u003cbr\u003e味が濃く風味豊かなウニに急かされるようにして、たまらず日本酒に切り替えた。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image12_1c8f3be8-c723-425f-a9be-b243e1f4551b_600x600.jpg?v=1638417006\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e続いては、\u003cstrong\u003e地元の鮮魚がふんだんに盛られた刺身がやってくる。\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003eそれも、3点盛りや5点盛りといったチンケなものではなく、ホヤを含めて9点もの刺身が盛られた一皿だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eはっきりいって、これでもう十分だと思った。\u003cbr\u003eこの刺し盛りだけで、ずっと飲んでいられる。\u003cbr\u003eしかも、今日は一人なので、家族や友達に遠慮する必要もない。\u003cbr\u003eこれだけ豪華な刺身を自分だけで堪能できるのだ。\u003cbr\u003eそう思ったら、じんわりと興奮が込み上げてきた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e刺身にちょこんとワサビをのせ、それを一切れずつ口に運び、味わいや食感をじっくり楽しんで、ここぞというタイミングで地酒を流し込む。\u003cbr\u003eそれは一口ごとに幸せな瞬間を約束してくれるルーティンといった感じで、まったく箸が止まらなかった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今が旬というホヤも、爽やかな苦味と海を凝縮したような旨味が詰まっていて、ついつい酒がすすむ。\u003cbr\u003e僕は空になった瓶をテーブルの端に追いやり、日本酒の小瓶をもう一本もらった。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_5010ef16-2f60-4169-922e-7e7eba8d95bd_600x600.jpg?v=1638417038\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e刺し盛りを半分も食べ終わらないうちに、今度は馬刺しが出てきた。\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e見るからに新鮮そうで、テンションが上がる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eすりおろしたニンニクと一緒に食べると、口の中に野生的な旨味と香りが広がり、強烈な余韻が脳を揺さぶった。\u003cbr\u003e噛めば噛むほど味わい深くなっていく馬肉だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e魚の繊細さとは一味違った、エネルギッシュな世界が開けていく。\u003cbr\u003e単に美味しいだけではなく、食べることの楽しさを思い出させてくれるような体験の連続に、僕はもうすっかり魅了されていた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e味やボリューム、料理が出てくる順番も含めて、〈章〉のコースは凄腕の演出家が作ったエンターテイメントのようだ。\u003cbr\u003e本当に何を食べても美味しいし、旅先で飲んでる感覚も楽しくて、ずっとここにいたい気持ちになってくる。\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e竜宮城へ行った浦島太郎も、こんな心境だったのかもしれない。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e締めの雑炊と最終新幹線。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e2本目の日本酒も空になり、「さて、どうしようかな」と思って時計を見る。\u003cbr\u003e時刻は19時を回っていた。\u003cbr\u003e予約していた新幹線に乗るためには、あと30分でお店を出なければならない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、\u003cstrong\u003eこの時点で次には鍋がくることが予告されていた。\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e鍋を食べて新幹線に間に合うかはギリギリなところだが、なるべく時間のロスがないように駅までの道を調べておく。\u003cbr\u003e「一人で飲みにいくだけだから1時間半もあれば十分だろう」と思っていたけど、竜宮城ではまったく時間が足りなかった。\u003cbr\u003e酔った頭で、そんなことを考えていると、予告通りに鍋がやってきた。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image9_ec45893d-2fa9-4446-9dd7-73b666de9bec_1024x1024.jpg?v=1638417092\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「鍋って、これ？」\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e心のなかで言ったつもりだが、僕の顔にはその気持ちが表れていたかもしれない。\u003cbr\u003eてっきり汁物だと思っていたので、思わぬ鍋の登場に面食らった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e女将さんに聞いたところ、\u003cstrong\u003eこれは店の名物である「あきら流　すき焼き」\u003c\/strong\u003eだそうだ。\u003cbr\u003e分厚い牛肉が山のように盛られていて、鍋の底にはザクザクの玉ねぎと、トマトがたっぷり敷き詰められている。\u003cbr\u003eこれを目的にくるお客さんもいるほどの人気メニューだという。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの鍋を見た瞬間に、新幹線への不安は消え、僕の心は決まった。\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e「これは焦って食べるものじゃないな。新幹線を遅らせよう」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image11_2308c51a-e1a2-4200-a661-44e8e199ca0c_600x600.jpg?v=1638417133\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e新幹線を最終便に変更したことで時間の猶予ができたので、3本目の日本酒を頼む。\u003cbr\u003eすき焼きもちょうど食べごろだ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eプリプリの牛肉とクタクタの玉ねぎを一緒に頬張ると、素材のエキスが凝縮されたジューシーな旨味が一気に染み出してきて、しばし放心状態となる。\u003cbr\u003e正直、もうお腹はいっぱいだったのに、\u003cstrong\u003e満腹中枢のネジを吹っ飛ばすような美味しさ\u003c\/strong\u003eだった。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image6_19ab8da4-1222-4476-8685-7b34fbb081ab_1024x1024.jpg?v=1638417163\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこの興奮を誰かと共有したくて、〈章〉のことを教えてくれた友人にメッセージを送ると、間髪入れずに「章ファンが増えて嬉しいです！！」と返ってきた。\u003cbr\u003e今なら僕にもわかる。\u003cbr\u003eここは人に勧めたくなるお店だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_4f389141-3f18-472d-8365-34002d101e0c_600x600.jpg?v=1638417188\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e楽しい時間は本当に早い。\u003cbr\u003eすき焼きをじっくりと堪能し、お酒もきれいに飲み干すと、もう21時近くなっていた。\u003cbr\u003eこれ以上ない幸福な満足感に浸りながら、お会計をお願いする。\u003cbr\u003eすると、女将さんが信じられないようなことを言った。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「まだ雑炊があるからね！」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image18_6875d743-036e-48f0-92a8-0e3340b49cc3_600x600.jpg?v=1638417222\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「とにかく美味しい食べ物が永遠に出てきて、いつまでたっても帰れないんですよ！」\u003c\/strong\u003eと言っていた友人の言葉が頭の中でリフレインして、あれは冗談じゃなかったんだと息を飲む。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさっきまでは竜宮城にいるような気分だったのに、今は\u003cstrong\u003e安部公房の『砂の女』という小説の主人公になったような心持ち\u003c\/strong\u003eだった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e砂丘へ昆虫採集をしに来た男が、ひとりの女性が住む砂穴の家に閉じ込められ、様々な手段で脱出を試みる。しかし、何度も失敗しているうちに砂穴での暮らしに順応し、元の世界に戻ることを諦める\u003c\/strong\u003eという物語だ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e最終の新幹線に乗るためには、あと15分ほどで店を出なければならない。\u003cbr\u003e果たして僕は家に帰れるのだろうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_92a1d6f7-7cc0-457d-ab56-73a8d83f8d98_600x600.jpg?v=1638417270\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eほどなくして、お店の方がすき焼きの鍋で雑炊を作ってくれた。\u003cbr\u003eお腹的にも時間的にも一口食べるのが精一杯だろうと思っていたのだが、これがもう今まで食べた雑炊のなかでトップクラスに美味しくて、頭を抱えてしまう。\u003cbr\u003eそのせいで、絶対にあり得ないと思っていた延泊の可能性が頭をよぎった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「いやいや、ダメだ。僕は帰らなければいけない。家では家族が僕の帰りを待っているのだ」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e贅沢な出汁がきいた雑炊を、ガチャガチャと音を立てながら無作法にかき込む。\u003cbr\u003e終電が迫る切羽詰まった状況で、「ゆっくり食べようと、急いで食べようと、美味いものは美味い」という気づきを得た。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image10_c733342a-07da-4765-af77-417c8a5d779e_600x600.jpg?v=1638417302\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e雑炊を完食し、急いで会計をしてお店を出る。\u003cbr\u003e気持ちは焦っているが、満腹すぎて体がついてこない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e外まで見送ってくれた女将さんが最後に\u003cstrong\u003e「大丈夫？　ご飯足りた？」\u003c\/strong\u003eと言ってきたのは、さすがに笑ってしまった。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image14_efb75140-8d7a-4e05-9365-cb2ea9aa304a_600x600.jpg?v=1638417324\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eなんて素敵なお店なんだろうか。\u003cbr\u003e「絶対にまた来ます！」と心から真っ直ぐ取り出した言葉を伝え、僕は賑やかな夜の「れんさ街」を駆け足で駅へと向かった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e▼プロフィール\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image4_408708c4-97df-4db2-8054-b4f4eb1f00dc_600x600.jpg?v=1638417346\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e阿部 光平（あべ こうへい）\u003cbr\u003e北海道函館市生まれ。東京の大学へ進み、卒業を機に５大陸を巡る世界一周の旅に出発。帰国後、フリーライターとして旅行誌等で執筆活動をはじめる。現在は雑誌やウェブ媒体で、旅行、音楽、企業広告など様々なジャンルの取材・記事制作を行っている。\u003cbr\u003e東京で子育てをするなかで移住を検討するようになり、仲間と共にローカルメディア『IN\u0026amp;OUT –ハコダテとヒト-』【 \u003ca href=\"http:\/\/www.inandout-hakodate.com\" target=\"_blank\"\u003ehttp:\/\/www.inandout-hakodate.com\u003c\/a\u003e 】を設立。６年間の二拠点生活を経て、2021年３月に函館へUターンした。\u003cbr\u003eTwitter： \u003ca href=\"https:\/\/twitter.com\/Fu_HEY\" target=\"_blank\"\u003ehttps:\/\/twitter.com\/Fu_HEY\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e","brand":"章","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41077903720641,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/IMG_0521.jpg?v=1639459434"},{"product_id":"rits","title":"※閉店※〈南部食彩生パスタRit.〉で、地元の食材を利用した“郷土愛”溢れる一品を。【三日町】","description":"\u003cp\u003e前回の記事では、〈味のめん匠〉の八戸らーめんについて紹介しましたが、実は〈味のめん匠〉の店主下村和仁さんが、中心商店街内でさらにもう1店舗かまえていることをご存知でしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e〈毬姫牛〉の宝石や〜〜〜！　クリームソースとも相性抜群のボロネーゼ。\u003cbr\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eそれは〈ポータルミュージアムはっち〉の2階にある、〈南部食彩生パスタ Rit.〉です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4896_1024x1024.jpg?v=1641962074\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e天井からつり下ろされたいか提灯が見守ってくれています。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e〈めん匠〉では自家製麺を使用している下村さん。ラーメンが作れるのなら、パスタも作れるのでは？　と、最初は遊びでパスタ作りに挑戦していたのだそう。\u003cbr\u003eその後、〈めん匠〉のお客さんにもパスタラーメンで提供するなどして試行錯誤を重ねた結果、パスタが完成！ そこで、ご自身の過去の経験を生かして、生パスタのお店をオープンしたのだそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまずはカウンターにて注文を済ませ、〈Rit.〉のカウンター、もしくは近辺のテーブル席にて料理が運ばれてくるのを待ちます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4933_1024x1024.jpg?v=1641962113\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e今回注文したのは、一番人気の日替わりパスタセット「まり姫牛のわがままボロネーゼ」1,000円。\u003cbr\u003e日替わりパスタセットは、2種類のパスタから1品、8種類のサイドメニュー中から2品選べるようになっています。\u003cbr\u003e今回は、大人気の「新鮮野菜のミニサラダ」と「ミニロール+ミニトースト」を選択。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4936_1_1024x1024.jpg?v=1641965237\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e日替わりパスタメニューは1カ月単位で既に決めており、一覧表が店頭にあります。食材の使い残しがないように計画を立てているのだそう。季節感溢れる飾りが超かわいい。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eカウンター席からは、キッチンの中がよく見えるため、目の前で注文したメニューができあがっていく様子を見ることもできます。わくわく。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4900_1024x1024.jpg?v=1641962143\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eどんどんできあがっていく私のボロネーゼ……！ じゅるり。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eそしてついに完成！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4910_1024x1024.jpg?v=1641962169\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e〈毬姫牛〉の大きな粒が宝石のように輝くボロネーゼソース。ほんのりと赤ワインの風味がするソースと、その隣に鎮座しているチーズやクリームソースとの組み合わせは、まさに“わがまま”ボロネーゼを体現しているようです。2種類のソースの香りが筆者の鼻腔をくすぐり、食欲をかき立てます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4901_1024x1024.jpg?v=1641962198\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e自家製のフィットチーネ（平麺）は、八戸で生産されている南部小麦を使用。もちもちと食べ応えがあり、南部小麦の特徴である小麦の甘みや香りをしっかりと感じました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、セットのパンはホテルの朝食バイキングやレストラン等で提供している八戸市の〈こむぎ工房〉のパンを使用。塩気のきいたオリーブオイルとの相性は抜群で、何個でも食べられそうなくらいのおいしさでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e下村流“郷土愛”に、お腹いっぱい胸いっぱい。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e「子どもの頃は郷土愛とか感じなかったけれど、一度地元を出てから地元の良さをすごく実感した」\u003cbr\u003eと語る下村さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4890_1024x1024.jpg?v=1641962466\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e厨房で調理している店主の下村和仁さん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e下村さんの出身は、鹿児島県徳之島。八戸には2000年に移住してきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e地元を離れたことにより、地元の良さを実感したその一方で、故郷から送られてきたものを八戸で食べたとき、自分の記憶の中にあるようなおいしさを感じなかったのだといいます。\u003cbr\u003eそこで気がついたのは、その土地でできたものを、その土地で食べることが、一番おいしいということ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e移住してきて約20年。出身は八戸ではないけれど、八戸に対する“郷土愛”が確かにあると、下村さんは語ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e生まれ故郷を愛するということは、その土地を愛するということ。八戸で生活する者として、八戸の土地を理解し、この土地でできた食材をどうおいしく料理してやろうか？　と考える気持ちは、下村さんが故郷を思う気持ちと変わらないのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4913_1024x1024.jpg?v=1641962494\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eパスタランチで選べるパン。オリーブオイルとの相性が最高に良い。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eそしてそれは、紹介した2店舗の経営にも表れています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸らーめんの鶏ガラや煮干しは八戸のものを使用しており、海鮮類が必要な時は六日町の魚屋さんである〈福真〉から購入。\u003cbr\u003e他にも、パスタランチで選べるパンは八戸市の〈こむぎ工房〉のもので、ボロネーゼで利用されている〈毬姫牛〉は、八戸市市川にある〈イチカワファーム〉のものです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4916_1024x1024.jpg?v=1641962522\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「まり姫牛のわがままボロネーゼ」で使用されているイチカワファームの〈毬姫牛〉。迫力がすごい！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eまた、食材だけではなく、地域のお店と協業することもしばしば。\u003cbr\u003e同じく〈ポータルミュージアムはっち〉内に入っている〈CHEESE DAY〉や〈八戸ブックセンター〉とのコラボメニューは、お客さんの中でも非常に注目度の高いメニューになっているそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回の取材で、〈めん匠〉と〈Rit.〉の料理をいただきましたが、お腹だけではなく胸もいっぱいになるような気持ちになりました。\u003cbr\u003eそれは、下村流“郷土愛”に満ちた料理だったからなんですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一品の料理として提供されるまでの、生産者、流通者、そして料理人のみなさんたちのお顔が浮かぶようです。会ったことないけど！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e“いい店”が集い、そして人が集う中心街へ。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4891_1024x1024.jpg?v=1641962554\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e突如カメラ目線をくださった下村さん。ありがとうございます！笑\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e六日町振興組合の理事もなさっている下村さんに、今後の中心街についても伺ってみました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「いい店を作れば、人が集まってくる。それぞれが自分の商売をしていれば、自然といい街になっていくんじゃないかと思うんだ」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e下村さんが経営している2店舗でいうと、現在お客さんが来てくれているからといって、このままでいけば将来安泰というわけではない、と下村さんは語ります。常に挑戦を続けていかなければ、お店自体を続けていけないと厳しいお考えです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさらに新型コロナウイルス感染拡大により、テイクアウトや宅配サービスなど、飲食店に求める人々のニーズは変わりつつあります。\u003cbr\u003eしかしながら、そういったサービスは一部取り入れつつも、対面の接客・サービス業にこだわったサービスや商品を提供していきたいと、下村さんは強い思いを持っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eいい店を作ることも、店を続けることも容易なことではありません。何か派手なことや大きな変革だけが、店を作るわけでもありません。\u003cbr\u003eお客さん、サービスや商品、そしてお店に対する熱い思いと、地道に積み重ねていく努力が、いい店を作り、そして続けていくことができるのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4869_1024x1024.jpg?v=1641962591\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eみろく横丁の六日町の入り口に位置する〈味のめん匠〉。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「だから僕は一生懸命ラーメンやパスタを作るだけ。お客さんにとっての“おいしい”を提供していくだけなんだ。そしてお客さんには、ただ『うまい！』と思ってもらって、もう1回来てくれたら、それでいい」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな風に笑う下村さんは、今日もただただ「おいしい」を作って、あなたが来るのを待っています。\u003c\/p\u003e","brand":"南部食彩生パスタ Rit.","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41206544367809,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/IMG_4901.jpg?v=1641965154"},{"product_id":"ajinomensho","title":"〈味のめん匠〉の懐かしい昔味、八戸らーめんで温まろう。約100年の歴史ある「おいしい」をあなたに。【六日町】","description":"\u003cp\u003e八戸市内もすっかり冬の空気に包まれています。氷点下の空気は、一歩外に出ただけでも私たちの肌を突き刺してくるようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな寒さの中、みろく横丁の裏通り側の門のすぐ左手で輝くのは、「ラーメン」の赤ちょうちん。\u003cbr\u003e八戸らーめん専門屋台〈味のめん匠〉です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e雪がちらつく中心商店街で輝く、まさに希望の光……！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/271176634_649378406100934_870705651381226030_n_1024x1024.jpg?v=1641964838\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店主の下村さんより提供。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eスープの優しさに涙。懐かしの八戸らーめんで心も体もぽっかぽか。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eお店に入ると、充満する湯気が、氷点下の世界からやってきた私たちを優しく出迎えてくれました。みろく横丁ならではのこぢんまりとした空間に、どこか安心感を覚えます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4846_1024x1024.jpg?v=1641964573\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e注文はもちろん、「八戸らーめん」650円！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4857_1024x1024.jpg?v=1641964601\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e煮干しと鶏がらをメインにスープを取り、あっさりしょうゆ味に仕上げています。\u003cbr\u003e麺は自家製の細めちぢれ麺で、具材はチャーシューとネギとメンマのみ。昔ながらのラーメンを彷彿とさせる、シンプルなラーメンです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4858_1024x1024.jpg?v=1641964636\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e絶対に飲んだ後の〆に恋しくなるこのスープ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eなんといってもこのスープですよね！　くどくなく、かといってあっさりしすぎているわけでもなく、じわぁっと体に染み渡っていくような、優しい味わいです。\u003cbr\u003e店主の下村和仁さんいわく、スープを炊く温度や煮干しを炊く時間にこだわって作られているのだそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e食べ進めていくと、幼少の頃を思い出していくような、ふるさとへの愛が溢れていくような、そんな思いが胸に込み上げてくるようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eオープン直後に震災発生。逆境から始まった10年を振り返る。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e2000年に八戸に移住してきた下村さん。ずっと飲食業界に身を置いていたこともあり、ブランド化される前から大好きだった八戸らーめんのお店をいつかやってみたいと考えていたようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4929_1024x1024.jpg?v=1641964690\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e姉妹店の〈南部食彩生パスタ Rit.〉で調理をする下村さん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eその後、2002年の東北新幹線の八戸駅延伸開業に合わせて、観光名所のひとつとして、みろく横丁がオープンします。そのニュースを見た下村さんは、いつかみろく横丁で商売をしたいと憧れを抱いたのだそう。\u003cbr\u003eそんな中2010年の末ごろに、前のオーナーから〈味のめん匠〉を引き継がないか、と声をかけられます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大好きな八戸らーめんの店を、憧れのみろく横丁の屋台で開業できる……。それは、下村さんが思い描いていた夢が形になることです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e下村さんの答えはもちろん「やります！」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその後、すぐに開店準備に取り掛かり、2011年3月。ついに〈味のめん匠〉がオープン！\u003cbr\u003e下村さんの夢が叶った瞬間でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、オープン直後に東日本大震災が発生。同年の夏頃に客足は戻ってきたそうですが、予定よりも負担の大きいスタートとなってしまいました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「でもまぁ、乗り越えられたら何でもできる！　って思ってました。挑戦状を叩きつけられた感じ」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eと当時のことを語る下村さん。実は、鹿児島県徳之島出身の下村さんは、沖縄に近い離島文化の中で育ったおかげか、ポジティブな考え方が身についていると笑います。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4853_1024x1024.jpg?v=1641964727\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eてきぱきと作業をこなし、おいしいラーメンを作ってくれた〈めん匠〉スタッフのみなさん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eそんな逆境からのスタートだった〈めん匠〉ですが、開業からの10年間を振り返ってみても、やはり新型コロナウイルス感染拡大の影響は大きかったといいます。毎年伸びていた〈めん匠〉の売上もストップ。下村さんいわく、東日本大震災のときよりもダメージは大きかったのだそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、持ち前のポジティブさでなんとか乗り切り、最近は7割ほど客足が戻ってきたといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「深いことは考えないで、大体のことはテキトーにしちゃうんだよ」と笑いながらお話をしてくださった下村さんですが、その“テキトー”さがポジティブを生み出し、さらに逆境にも強くなるという好循環が生まれているのではないかと思います。見習いたい！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e約100年の歴史を持つ八戸らーめん。伝統あるラーメンの“おいしい”とは？\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4847_1024x1024.jpg?v=1641964767\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e実は、100年近い歴史と伝統を持つ八戸らーめん。その歴史の始まりは、昭和3（1928）年に遡ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e六日町に鄭克銓（テイコクセン）さんという方が、食堂〈来々軒〉を開店。そこで、“支那そば”を売り出したのがはじまりといわれているそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれから一度は途絶えてしまった八戸らーめんですが、昨今のあっさりラーメンを求める機運の高まりにより、八戸らーめんが復活！\u003cbr\u003eさらに、東北新幹線八戸駅開業をきっかけに、現在のロゴマークや「懐かしの昔味」というキャッチコピーがつくられ、公式ブランド化。\u003cbr\u003e2002年9月には、市内の飲食経営者らが中心となり、「八戸らーめん会」が設立されました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e長い間市民に親しまれてきた伝統の味は、現在も八戸らーめん会加盟店のみなさんによって、受け継がれています。もちろん、〈味のめん匠〉も加盟店のひとつです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e約100年もの歴史をもつ八戸らーめん。その味を守り続けていくために、大切なことは何なのでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4863_1024x1024.jpg?v=1641964805\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e八戸らーめん以外にもメニューは豊富です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e下村さんは、お客さんの味覚の変化に対応していくことが大切だと語ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e例えば、約100年前からある八戸らーめんですが、100年前においしいと思って食べられていたものと、現在おいしいとされていたものの味はまったく異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e人の味覚は時代と共に変化していきます。さらに、現代では食べられる料理のバリエーションも豊富になっているので、お客さんの舌もどんどん肥えていく。こういった変化に合わせた“おいしい”を追求していかないと、本当のおいしい料理は提供できなくなっていくと下村さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e特にラーメンについてはうるさいという八戸人。スープについても、麺についても、よく意見をくださるのだそう。そういったお客さんの意見を聞きながら、少しずつマイナーチェンジを施しているのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e10年前の八戸らーめんと、現在の八戸らーめん。そして10年後の八戸らーめんは、少しずつ違う味わいになっているのでしょう。\u003cbr\u003eその時代で最も“おいしい”味へと進化を遂げて。 \u003c\/p\u003e","brand":"味のめん匠","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41206593355969,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/IMG_4857.jpg?v=1641964938"},{"product_id":"specialedition-9","title":"2月の特集：そうだ、お昼はラーメンにしよう！","description":"\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e湯気が上がるアツアツのスープをひと口飲んだら、スープの絡んだ麺をズズズッとすする……。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e大寒波の襲来を乗り越えたものの、外に出ると、まだまだ吐く息が白い2月。1年の中で最低気温が最も下がるといわれるこの時期には、温かいものが恋しくなりますね。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eそこで『はちまち』2月の特集は、いま八戸の中心街で食べたい「ラーメン」について。そうだ、お昼はラーメンにしよう！\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003ch1\u003e〈味のめん匠〉の懐かしい昔味、八戸らーめんで温まろう。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/ajinomensho\" title=\"〈味のめん匠〉の懐かしい昔味、八戸らーめんで温まろう。約100年の歴史ある「おいしい」をあなたに。【六日町】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4857_1024x1024.jpg?v=1641964601\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eみろく横丁の裏通り側の門のすぐに店をかまえる、八戸らーめん専門屋台〈味のめん匠〉。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e煮干しと鶏がらをメインにスープをとり、あっさりしょうゆ味に仕上げた八戸らーめんは、懐かしさを感じるやさしい味わいです。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eしかしながら、約100年の歴史をもつご当地ラーメンである「八戸らーめん」。その歴史を紡いでいくためにも、店主の下村さんはある工夫をされているようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/ajinomensho\" title=\"〈味のめん匠〉の懐かしい昔味、八戸らーめんで温まろう。約100年の歴史ある「おいしい」をあなたに。【六日町】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_1c5603b3-77b0-40c4-ad32-698d77f765a9_600x600.png?v=1675044763\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1\u003e“二毛作”経営店ならでは！　〈魚櫓魚櫓〉のやさしく上品なラーメンを召し上がれ。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca title=\"〈魚櫓魚櫓〉でやさしく上品なラーメンを堪能。夜の店で出た魚のあらを昼の店で活用する “二毛作”経営。【六日町】\" href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/gyorogyoro\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/10_6331cb08-98a6-4701-bff3-d95fff3adbe0_1024x1024.jpg?v=1675063892\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e昼はラーメン屋、夜は和食料理店の二つの顔を持つ店があります。昼の店名は〈あら炊き中華そば 魚櫓魚櫓〉。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eたいていの場合、捨てられてしまう部分である魚のあらを使用したスープは、澄んでいて、きらきら輝く宝石のよう。魚介の味をたっぷり感じるのに、やさしく上品なラーメンは、八戸市内でも珍しい一杯です。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e公式インスタグラムで更新される日替わりメニューをチェックし、足を運んでみてみては？ \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca title=\"〈魚櫓魚櫓〉でやさしく上品なラーメンを堪能。夜の店で出た魚のあらを昼の店で活用する “二毛作”経営。【六日町】\" href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/gyorogyoro\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_8e313f43-2a76-402d-87c5-880f268d2903_600x600.png?v=1675744481\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e三春屋閉店からの移転オープン！ 〈のすけ〉の激辛ラーメンで、胃からぽかぽかに。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/nosuke\" title=\"テナント退去からの再起。〈のすけ〉の激辛ラーメンで胃からポカポカに。【番町】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4028_HEIC_9428ecf9-ff06-482a-ab2a-7f6ddbc19b68_1024x1024.jpg?v=1676009528\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e2022年4月の八戸の重大トピックスといえば、〈三春屋〉の閉店。その5階の“顔”ともいうべき存在だったのが〈らーめんふぁくとりーのすけ〉です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eテナント退去からの再オープン！　市民待望の〈のすけ〉の味は、番町で復活しました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e人気メニューと共に、そのこだわりにも迫ります。激辛ファンも必見です！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/nosuke\" title=\"テナント退去からの再起。〈のすけ〉の激辛ラーメンで胃からポカポカに。【番町】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_8e313f43-2a76-402d-87c5-880f268d2903_600x600.png?v=1675744481\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eどうしてこうなった？ 〈稲瀬〉の「カニラーメン」！\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/inase\" target=\"_blank\" title=\"もはや「カニと麺とスープ」!?　〈稲瀬〉の“一杯まるごと”カニラーメンをレポート。【八日町】\" rel=\"noopener noreferrer\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_4389_1024x1024.jpg?v=1676446919\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e ダイワロイネットホテル八戸の1階に店をかまえる〈海の台所 稲瀬〉。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸を中心とした地元の食材を使用した、郷土料理が人気の同店ですが、今SNS上で話題になっているメニューがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれは「カニラーメン」！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eカニ風味のラーメンなのかと思いきや、真相は画像の通り。もはやカニとラーメン！\u003cbr\u003e非常に豪華なラーメンですが、味わいはいかに⁉︎\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/inase\" target=\"_blank\" title=\"もはや「カニと麺とスープ」!?　〈稲瀬〉の“一杯まるごと”カニラーメンをレポート。【八日町】\" rel=\"noopener noreferrer\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_60dd0255-29ec-4364-a85b-93c31eab5408_600x600.png?v=1676371782\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1\u003e\u003c\/h1\u003e","brand":"はちまち","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41215520800961,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/202302__v4.png?v=1675063840"},{"product_id":"specialedition-1","title":"特集：おかげさまでもうすぐ1周年！2021年人気記事ベスト5はどれだ！？","description":"\u003cp\u003e気がついたら年が明け、2022年がやってきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eオープンした2021年3月から早11カ月。\u003cbr\u003eみなさんのおかげで、もうすぐ1周年を迎えるはちまちです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの1年間、紹介記事の取材を通じ、八戸市中心商店街のたくさんのお店や人との出会いがありました。\u003cbr\u003eはちまち編集部メンバーにとっては、新たな発見や学びがある濃ゆ〜い1年間となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそこで今回は、この1年間で\u003cstrong\u003e最も読まれた記事ベスト5\u003c\/strong\u003eを紹介していきます！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e ※\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e記事を読むには画像をクリック！\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e第5位　『八戸えんぶり』が“農民のお祭り”から“まちのお祭り”になるまで。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca title=\"『八戸えんぶり』が“農民のお祭り”から“まちのお祭り”になるまで。\" href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/enburi_1\" target=\"_blank\" data-mce-href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/enburi_1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri1_7e143bad-0d94-4a0d-a349-dee7188b000e_1024x1024.jpg?v=1643261844\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/enbri1_7e143bad-0d94-4a0d-a349-dee7188b000e_1024x1024.jpg?v=1643261844\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e第5位は、八戸の伝統芸能『八戸えんぶり』についての記事です！\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e八戸市民にとっては、当たり前のように存在しているえんぶりですが、もともとは町のお祭りではなく、農民が舞う行事だったことをご存知でしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003eなじみ深いものだからこそ、歴史を知ることでもっと好きになる。じゃがらじゃがらと春を呼ぶ音色が、どこか遠くから聞こえてくるようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/enburi_1\" title=\"『八戸えんぶり』が“農民のお祭り”から“まちのお祭り”になるまで。\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_240x240.png?v=1643354726\" width=\"240x240\" height=\"240x240\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch3\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003ch1\u003e\u003c\/h1\u003e\n\u003ch1\u003e\u003c\/h1\u003e\n\u003ch1\u003e第4位　魚屋にシフォンケーキ!?　創業100余年の老舗〈福真〉の謎に迫る。【六日町】\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/fukushin\" title=\"魚屋にシフォンケーキ!?　創業100余年の老舗〈福真〉の謎に迫る。【六日町】\" data-mce-href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/fukushin\" target=\"_blank\"\u003e \u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_image17_fbf10e2b-471a-4fd7-8de7-4ab34eb35263_1024x1024.jpg?v=1643261959\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\" data-mce-src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_image17_fbf10e2b-471a-4fd7-8de7-4ab34eb35263_1024x1024.jpg?v=1643261959\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e第4位は、〈福真〉のシフォンケーキの記事です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003eかつては多くの鮮魚店が軒を連ねた六日町に唯一現存している、創業100余年の老舗〈福真（ふくしん）〉。そんな老舗鮮魚店の陳列棚に堂々と鎮座しているのは、なんと、シフォンケーキ！？\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003eなぜ魚屋さんにシフォンケーキが……？\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003eその謎が明らかになるだけではなく、100余年街の人から愛されている〈福真〉の魅力にも迫った記事です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/fukushin\" title=\"魚屋にシフォンケーキ!?　創業100余年の老舗〈福真〉の謎に迫る。【六日町】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_240x240.png?v=1643354726\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1\u003e\u003c\/h1\u003e\n\u003ch1\u003e第3位　全国初の“市営の本屋”、〈八戸ブックセンター〉がもたらすものとは。【六日町】\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003ca title=\"全国初の“市営の本屋”、〈八戸ブックセンター〉がもたらすものとは。【六日町】\" href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/bookcenter_1\" target=\"_blank\" data-mce-href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/bookcenter_1\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/13_image10_3fa294f6-63c7-4d73-b52c-61b47358d7d6_1024x1024.jpg?v=1643262139\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e第3位は、〈八戸ブックセンター〉についての記事です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e“本のまち”を目指す八戸市、その中心拠点として複合ビルGarden Terrace内にオープンした〈八戸ブックセンター〉。全国でも初の試みとなる市営の本屋さんです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003eまるでおしゃれなカフェに迷い込んだかのような空間は、いつまでも居たいと思えるほどに落ち着いています。歩きながら本を見て回るもよし、コーヒー片手に気になった本を座って読むもよし。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e本との出会いは、私たちの人生をより豊かなものにしてくれます。ここは、“大人”が本と出会うための場所だったのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/bookcenter_1\" title=\"全国初の“市営の本屋”、〈八戸ブックセンター〉がもたらすものとは。【六日町】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_240x240.png?v=1643354726\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1 style=\"text-align: start;\" data-mce-style=\"text-align: start;\"\u003e第2位　天井いっぱいに名刺。〈洋酒喫茶プリンス〉の“DEEP八戸”入門ガイド。【長横町れんさ街】\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/kissa-prince\" title=\"天井いっぱいに名刺。〈洋酒喫茶プリンス〉の“DEEP八戸”入門ガイド。【長横町れんさ街】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_0290_5048c679-d273-4e51-87b1-7bb853550fff_1024x1024.jpg?v=1643262188\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e第2位は、〈洋酒喫茶プリンス〉の記事です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e昭和20年代後半から形成されてきた“長横町れんさ街”でも古参のお店のひとつで、昭和32（1957）年にオープン。以来、市民に愛されてきただけでなく、県外のファンも多い。八戸のおすすめを訊ねると、必ず名前が挙がるスポットです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e気になっているけど中に入る勇気がない……！　そんなあなたに送る、プリンス入門ガイド。\u003cbr\u003eこれであなたも『DEEP八戸』の仲間入り！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/kissa-prince\" title=\"天井いっぱいに名刺。〈洋酒喫茶プリンス〉の“DEEP八戸”入門ガイド。【長横町れんさ街】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_240x240.png?v=1643354726\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1\u003e第1位　八戸市出身の佐々木佳子さんが、「赤井英和の嫁 佳子」になるまで。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/specialessay1\" title=\"八戸市出身の佐々木佳子さんが、「赤井英和の嫁 佳子」になるまで。\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_45c891c4-c566-477a-a8b8-1296371f9a62_1024x1024.png?v=1643262253\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e 第1位は、「赤井英和の嫁　佳子」さんについての記事でした！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸にゆかりのある記事を寄稿いただく特別企画の第1回目。\u003cbr\u003e元プロボクサーで、俳優、タレントである夫・赤井英和さんの観察日記のような、日常を綴った投稿がSNSで話題となっている「\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e赤井英和の嫁　佳子\u003c\/span\u003e」さん。その馴れ初めから現在に至るまで、佳子さんにご寄稿いただきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一文目から最後まで、もう目が離せません！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eリリース直後から大反響だったこちらの記事ですが、年間通じても堂々の1位でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/specialessay1\" title=\"八戸市出身の佐々木佳子さんが、「赤井英和の嫁 佳子」になるまで。\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_240x240.png?v=1643354726\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eいかがでしょうか、みなさんのお気に入りの記事はありましたか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eはちまちには、隣の「人となり」を知ることで、「ハチマキのように強く大きく繋がっていく」という大きなテーマがあります。\u003c\/span\u003e変化の大きな時代だからこそ、この土地の変わらぬ文化や人々の思いを発信することで、繋がっていくことができたらと思っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e私たちがお届けする情報が、少しでも中心商店街のことを知ってもらうきっかけになっているのなら、嬉しい限りです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e次の1年間も、変わらぬ思いで、発信を続けていきます。\u003cbr\u003eどうぞよろしくお願いいたします！\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"はちまち","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41262196818113,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/5_2.png?v=1643356924"},{"product_id":"vin","title":"八戸唯一のワイン専門店〈ヴァンタス（VIN+）〉で、あなたの暮らしにワインの喜びをプラス。【長横町】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image6_5e86fb24-4520-4c3a-88e8-db85faf211c1_1024x1024.jpg?v=1645409209\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1\u003eお風呂上りにふらっと立ち寄れる“まちのワイン屋さん”。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image8_f447849c-5a5e-4fcc-b30f-c60d131850ac_1024x1024.jpg?v=1645409246\" style=\"float: none;\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e長横町のメインストリートとゆりの木通りの交差点そば。飲食店やライブハウスの看板が光を放つビルの1階に〈ヴァンタス（VIN＋）〉はありました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大人の雰囲気漂う外観にひるむことなく扉を押せば、待っているのは在庫も含めて200〜300種類、1,000本以上のワイン。八戸ワインをはじめとした国産ワインのほか、世界中からセレクトしたワインが並びます。そのお値段、850円から10万円超まで。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image7_2c028b84-9afb-4dbd-bc31-9232e104728d_1024x1024.jpg?v=1645409283\" style=\"float: none;\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eスーパーやコンビニでも旨安ワインが買える幸せな世の中だけれど、こちらのラインナップは、他ではちょっと見かけないものばかり。さすがは市内で唯一のワイン専門店！　さあ、同店を運営するハチペイ商会代表・工藤大地さん、ワインへの熱い思いを思う存分語ってください！ \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/e5017802b40e363a62bc1c310df9eb1b_1024x1024.jpg?v=1645409363\" style=\"float: none;\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e▲ハチペイ商会代表の工藤大地さん（右）と\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e石鉢元さん（左）。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e……と思いきや、「この店をやることになったのは、たまたまというか……」。意外とテンションが低い。えっちょっと、マジですか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eハチペイ商会は、工藤さんと仲間たちが立ち上げた会社です。八戸青年会議所で出会ったというメンバーは公認会計士、建設業、元・ソムリエで現・農家兼カフェ経営…とそれぞれに本業を持ちつつ、「八戸圏域をもっと楽しみたい！」を合言葉にウェブメディア運営などを行ってきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして工藤さんの本業は塗装工事やリノベーション。前オーナーの依頼でヴァンタスの施工を手がけたほか、ビル自体の管理・運用もしています。前オーナーから閉店の意思を聞き、ハチペイ商会として経営を引き継ぐことを決めたのだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e財務・経理は公認会計士、商品のセレクトは元ソムリエが担当。各々の得意分野を生かして運営を始めたのは、2020年春のことです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「『八戸ワイン産業創出プロジェクト』が始まって、市内に2つの醸造所もできて。それは良いことだけど、やっぱり飲む人が増えないとワイン文化は根づかない。作っただけじゃ売れていかなくて、提供する場所がないと。だからこの場所をなくしたくなかったんです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eここは、まちなかから地元のみんなにおいしいワインを提案していく場所。昔からあった“まちの酒屋さん”のワインバージョンみたいな感じで、気軽に来てもらいたいなと。実際、お風呂あがりの格好でふらっと来て買っていかれるお客様とかね、いますよ」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e2016年、ワイン特区に認定。八戸ワインの現在地。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image9_30538266-8161-4981-8192-a30834f4428a_1024x1024.jpg?v=1645409434\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e▲八戸市南郷地区の風景。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eさて、ここで八戸のワイン事情をあらためてご紹介しましょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸市の南側に位置する南郷地区では需要の低下から、主力だった葉タバコに代わる作物を模索していました。\u003cbr\u003eそこで白羽の矢が立ったのが、地域の気候・土壌に適したワイン用ブドウです。ワインを販売できるだけでなく観光など産業として裾野が広いことから、地域振興も狙い市が全面的にバックアップ。2014年度から『八戸ワイン産業創出プロジェクト』がスタートし、2016年には、内閣府から八戸市がワイン特区の認定を受けました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image2_3a09f545-aaab-4876-a644-3401662c503c_1024x1024.jpg?v=1645409461\" style=\"float: none;\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e▲お店には八戸ワインが充実。ステンレスタンクで仕込む〈はちのへワイナリー〉のワインは初心者にも親しみやすいおいしさ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_a620b8f1-47c3-4eef-b9d7-7bdb44f4b713_1024x1024.jpg?v=1645409489\" style=\"float: none;\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e▲イタリアンのシェフが作る〈澤内醸造〉のワインは、個性的な味わいが魅力。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e2017年には市内柏崎地区に〈澤内醸造〉が、19年には南郷地区に〈はちのへワイナリー〉が相次いで開業。北東北有数の飲食店街を抱える八戸では、ワインバーやレストランも多く、畑と醸造所の充実によって、ブドウ生産からワインの醸造、販売まで一貫して行える体制が整ってきました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e身近な人と、ゆったりした時間を分かち合う。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image4_6220512b-d29d-4b7e-ab25-9572c7dae497_1024x1024.jpg?v=1645409532\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e▲中辛口の白ワイン「カンフ－・ガ－ル・リ－スリング」（2,640円）は工藤さんお気に入りの1本。豊かな香りときりりとした酸味が和食や中華にもよく合う。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e 地域愛を出発点に「たまたま」ワインショップ運営を始めた工藤さんですが、今では晩酌は専らワイン。商品チェックも兼ねて、ほぼ毎晩飲んでいるそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし数あるお酒の中でも、ワインはどこかハードルが高いイメージ（そもそもラベルが読めないことも多い）。とっつきにくいと感じている初心者もきっといると思うのです。そこで工藤さん的なワインの楽しみ方を聞いてみると。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「ワインは食事の一部じゃないですかね。種類も味わいも本当にさまざまなので、和洋中なんでもいける。僕も煮付けや刺身や冷ややっこと合わせて飲んでいます」とのお答え。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「ワインってある意味、コミュニケーションツールだと思うんですよ。大手企業で出世するにはワインの知識が必須なんて話もあるくらい、世界的な記号になっているお酒ってたぶん他にはない。そういう世界中の人と語り合えるお酒でもあるけど、身近な人と分かち合うのにもちょうどいい。たとえば１本750mlを夫婦で分け合っていると、ゆっくり時間が流れる気がします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e『テロワール』というフランス語がよく聞かれますけど、これはその土地の気候とか土壌とか、ブドウが穫れる場所の個性みたいな意味合い。ワインは本来、その土地で作ってその土地で消費される、すごく土着的なものなんじゃないかなと思っていて。だからワインを飲むということには、その土地を味わう楽しさも含まれているんですよね」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e耕作放棄地を再生。地域の課題に応える、というワインの可能性。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image3_7cd85c01-f44f-4442-a4ff-b7e4869a68c0_1024x1024.jpg?v=1645409575\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e▲「NANBU TIMES」（1,980円）。南部町で3代にわたって作り続けられてきた昔ながらの品種・キャンベルアーリーを100％使用。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eハチペイ商会では2021年6月、自社初のブランドワイン「NANBU TIMES」をリリース。八戸市のお隣、南部町で穫れたキャンベルアーリー100％の赤ワインです。南部町の自然を写し取ったような、山と川がデザインされたラベルがいい味を醸し出してます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e明るいルビー色に甘酸っぱい香り。口に含むと、ほどよい酸味とベリーの果実味が広がり、後味はすっきり。キリッと冷やして飲みたいフレッシュな１本。工藤さんのお気に入りは中華料理とのコンビです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「鶏肉の油と相性がよくて、焼き鳥とかコクのあるタレと合わせてもおいしい」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそしてこのワイン、おいしいだけではありません。\u003cbr\u003e「『NANBU TIMES』は、南部町の耕作放棄地を再生して収穫したブドウで作りました。ブドウは野菜と違って永年作物なので、耕作しなくなっても樹が残るんですよ。それを僕たちで草取りしたり剪定したりして。醸造は八戸ワイナリーに依頼しました」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e山々に囲まれた南部町は良質なさくらんぼやりんごの産地です。“フルーツの郷”として知られますが、生産者の高齢化と後継者不足が課題。その課題に対してハチペイ商会が起こしたアクションが、ワインとして結実しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eグラスの中に物語がある……なんてあまりにもベタですが、一杯に込められた思いを知ることでより味わい深く飲めるのも、ワインの魅力かもしれません。\u003cbr\u003eまた今後は、南部町産のりんごを使ったシードル作りにも挑戦したいとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e一人のときも、誰かと飲みたいときも。スタッフが強い味方。\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image5_f268e0e8-5b93-4918-849f-f5447a95951f_1024x1024.jpg?v=1645409662\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e▲ワイン棚の奥にはカウンター席。買ったワインをそのまま抜栓することもできます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e〈ヴァンタス〉にはカウンター席があり、軽食をつまみながらワインやワインカクテルを飲むこともできます。しかもおつまみのラタトゥイユなどは、店内のキッチンで手作りしているとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれなら、一人で買うにはちょっとお高いワインを友達と割り勘で買って、そのままお店で飲んじゃう、なんてこともできる。飲み足りない日の二次会や、待ち合わせ前の0.5次会にも使えそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e豊富な品揃えはいいけど迷っちゃうよ、というときは、お店のスタッフに声をかけてみましょう。目的や集まる人数、今晩のメニューなどを伝えると、シチュエーションに合った1本を選んでくれますよ。\u003c\/p\u003e","brand":"ワイン専門店 ヴァンタス","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41335739089089,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/image2_50aa4e9a-629f-4b8c-ab8e-c074fd8dff1b.jpg?v=1645410203"},{"product_id":"specialedition-2","title":"3月の特集：冬終盤！甘くてあったか〜い壺焼き芋で、八戸の厳しい冬を乗り越えよう！","description":"\u003cp\u003e焼き芋の移動販売と聞いて、私が一番に思い浮かべるのは、日が暮れてきた頃合いに流れてくる、「石焼〜き芋〜〜」という聞き慣れた歌（？）です。それくらい、焼き芋といえば、かつては“石焼き芋”が主流でした。しかし今、ブームになっているのが、“壺焼き芋”。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e壺焼き芋とは、壺の中に芋を吊るして蓋をして、中にある炭火の熱と、壺からの遠赤外線でじっくりと蒸し焼きにしていく手法の焼き芋のことです。\u003cbr\u003e直火で温める石焼き芋と違い、空気を伝って温められる壺焼き芋は、甘くしっとりとした食感が特徴。時間をかけてゆっくりと焼いていくため、サツマイモの中のより多くのデンプンが糖に変化していくためだといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実は、壺焼き芋の歴史は古く、始まりは江戸時代といわれています。戦後に一度は姿を消してしまった壺焼き芋ですが、近年になり、その古くて新しい手法が見直されつつあるのだそう。\u003cbr\u003e全国的にも、ここ数年で壺焼き芋の人気が高まってきています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、八戸中心商店街にも、壺焼き芋のお店が並んでいます。\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e……そう、まさに世は、壺焼き芋戦国時代ッ！！\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回の特集では、もうすぐ春を迎える八戸にぴったり！　甘くてあったか〜い壺焼き芋屋さんを特集していきます！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eとろけるほどに甘い！〈蜜芋屋hana〉の移動販売でスイーツのような焼き芋を。\u003cbr\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/mitsuimoyahana\" title=\"とろけるほどに甘い！〈蜜芋屋hana〉の移動販売でスイーツのような焼き芋を。\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg height=\"1024x1024\" width=\"1024x1024\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5332_1024x1024.jpg?v=1645411207\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1 style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/mitsuimoyahana\" title=\"とろけるほどに甘い！〈蜜芋屋hana〉の移動販売でスイーツのような焼き芋を。\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" height=\"240x240\" width=\"240x240\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_d47969aa-ec40-417d-8637-e8a994a5964a_240x240.png?v=1645413492\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e〈壺焼き芋や 八戸店〉でさつまいもスイーツをお手頃価格で楽しもう！\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/tsuboyakiimoya\" target=\"_blank\" title=\"さつまいもスイーツをお手頃価格で楽しめる〈壺焼き芋や 八戸店〉！【荒町】\" rel=\"noopener noreferrer\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5476_1024x1024.jpg?v=1646465941\" width=\"1024x1024\" height=\"1024x1024\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/tsuboyakiimoya\" target=\"_blank\" title=\"さつまいもスイーツをお手頃価格で楽しめる〈壺焼き芋や 八戸店〉！【荒町】\" rel=\"noopener noreferrer\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_d47969aa-ec40-417d-8637-e8a994a5964a_240x240.png?v=1645413492\" width=\"240x240\" height=\"240x240\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003c\/div\u003e","brand":"はちまち","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41335848042689,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/202202.png?v=1645411443"},{"product_id":"mitsuimoyahana","title":"とろけるほどに甘い！〈蜜芋屋hana〉の移動販売でスイーツのような焼き芋を。","description":"\u003cp\u003e壺焼き芋特集最初のお店は、中心街の百貨店〈三春屋〉前に移動販売車をかまえる〈芋蜜屋hana〉。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eたくさんの焼き芋のイラストでラッピングされた黄色いトラックが目印の焼き芋の移動販売車です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5332_1024x1024.jpg?v=1645411207\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e2021年3月から壺焼き芋移動販売をスタート。〈セプドール・アン　類家店〉や〈ラピア〉、〈フラット八戸〉といった八戸市内の至る所に出店しており、時には十和田市の方で出店していることも！\u003cbr\u003eそんな神出鬼没（？）な〈蜜芋屋hana〉は、定期的に中心街の百貨店〈三春屋〉の前でも出店しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eお店の近くに寄るだけで、さつまいもの甘い香りが漂ってきます。ついつい匂いに誘われて、お店のカウンターへ。まるでお花に吸い寄せられているちょうちょの気分です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5322_1024x1024.jpg?v=1645412773\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eメニューは「まるごと」600円、「小さいの」400円、「干し芋」800円の3種類。夏になると、冷やし芋など夏向けのメニューも販売されています。\u003cbr\u003e〈蜜芋屋hana〉のメニューは全て無添加なので、そのぶん体に優しいのだそう。つぼ焼き芋だけではなく、干し芋も買って、家族へのお土産にできそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/S__33259525_1024x1024.jpg?v=1645412802\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e割ってみると、さつまいもの芳醇な香りが溢れ、匂いだけで甘いさつまいもなのだと分かるほどでした。食感は、ほくほくというよりは、しっとりとしており、歯の役目を果たすことなく、口の中でとろけていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、なんといっても驚いたのは、その甘さです。焼き芋から溢れてしまうほどの蜜は何よりも甘く、食べてる私が溶けてしまいそう！\u003cbr\u003e皮まで惜しみなく食べることができ、焼き芋ではなく、何かのスイーツを食べているのかと錯覚するほどでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5328_1024x1024.jpg?v=1645412829\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e壺の中に収まっている芋たち。かわいい。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e実は、〈蜜芋屋hana〉で使用しているさつまいもは、茨城県旭村で栽培されているブランド芋「旭甘十郎」。水はけの良い肥沃な大地で、太陽の光をいっぱいに浴び、丹精込めて育てられた「旭甘十郎」のさつまいもは、甘くてねっとりとした食感が特徴です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e壺の中で焼かれると、ぷくぷくと音を立てながら蜜を溢れさせるのだそう。その様子は〈蜜芋屋hana〉の公式instagramでチェックできます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eひとつひとつ丁寧に、時にはスタッフさんが鼻の先を真っ黒にしながら、愛情込めて焼かれている〈蜜芋屋hana〉の焼き芋。\u003cbr\u003e寒さが厳しい今の時期だからこそ、〈蜜芋屋hana〉の焼き芋で心も身体も、とろとろに温まりたいものです。\u003c\/p\u003e","brand":"蜜芋屋hana","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41335873896641,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/S__33259560.jpg?v=1645412915"},{"product_id":"tsuboyakiimoya","title":"※閉店※さつまいもスイーツをお手頃価格で楽しめる〈壺焼き芋や 八戸店〉！【荒町】","description":"\u003cp\u003e荒町に店舗をかまえる〈壺焼き芋や 八戸店〉は、\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e2021年12月にオープン。中心街からYSアリーナの方へ向かっていくと、荒町郵便局を越えたあたりからお芋の匂いに空腹を誘われます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5989_1024x1024.jpg?v=1646465856\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eお茶目に舌を出したお芋ちゃんが目印！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e〈壺焼き芋や 八戸店〉では、数種類ある中から、好きな種類のさつまいもを選ぶことができます。また、焼き芋だけではなく、蜜芋ブリュレや蜜芋ラテ、スイートポテトなど、さつまいもスイーツをお手頃価格で楽しめるのが特徴です！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5466_1024x1024.jpg?v=1646465896\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e〈壺焼き芋や 八戸店〉のさつまいもは、全て秀ランクとAランクのものを利用しているそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかも、低温障害を起こして悪くなってしまいやすいさつまいもを守るために、1日に何度も倉庫の温度を確認したり、さつまいもを一本一本丁寧に確認するなど、品質管理を徹底しています。それでも稀に低温障害を起こしてしまった芋が出回ることもあるのだそう。もしそのような芋に当たってしまった場合は、無料で商品交換を実施しているようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回は、昔ながらのほくほくとした焼き芋食感が楽しめる「紅あずま Lサイズ」400円をご紹介。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5476_1024x1024.jpg?v=1646465941\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e紅あずまはほくほくとした食感で食べやすく、昔ながらの焼き芋を彷彿とさせます。気がついたら何本でも食べてしまいそうな程よい甘さが特徴的でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e店長の佐々木京子さん曰く、「一本一本おいしくなぁれ〜！という気持ちを込めて、丹精込めて焼いています！」とのこと。ほくほくの焼き芋を食べて、心までぽかぽかになっていくようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e次は、「蜜芋ブリュレ」400円。なんと、蜜芋ブリュレを注文すると、目の前でカラメリゼしてくれるのです！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5469_1024x1024.jpg?v=1646618659\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e砂糖が熱に焦がされるこの香ばしい匂い。そして、真っ白だった砂糖が、キラキラと輝くキャラメルブラウンへと変化して、液体のようにどろりと落ちていく瞬間が最高に愛おしい…！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_5501_1024x1024.jpg?v=1646466137\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e表面のキャラメルは温かく、下のスイートポテト部分はひんやり。一口噛むと、固まったカラメルがパキ、と小さく音を立てて砕け、滑らかなスイートポテトと一緒になって口の中で溶けあいます。\u003cbr\u003eしかも、結構な大きさなので、家族のおやつとしても活躍しそう。この大きさで400円はコスパが良すぎます！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_6700_1024x1024.jpg?v=1646466173\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eひとつひとつ丁寧に作業されているスタッフさん。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e実は、〈壺焼き芋や 八戸店〉は、就労継続支援A型事務所と提携しているのです。\u003cbr\u003e現在店舗には、社員の他に障がいのある方が2〜3名と指導員1名が勤務しています。各作業スタッフのできることが違うため、指導員がそれぞれのできることを見極めて作業を割り振りしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e〈壺焼き芋や 八戸店〉の代表である夏堀晃（なつぼりあきら）さんは、2018年1月に、八戸市内の就労継続支援A型事務所である株式会社エヌソリューションを設立。障がいを持つ人向けに、就労支援を行っていました。\u003cbr\u003eそうした活動の中、2021年の夏頃、知人から〈壺焼き芋や〉を紹介されたそうです。実は、〈壺焼き芋や 青森本部〉は、就労継続支援B型事業所。ちょうどその頃、障がいがある方たちの就労場所確保の仕方を模索していた夏堀さんは、〈壺焼き芋や 青森本部〉や〈青森県観光物産館アスパム〉での焼き芋イベントの視察等を経て、秋頃に八戸への出店を計画しました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその後、12月23日に〈壺焼き芋や 八戸店〉がオープン！リニアモーターカーもびっくりのスピードで開店となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_6698_1024x1024.jpg?v=1646466249\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店の目の前にある駐車場の案内看板。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e12月にオープンしたとは思えない賑わいぶりを見せる〈壺焼き芋や 八戸店〉。テイクアウト専門店ではありますが、駐車場が用意されています。現在は2台しか停めることができませんが、今後拡大予定なのだそう。\u003cbr\u003e〈壺焼き芋や 八戸店〉にお越しの際は、ぜひ専用駐車場をご利用の上、店舗までお越しくださいね！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eいつ行っても明るく笑顔で接客してくださるスタッフからも、元気と温かさをもらって、本日のおやつも焼き芋で決まりです。\u003c\/p\u003e","brand":"壺焼き芋や 八戸店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41372708012225,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/IMG_5476.jpg?v=1646466531"},{"product_id":"specialedition-3","title":"春の特集：新生活アイテムを、八戸中心街で。","description":"\u003cp\u003e八戸の長い長い冬が明け、ついに春がやってきます。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e新生活の予感を運ぶあたたかな春の風は、パリッとした新鮮な気持ちにさせてくれますね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e進学や就職で環境を新たにする人も、大きな変化はないけれど春を迎える人にも。\u003cbr\u003eあなたの新たな生活を華やかに！　今回は、新生活アイテム集めにおすすめのお店特集です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e名前と共に、思いを刻むアイテムを。\u003c\/h1\u003e\n\u003ch2\u003e人々の“思い”を刻む。〈はんことうつわ・名入れギフトの店　朝日堂〉。【十八日町】\u003c\/h2\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/asahido\" title=\"人々の“思い”を刻む。〈はんことうつわ・名入れギフトの店　朝日堂〉。【十八日町】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_e756b092-ec0d-4579-9b86-b74bfa13cb34_1024x1024.jpg?v=1647566145\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e大切な意思決定で使うことの多いはんこ。重要な場面に用いるからこそ、自分だけの、特別なはんこを持ちたいものです。\u003cbr\u003e120年続く印章店〈はんことうつわ・名入れギフトの店　朝日堂〉では、お客さんが納得するまで、はんこの素材や書体、サイズなどを直接相談しながら、作り上げてくれるのだそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、はんこだけではなく、木、革、アクリルや着色された金属などさまざまな素材に名前やメッセージを刻むことができます。\u003cbr\u003e大切な人への贈り物に。自分へのギフトに。名前と共に思いを込めてみませんか？\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/asahido\" title=\"人々の“思い”を刻む。〈はんことうつわ・名入れギフトの店　朝日堂〉。【十八日町】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_5c04ff75-3d78-4dd6-8e96-3e4d835141a1_480x480.png?v=1647566529\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e八戸で世界のものを楽しもう！\u003c\/h1\u003e\n\u003ch2 style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e世界からの素敵なモノであふれてる！〈Nijiya〉でお気に入りに巡り合う楽しみを。【柏崎】\u003c\/h2\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca title=\"世界からの素敵なモノであふれてる！〈Nijiya〉でお気に入りに巡り合う楽しみを。【柏崎】\" href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/nijiya-1\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/image1_4646d42c-980c-4b12-b3ff-956dacce5e5c_1024x1024.jpg?v=1648524020\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e春になると、お部屋のインテリアに、新しい風を吹かせるために、ついつい新たな雑貨を買い集めてしまいませんか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003eNijiya〉には、世界から集まった素敵なものが並んでいます。上質な素材、自然な風合いにこだわったアイテムたちは、コロナ禍でおうち時間が増えているあなたの心をきっと癒してくれるはず。\u003cbr\u003e毎日を共に過ごすものだからこそ、良いものを選びたい。〈Nijiya〉で実際に触れながら、お気に入りのアイテムを探してみては。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca title=\"世界からの素敵なモノであふれてる！〈Nijiya〉でお気に入りに巡り合う楽しみを。【柏崎】\" href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/nijiya-1\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_5c04ff75-3d78-4dd6-8e96-3e4d835141a1_480x480.png?v=1647566529\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e日常に溶け込む、“ふるさと”を。\u003c\/h1\u003e\n\u003ch2 style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e暮らしのなかに“街の誇り”を。〈カネイリミュージアムショップ〉で郷土の文化に触れてみる。【三日町】\u003c\/h2\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/kaneiri-museum\" title=\"暮らしのなかに“街の誇り”を。〈カネイリミュージアムショップ〉で郷土の文化に触れてみる。【三日町】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC03092_47f31dab-26b9-4910-b063-e237503bdf8d_1024x1024.jpg?v=1649119546\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e伝統工芸品と聞いて、どんなイメージを持ちますか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e古臭いもの、教科書でしか見たことがないもの、自分とは程遠いもの……、そんなイメージがあるのではないでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e〈カネイリミュージアムショップ〉では、一般的な雑貨と共に、日常使いできる伝統工芸品が並べてあります。気づかずに購入したものが、実は伝統工芸品だった！　ということもしばしばあるのだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e進学や就職、転勤などで八戸を離れる人もいるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそこで、お部屋に、カバンに、ポケットにひとつ。日常にふるさとを取り入れて、ふとした時に八戸のことを思ってもらえたら嬉しいです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/kaneiri-museum\" title=\"暮らしのなかに“街の誇り”を。〈カネイリミュージアムショップ〉で郷土の文化に触れてみる。【三日町】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_5c04ff75-3d78-4dd6-8e96-3e4d835141a1_600x600.png?v=1647566529\" alt=\"\" style=\"float: none;\" data-mce-style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eこんな文具があったのか！\u003c\/h1\u003e\n\u003ch2 style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003eかゆいところに手が届く！　〈カネイリ〉の店員さんおすすめの文房具5選。【番町】\u003c\/h2\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/collections\/yomumachi\/products\/kaneiri_bancho\" title=\"かゆいところに手が届く！　〈カネイリ〉の店員さんおすすめの文房具5選。【番町】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09603_1024x1024.jpg?v=1649638469\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e私たちの生活に寄り添い、支えてくれる文房具。日常的に使うアイテムこそ、自慢できる一品を使いたいものです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e今回の記事では、中心街の文房具店〈カネイリ番町店〉の店員さんおすすめの、かゆいところに手が届くような意外と便利な文房具を紹介します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e一見普通の文房具たちですが、アイテムに込められた工夫を知れば欲しくなること間違いなし！\u003cbr\u003eあんなこといいな、できたらいいな……という私たち自身も気がつかなかった「欲しい！」が具現化されたアイテムばかりが揃いました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: left;\"\u003e今年度の生活を快適にスタートさせるための文房具を試してみませんか？\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/collections\/yomumachi\/products\/kaneiri_bancho\" title=\"かゆいところに手が届く！　〈カネイリ〉の店員さんおすすめの文房具5選。【番町】\" target=\"_blank\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_5c04ff75-3d78-4dd6-8e96-3e4d835141a1_600x600.png?v=1647566529\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eトールペイントで華やかなアイテムを。\u003c\/h1\u003e\n\u003ch2 style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003eトールペイントで生活を華やかに。〈ナチュールマーレンTate〉のクラフトアイテムたち。【六日町】\u003c\/h2\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/naturemarlen-tate\" target=\"_blank\" title=\"トールペイントで生活を華やかに。〈ナチュールマーレンTate〉のクラフトアイテムたち。【六日町】\" rel=\"noopener noreferrer\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_7510_1024x1024.jpg?v=1649988894\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e15世紀後半にヨーロッパで始まったクラフトのひとつ、トールペイント。現代のトールペイントは、家具や木製品、陶器、布、ガラスなど、身の回りのあらゆるものに施され、生活を彩るアートとして多くの人に愛されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e八戸市内にもトールペイントを用いて、毎日使うアイテムに華やかさを、日々の生活に彩りを与えてくれるお店があります。\u003cbr\u003eそれは、〈ナチュールマーレンTate〉。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e春らしい、お花のペイントが魅力的な〈ナチュールマーレンTate〉のアイテムは、手にするだけで、気持ちを明るくしてくれます。\u003cbr\u003e新生活のお気に入りアイテムやカジュアルなプレゼントを探してみませんか？\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/naturemarlen-tate\" target=\"_blank\" title=\"トールペイントで生活を華やかに。〈ナチュールマーレンTate〉のクラフトアイテムたち。【六日町】\" rel=\"noopener noreferrer\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/11_5c04ff75-3d78-4dd6-8e96-3e4d835141a1_600x600.png?v=1647566529\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\" data-mce-style=\"text-align: center;\"\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"はちまち","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41416619065537,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/202203___v4.png?v=1647569038"},{"product_id":"kaneiri_bancho","title":"かゆいところに手が届く！　〈カネイリ〉の店員さんおすすめの文房具5選。【番町】","description":"\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09581_1024x1024.jpg?v=1649638506\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e新生活が始まると、ついつい吟味してしまうアイテムといえば、文房具。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eひとつひとつの文房具は小さいけれど、私たちの生活に寄り添い、支えてくれるビッグアイテムです。\u003cbr\u003e文房具屋さんを、時間をかけてゆっくり回っていると、「こんな文房具があったのか！」という驚きと共に、自分では思いつきもしなかった便利グッズを発見することがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回は、自分たちでさえ気付いていなかった「欲しい！」を顕在化させたようなアイテムを、〈カネイリ番町店〉の清水田剛さんからご紹介いただきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09588_1024x1024.jpg?v=1649638560\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eテーマはずばり、「かゆいところに手が届く文房具5選」。\u003cbr\u003e早速、見ていきましょう！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e①〈KING JIM〉の「テプラPro MARK」16,500円、「テプラ Lite」7,480円\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e1つ目に紹介するアイテムは、テプラです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09614_1024x1024.jpg?v=1649638590\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eん？　テプラ？　\u003cbr\u003eテプラって、こんな、Wi-Fiルーターのような見た目をしていましたっけ？　というかキーボードもなくて、どうやって文字を打ち込むんでしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実はこのテプラ、スマートフォンの専用アプリを使って、自由にデザインができるテプラなのです！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09727_1024x1024.jpg?v=1649638617\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e「テプラPro MARK」では、画像を取り込んで絵文字を作ることもでき、枠線や余白も自由自在にデザインできます。自分だけのオリジナルラベルの作成が可能なのです！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09624_1024x1024.jpg?v=1649638643\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e「テプラLite」と専用テープ。たくさんの種類があります。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e「テプラLite」は、「テプラPro MARK」に比べて小さく、持ち運びに便利。カラフルな専用のテープが低コストで販売されており、さまざまな色や柄を気軽に楽しむことができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eラベルとは元来、そのものの特性を表すために貼り付けておく目印のこと。誰のものか、どういうものなのかを、シンプルに文字や記号で表したテープを貼っておくのが主流でした。しかし、新しいテプラでは、デザインを考えるという過程が加わることで、生活に自分らしさをラベリングしていく楽しさを味わえます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eお子さんの持ち物に、書類整理をした箱の見出しに。ちょっとしたプレゼントのメッセージにも。新しいテプラがものに与えるのは情報だけではありません。あなたの個性や思いも、与えてくれるのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e②〈三菱鉛筆〉の「ジェットストリーム新3色ボールペン」550円\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09654_1024x1024.jpg?v=1649638695\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e一見、ただのボールペンのよう。しかし、工夫されているのはこのデザイン。\u003cbr\u003eなんと、多色ボールペン\u003cstrong\u003e史上初、黒色だけノックが独立している\u003c\/strong\u003eのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09658_1024x1024.jpg?v=1649638724\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e従来の多色ボールペンは、他の色と同列にノックが並んでいたり、ペン先に色の目印がついていたりと、自分が使いたい色を見つけるのにひと手間必要でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e黒だ！　黒を出してくれ！！　とにかくすぐに黒を使いたい！！！\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003eそんな私たちの内なる欲求を顕在化してくれたアイテムが、こちらの「ジェットストリーム 新3色ボールペン」なのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eたかがひと手間、されどひと手間。\u003cbr\u003e急いでメモを取ろうとしたときに、あわてて色を確認する煩わしさがなくなります。この一瞬のロスがなくなることが、こんなにも作業を快適にしてくれるとは思いもよりませんでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09652_1024x1024.jpg?v=1649638752\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eちなみについ先月、新色も登場したそうです。カラーバリエーションが豊富だと、並んでいる姿も可愛く見えますね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e③〈MAX〉の「ナカトジール」418円\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09636_1024x1024.jpg?v=1649638786\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e名前の通り、小冊子や旅のしおりなどの中綴じをする際にとっても便利なアイテムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「ナカトジール」に小冊子の中心を挟み込みます。その後、ホッチキスを開いて、針を刺す場所を指定位置に当てて、がっちゃんこ。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09714_1024x1024.jpg?v=1649638812\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e中綴じする資料を挟み込みます\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09717_1024x1024.jpg?v=1649638845\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eホッチキスを開いてガイドに合わせ、中綴じします。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09718_1024x1024.jpg?v=1649638881\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eはちまちの小冊子が簡単にできてしまいました！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e通常のホッチキスでは、真ん中まで挟み込めないことがありますが、「ナカトジール」なら最大綴じ奥行き140mmまで挟み込めるので、簡単に中綴じをすることができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、「ナカトジール」の機能はこれだけではありません。\u003cbr\u003e直線定規、曲線定規、分度器、コンパス、さらには虫眼鏡まで搭載しているのです！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09681_1024x1024.jpg?v=1649825541\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eコンパスとして使ってみました。半径の長さがすぐ分かるのも便利ですね。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09662_1024x1024.jpg?v=1649639193\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e虫眼鏡がすごくよく見える。新聞とかも読みやすそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eこの機能性、本当にいるのかな？？？　と思わず清水田さんも筆者も首をひねってしまうほど、サービス精神旺盛な文具。\u003cbr\u003e久々に実家に帰ったとき、「ちゃんと食べてるんだが!?」と言いながら、永遠に食べ物を出し続けてくるおばあちゃんへの愛を思い出すような、愛おしさが込み上げてきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実は、ナカトジールは最近の商品ではなく、何年も前に販売されていたのだといいます。\u003cbr\u003eあなたの上司の引き出しに、こっそり入っているかもしれませんね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e④〈クツワ〉の「アルミ定規」330円\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e4つ目に紹介する文具は、アルミ定規。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09646_1024x1024.jpg?v=1649639239\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこちらのアルミ定規、\u003cstrong\u003eよく切れる\u003c\/strong\u003eのです。雑誌の切り抜きをするとき、学校からきたお手紙の返信を切り取るときなど、ハサミを使わずに、何かを切り分けることがありますよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそんな時に役に立つのがこの定規。早速これを使って紙を切ってみましょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09709_1024x1024.jpg?v=1649825801\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e超気持ちいい……！\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003eザッ！　と音を立て、なんのつっかえもなく紙が切れていきます。何度でも言いましょう。気持ちいい！！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e爽快に紙を破ける秘密は、定規の角度にあったのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09707_1024x1024.jpg?v=1649639290\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e一辺はメモリのついた普通の定規ですが、もう一辺は45度の傾斜がついています。しかも、カッティングガイドがついているので、その向きに合わせて紙を引っ張ることで、きれいに紙を切ることができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e通常であれば、折り目をつけて、爪先でより強く跡をつけて、変に破けないように慎重に……と恐る恐る破いていますよね。ただ紙を破るという行為なのに、毎回緊張感を持って臨みますし、失敗したときのショックは大きいです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、こちらの「アルミ定規」を使うと、失敗する恐れがまるでありません。もはやこの道のプロになってしまったのでは？　と錯覚するほどの爽快感！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回の文房具セレクトのテーマは「かゆいところに手が届く」ですが、この「アルミ定規」はまさにこのテーマを体現した文房具と言っても過言ではないでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e⑤〈ニチバン〉の「プッシュカット」1,320円\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09641_1024x1024.jpg?v=1649639336\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e最後の商品は、テープカッターです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレバーを引くと、12mmずつテープが出てきます。レバーを引いたままテープを引っ張ると、何度もレバーを押さずとも、好きな長さでテープを引っ張り出すこともできます。必要な長さ分だけレバーを引いたら、上部のボタンを押してテープをカット。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09669_1024x1024.jpg?v=1649639357\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eこんな風に、片手で作業が済んでしまう優れもの！\u003cbr\u003e片手で持つことができるほどのコンパクトなサイズなので、持ち歩きにも便利です。透明カバーのおかげでテープが汚れることもなく、残量もわかりやすいので保管も簡単。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして何より！　注目してほしいのは、この切り口です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09672_1024x1024.jpg?v=1649639382\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eよく見かける同ニチバンの「両面テープ ナイスタック」では、ケース下部についているカッターでテープを切りますが、切り口がギザギザしてしまいますよね。しかし、プッシュカットを用いることで、ギザギザのないまっすぐな切り口ができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eポスターの貼り付けや裁縫の縫いズレ防止など、辺がまっすぐなもので、ギリギリで貼りたいときに超便利。まっすぐな切り口は、どんなものにも貼りやすく扱いやすいのです！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC09676_1024x1024.jpg?v=1649639404\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eまた、専用の詰め替えテープであれば、両面テープだけでなくマスキングテープでも利用可能です。\u003cbr\u003eインテリアの調整や裁縫など、趣味を加速させるキーアイテムになりそうですね！\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回は、「かゆいところに手が届く」をテーマにセレクトいただいた文房具たちでしたが、ちょっとしたひと手間を解決してくれる工夫がなされていて、やはり文房具とは奥が深い......！　と感動してしまいました！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e学生であれ、社会人であれ、今を生きる私たちにとって文房具は必需品です。普段から高頻度で使用するからこそ、本当に気に入ったものや、自慢できる一品を手に入れたいものですね。\u003c\/p\u003e","brand":"カネイリ番町店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41495223632065,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/DSC09603.jpg?v=1649639706"},{"product_id":"naturemarlen-tate","title":"※閉店※トールペイントで生活を華やかに。〈ナチュールマーレンTate〉のクラフトアイテムたち。【六日町】","description":"\u003cp\u003e六日町に位置する〈いわとくパルコ 本館〉の1階に店をかまえる〈ナチュールマーレンTate〉。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eここは、トールペイントが施されたアイテムを取り扱う“手作りのお店”です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_7502_1024x1024.jpg?v=1649988189\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eトールペイントとは、15世紀後半にヨーロッパでトール（フランス語でブリキの意）に描いたことから始まったクラフトのひとつ。当初はブリキにのみ用いられていたトールペイントですが、現在は、家具や木製品、陶器、布、ガラスなど、身の回りのあらゆるものに施されるようになりました。表札やウェルカムボードなどに描かれることもあるのだとか。\u003cbr\u003e生活を彩るアートとして、多くの人に愛されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_7504_1024x1024.jpg?v=1649988283\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e〈ナチュールマーレンTate〉では、そのトールペイントが施された華やかなアイテムがずらり！\u003cbr\u003eすべて店主の蓼内千賀子（たてない ちかこ）さんによるペイントです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_7513_1024x1024.jpg?v=1649988580\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e店内にあるすべての商品（委託商品は除く）にペイントが施されているんです！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_7506_1024x1024.jpg?v=1649988615\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eゴリラちゃんのお尻もこんなにキュートに！\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e繊細な筆先が描く優しいお花が、生活に彩りを。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e実際にペイントしているところを見せてもらいました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_7494_1024x1024.jpg?v=1649988652\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_7491_1024x1024.jpg?v=1649988685\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e細い筆を使った繊細な筆遣いで、すいすいとペイントを完成させていく蓼内さん。\u003cbr\u003eトールペイントは、東京に住んでいたときに習い始めたそう。八戸に戻り、最初は講師として活動していたのですが、テナントの空き情報をもらい、開業を決意しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその後、現在の場所に〈ナチュールマーレンTate〉をオープン。焼き物、アクセサリー、革アイテムなど幅広く取り扱っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_7514_1024x1024.jpg?v=1649988723\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e創作仲間の商品も取り扱っています。こちらは青森藍を使用した藍染め。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eときにはこんなに小さなものにもペイントを施しています！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_7516_1024x1024.jpg?v=1649988755\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eランドセル型の100円玉ケース。小学生のとき、ランドセルにぶら下げていました。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e家具などの大きなものに描く際は、華やかになりすぎないように気をつけているのだそう。あくまでも家具が主役で、家具自体の主張を遮らないように、ともすれば地味に見えてしまうくらいの加減で描いているのだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_7511_1024x1024.jpg?v=1649988792\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e優しい彩りに、明るい雰囲気の玄関になりそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eちなみに、蓼内さんのおすすめは、こちらのアイテム。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_7508_1024x1024.jpg?v=1649988817\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eみなさん、これが何かわかりますか？　\u003cbr\u003e実はこれ、ランプなのです。上部の蓋部分を引っ張ると、ライトが明るく周りを照らしてくれます。\u003cbr\u003e無地のまま置いておくと、味気なさを感じてしまいますが、お花のペイントがあることで、インテリアとして飾っておくことができそうです。私は最初、お菓子の缶と勘違いしてしまいました（笑）。\u003cbr\u003e自然災害に備えながらも、暮らしを彩ることができるなんて、まさに一石二鳥のアイテムですね。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_7518_1024x1024.jpg?v=1649988853\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e〈障害者サポートセンター　くるみの里〉で作られている木製のイカキーホルダーもキュートに！　制作者が来店されたとき、「僕が作ったやつ！」と喜んでくれたそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e気心知れた相手へ。カジュアルなプレゼントにぴったりなトールペイントアイテム。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e「日頃来てくださっているお客様だけでなく、若い子にも知ってほしい」という蓼内さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e確かに、お店を外から覗いてみると、その華やかな雰囲気にお高めな印象を持ってしまいますが、そんなことはありません。店内のアイテムの多くが1,000円〜3,500円程度で購入できるものばかりです。\u003cbr\u003e学生のお小遣いでも気軽に購入できそうなお値段。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、〈ナチュールマーレンTate〉にある商品はすべて一点もの。同じアイテムでも柄が違ったり、同じような形のお花でも色が違ったりと、ひとつとして同じものはありません。\u003cbr\u003e家族や友達など、気心知れた相手へのかしこまらないプレゼントにぴったりですね。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/IMG_7510_1024x1024.jpg?v=1649988894\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e名刺入れや小銭入れなど、ちょっとしたペイントがあるだけで愛らしいアイテムに。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eなんと、お持ち込みでのペイントも行っているのだそう！　材質によってはペイントが剥がれやすいものもあるそうなのですが、基本的にはどんなものでもOKです。\u003cbr\u003eお客様では、革靴や財布、カバンなどを持ってこられる方が多いのだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアートに言葉はないですが、その美しさが私たちの心を勇気づけてくれます。花も話すことはできませんが、その可憐さは日々の生活を優しく彩ります。\u003cbr\u003e新生活でのニューアイテムに、トールペイントが施されたアイテムを取り入れてみませんか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそういえば、来月には母の日がやってきますね。カーネーションの花束の代わりに、〈ナチュールマーレンTate〉のアイテムをプレゼントしてみるのはいかがでしょうか。\u003c\/p\u003e","brand":"ナチュールマーレンTate","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41510564069569,"sku":"","price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/products\/IMG_7510.jpg?v=1649989876"},{"product_id":"artmuseum_3","title":"〈八戸市美術館〉でコレクション展を開催中。全3章からなる八戸の“モノガタリ”とは。","description":"\u003cp\u003e昨年11月に開館し、開館記念『ギフト、ギフト、』から始まった〈八戸市美術館〉。同館の新たな企画展示が、2022年3月19日からスタートしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその名も、『持続するモノガタリ－語る・繋がる・育む　八戸市美術館コレクションから』。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00226_1024x1024.jpg?v=1652145363\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e本展では、約3,000点ある〈八戸市美術館〉のコレクションから厳選された作品が展示されています。前期・後期で作品の入れ替えを行い、展示されている作品は全期間合わせておよそ139点。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレッドカーペットに導かれ、今回の展示室であるホワイトキューブへと、いざ入室！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00230_1024x1024.jpg?v=1652145384\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch1\u003e歴史を語り、土地を語り、交流を語る。3章で紡がれる八戸の“モノガタリ”。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e本展は全部で3章の構成になっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00323_1024x1024.jpg?v=1652145429\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e第1章は『歴史をモノガタル』。\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003eここでは、〈八戸市美術館〉のコレクションの成り立ちについて触れています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸市美術館を語るうえで外せないのが、〈八戸市博物館〉の存在です。\u003cbr\u003e実は、〈八戸市美術館〉はもともと、〈八戸市博物館〉の分館として設置されました。第1章の冒頭では、現在の〈八戸市博物館〉や〈八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館〉の前身となる〈是川考古館〉や〈八戸市歴史民俗資料館〉のコレクションなどを含め展示されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00334_1024x1024.jpg?v=1652145454\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e《唐草南部鶴紋蒔絵御歯黒箱》八戸市博物館蔵（手前）。南部家の家紋が施されている漆工芸品は、博物館にもあったような……⁉︎　美術館の後に博物館にも行きたくなります。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00238_1024x1024.jpg?v=1652145490\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e宇山博明の《是川作品群》。〈八戸市美術館〉最初のコレクションのひとつです。宇山さんは、以前はちまちでも紹介した〈\u003ca href=\"https:\/\/8machi.com\/products\/nonoya\" target=\"_blank\"\u003e民芸品ののや\u003c\/a\u003e〉と交流のあった方。ついに“本物を見る”ことができました。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00335_1024x1024.jpg?v=1652145557\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e旧〈八戸市美術館〉が開館した当時の新聞記事も。「教育機能を持ったギャラリー」「ハコ、モノ、ヒト…3拍子」といった文言が見出しとなるなど、今も昔も変わらずに目指している姿があるようです。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00243_1024x1024.jpg?v=1652145671\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e寄贈された着物の作品も展示されています。よく見ると、小島悳次郎の《型絵染芥子地雀文着物》（手前オレンジの着物）にはスズメが、《白縮緬地異国文型絵染帯》（真ん中白の帯）にはヒツジがいます。可愛らしい模様です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e開館当初は379点しかなかった〈八戸市美術館〉の収蔵作品ですが、現在では約3,000点にまで増えています。寄贈や購入によって収蔵されましたが、そのほとんどが八戸にゆかりあるモノ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれは、〈八戸市美術館〉の収集方針で最も大切にしている点であり、新しくなった今も変わりません。そういった意味では、八戸が郷土だからこそ収集できるコレクションを持つ、世界にひとつしかない美術館なのかもしれませんね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00341_1024x1024.jpg?v=1652150140\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e第2章は『土地をモノガタル』。\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e第2章は、八戸のまちや自然、暮らしや文化をテーマとしています。\u003cbr\u003e画家である樋口猛彦のスケッチ作品からはじまり、「まち」「自然」「海」「馬」「民俗」の5つをメインに展開され、市民にとっては見覚えのある風景や、なじみ深い場面を取り扱った作品が並んでいます。\u003cbr\u003e「確かにこれは、八戸だ」とうなずいてしまう作品ばかりです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00342_1024x1024.jpg?v=1652150374\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e樋口猛彦の《長根スケートリンクにて》。多くの人でぎゅうぎゅうになりながらも、スケートを楽しむ市民の様子が描かれています。小さい頃、家族でスケートに行った冬休みを思い出しました。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00253_1024x1024.jpg?v=1652150401\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eガラス作家である石橋忠三郎の《浸食》。八戸が故郷である石橋さんが、海岸風景に触発されて制作した作品です。砂浜の様子や、大須賀海岸の岩場に繰り返し打つ波のイメージを、ガラス表現に重ね合わせています。作品上部には小さな家々があり、八戸の海岸付近にぽつりぽつりと家が建っている風景が思い起こされます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00264_1024x1024.jpg?v=1652151089\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e八戸市立鮫中学校版画グループによる《海の物語》。当時の鮫中学生たちが、漁業に関わっている人たちから聞き集めた物語を元に制作した作品群。海との暮らしの豊かさだけではなく、シビアとも感じられるほどの恐ろしさや厳しさをも表現した版画作品は迫力満点です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00347_1024x1024.jpg?v=1652157707\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e久保田政子の《馬曼荼羅》。古くから馬産地であった南部地方において、馬は労働の相棒でした。騎馬打毬が伝統競技として受け継がれているなど、八戸は馬と縁深い土地なのです。ちなみに、久保田さんは50年ほど前に、馬を1万頭描くと誓っていたそうです。その誓いは果たされたのでしょうか。展示室にいる案内員さんに聞いてみるとわかるかも……。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e他にも、種差海岸や鮫の港、八戸でとれる魚やえんぶり・鮫神楽などを題材にした作品が多く並んでいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e生まれたときから当たり前にあるものや、見慣れている景色は、住んでいる私たちにとって、魅力的だと感じる機会は多くありません。\u003cbr\u003eしかしながら、その当たり前のものが芸術作品として切り取られることで、いつもとは違う視点でふるさとを見直すことができるのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、最後の章である\u003cstrong\u003e第3章は、『交流をモノガタル』\u003c\/strong\u003e。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実は、八戸では多くの作家たちが芸術団体を基盤に活動をしていたといいます。第3章では、作品だけではなく、八戸で活動していた芸術団体についても紹介しています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00348_1024x1024.jpg?v=1652157756\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e明治から昭和にかけて活動していた美術団体〈野の花会〉の会員お手製会報誌『野の花』。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00350_1024x1024.jpg?v=1652157980\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e洋画家・福勢喜一の《初秋の奥入瀬》。戦前の八戸美術界を牽引した〈躍陽社〉を結成したひとり。会員の年齢も10〜20代と若く、女性も多く在籍している勢いのある会でした。その後の洋画家たちを育てたことでも知られています。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00286_1024x1024.jpg?v=1652158012\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e渡辺貞一の《東方の泉》（左）と名久井由蔵の《花見の宴》（右）。同い年で学舎も同じだったふたりは、お互いを意識せずにはいられないライバル関係だったのだとか。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eまた、今回展示されている書の作品の作家は、現存している書道団体の創設者でもあります。\u003cbr\u003e紹介されている臨泉会・八戸臨泉会と黒潮書道会の2団体は、〈八戸市美術館〉の貸館制度を利用して書道展を開催するなど、現在でも積極的に活動を行っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00291_1024x1024.jpg?v=1652158054\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e臨泉会・八戸臨泉会の創設者である佐々木泰南の《雪》。佐々木泰南さんの娘である原田圭泉さんは、「書は人なり」の姿勢を受け継ぎ、活動を続けています。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00294_1024x1024.jpg?v=1652158095\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e黒潮書道会の創設者である和井田要の《飛》。これはキャンバスに油性塗料で書かれており、自由な材料や手法で書かれた個性的な作品が特徴です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e最後に展示されているのは、中学生が生み出した教育版画。〈八戸市美術館〉では、1950〜70年代の教育版画を約540点収蔵しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00296_1024x1024.jpg?v=1652158124\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e《虹の上をとぶ船総集編Ⅰ》の《大鳥に乗って星空を飛ぶ子ども》（手前）。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e〈八戸市美術館〉に収蔵されている教育版画作品は、教師の坂本小九郎が八戸市内の中学校で指導した版画です。今回展示されているのは、八戸市立湊中学校養護学級の生徒が共同で制作した作品《虹の上をとぶ船総集編Ⅰ》《虹の上をとぶ船総集編Ⅱ》です。それぞれ4作品ずつで構成され、生徒たちが絵を持ち寄って話し合い、物語をつくり、共同で制作にあたりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八戸市立鮫中学校の生徒が制作した《海の物語》もそうですが、教育版画作品は、有名な版画家が作ったものではありません。その時代を生きていた普通の生徒たちが、協力してつくり上げた作品です。\u003cbr\u003eしかし、生徒同士が対話し、受け入れ、交流を大切にしてひとつの芸術作品をつくり上げた八戸美術史において外せない歴史が残っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこちらで展示は終わりになりますが、最後に佐藤館長からのメッセージ動画も流れています。ぜひそちらもご覧くださいね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e持続するための“モノガタリ”。その意味とは。\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eところで、本展のタイトルにも含まれている“モノガタリ”はなぜカタカナなのでしょうか。「物語」と何が違うのでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「本展の“モノガタリ”には2つの意味があります」と語るのは、八戸市美術館の学芸員、篠原英里さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00312_1024x1024.jpg?v=1652158206\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eひとつめは、作品（モノ）が私たちに語り（カタリ）かける、「モノガタリ」。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e物語と聞くと、起承転結の筋書きをもとにお話が完結する「ストーリー」という意味が広く知られていますが、本展では、個人的な思いや記憶を語り伝えるという意味の「ナラティブ」的な要素が強く含まれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e美術作品は、ただのモノではありません。\u003cbr\u003eそこには色や形、質感といった作品の特徴だけではなく、制作時期、制作者、持ち主の移り変わりなど、多くの情報を含んでいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e作品自体が、いろんなことを私たちに伝えようとしてくれているのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00302_1024x1024.jpg?v=1652158227\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003eたくさんの「モノガタリカード」が飾られています。見た人の千差万別の感想やエピソードを読むことができるのも、“モノガタリ”のひとつですね。もちろんあなたの“モノガタリ”も書くことができますよ。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eもうひとつは、私たちが作品（モノ）について、みんなで語り（カタリ）合う、「モノガタリ」。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e語られないものは、すぐに忘れ去られてしまいます。伝言ゲームのように、たくさんの人が繰り返し語り繋いでいくことで、後世へと持続させていくことができるのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現在〈八戸市美術館〉に収蔵されている作品の多くが、明治〜昭和に活躍した作家のもの。残念なことに、ここ数年で逝去された作家やその親族の方たちがいらっしゃるのだそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eだからこそ、今を生きる私たちの“モノガタリ”が必要なのです。\u003cbr\u003e人々の記憶に残ることで、作品は持続されます。むしろ、時代に合わせて作品が育まれていくようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00314_1024x1024.jpg?v=1652158259\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e展示室の出口側には、篠原さんと語れるコーナーが設けられています。不在時でも、「モノガタリカード」を書いておくことで、あとから回答をもらうことができます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e作品をみた感想や思い出したエピソードなどは、ぜひ家族や友人に“モノガタリ”してみてください。私たちで、この“モノガタリ”を持続させていけたなら嬉しいですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回の企画展にはそんな2つの意味が込められていたのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003eモノガタリたくなる仕掛けの数々！\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003eさらに、このふたつの“モノガタリ”を実現するために、本展にはさまざまな仕掛けが施されていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e仕掛けのひとつとして、展示室では、本展に関係のある人物たちが“モノガタリ”をするインタビュー映像を流しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00355_1024x1024.jpg?v=1652158308\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e映像では作家や関係者12組14名から、当時のリアルなエピソードや強い思いが語られています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e通常、美術館ではあくまでも客観的な立場に徹し、作家の意図や制作背景などを語ることはないのだそう。しかしながら、これもひとつの“モノガタリ”。関係者から語られるメッセージには強い力があり、実感を持って作品と向き合うことができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00306_1024x1024.jpg?v=1652158331\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e 美術館内の「会議室1」では、松村外次郎の《蓬瀬》が展示されています。八戸市の奉仕団体〈一葉会〉が1988年に八戸市美術館へ寄贈した彫刻作品です。当時は屋外に設置されていたため雨跡が残っており、30年もの間美術館を見守ってくれていた時間の重みが感じられるようです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eここで“モノガタリ”ポイント。なんとこの場所、実は、旧美術館時代に設置されていた場所と同じ場所なんです！\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00309_1024x1024.jpg?v=1652158353\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e手をあげている特徴的なポーズもあいまって、一緒に写真を撮ってSNSにあげたくなっちゃいますね。　#蓬瀬 #逢瀬じゃないよ #蓬だよ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e他にも、作品の横には作品のエピソードが記載されたキャプションが細々と展示されています。作品や記録だけでは知られていない、ちょっとくすっと笑ってしまうようなエピソードも。作家たちのなんとチャーミングなこと！　\u003cbr\u003e個人的には、作家とはこんなにも相撲を取り合うものなのかと感心しました（笑）。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e作品の横に何もつけない昨今の美術館の流れと逆行するようですが、これも“モノガタリ”の仕掛けのひとつ。心に残ったエピソードをぜひ周りの人に“モノガタリ”してみてくださいね。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0518\/0909\/1777\/files\/DSC00363_1024x1024.jpg?v=1652158378\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eちなみに、誰でも無料で利用できるジャイアントルームでは、本展に合わせたグッズを販売中。展示されている作品のポストカードや、縄文鉄偶、手ぬぐいなど、お土産にして持ち帰ったら、あなたの“モノガタリ”が加速しそうなアイテムが盛りだくさん！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e〈八戸市美術館〉の建物は、昨年新しく建てられましたが、同館に収蔵されているコレクションは、すぐにできたものではありません。昔と変わらず、ずっとあるモノです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e過去の歴史が積み重なって、必然的に今があるということを、私たちは再認識しなければならないのかもしれません。そうして忘れてはならないものを受け繋ぎ、未来へと持続させていくのです。\u003cbr\u003e八戸の未来の“モノガタリ”のひとりとして。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ePhoto：なつめ\u003c\/p\u003e","brand":"八戸市美術館","offers":[{"title":"Default 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